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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

日和らない香りと美味さの大阪ラクサ。「東南アジア食堂 マラッカ」(中崎町)

天五中崎通り商店街。
「スパイスサロン バビルの塔」の斜め向かいに、気になりすぎる店構えを発見。


「東南アジア食堂 マラッカ」

なんと、マレーシア料理店ですか?
いや、普通のマレーシア料理店ではありませんでした。



マレーシアの名物麺ラクサを中心に、フォーやバクテー、海南鶏飯といった東南アジアのカジュアル飯を揃えた食堂だったんです。
ところがラクサはマラッカ風とペナン風の2種あるなど、そのこだわりは半端ではない様子。


しかも入店前の念入りな断り書き。
つまりはワンオペで経費を削り、可能な限りリーズナブルに、現地に近い気分で料理を提供する。そのことに対する理解と協力を伝える内容なんですね。

それでは、オーダーを決めてから入ってみましょう。

外から見ると大きなお店ですが、店内はカウンター5席のみ。
天井は2階分の吹き抜けと高く、客席から一段低い半地下に厨房があり、女性シェフがお一人で接客をされていました。
かなり独特で、記憶に残る異空間ですね。

予め決めておいたオーダーを伝え、キャッシュオンで前会計。

カットレモン入りのお冷がジョッキでやってきます。

ほどなく料理もやってきました。

★【大阪ラクサ】エビラクサ ¥800

店名にもある、マラッカ流のラクサを頼んでみたんです。ひと目で美味いと分かる麗しのビジュアルですよ。

ラクサはいわゆる、マレーシアのカレーラーメン。
マラッカが発祥とも言われています。


平麺タイプの米麺に絡むココナッツカレースープ、野菜と海老の旨味たっぷり、ええ感じの辛さでかなり美味いです。
実際、かなり美味い。日和って無い。
大阪でこんな美味いラクサが食べられるなんて。

ひょっとしてシェフ、マレーシアに住んでいたの?と思ったのですがそうではなく、住んでいたのはアメリカ。
その時知り合った東南アジア系の友人から影響を受けたのがきっかけなんだそう。

いずれにしても、こだわりの味付けが素晴らしいです。
実は私、スパイスカレーを2軒ハシゴした後だったのですが、ペロリといけちゃいました。

食後はテイクアウトドリンクを追加オーダー。

★五香粉チャイ ¥300

これがまた素敵すぎた。
ホットで頼んだのですが、蓋の飲み口を開けると五香粉の香りがブワーッと鼻腔をくすぐります。
飲み進んでも、冷めても、弱まることのない香り。
気づけばなんと、八角が丸々一個入っていました。

日和らない美味さと香り。
これは素敵なお店と巡り合えました。

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東南アジア食堂 マラッカ



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