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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

伊豆を代表するカレーライス、その烈辛仕様に悶絶。「カレーハウスJIB 本店」(修善寺)

伊豆を代表するカレーライスとしてFC展開も行う「カレーハウスJIB」。
修善寺にある本店に訪問してきました。

「カレーハウスJIB 本店」

伊豆箱根バス筏場行き 年川停留所から川向かいすぐの場所ですが、運行本数が少ないためタクシー利用。
修善寺駅から1200円ほどでしたよ。


この贅沢な館・・・都心ではこうはいきますまい。


天井も高い。吹き抜けですよ。かなり抜けまくってる。


暖炉もあります。その上にはプレゼントが。
ここは童話の世界か。


窓の外は川のせせらぎ。

カレーメニューは結構バリエーション豊富。見開き2ページにわたってズラリ。


そんな中、気になるメニューが。
「レンダン」?
マレー料理かしら???
メニューには「烈辛ですが甘みもあり奥深い味わい」とあります。
気になりまくります。

オーダーしましょう。


まずは立派なサラダがやってきます。
ゆで玉子までついていてなかなか豪華。

・・・ん?ちょっと待てよ。
静岡のカレーライスって、超ボリュームの店が多いんじゃなかったっけ?

予想は的中しました。
静岡県ではよく遭遇する30センチクラスのお皿に乗ってカレーが登場です。


★レンダン&カニクリームコロッケカレー ¥1850

先ほどのサラダも小さく見えますね。

「JIB」のカレーは基本、欧風テイスト。このレンダンも例外ではありませんでした。


ってか、飛び上がるほど辛いです。
普段から辛いモノ食べてる私が辛いって言うんだから、辛いの苦手な方ならその場でしゃがみこんでえーんえーんと泣くことでしょう。
それくらい辛い。
お店の方曰く、他のカレーの「烈辛」よりさらに辛いそう。
このメルヘンチックな雰囲気で甘く見てましたわい。

トッピングでクリームコロッケを合わせたのですが、これが大正解。
クリームコロッケって、こんなに優しい存在だったんだ・・・

普通にオーダーしても美味しいクリームコロッケでした。

それにしてもなんでこれが「レンダン」なのだろう?
「ジャワカレー」がなんでジャワなのかわからないのと同様、イメージで付けた名前なのかもしれませんね。

しかし辛い。

食後はカレーで舌を休めましょう。


★HOTコーヒー ¥450

川のせせらぎや野鳥を眺めながらのひととき。
ゆったりとした時間が流れていきます。

あ、口の中は燃えていますけどね。

そして、本数少ない修禅寺行バスも乗り遅れましたけどね。


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スープストックトーキョーがカレー専門店を四ツ谷にオープン。「カレー専門店 YELLOW」(四ツ谷)

「スープストックトーキョー」が手掛けるカレー専門店が四ツ谷駅前に誕生。

「カレー専門店 YELLOW」

2021年3月26日「コモレ四谷」一階にオープン。
四ツ谷駅から道路向かいすぐという好立地にヒンディー文字が映えますね。


インド国旗の配色をベースにポップに仕上げた店内。
壁にはインドの写真が飾られています。


カレーはベジ3種類、ノンベジ3種類が用意。
単品(カレーの1乗)、2種盛り(カレーの2乗)、3種盛り(カレーの3乗)が選べます。


★カレーの2乗 ¥1090(オープン記念価格¥990)
・蓮根とアーモンドのパラクマサラ
・筍と大豆ミートのスパイシーキーマカレー


ベジの組み合わせをえらんでみました。


◎蓮根とアーモンドのパラクマサラ
青菜をミキシングしたいわゆるサグですが、とても優しい味わい。アーモンドでの食感変化が際立ちます。

◎筍と大豆ミートのスパイシーキーマカレー
ソイミートのキーマは味わいスッキリ。筍の食感が際立ちます。キーマ自体が辛いというより、辛さが乗った感じ。

ライスはクミンを加え硬めに炊いた日本米。

「スープストックトーキョー」のカレー専門店でありつつ、店構えやメニュー表記がかなりインド寄りなので、どの辺の落とし所なのか食べてみるまでわからなかったのですが、実際食べてみると見事なまでに「スープストックトーキョー」の味。

味つけや食感は完全に「ヘルシー感」に振り切っており、ジェンダーで区別することの是非はありつつも、多くの人がイメージするところの「女性に好まれる味」への着地。
実際、この日は客の8割が女性でした。

ちなみに副菜にウプマが添えられているあたり、中の人にインド料理の好き者がいるのでしょう。


★ソイラテ ¥420(セット割¥320)

こちらはインド有数のスペシャリティコーヒー「BLUE TOKAI」の豆を使用。かなり飲みやすい仕立てでの提供。

メニューの裏表紙をふと見ると、全てのメニューの成分表示が細かく記載されています。

なるほどなるほど。

いろいろな意味でよくわかる、わかりやすいお店。

大手がこうしたマーケティング戦略を組み、実行に移せるほど、スパイスカレー文化は定着してきたのだと実感するのでした。


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関連ランキング:カレー(その他) | 四ツ谷駅麹町駅四谷三丁目駅


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北東北で貴重な南インド料理店、盛岡に登場。「スパイスキッチン じょし家」(盛岡)

盛岡に本格南インド料理店発見!


「スパイスキッチン じょし家」

映画館が並ぶ通称「映画館通り」から脇に入った横丁、ビルの2階にお店はあります。



もともと同じビルの1階で「インドカレーレストラン じょし家」として営業していたこのお店。
当時はインド・ウッタラーカンド州出身シェフ、ジョシさんによるインド料理がメインでした。
2018年、ジョシさんがインドに帰国し閉店。

その後店長がイチからインド料理を学ぼうと、あの渡辺玲先生による「サザンスパイス」へ通い南インド料理を習得。
2020年11月2日、岩手唯一の南インド料理レストラン「スパイスキッチン じょし家」として復活オープンしました。


営業のメインはランチタイム。
単品カレーの他、南インドのミールス、ミニミールスを常時提供しています。


料理が残っていれば夜も営業するようですが、売り切れ時には夜はお休みされています。
(私が盛岡に訪問した2日間はいずれもランチで売り切れ)

このあたりはSNSや電話で確実にチェックする必要がありそうですね。

この日は「サリサリ」からの梯子で13時頃の訪問。
すでにミールスは売り切れており、ミニミールスを注文しました。

ちなみに、メインのカレーをどれにするかで価格は変わってきます。


★じょし家のミニミールス(タミル風ペッパーチキン)¥1000

アーンドラ風、ケララ風、マラバール風などが並ぶ中、パンチがありそうなのを選んでみました。
メインのカレーの他、ラッサム、サンバル、ピーマンのアチャール、パパド、そしてライスは岩手産「銀河のしずく」を用いています。

タミル風ペッパーチキンは具材たっぷり、ブラックペッパーガツンの期待通りのカレー。
ラッサムも酸味あるパンチのきいた仕上がり。
そして一番びっくりしたのがサンバル。
ミールスの中では優しいつなぎ役を果たすことの多いサンバルですが、ここのはかなりスパイシー。
辛口で、マッシュルームがたっぷり入っていて、メインを張れる迫力です。

ライスの銀河のしずくはハリのある食感で、濃い目のスパイス料理に負けない味わいですね。


★八幡平マッシュルームのアチャール ¥500

サイドメニューがたくさんあるのもこの店の魅力。
チキン65だって置いてるんです。
このアチャールは標高の高い八幡平で作られたマッシュルームを使用。
コリッと存在感ある食感と程よい酸味でお酒のアテにも良さそうです。


後半はアチャール含め全部混ぜ込んじゃいましょうね。

いやあ、カレー専門店自体の総数が少ない盛岡でここまで本格的な南インド料理は貴重も貴重。
これは繁盛してもらわなきゃ困りますよね。


★マサラチャイ ¥300

食後はマサラチャイで一服。

実はこのお店のもう一つの顔として、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム、岩手ビッグブルズのサポーター店でもあり、ブルズの試合がある日は、対戦相手のチームの地元にちなんだカレーを出したりもしているそう。

これからも岩手ならではの個性をどんどん出して行って欲しいものですね。


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スパイスキッチン じょし家



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盛岡カレーナンの良い辛さ。「パン工房 メルヘン」(盛岡)

盛岡・大通。
モスビルの向かいにある小さなパン屋さん。

「パン工房 メルヘン」

19時ころ通りかかったらなんと、パン120円均一のタイムセール中!
ちょっと覗いてみましょう。

おっと、変わりカレーパンが2種もあるではありませんか!

「カレーナン」
「たまごとチーズキーマカレーパン」
いずれも120円。

うーん、迷う。


★カレーナン ¥140→¥120

こっちにしてみました。
店頭POP
POPでは「大辛口カレーの」と書いてありましたが・・・どれくらいのものでしょう?


フォカッチャのようにフカフカのナンの中には、しっかり細かいドライキーマ。
いただいてみれば、ん?お?おぉー!

量こそ少ないものの、しっかりしたと喉に残る辛さ。
たしかに、カレーパンとしては結構な辛口と言えましょう。

盛岡のパンと言えば「福田パン」が有名ですが、他のカレー文化も気になってきましたよ。

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カレーに北海道バターとザンギを合わせたら。「ダイニングカフェ ヨシミ 調布店」(調布)

かつて北海道スープカレー専門店も展開していた「ヨシミ」。
現在では北海道グルメや北海道食材を用いた洋食レストランとして事業を継続しています。

その、調布店がこちら。

「ダイニングカフェ ヨシミ 調布店」

調布パルコ一階に入ったお店です。

かつてはスープカレーもあったようですが今はなし。
カレーメニューは焼きカレーと、こちらのカレーでした、

★北海道バターチキンカレー ¥970(税込)

北海道バターとザンギを組み合わせたバターチキン。
なるほどまさに北海道バターチキンだ。


お皿は大きいですが、ライスは小盛り。
一皿で腹いっぱいになるボリュームではありません。


トマトのほどよい酸味のカレー、そつないザンギ。
最大公約数の客にチューニングした味わいです。
安定している、逆にいえばよく出来たレトルト的な美味さでもありますね。

ともあれこのカレー、絶対ワインに合う。
本来なら料理とお酒を楽しむ場所なんですよね、ここ。


レジ前には牛カレーレトルトも売っていましたよ。

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