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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

今日ヤバいキーマと出会った。小さな名店、衝撃の裏メニュー。「東京ボンベイ」(恵比寿)

恵比寿でヤバいドライキーマに遭遇!!


「東京ボンベイ」

創業1968年、あの「デリー」をルーツに持つ柏の老舗名店「ボンベイ」その唯一の東京店です。
(同名の類似店がありますが経営上の関係はありません)

スタンディングBAR形式の小さなお店・・・言い換えれば立ち喰いカレー店なのですが吹き抜けの天井が高く、窮屈さは感じません。

んで、この日出会った、ヤバいドライキーマってのがこちら。


★赤キーマ

いやもう見た目からしてヤバいでしょ。
実はこちら、正式メニューに載っていない「裏メニュー」。
(店員さんに尋ねてみてください。)
一日30食ほどの限定なのだそうですが・・・・

見た目もヤバいが味がさらにヤバいのです。

最初は肉肉しさ溢れるキーマの中にカシューナッツとブラウンマッシュルームの食感が混ざり合った楽しさ。
旨味重視のとても美味いドライキーマだなぁ・・・

・・・と思っていると、後からカシミールの極辛がくわぁぁっと!
ひぃぃぃ!
ここまで辛旨なキーマ、ちょっとほかに見当たらない!!

肉好きにも激辛好きにも堪らない、味覚の二段攻撃に圧倒されてしまいます。

「ボンベイ」不動の名物といえばやはり、「デリー」譲りのカシミールカレーですが、
実はこの赤キーマ、このカシミールカレーを肉感あふれるキーマに仕立てた一品だったのです。

こりゃあ凄い。

・・・・と、驚きはそれだけではなかった。
この「東京ボンベイ」、いつの間にかカレーとワインをペアリングしてくれるお店になっていたという!

カウンターの向こうにはソムリエの小川さん。

インドのSulaのロゼやら。


スペルバウンドのピノノワールやら。


「HUGEL」のゲヴェルツトラミネール、これと赤キーマのマッチングがとにかくヤバかった。
スッキリしつつもほどよくスパイシーな香りが、キーマの極辛をしっかり受け止めてくれます。

というか、この赤キーマ、酒とご飯が進み過ぎてヤバい。

なんだかヤバいヤバいばっかり言ってしまってますが、昼からあれこれ飲んでしまいました。
二重の意味でヤバい。

この日は他2種のカレーも少し味見させていただきました。

★ビーフカレー

甘みとビターテイストのバランスが素晴らしい欧風カレー。
そしてとにかく和牛肉のリッチな脂の魅力が凄いのです。


★マウンテン

これはかなり異色のカレー。
インドのコルマのようで、コクを出しているのは白胡麻。
直観的に思った。これ、中華そばをつけて食べたい!と。

一口に「デリー系」というだけでは片づけられない引き出しの多さ。
柏で50年育まれてきた伝統と、今新たに進化しようという気概。

面積はとても小さいけれど、スケールはとてもでっかいお店です。

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カレーの店ボンベイ 恵比寿店



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コメント

Re: タイトルなし

うわぁめっちゃ期待です!
赤キーマは肉汁の代わりにカシミールが沁み出る感じです。

  • 2021/01/15(金) 23:49:07 |
  • URL |
  • カレー細胞(ropefish) #-
  • [ 編集 ]

赤キーマとマウンテンにインスパイアされました
食べたことが無いので想像になりますが
自分なりに試作してみます

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