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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

海鮮・カレー・イタリアン・韓流・・・めくるめく無限焼きそばの夜。『焼きそばのまるしょう』(本郷三丁目)

あぁ、思い出したらまた焼きそばが食べたくなってしまう・・・

このままでは焼きそばおじさんになってしまう・・・

この日は、日本随一の焼きそばインフルエンサーにして、「焼きそばの歴史」著者、焼きそばおじさんこと塩崎省吾さんとともに総勢8名でこちらに訪問。


『焼きそばのまるしょう』

本店は千葉県柏市の豊四季。
千葉北部にいくつか支店がありますが都内ではこの本郷三丁目店のみとなります。

実は私、この店への訪問は2度目。
一回目も塩崎さんに案内されてのことだったなぁ。
めっちゃ美味くて記憶に残っているんです。


2階の座敷はお初。
なかなかゆったりしていますね。

こちらのお店の特筆ポイントは2つ。
一つはモチモチに美味い、自家製の麺。

太さが選べるのも自家製麺ならではです。

そしてもう一つは、焼きそばのバリエーションの豊富さ。
ソース、醤油といったスタンダードなものだけでなく、十数種の変わり種焼きそばが楽しめるんです。

麺自体の美味さにアイデンティティがあるからこそなせる、自在のバリエーション。

そうはいっても、焼きそばばかりいろいろは食べられないよ!

チッ、チッ、チッ。

聞いて驚かないでください。
いや、驚いてください。

実はこのお店、焼きそば食べ放題、飲み放題のコースが4000円ポッキリなんです。
さらにコース仕立てで、焼きそば以外に

・枝豆
・冷やしトマト
・大根サラダ
・ぼんじり鉄板焼き
・揚げ物盛り合わせ OR でっかい豚の角煮1本 OR BIGBANG餃子21個
・プリンorアイスクリーム


が付いてくるという。
これ全部で4000円。


狂気です。狂気の有り難さです。

それでは行ってみましょう!

なお、お酒はめっちゃ飲みましたが、写真点数が多くなるので割愛しますね。

まずは基本から。

◎まるしょう特製ソース焼きそば

大正12年創業、東京で一番古い老舗 メーカー「トキハソース」のソースを数種混ぜ合わせて作るまるしょう秘伝のオリジナルブレンド。自家製麺のモッチリさを堪能するならまずこれから。


◎スパイシーカレーソース焼きそば

スパイシーなカレーペーストを加えた焼きそば。
スモーキーで大人っぽい味わいです。
カレーメニューがあると心安らぐのは、カレージャンキーの悲しき性ですね。


◎トマトカレー焼きそば

なんと、カレー味には2種類あるんです。さわやかで、さっきとは随分印象が異なります。
ぜひ食べ比べてみましょう。


コースのぼんじりがやってきました。
鉄板ならではのアッツアツジューシーな食感と、絶妙に濃厚甘辛なタレ。
これ、ビックリするほど美味いです。

一瞬、ぼんじりが人気の焼鳥屋かと思うほど。
・・・いや、またすぐに焼きそばに戻るんですけどね。


◎海鮮バター醤油焼きそば ~めんたいソース乗せ~

販売開始以来、大人気のバター醤油味。まるしょう以外では食べることのできない特別な一品です。秋には「きのこのバター醤油焼きそば」冬には「広島産牡蠣のバター醤油焼きそば」など季節限定メニューでも大人気!


◎豚肉ときのこのみぞれポン酢醤油焼きそば

豚肉ときのこがたっぷり入り、大根おろしと麺を絡め、さっぱりとポン酢しょうゆ味に仕上げました。さっぱりとした焼きそばをお召し上がりたい方には是非おすすめです。


◎宮古島の雪塩焼きそば

まるしょうで使っている塩は「宮古島の雪塩」 2006年から3年連続「モンドセレクション金賞」を受賞している高級な塩です。 雪のようにきれいでさらさらな雪塩は、ミネラルの含有量が世界一で、ギネスブックにも認定されています。


ん、ここでシュトーレン??
いや、違いました。

巨大な塊で提供される豚の角煮。
全く、どれがメインかわからんぜよ。

すごい。

まだまだ行きますよ。

◎韓流ラージャン焼きそば

ニンニク、魚介エキスに唐辛子をたっぷり使用したラージャン味の焼きそば。
ピリリと辛くてビールもサワーも進むってもんです。


◎スタミナにんにく醤油焼きそば ~半熟卵乗せ~

「豚肉の量が他のメニューの2倍」「にんにくゴロゴロ」「生姜たっぷり」「にんにくの芽たっぷり」「半熟卵ものっけてスタミナたっぷり」メニューの煽りがすごいです。
んで食べたら、まさにその通り!!


◎坦々ボロネーゼ焼きそば

こちらもピリ辛。イタリアンと中華が焼きそばで出逢ったーってな一皿。
麺がしっかりしているから、東西どちらにも振れるんですね。

担々ではなく坦々なのはご愛嬌です。


◎チーズタッカルビ焼きそば

ここまで走ってきてこのカロリー、どこからが罪なのかもはや分かりませんが、
予想以上にチーズタッカルビな焼きそばです。


◎海鮮五目あんかけ焼きそば

肉、シーフード、野菜たっぷり五目醤油味。
鉄板で表面をカリカリになるまで焼いた細麺に熱々の餡をたっぷりかけて提供。
つまり、なんとも長崎の情景が思い浮かぶ焼きそばです。

ざっとここまで多彩な焼きそば11種。
けれども全く飽きないのは、一つ一つのバリエーションが、それぞれ異なる美味しさに着地しているから。
これは凄いことです。
それもこれも軸となる麺そのものがしっかりしているから、何をやってもアイデンティティがブレないのでしょうね。

なんだかふと、カルボナーラビリヤニや沖縄そばビリヤニに挑戦する京都「INDIA GATE」が 脳裏をよぎりました。
こちらもバスマティ米というブレないアイデンティティを持っているからこそ冒険できる訳で。

満腹だけど、重くない。
これだけ焼きそば食べたのに「焼きそば暫くいいや」とならない。
すぐまた食べたくなるのは、本当に素晴らしいお店の証でと言えるでしょう。

そしてもう一度言いますが、これだけ食べて、お酒もいっぱい飲んで、4000円ポッキリ。
実に恐ろしい。いい意味で狂ってます。

ともあれ、カメラロールが焼きそばに支配された夜でした。



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