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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

珍しいカリブのカレー専門店、恵比寿に移転。「東京コロンボ」(恵比寿)

新宿ゴールデン街の間借りでなんと“カリブのカレー“「コロンボ」を提供し話題となった
「マリーダカレー」あらため「東京コロンボ」が恵比寿に移転!

「東京コロンボ」

2021年4月29日移転オープン。
恵比寿「PUBLIC HOUSE EPILOGUE」の間借りですが、現在夜のパブ営業は休止中のため19時まで営業しています。


かなりコンパクトだったゴールデン街の時代と比べ、広々とした空間ですね。
オープンテラス席もあり、通気対応もバッチリです。


メニュー構成は新宿時代を引き継ぎ、コロンボとエキゾチックキーマの組み合わせ。
やはり両方食べたいのです。


★あいがけ2種盛り(東京コロンボ+キーマ)¥1400
・辛さ:ストロング2号 +¥100


コロンボは通称「カリブのカレー」。
フランス領だったカリブの島々で生まれたスパイス煮込み料理です。
植民地時代に連行されてきたインド系の人々の食文化がベースではありますが、用いられるミックススパイスには、フランス料理に用いられるタイムや、中央アメリカ原産のオールスパイスが加えられ、カリブ独自の料理へと進化しました。

日本では東京・西麻布のバー「タフィア」が長い間コロンボを提供しており、この「東京コロンボ」のコロンボも実は「タフィア」のコロンボをモデルにし独自のアレンジを加えた、まさに東京発「東京コロンボ」なのです。


玉ねぎやバラの花などを煮込んだソースに塩漬け豚。
カレーのようなカレーでないような不思議な存在感が魅力のコロンボ。
オイルに移ったスパイスの香りが新宿時代よりもさらに引き立っており、料理としての完成度が一段UPしています。

トッピングされた野菜のフリットはサクッと軽い衣がたまりません。
フライヤー設備が万全なパブ間借りならではの美味しさです。

エキゾチックキーマにはヒヨコ豆が用いられており、インド風かと思いきや、東南アジアや四川のタッチ。
酸味たっぷりのアチャール(というかウールガイ?)との相性も抜群です。


忘れてはいけないのが、卓上の味変調味料。
辛味と旨味追加のスリランカ式ルヌミリス、香り追加のミックススパイスなど、愉しさいっぱい。
まず最初はちょっとずつ試してみて、好みの方向性があれば後半キーマやコロンボに混ぜ合わせると良いですね。

現時点ではかなりマニアックな異国料理といえるコロンボを、ここまで気軽にランチ活用できるなんて。
東京の食の多様性は実に素晴らしいですね。

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