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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

神田移転で磨きがかかった激旨ダルバート。「ダルバートシャンティ」(神田)

神田に潜む、激旨ネパール料理!


場所は神田駅前、TENGA隣、「味仙」の入ったビル。


その5Fにあるスナック「Shanti」。


ここでネパール定食ダルバートが提供されているんです。


「ダルバートシャンティ」

もともと学芸大学でダルバートを提供していた「シャンティ」、2019年にいったん閉店し、溝の口での期間限定営業を経て2020年2月14日、ここ神田に移ってきました。

個人的には学芸大学時代以来の訪問となります。


実はこの「Shanti」というスナック、もともとオーナーが同じ系列店。
「ダルバートシャンティ」はここで一旦ランチ間借り営業をしながら近くの物件を探すはずだったところにコロナ襲来。
夜のスナック営業がままならないこの場所で引き続き営業を続けています。


ということでこちら、カラオケも完備。
夕方から利用可能だそうですよ。


レギュラーメニューはダルバート。
セットカレーのラインナップは都度変わります。


★ダルバートセット ¥1000

あぁ、見ただけでわかるクオリティの高さ!


ライス(バート)はバスマティ米と日本米のミックス。

日によって仕様が変わる豆(ダル)スープ、この日はウラドダルをベースにしたミックス。
たっぷりのジンブーでテンパリングされ香りも抜群!

このダルとバートこそがダルバートの要。いわば柱がとてもしっかりしています。


チョイスしたカレーは骨付きマトン。
よくあるナン&カレーも提供するネパール店だと、ナンにも合う無難なカレーに陥りがちなところ、こちらのカレーはネパール料理ならではの髄の旨みを活かした深い味わい。こうでなくっちゃ。

副菜にもこだわりが詰まっています。
サグには高菜を使用。
ネパール人からよく聞くのが「日本のほうれん草は味が薄い。高菜だとちょうどいい。」というコトバ。スパイスに負けない素材の強さが肝心です、

ダルバートの定番副菜ムラコ(大根)アチャールも濃厚な味わい。作って何日も熟成しないと出せない風味です。

梅干のアチャールは、ネパール原産のラプシを日本の梅干に置きかえたもの。酸味が全体の良いアクセントになります。

その他、ビーツにゴルベラ(トマト)アチャールと、混ぜた時の変化が楽しめる副菜も。

さらにこちらティムルコチョップ。

ネパール山椒とヒマラヤ岩塩にスパイスを合わせたパウダーで、ご飯に混ぜて楽しみます。
さらにさらにグンドゥルック(ネパールの発酵干し野菜)のふりかけも用意。「ゆかり」のように味変が楽しめます。

学芸大学時代も一定以上のレベルを保っていましたが、今のダルバートはレベル違いに美味くなっていてビックリ。
ネパール現地の味を踏まえた上で、さらに日本食材を活かすアレンジは流石です。
シェフのゴルさん曰く「やっと自分の出したい味が出せるようになってきた」とのこと。
だからこそ、料理から伝わってくる熱量が違うのですね。

研究熱心なゴルさんは今も時間を見つけては東京や関西のネパール料理を食べ歩いているようで、味のアップデートにもますます磨きがかかっているのにも納得。


★ホットチャイ ¥200

食後のチャイは砂糖なしでの提供、好みの甘さにチューニングします。

駅近ながら、知らなきゃ気づかない場所にあるこの店。
カレー好きスパイス好きなら見逃してはなりませんよ。

●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

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