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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

アジアンカオスはラオス発。「稲草園」(四谷)

四谷しんみち通り。
ひときわ目立つB級アジアンな看板。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
「稲草園(とうそうえん)」
一見、中華料理屋のような店名ですが、
実はタイ料理、中華料理、ベトナム料理、
ラオス料理などアジア諸国の料理が楽しめる大衆レストラン。

要は華僑文化圏をまるごとカバーしたようなお店ということですね。

扉を開けると、天井が高く、しかし雑然とした店内が広がります。

フロアを切り盛りするのは、
(ちょっとアレックス・ラミレスに似た)小柄なおばちゃんが独り。

片付けが間に合っていないテーブルにはお皿やビールジョッキがどっちゃり。

お洒落なデート用エスニックとは対極の世界がここにあります。

まずはラオスのビールを注文。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ビアラオ ¥630
これは結構珍しい。
シンハをマイルドでクリーミーにしたような独特な味です。
どうやら店のおばちゃんはラオス出身だそうで、
なるほど、タイ、ベトナム、中国と近接した文化圏な訳だ。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ゲエン キョワン ガイ ¥840
メニューには「緑色タイカレー」と書かれています。
要するにグリーンカレー。
中華風スープがついているあたりがこの店ならではですね。
カオ スアイ(ライス) ¥210を合わせてみます。

カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
カレーは緑色というよりも、カーキ色。
ちょっと「大地の木」のグリーンカレーに近い色合いですね。
適度な辛さで、とっても濃厚な美味しいカレー。
結構好きかも。
ライス(もちろんタイ米)の炊き加減も最高で、
ライスだけでもお替りしたくなる味。

なかなかいいですね!

さて、注文時に「時間がかかりますけどいいですか?」
と言われていた腸詰がやってきました。
時間のかかる腸詰って、何やねん!とワクワクしつつ。
カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
サイ コッ トッ (ラオス風腸詰) ¥735
おおっ!
なんと言う手作り感!!
まさに今、腸につめたようなビジュアルです。

そんなことはないけど。

$カレー細胞 -The Curry Cell- by ropefish
ふわっとグリルされた腸詰を、
特製の甘辛ソースに漬けて食べると・・・
これはなんとも美味しい!!
肉が口の中でほろほろと解けて、なんともいえない食感ですね。
キャベツと一緒に食べてもまた絶品です。

ちょっとタイ・イサーン地方の腸詰に似てるなと思ったのですが、
よく考えるとラオスはイサーンに隣接してるんですよね。
文化のつながりを感じます。

まさに大衆的なこの店、綺麗で上品な店が好きな人にとっては、
ちょっと抵抗があるかもしれませんが、
味はなかなかのもの。

ここ、結構好きかもしれんです。


稲草園(トウソウエン)
東京都新宿区四谷1-7
TEL:03-3352-5518
営業時間:
【月~金】11:00~15:00 17:00~翌0:00
【土・日・祝】11:00~0:00
定休日:無休


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稲草園 タイ料理 / 四ツ谷駅四谷三丁目駅麹町駅
★★★★ 4.0


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