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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

あの新宿中村屋が、今日風のスパイスカレー店をプロデュース。「恋とスパイス」(東京)

日本インドカリーのパイオニア「新宿中村屋」が手がけた、今日風のスパイスカレー店。

「恋とスパイス」

東京駅、八重洲側と丸の内側をつなぐ連絡通路にあります。

店名は元々、中村屋のカリー誕生がインド革命の志士ボース氏の恋から始まった逸話に因んでいると思われます。

★恋のチキンカリー(恋盛りトッピング)¥1330

カレーに加え、様々な副菜が盛られたのが「恋盛り」。

スパイスカレーで定番的に用いられる青いお皿(通称「ボタニ皿」)、
フライドオニオン、揚げ玉子、ほうれん草ソテーに加え、ピンと立ったパパド、たっぷりのパクチーと、
大阪スパイスカレーの記号的エッセンスをふんだんに取り入れた盛り付け。
あの「中村屋」プロデュースとは思いもよらないビジュアルです。

昔と今が出会うバックトゥザフューチャー的なカレーですね。


チキンカレーはクリーミーで酸味たっぷり。
恋の酸っぱさを表現している・・・ともいえます。
付け合わせにはスリランカのココナッツふりかけ「ポル・サンボーラ(ポルサンボル)」。
このあたりのミックスカルチャーも面白いですね。

そしてこのカレー、辛さや刺激という点では控えめなのですが、ここで卓上の調味料が役に立ちます。

マスタードオイルがツンと刺激的なスパイスオイルと、辛さアップ用の辛味スパイス。
これ、どっちも使わなきゃ損をします。
まずデフォルトの味を楽しんだら、これらを少量ずつ加えて調味、好みに応じて味をブーストしていくと良いでしょう。
味の輪郭、印象がグッと際立つこと請け合いです。

お昼時には八重洲側からも丸の内側からも財布とスマホだけ持ったスーツ姿のお客さんがたくさん来訪。
なるほどここは良い立地かも知れない。

そしてこんな好立地にスパイスカレー店を出せるのは老舗「中村屋」しかない。
と納得なのでした。

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