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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

南インド×ネパール=進化するミールス。間借り移転して次のステージへ。「adhicurry アディカリー」(麻布十番)

南インド料理とネパール料理の絶妙なハイブリッドで、麻布十番ランチの救世主としての地位を確立した「アディカリー」。
(前回の記事はこちら
昨年末、ネパール高地のお茶農家を支援するクラウドファンディングを達成、年始にかけてネパール現地へと赴いていたアディカリ夫妻。
2020年1月21日より間借り先を変え、新たに店舗営業スタート。


「adhicurry アディカリー」

移転と言っても以前の場所とはすぐ近く。
大通りに面した「odeons_coffee&gallery」という、コーヒースタンド兼おでんバーでのランチ間借りです。


早速訪問してみましょう。


店舗内の奥まったところにある、バーカウンター。
脇の階段を上がったロフトにはラウンジ席も。


見上げれば天井からびっしりぶら下がった無数のレードル。
地震があったら賑やかに揺れそうだ。


「アディカリー」の料理は南インドのミールススタイルが基本。
それだけでなく、ネパール料理のエッセンスが実に見事に、そして自然に融合しているのです。

実は当店シェフのアディカリ・カンチャンはポルトガル、そして南インド・ゴアにルーツを持つ家系のネパール人。
「アディカリー」の料理は、彼自身のアイデンティティと感性が存分に生かされた、他ではいただけない料理なんです。


★ADHIKARI SPECIAL MEALS SET¥1600

この日のカレー二種は、チキンカレーとポークビンダルー。
来た来た来た!!


ゴアの名物料理であるビンダルーは、ビネガーを用いた独特のカレー。
ゴアにルーツを持つカンチャンだからこその、キレッキレの仕上がりに驚嘆。
カンチャンのビンダルーは私自身3回目なのですが毎回うならせられてしまいます。

その他、ラッサムもダルスープも香り高き仕上がり。
そしてネパールの干し野菜グンドルックが実に奥深き味わいで最高すぎます。

ネパールから直仕入れしたハイグレードなスパイスの効果もあり、トータルとしてさらにレベルアップしているではありませんか。


食後はチャイサービス。
茶葉にこだわる当店は、チャイの美味さも折り紙付き。

そして、この場所に移転したことによる嬉しいポイントがこちら。

★コーヒー ¥300

なんと、こちら「odeons_coffee&gallery」で扱っているコーヒー豆は三茶「オブスキュラ」のもの。
わたくしの大好きな焙煎所なのでございます。

チャイも捨てがたいがこの珈琲も捨てがたい。
悩みに悩んで、結果両方飲んでしまう・・・悩ましき悩みであります。


こちらはちょっと味見させてもらった、ネパールのブラックカルダモン。
香りの華やかさが素晴らしすぎます。

個性とこだわり、それに加えて食への深い愛情。

この愛すべき「アディカリー」、今回の移転に続く次のステップは、間借りを卒業し待望の実店舗オープン。
場所もハコも内定し、いよいよ面白いことになってきました。

東京カレーの新世代、そのステージで大きな存在感を見せることになる当店。
今後の動きに注目ですよ。

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アディカリー



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