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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

日本初!マレーシアのナシカンダール専門店が誕生。「ゼロツ― ナシカンダールトーキョー」(大手町)

2020年に大阪から移転、東京三田で超人気店の地位を確立した南インド料理店「ゼロワンカレーA.o.D」。
その2号店「ゼロツ―」はなんと南インド料理ではなくマレーシア料理。
その中でもインド移民によるぶっかけ飯「ナシカンダール」の専門店として2022年2月1日にオープンしました。


主に南インド、タミル系の移民によって確立したとされるナシカンダールですから、1号店「ゼロワン」と食文化としての連続性もあるわけですね。
ちなみに「ナシ」は「ご飯」、「カンダール」は「担ぎ棒」。かつては担ぎ棒で売り歩いていたことから付けられた名だと言います。

つまりは「担々飯」ということかな(笑)

マレーシア現地でのナシカンダールレポはこちら
⇒『24時間インド系ムスリム気分。「Nasi Kandar Pelita」(KLCC)~カレー細胞inマレーシア』

オフィスビルの一階とは思えない現地屋台スタイル。


タケダワーラーことアーティスト武田尋善さんによる破天荒な内装も見ものです。


マレーシアを代表する3匹、オランウータン、マレーグマ、マレーバクも勢揃い。

オーダーはいわゆる学食方式。
副菜3種、カレー2種を指さしながら選択して盛り付けてもらいます。


副菜には東南アジアテイストのものと南インド料理テイストのものがあり一度では選びきれないほど。


カレーは定番の骨付きチキンカレーに加え、さまざまなカレーが日々登場するみたいですよ。


オプションも充実していて、組み合わせは無限大ですね。


★ハンドレッドプラス 100+ ¥250(税込)

ドリンクはマレーシア定番の炭酸スポーツドリンクで。
カラダにいいんだか悪いんだか。


★ラム肉カトゥレット・ナシカンダール ¥1550(税込)

基本のナシカンダールにオプションのラム肉カトゥレットを乗せた贅沢バージョン。
カレーは骨付きチキン&天使と海老とイカのカレーを選択してみました。


東南アジアのサンバル風味と、南インドのバミセリやパチャディが混ざり合う神秘。
食ジャンルの堅苦しい切り分けなど、意外と無意味であることをこのナシカンダールは教えてくれます。

天使と海老とイカのカレーは八角が結構効いていて、華僑中華のテイストがプンプン。
ニョニャ料理(マレーと華僑の食文化が融合した料理)の雰囲気もありますね。

面白ミラクル、南インドと東南アジアそして中華要素までもが融合した魅惑のワンプレート。
盛り付けはワイルド(それがいい)ですが、さまざまなスパイス&ハーブの香りが織りなすワンダーランドを堪能できました。

こんなとんでもないお店が東京のオフィス街にあること自体が奇跡。

もし私が定時出社のサラリーマンでこの近くにオフィスがあったなら、週4で通っちゃいますよ。


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