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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

驚き!金沢でスリランカ北部のタミルミールス とは・・・「SRi LaNKa KiTCHEN スリランカキッチン」(野町)

金沢で愛されるインド・スリランカ料理店「スパイスボックス」が2016年、柿木畠に姉妹店をオープン。


「SRi LaNKa KiTCHEN スリランカキッチン」

金沢の学生たちの夜の溜り場「もっきり屋」の2階、かつて「ももや」があった場所。

懐かしい・・・・

店長は「スパイスボックス」店主フェルナンドさんの息子さん。
居酒屋スタイルで、インド料理スリランカ料理を提供する「スパイスボックス」は趣が異なり、こちらはスリランカのローカリティーにこだわった、現地
式料理を提供しています。

いきなりドーン!テーブルの上が凄いことに!!
ちょっと一つ一つ見てみましょう。


★ランプライス ¥1480

こちらは週末限定メニュー。
ライスとカレーなどたくさんのおかずをバナナリーフで包んで蒸した、スリランカで人気のご馳走。
東京でも出しているお店はかなーり限られているこの料理が金沢でいただけるなんて!

ツナパハとバナナリーフの香りが沁みわたるククルマス、各種サンボル、パリップ、モージュ・・・
濃密な旨さ、抜群の完成度!

そして腰を抜かしたのがこちら。

★スリランカ北部のタミルミールス ¥2000
・おすすめタミルカレー(3種)
・タミルのラッサムスープ
・インド風ピクルス
・豆粉の薄焼き煎餅
・バスマティライス
・ターメリックごはん


なんと!
実はスリランカには大多数を占めるシンハラ人の他に、南インド系のタミル人が住んでいるのですが、そんな彼らのミールスがレギュラーメニューとしていただけるんです。

これはビックリ。
こんな店、東京にもないし、ましてや金沢ではインド料理店でもミールスを常時レギュラー提供しているお店はない、はず!
ちょっと凄いですね。
カレーもちゃんと、他のスリランカカレーとは作り分けられており、まるで南インド。
けれどもこれも、スリランカ料理の多様性のひとつなんですよね。

南インドと共通といえば、ドーサの種類が豊富なのも見逃せません。

★ラヴァ ドーサ ¥900

米粉ではなくセモリナ粉で作った、穴あきタイプのドーサ。
これまた!
サンバルと、ココナッツチャトニ、チリチャトニが付いており、何位認可でつまんでいただくのに最適。

そしてこちらはかなーり変わっています。

★ラヴァ マサラ ドーサ ¥900

なんと、中に焼きそばが詰まっているんです。
一瞬、コットゥロティ??なんて思ったのですが、ちゃんと中華式焼きそばでした。

味は想像通り、B級な美味さに溢れた一品。
これ、スリランカでは一般的なのかなぁ???
南インドやスリランカにも昔からチャイニーズ文化自体はありますし、不思議ではないのかも。

いずれも味は抜群。
調理の腕は一級品。

予想外の深堀り度合いと、味のレベルにビックリしちゃいました。

いくら地方とはいえ、金沢の人は味にはうるさいですからね。

(外観写真をご提供くださったあんとんさん、ありがとうございました)

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