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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

品川駅前、北インド料理の名店健在。「デヴィインディア」(品川)

「アヒリヤ」「ラージマハール」「モティ」「ルソイ」などと並ぶ東京北インド料理の名店として不動の地位を確立してきた「デヴィコーナー」。
その品川駅前店にあたる「デヴィインディア」が、駅前再開発に伴い移転。

「デヴィインディア」

以前よりは少し駅から離れた「品川横丁」2階に2020年新装オープン。


ピッカピカに手入れされた厨房が客席からも良く見えます。

この日はランチ訪問。
カレーの他にビリヤニもオーダー可能でしたが、せっかくの本格北インド。
他店とは一線を画するナン&カレーをオーダーしてみましょう。


★C-set タンドリーセット ¥1450
・カレー1種
・ナンorライス
・タンドリーチキン
・フィッシュティッカ
・シークカバブ
・サラダ



カレーはマトンを選択。
これが実にインパクト大。
インネパ店のカレーによくある均一なクリーミー感は皆無でスパイスバキバキ。
ホールのブラックカルダモンが丸々2個入ってるし、クローブだってガッツリ目に効かせてあります。
そして、デフォルトとしては意外なほどの辛さ。(激辛というわけではありません)
日本人だけでなく、インド人顧客も視野に入れていることがはっきりと感じ取れます。
これは素晴らしい。

タンドール料理はカジキのフィッシュティッカ、タンドリーチキン、シークカバブと揃っており、いずれも炭焼きの香ばしさ。
フィッシュもチキンもしっかり中までふくよかで、調理技術の高さがうかがえます。


そしてナン。
よくあるベーキングパウダーで無理やりふわふわにした、食後胃にたまるナンとは完全に別物。
かといって、ミシッとパリッとしたナンともまた違って、フカフカでありながら小麦の味わいをしっかり残した絶妙仕上げ。
ソフト系のパンが得意なベーカリーが好きな方は、このインドのフカフカパンを試してみるといいでしょう。

全てのアイテムに、きちんとしたインド料理を提供しようという矜持が感じられ、唸らさせられるランチ。
日和らない北インドの名店。
南インドやスリランカの料理にスポットライトが集中する今だからこそ、再評価されてよいのではないでしょうか。


窓の外には赤い電車。
くるりファンにもオススメですよ。


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