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カレー細胞 -The Curry Cell-

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インネパ店ではスープカレーを狙え -志木の章-「インド&タイ料理 ルチ」(志木)

志木駅から徒歩5分ほど。
コンテナ型のちょっと面白いお店。

「インド&タイ料理 ルチ」

店名でお気づきの方も多いと思いますが、こちらネパール人によるインド料理店、通称「インネパ店」。
しかもよくあるパターンで東南アジア料理も扱う、「複合アジアンレストラン」です。


店頭のメニューは写真準備中率高し。
逆に想像が膨らみますね。


広くない店内ですが、コテージ風で妙に落ちつきます。


あ、この目玉焼きのせのスペシャルセット見たことあるぞ。
そうか、地下鉄赤塚の「ルチ」、系列店なのね。


タイ料理も各種ありますが・・・

目に留まったのがこちら。

「スープカレー」

もちろん北海道スープカレーじゃありませんよ。
けれど私、以前から「インネパ店ではスープカレーを狙え」という法則を持っているんです。

ほとんどのインネパ店では、日本で商売するにあたり、「これが日本人にうける」と教わったバターチキンやらナンやらタンドリーチキンやらをメインメニューに据えています。
けれど彼らネパール人たちの普段の食事は全然違っており、「自分たちが本当に美味しいと思える自国のカレーを出したい」という欲求だってあるわけです。
そんなとき、日本に「スープカレー」という言葉があるのを知り、「あ、我々の国のカレーはスープ状だし、スープカレーという名で出せば良いのでは?」となるわけ。
けどさらにサービス精神旺盛な彼らは、「日本が喜ぶカタチに自己流アレンジ」をしちゃったりするわけで。

結果、インネパ店の「スープカレー」はテンプレメニューとは真逆の、ネパール人シェフが創作意欲を燃やした独自の作品になっている場合が多い、そういうわけなのです。

こちらのお店のスープカレーもよりどりみどり。
直感で選んだこちらのカレーが、結果大当たりも大当たり!


★ゴマスープカレー ¥1050
★ライス ¥200


ムワッと香るカスリメティ、そして胡麻の香り。
この時点で当たり確定。


とにかく香り強く、ニンニク強く、旨味がぎっしり詰まった味わい。
辛さ5にしたら、ええ感じのバランスで胃に染み渡ります。
なんだこれ美味すぎる!!

そして具材がこれまた凄い。

エビ、イカ、アサリといったシーフードに加え、マトン、鶏肉、野菜と満願全席。
そりゃ旨みが凄いわけだ!!

オーダー時に、「なんでゴマのやつが値段高いんだろ?」と不思議だったのですが、納得も納得。

「インネパ店のメニューだから」なんてフィルターかけてみちゃいますけど、普通に若い日本人シェフがこのカレーを看板メニューにして店だしたなら、みんな騒ぐんじゃないの?
なんて気さえしてしまう傑作だったのでした。

インネパ店ではスープカレーを狙え!!


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インド&タイ料理 ルチ



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