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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

仙台の喫茶店でまさかのマレーシアカレー。「アルブ マロ カフェ TLY」(青葉通一番町/五橋)

わたくし奇遇力で日々を生きております。
「凄い奇遇!」といわれることが人並外れて多いのです。

それは日々のアンテナの張り方だったり、ディテールへの注意力だったり、異質な事象を繋げる思考の特性だったり、いろいろな要素が組み合わさってできた能力だと思うのですが、この日もまた。

土地感のない仙台の地で乗り間違えたバスを慌てて降り、引き返そうとした道路脇にあった喫茶店。

「アルブ マロ カフェ TLY」

灼熱の日差し射す折も折、一服場所を求めて入ったら。


はい。壁にまさかの張り紙が。

「ボルネオカレー」ですと!?

どうやらボルネオのスパイスを使用したカレーとのことで、これは一体??
早速オーダーしてみましょう。

まずはドレッシングたっぷりのサラダがやってきます。
こういう食前サラダって、お店の料理に対するスタンスが見えやすいモノであって、こちらは真心こもった手作り感溢れるサラダ。

続いてカレーがやってきます。

★ボルネオカレー(サラダ・ドリンク付) ¥1000

わおっ。
ボルネオのスパイス使用ってだけでよくある喫茶店のカレーライスをイメージしていました。


けれどこれ、仕立てもボルネオというか、マレーシアのカレーではないですか。


玉ねぎたっぷり、主張しすぎない程度に用いられたココナッツミルク。具材はチキン。
辛さ2倍は無理なく程よいスパイシーさ。

そして美味しい白米は宮城県産ひとめぼれとのこと。流石。

しかし一体どうして喫茶店でマレーのカレー?

聞けばすぐ近くにある東北大学にマレーシアの留学生がおり、親しくなってマレーシア・ボルネオ島に招待されたそう。
その時振る舞われた家庭のカレーが美味く、そこで教わったレシピを基本にして作り上げたカレーとのこと。
スパイスもその繋がりでボルネオから入手しているそうです。

「向こうではライスにココナッツミルク使うけど、こちらでは違和感を感じる人が多いから」「ホントはフィッシュヘッドカレー出したいけれど、仙台では客単価的にもまず無理」ということで、こちら喫茶店のボルネオカレーとして提供しているのですね。

偶然出会ったお店ですが、仙台のカレー好きの皆さんにも来て盛り上げてほしいなぁ。

ちなみに店内ではルーマニアン・レースの教室もやっているようですよ。

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アルブマロカフェ・TLY



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