Post
行徳サッパリ系タイ料理。「バーンクンポー」(行徳)
category - カレー&スパイス・千葉県
2020/
02/
26クロスカルチャーなカオス渦巻く行徳の街。
昭和の香り漂う南中央商店街に、スッキリ綺麗な店構えのタイ料理店。


「バーンクンポー」
「リトルバンコク」「クアゲオター」とタイ料理店が入れ替わったのちのオープン。
シェフはドバイやマカオで修業した方だそうです。

ウッディな店内は広々。
30席すこしありますが、余裕の空間使いです。
踊る用かしら?

★生ビール
キンキンに凍ったジョッキでの提供!
薄い氷が流氷の如く泡下を漂うほどの凍りっぷりですね。

★ラーププラーマグロ ¥980
こちらラープの生肉バージョン「ゴォイ」。
日本で、新鮮なマグロなら安心ですよね。
刻みパクチーも乗っており、見た目は完全にネギトロですね。
実際いただいてみても味付けはかなり控えめで、ほぼピリ辛のネギトロ。
同じ行徳エリアの「サイフォン」も同様にマグロで提供していますが、そちらはハードコアな味付け。対照的ですね。
ちなみにラープは他にラープガイ(鶏)、ラープムゥ(豚)、ラープペッド(鴨)と品揃え。ラープ好きには嬉しいところです。

★カオソーイ ¥880
おなじみチェンマイ名物カレーラーメン。
揚げた細麺トッピングが本格的です。

いただいてみると、味付けはほんのり甘め。
具材の鶏肉は胸肉使用で、これまた素茹でに近い素材の味。
先ほどのラープ同様にかなーりサッパリ系の味付けでした。
ドバイ、マカオと修業した末の独特の境地でしょうか。
行徳タイ料理では、ハードコアな刺激なら「サイフォン」、中華的な旨味を楽しむなら「サイアムクイジーン」、さっぱり味ならこちら「バーンクンポー」といったところでしょうか。
●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell
●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。



昭和の香り漂う南中央商店街に、スッキリ綺麗な店構えのタイ料理店。


「バーンクンポー」
「リトルバンコク」「クアゲオター」とタイ料理店が入れ替わったのちのオープン。
シェフはドバイやマカオで修業した方だそうです。

ウッディな店内は広々。
30席すこしありますが、余裕の空間使いです。
踊る用かしら?

★生ビール
キンキンに凍ったジョッキでの提供!
薄い氷が流氷の如く泡下を漂うほどの凍りっぷりですね。

★ラーププラーマグロ ¥980
こちらラープの生肉バージョン「ゴォイ」。
日本で、新鮮なマグロなら安心ですよね。
刻みパクチーも乗っており、見た目は完全にネギトロですね。
実際いただいてみても味付けはかなり控えめで、ほぼピリ辛のネギトロ。
同じ行徳エリアの「サイフォン」も同様にマグロで提供していますが、そちらはハードコアな味付け。対照的ですね。
ちなみにラープは他にラープガイ(鶏)、ラープムゥ(豚)、ラープペッド(鴨)と品揃え。ラープ好きには嬉しいところです。

★カオソーイ ¥880
おなじみチェンマイ名物カレーラーメン。
揚げた細麺トッピングが本格的です。

いただいてみると、味付けはほんのり甘め。
具材の鶏肉は胸肉使用で、これまた素茹でに近い素材の味。
先ほどのラープ同様にかなーりサッパリ系の味付けでした。
ドバイ、マカオと修業した末の独特の境地でしょうか。
行徳タイ料理では、ハードコアな刺激なら「サイフォン」、中華的な旨味を楽しむなら「サイアムクイジーン」、さっぱり味ならこちら「バーンクンポー」といったところでしょうか。
●「カレー細胞」Facebookページ
https://www.facebook.com/CurryCell
●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。



- 関連記事
-
-
東金で見つけた、素敵な一軒家の南インドカレー店。 「Good Earth グッドアース」(東金) 2020/03/28
-
行徳サッパリ系タイ料理。「バーンクンポー」(行徳) 2020/02/26
-
千葉の北端はほぼほぼパキスタン。「アリ インディアンレストラン」(野田市) 2019/10/28
-
コメント