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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

盛岡中心街、存在感No.1インド料理店。「ニルヴァーナ 大通本店」(盛岡)

インド料理店の数が多くはない盛岡。
そのほとんどがネパール人によるインド料理店、いわゆるインネパ店ですが、中でも最も古く、もっとも存在感があるお店がこちら。

「ニルヴァーナ 大通本店」

オープンは2009年、
盛岡の中心街、大通りアーケードに面し、店頭でインド音楽を流しています。


「ネパール・インド アジアンキッチン」とあるように、インド料理を中心にネパール料理やタイ料理もメニューにあります。
首都圏ではよくあるタイプのお店ですね。


広々とした店内では時折、ベリーダンスショーも行われているようです。



カウンター席にはお酒がズラリ。
インド・ネパールのものから、日本・沖縄のものまで。
インドやネパールのウイスキー(ラム)を扱っているのも貴重ですね。

そう、スパイス呑みはインネパ店ならではの楽しみ。
こちらは雰囲気的にもBARとしても利用できそうです。


★スパイシーククリ コーラ割 ¥480

私が世界一おいしいラムコークと思っているネパールのスパイシーククリラムのコーラ割り。
注目はグラスの氷、オーセンティックバーの如く綺麗な休憩にカットされているんです。

これは都心のインネパ店はおろか、インド料理店全般で見ても他にないこだわり。

しかもお酒がメチャクチャ濃い仕上がり。
氷を転がしながらチビチビと飲むのが良いですね。

おいしい酒の肴はネパール料理で。

★ホルモンチョエラ ¥550

肉の都・盛岡らしいネパール料理、いわゆる白ホルモンのスパイシー炒めといった一皿です。
ネパールのチョエラならではのフェヌグリークのザクザクした食感も楽しめますよ。


★ネパールアイス ¥600

すっきり爽やかなネパールビールも用意されています。

さて、メインの料理。
メニューをざっと見る限り、オーソドックスなインネパ店のラインナップで、ナン&カレー&タンドール料理のセットもあれこれ。
一見ネパールのダルバートに見える「ネパールセット」もありますが、カレーは他と共通っぽいのであえて頼む必要もなさそう。

かわりに、ちょっと面白そうなメニューを見つけました。

ビンダルーです。
インド西海岸、ポルトガル量だったゴアの名物料理。
なのですが、メニューには「ネパールテイスト」と書かれてあります。

ゴア戦争の際、ネパールに多数亡命したと言われるゴア系の人々によるビンダルーなのか(だとしたら凄い)、
はたまた単に、バターチキンなどクリーミーなカレーとは異なった、ネパール人にしっくりくるタイプのカレーだよ、ということなのか。

ともあれ注文してみましょう。

★ポークビンダル ¥950
★ターメリックライス ¥300


おぉ、なかなか風格ある見栄えですね!!
早速いただいてみます。

まず驚くのが豚肉のボリュームと柔らかさ。
肉にうるさい盛岡民も納得の食べ応えです。
グレービー自体は、ビンダルー特有の酸味は抑えめなぶん、スパイスの香りがより楽しめます。
これはなかなかのアタリですよ。

ターメリックライスにはカルダモンで香りづけ。

お酒も料理も、細かい部分の配慮に、地域のパイオニアならではのプライドが感じ取れます。

一軒目のディナーにも、二軒目の呑みにも使える便利なお店。
盛岡で覚えておいて損はないでしょう。

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

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ニルヴァーナ 盛岡市大通本店



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