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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

地域密着インネパ店のネパールカレー。「ナマステ朝霞」(朝霞)

市役所近くの裏道にある、インネパ系居酒屋。


「ナマステ朝霞」

オープンは2017年ですから、今年で3年目。
当初から1年2年でクローズし次のネパール人にお店を売るつもりでやってる、なんちゃってインネパが多い中、3年目に突入するということは地域密着に腹をくくったということでもある。
そんな折でのコロナ禍、簡単にお店を閉めるわけにいかないのが実情だろう。

もちろんテイクアウト営業もやっているのだが、見れば店内に客の姿はなし。
ならばとイートインしてみました。
席に着くや否や、店員さんたちから溢れる、ほっとした笑顔が忘れられません。


インネパ店とは、ネパール人によるインド料理店の略。
ヒマラヤの写真が飾られているのが、ネパール人経営のしるしです。


また、インネパ店の天井には青空に浮かぶ雲がかかれていることが多いのです。
山と空があると落ち着くのでしょうね。
こちらのお店の雲の描き方は、ちょっと東洋風で独特ですね、

まずはネパールのビールから。

★エベレストビール ¥550

サービスで出てきたのはパパドではなくタイのえびせん。
タイ料理や焼き鳥なども扱う、複合アジアン居酒屋ならではの組み合わせです。

カレーはほとんどが、ナンと合わせる北インド風。
日本でのニーズに合わせた結果ではありますが、そのなかにこっそり、ネパールのカレーが隠されていたりするのがインネパ店の面白いところなんです。
「スープカレー」なんて表記があったら99%ネパールカレー
しかもこういう店のネパールカレーって、頼んでくれた客に「ネパール料理美味い!」って思ってもらうため気合が入った掘り出し物が多いんですよね。

こちらのお店も例にもれず。
ひとつだけこんなメニューが混じっていました。

★ネパールカレー ¥850
★ハーフライス ¥180


シャバシャバのスープ状チキンカレー、ネパールでいうところのククラコマスですね。
合わせるのは絶対的にライスです。ナンは合いません。

早速いただいてみましょう。

おぉ、スッと抜けるような刺激が素晴らしいですね。
ネパール山椒「ティムル」が効いているようです。
レモンの酸味も効果的で、染み渡るような美味さ。
ニンニクが効いているのもネパールカレーのポイントです。

具材はほうれん草とチキン。
ネパールでは骨ごとカットした肉が用いられているのですが、こちらでは流石に他のインドカレーと共通のものを使用しています。
やっぱりこれ、当たりですね。
ライスはタイのジャスミンライス、案外マッチします。

こういう地域密着店を支えるのは、近隣の皆さん。
地域ぐるみでカレーのお店を支えていこうではありませんか。

ちなみに当店の隣はルーマニア料理店。
少し落ち着いたら梯子したいものです。

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