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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

和食もあるインネパ居酒屋でビリヤニ。『マジックキッチン』(東新宿)

東新宿駅から大久保通りを北へ3分ほど。
地下にある、見慣れぬお店。

『マジックキッチン』

いわゆるインネパ、ネパール人によるインド料理店のようです。


え?

ちょっと待って?

豚のしょうが焼きにチキン南蛮にアジフライ?

実はここ、和食屋さんで働いていたネパール人の方が独立してはじめたスパイス居酒屋なんだそう。


いわゆるインネパ店のナン&カレーやタンドール料理に加え、居酒屋メニューや和定食がいただけるんですね。


★生ビール ¥350

安い!とにかくお酒が安い。
ハイボールが270円だったり、瓶のハイネケンでも400円だったり。

居酒屋メニューだって安いです。

★焼き鳥 スパイシー味 ¥210

なかなか立派なサイズでお得。
がっつりがっつりなブラックペッパー感と強い塩味で、お酒ガブ飲み前提の味付けですね。

さて、メインはカレーにしようか、和食にしようか。
いや、ビリヤニにしよう!

★チキンビリヤニ ¥1050
★ライタ ¥150


説明には「インド本場のチキンビリヤニの味です」とありますが、日本米ブレンドのもっちりしっとりした食感といい、ミックスベジタブルのような刻み野菜といい、ネギといい、かなり日本の喫茶店のドライカレー寄り。
きっと和の心が身についているのですね。

チキンは骨付き。
ガッツリ3塊ほど埋まってます。
ナイフがついてきたわけがよくわかります。

ライタは野菜たっぷりでサラダとして秀逸。
この価格ならつけるしか。

店内にもインドやネパールの音楽は無し。
代わりに槇原敬之とワンオクがかかってました。

和ですね。

カウンターに富士薬品の配置薬があるあたりにも和の心を感じました。

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シンガポール発タイヌードル専門店、渋谷に進出。『THAI NOODLE BAR SIAM SMITH』(渋谷)

シンガポール発、タイヌードル専門店『SIAM SMITH』が渋谷に進出!


『THAI NOODLE BAR SIAM SMITH』(サイアムスミス)

2022年8月1日オープン。
本店はシンガポールのオーチャードロード脇。
『タイ南部の賑やかなストリートから刺激を受け、タイ料理の伝統的なレシピを忠実に守りながらシンガポールで洗練されたタイヌードル』を提供するお店です。

「エスニック」の一般的イメージとは一線を画するスタイリッシュさ。


奥にも結構な席数がありますね。


BARとしてのお酒も沢山ありますが、それはまた次回。


★ビーフ3種A(薄切ビーフ・ミートボール・ハチノス)¥1380(税込)

大胆な生ハーブ使いが日本離れしていますね。

麺は米麺(細・平)、中華麺と選べたので平麺をチョイス。
ココナッツミルクベースのスープは刺激抑えめでスルッと食べやすい。
好みに応じて卓上調味料でチューニングしましょうね。

薄切ビーフ・ミートボール・ハチノスのいずれもスッキリした味わい。
BARではありますが、二日酔いの翌日なんかにも良さそうな品の良さでした。

渋谷と言えど、人通りがそう多くはない立地。
東南アジア好きの皆で盛り上げる必要性をちょっと感じた訪問でした。

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siam smith 渋谷店



関連ランキング:タイ料理 | 渋谷駅表参道駅明治神宮前駅


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大宮に、スパイス香る青い月。「BLUE MOON」(大宮)

一年近く前の訪問となってしまいました。

長らく、ラーメン優勢、カレー劣勢なイメージがある大宮の街に、
キラリと光るスパイスカレーのお店が誕生しているのを知っていますか?


「BLUE MOON」(ブルームーン)

一見カレー屋とはわからない外観。
ファサードには「スナック霞」とありますが、それは前の店の遺産です。



流石はスナックの居抜き。
カウンターにはお酒がズラリ・・・あ、スパイス酒もあるんですね。

是非飲みたいところですが、この日はランチ訪問。


カレーはレギュラーのチキン、花椒に加え、限定カレーも用意。

単にスパイスカレーだけでなく、オムカレー、チーズカレーといったメニューで、
カレーにリッチさやコクを求める向きにも対応していたり、
ミニカレーやビールセットも用意していたりと、
他に目立つカレー屋がない大宮という土地柄に合わせた細かい工夫が見てとれます。


★あいがけカレープレート(チキン×花椒) ¥1100

店名の通り、青い満月の如きお皿が印象的ですね。


定番的なチキンカレーとは対照的に、花椒キーマはカルダモンと花椒がドキュンと効いた華やかな仕上がり。
カスリメティじゃなくてネギが乗っているあたりに、埼玉のアイデンティティを感じます。

そしてさり気なく添えられた茄子アチャール。
これ絶対スパイス酒に合うやつ!!

ここは大宮に来たらマストですね。
ちゃんと飲みに来たいお店です。

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POPな名前でカレー&ラーメンの二刀流・・・実は只者ではなかった。『カレと。Men』(清澄白河)

清澄白河にある、ちょっと気になるカレーとラーメンのお店。

『カレと。Men』

2020年7月13日オープン。

ホワイト&ウッディを基調としたクリーンな内装。

洒落たお店が多い清澄白河界隈にピッタリの雰囲気ですね。

メニューにはカレーとラーメンの他、両者を組み合わせたカレーラーメンも。

さて。
カレを選ぶか、MENを選ぶか。
それとも二股かけるか。


二股かけちゃいました。
フルサイズのカレーとハーフサイズのラーメンの組み合わせ。

やはり最初はそれぞれの個性を味わいたいですからね。


★フルボディなBLACKカレ。 ¥1500

見てくださいこの牛カツのド迫力!
ザックリした衣に肉肉しい噛み応えの牛肉。

受け止める漆黒のカレーは濃密な旨みとコクの上に焙煎された玉ネギの甘くもビターな調律が乗ってこれまたハイレベル。

それぞれの味の低音をリセットする完熟バナナジュースもついてきます。

そしてもう一方、ラーメンも凄かった。

★ハーフなBLACK Men ¥480

豚骨出汁が効きつつキレの良いスープ。

平打ち麺の食感とのマッチングも見事。
胃袋容量的にハーフを頼みましたが、「大きなどんぶりで食べたい!」と思ってしまいました。

それもそのはず。
実は『カレと。Men』店主である清水博丈さんはかつて、新大久保の有名ラーメン店『竃TOKYO』の店主だったお方。
2018年に惜しまれながら閉店した『竃TOKYO』ですが、まさかカレーとの二刀流店に転生するとは誰が予想したでしょう。
ラーメン店を開業する前からカレーの研究もしていたという清水氏。

その実力が如何なく発揮された、今後も注目すべき名店なのでした。

若いノリの店名に油断してはなりませんぞ。


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フレンチカレーにハンバーグがドカン!渋谷の掘り出しものカレー。『俺のハンバーグ 渡なべ』(渋谷)

渋谷にフレンチカレーを食べられるお店があるって、知ってました?

しかもカレー専門店じゃないんです。
ハンバーグ専門店。


『俺のハンバーグ 渡なべ』

フランス料理のコンクールで外務大臣賞を受賞した渡邊高志シェフによるやわらか肉汁ハンバーグが看板のお店です。

もともとこの場所にあった『俺のハンバーグ 山本』とは現在は経営上無関係。
もちろん『俺のフレンチ』『俺のイタリアン』とも無関係です。


フレンチシェフのお店だけに、カレーもフレンチカレーなんですね。


★フレンチカレー ¥980

おっとこれ、渋谷で1000円切っているのが信じられないビジュアルですよ。
美しい艶のカレーと丁寧な盛り付けの副菜、そして180gのハンバーグがドドンと鎮座!


まず、カレーがとても美味いです。
フォンの旨味がしっかり感じられ、ちょっと爽やかなクリーミィさもある丁寧な仕上がり。
ブラウンマッシュの食感も良いですね。

確かにこれ、カレーをフレンチのソースとして捉えており、まさにフレンチカレー(いわゆるソース・キュリーですね)。

そしてこのカレーソース、ハンバーグにかけても美味しいに決まってる。
と思ったら、想像の上を行く美味さでした。
そう、この店の看板メニューはハンバーグだったんですよね。
ハンバーグ自体のジューシーさと肉の旨味が凄くて、そこに品の良いカレーソースがかかってるもんですから。

まあ推して知るべし。

これ、渋谷のカレー好きはもっと知っといた方がいいんじゃないのかなぁ。


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