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2023/03/04

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ムスリムカルチャーとニッポンカルチャーがクロスする場所。八潮に新名所誕生。『ハラール屋台村 八潮スタン』(八潮)

category - カレー&スパイス・埼玉県
2023/ 03/ 04
                 
日本屈指のパキスタン人コミュニティがあり、その筋のマニアの間では「ヤシオスタン」と呼ばれる埼玉県八潮。
ここに、新たな名所が誕生しました。

つくばエクスプレス八潮駅から徒歩5分ほど。

『ハラール屋台村 八潮スタン』

向かって左側は、ハラール対応の各国料理が軒を連ねるフードコート。
対する右側はハラール食品や生活雑貨を販売するスーパーマーケットになっているんです。

中心となってこちらを立ち上げたのは、関東パキスタン料理界の最重要人物シディークさん。
実は私、一年ちょっと前の企画段階から絡ませてもらっていて、シディークさんの基本構想にいろいろアイデア投げかけていたんです。

「名前をどうしようかと思ってる」
 「ハラール屋台村とかいいんじゃないですか」

とか。

それが、現実になっちゃった。


しかもメチャクチャ立派です。


この日はオープニングパーティー。


日本ムスリム界のキーパーソンや、埼玉・八潮のVIPな皆さまが集合し華やかにテープカット!!

まず入口中央には四方にガラス窓がついたオープンキッチン。

ここがパキスタン料理『シディーク』の厨房。

羊や鶏や、場合によっては鹿のカラヒを作る様子が前後左右から観察できるようになるはず。

用いる肉も見ることができます。


その他『ハラール屋台村』には、ハラール対応の中華料理、マレーシア料理、そして日本のラーメンが出店。

マレーシア料理はあのアスリさんによる『ダポール』、ラーメンは海外に強い『成田屋』、中華は『レッドパンダ』というラインナップ。

そしてもうひとつのブースは『チャレンジキッチン』。
ここが何かというと、ハラール対応を考えていたり海外進出を狙っていたりする飲食店や企業が、間借り営業やイベント営業をするための場所なんです。
何せパキスタン人が多く住む八潮、本場のお客さんが食べたらどうなのか?パスポートいらずでテストマーケティングもできちゃうわけですね。しかもハラール対応の食材はいくらでも仕入れ可能ということで、今後の需要が楽しみです。


この日はパーティー仕様のビュッフェ。

和に中華にパキスタンにマレーシア。
欲張って盛りつけたら、かなりコスモポリタンな一皿になっちゃいました。

マレーシアの茄子サンバル炒めも流石だし、この日のラムニハリは辛さ抑え目ながら抜群の仕上がり。
一方でチャナマサラが意外にも辛かったりと、実際海外に来たような感覚になってしまいます。

今度はスーパーマーケット側に回ってみましょう。
まず目を惹くのがスイーツコーナー。

インドやパキスタンで食される「ミタイー」と呼ばれるお菓子たちです。


八潮土産に最適ですよね。


あまり他ではおいていないスパイスも。
しかもめちゃ安いです。

冷凍ハラール食材も沢山。

山羊は皮付き、皮無しがえらべたり、ハラール鹿肉まであったり!
見ているだけでも楽しいです。


日用品、特にインドの歯磨き粉はとってもおススメですよ。

その他調理器具や衣類まで、商品は多彩。

日本に住むパキスタン人たちにはこういうニーズがあるんだなって、とても勉強になっちゃいます。


建物の上に並びはためくのは、日本とパキスタンの国旗。
まさにこの場所が、ムスリムカルチャーとニッポンカルチャーがクロスする場所であることを象徴しています。

ハラールチャレンジキッチン、ちょっと気になる。ちょっとやってみたい。
そんな方がいましたら、お繋ぎすることも可能です。
ステージもあるので、イベントにも活用できますよ。


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