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2023/08/22

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再開発進む渋谷桜ヶ丘に本格ネパール料理店。『ビストロ ローカル』(渋谷)

category - [渋谷エリア]
2023/ 08/ 22
                 
渋谷道玄坂に2021年春、忽然と登場して、近隣ネパール人の喝采と一部の日本人マニアの感涙を誘った『ローカル渋谷』。
その姉妹店が渋谷桜ヶ丘に誕生しています。


場所はかつて『カンティプール』があった場所。
渋谷ネパール料理の先駆けとして長きに渡り営業してきた立地とあって、ネパール人の皆さまにも馴染みがある場所と言えるでしょう。

新しい店舗の名前は・・・

『ビストロ ローカル』

2023年6月5日オープン。

1号店『ローカル渋谷』同様、
ネットで飲み会場所を探す層には「半個室あり、飲み放題ありのBBQレストラン」
ふらり立ち寄る一般層には「肉が美味しいインド料理店」
ネパール人と日本人マニアに向けては「渋谷でネパール料理がゆったりいただけるお店」と、
3層構造の見せ方になっています。


広い店内空間を生かし、すでにネパール人の貸切パーティー需要もあるそうですよ。


★ククリラムコーラ ¥650

ネパールのラム、ククリラム。
私が一番好きなラムコークはこのラムをベースにしたもの。
香りが強く、スパイス料理とぶつけても決して負けないんです。


★お通し ¥350

この日は鶏皮の唐揚げでした。


★ラムスープカレーセット ¥1980

ネパール人経営であっても、日本人がとっつきやすいインド料理、バターチキンやナン、タンドリーチキンをメインに出すお店が多いことは皆さんご存知でしょう。
そういう店で「スープカレー」という名前がメニューにあった場合は即オーダーすべし。
ネパール人シェフたち自身が本当に好きな故郷の味、ネパール式のカレーをこっそりメニューに入れる時にも用いるのが「スープカレー」という言葉なのですから。

こちらのお店は比較的堂々とネパール料理を出してはいるのですが、それでも渋谷という立地柄わかりやすい名前をつけねばならない。この「スープカレーセット」もアルファベット表記の方は「Dalbhat」(ダルバート)になっているんですね。


真鍮の器が用いられた、ネワール族的盛り付けのダルバート。
カシコマス(ネパールの羊カレー)とミックスダルスープにライス、そのほか各種アチャールとグンドゥルック(発酵干し野菜)が並んだ本格派です。つまり完全に、同胞向け。
渋谷区だけでなく、世田谷区にも多く住むネパール人たちにとって、新大久保まで行かずともここでダルバートがいただけるのはとても嬉しいはず。

アクセスの良い渋谷の地で、大人数のネパール料理パーティーができるなんて、一昔前は想像がつかなかった。
時代も変わってきましたね。

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