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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

贅を尽くした食材とイタリアンの技。一期一会の贅沢カレー。「ヒルズ・ダルマット」(六本木)

六本木ヒルズで凄いカレーと出会いました。

3/26~5/8まで開催中の「六本木ヒルズ カレーグランプリ」
インド料理やカレー専門店はもちろんイタリアン、コリアン、チャイニーズ、日本料理までジャンルの垣根を超えた18店舗が参加。
期間限定の独創的なカレーを提供しているんです。

まず私が訪問したのは、ヒルズが誇るイタリア料理の名店。


「ヒルズ・ダルマット」

実はこちら西麻布の超人気店「ダル・マット」の系列。


その初のカレー挑戦とあって期待が膨らみます。

そして結論から言えば、その期待もしっかり超えてきた。
カレー専門店の発想を超えたカレーを堪能させていただけたのです。


★山形牛ホホ肉とすりたてトリュフのリッチな赤ワインカレー ~4種キノコのリゾットと共に~ ¥3520

まず、お皿が現れると同時に香り立つトリュフの香りが堪りません。


カレーは予想以上に濃厚な赤ワイン風味。山形牛も用いたフォンドヴォーの旨味に加え、葡萄の酸味とオトナっぽい渋味が溢れています。


そして中央に鎮座するのは希少な山形牛のほほ肉。
ほろり柔らかなのに加え、しっとりねっとりとしたコラーゲン感も抜群。煮込んでなお圧倒的な素材感をアピールしているんです。


一方のリゾットにはスライスされたトリュフの他にマッシュルーム、椎茸、舞茸、アワビ茸が混ぜ合わされており、香りのミクスチャーが楽しい仕上がり。
これだけでいくらでも食べられます。

添えられたリコッタチーズには燻製オイル、
らっきょも赤ワイン漬けと、ディテールに至るまで渾身の一皿。

もちろんオススメは赤ワインとのペアリングです。

★アマローネAmarone della Valpolicella 2015 (グラス)¥1650

干し葡萄寸前まで寝かせた葡萄で作る、深度ある味わいの赤です。

さらにサラダ代わりにいただいたのがこちら。

★水牛のモッツァレラチーズと産直フルーツトマトのカプレーゼ ¥1650

「美味しんぼ」にも登場する石山農園のフルーツトマト。
極限まで水を与えず空気中の水分を吸って育ったトマト。
赤みがとにかく鮮烈。
そして甘味の強さに驚きです。
上からかけられているバルサミコソースも25年モノ。贅沢な深みです。

カレー、ワイン、カプレーゼと、同じ赤ながら三者三様のベクトル。
この組み合わせはまさに鉄壁といえましょう。

食後の口直しはこちら。

★自家製濃厚ジェラート(ヨーグルト)¥500

シチリアのレモンそして塩を加えたジェラート。
スッキリの極み。

たかがカレー、されどカレー。
贅を尽くし、技を尽くせば、カレーはここまで特別なご馳走になるのです。

これは本当に凄い。
逃したら後悔しますよ。


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ダルマット 六本木ヒルズ店



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