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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

ゴールデン街ランチにカリブのカレー登場。「マリーダカレー」(新宿三丁目)

2020年4月、新宿ゴールデン街にオープンした「マリーダカレー」。
ところが緊急事態宣言により、たった1日営業したところで営業休止。
東新宿の焼き鳥店で臨時営業をしていたのですが、このたびの緊急事態宣言解除により、ゴールデン街での営業を再スタート!


場所はゴールデン街の歌舞伎町側にある、まねき通り。


「人見知り克服養成所」の文字が目印です。


「マリーダカレー」


「bar sono & PHO」のランチ間借りとしての営業。


店内にはホントに人見知り克服できそうな対面カウンターが。
4人入ればいっぱいなコンパクトさです。


現在料理メニューは「エキゾチックキーマ」と「塩漬け豚のコロンボ」の2種類。
キーマも魅力的ですが、なかなかに珍しいコロンボがあるのは見逃せません!


★塩漬け豚とたっぷり野菜コロンボ ¥1000

コロンボは通称「カリブのカレー」。
フランス領だったカリブの島々で生まれたスパイス煮込み料理です。
おそらくは植民地時代に連行されてきたインド系の人々の食文化がベースではありますが、用いられるミックススパイスには、フランス料理に用いられるタイムや、中央アメリカ原産のオールスパイスが加えられ、この地域独自の料理となっています。
「コロンボ」をカレーと呼ぶか否かは、視点の置き方によって変わりますが、少なくとも現地では「カレーではなくコロンボ」というスタンスの様ですね。


しっかりした味の豚の塩漬け。仄辛さの中にちょっとした酸味も感じられ、フィリピンやペルーで食されるアドボに似た風合いも。
添えられたマンゴーの甘酸っぱさがさらに南国気分を盛り上げてくれます。

ライスの上に振りかけられたミックススパイスは卓上にも置かれており、追加投入することで香りを調整することができます。

さらにレモン胡椒などの調味料も用意されており、辛さや味の変化を楽しむこともできます。

しかし、ランチ2択の片方がこんなマニアックな料理とは驚いた。
東京では西麻布のBAR「タフィア」くらいでしか提供されなかったコロンボですが、聞けばやはり「タフィア」とはご縁があるようで、「タフィア」で食べたコロンボの旨さに「店を出すときは絶対メニューに加えようと決めていた」のだとか。

新宿でさっとコロンボ食べて、午後の仕事に向かうなんて粋すぎます。
オープン時の試練を乗り越えて軌道に乗るといいですね。


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マリーダ カレー



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