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2019/09/27

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熱帯化する東京、神保町に出現したリアル南インド。「SANTOSHAM 三燈舎」(小川町/神保町)

category - [神保町,神田,秋葉原]
2019/ 09/ 27
                 
温暖化に伴い、南インド化する東京。

9月も終わりに近づきながら、30℃超えの日差しが眩しく、身も心もインド人になりそう。


「SANTOSHAM 三燈舎」(サントーシャ)

2019年5月24日オープン。
惜しまれながら3月に閉店した銀座「カイバル」のスタッフが、同系列の「ダバインディア」にいたケララ出身シェフとともに開いた話題のお店です。
カレーの街、神保町のメインストリートで南インドの料理と軽食(ティファン)を提供するなんて、なかなか思い切ったことをやってくれました。


白い壁、入り口で水に浮かべられた花、まるでケララのホテルさながら。



ランチはセットメニューでの提供が基本。
日替わりカレーが三種あるのですが、迷うことはありません。
全部入りを頼めば良いのですから。


★ランチCセット ¥1200

本日のカレー三種にラッサム&サンバルがついた、いわゆる「ランチミールス」。

ライスは日本米。
「え?バスマティライスじゃないの?」なんて思う方がいるかも知れませんが、実はケララ米ってバスマティより日本米に近いんです。
ですから、「日本米だから本格的じゃない」なんて決めつけるのは逆にアウト。インドの多様性は凄いのですから。

ライスに加えドーサかバトゥーラかが選択可。
ミールスにバトゥーラつけるの個人的に大好きなんですが、ティファンもウリにしているお店ですから今回はドーサでお願いしてみました。


本日のカレーは、
・ポンディシェリ・チキンキーマ
・えびカレー レモンのソース
・カリフラワーとグリーンピース

の三種。

◎ポンディシェリ・チキンキーマ
ブラックカルダモンが強く香るウェットタイプのキーマ。
これがデフォルトでなかなか良い辛さ、ご飯が進みます。

◎えびカレー レモンのソース
レモンのフレッシュな酸味が効いた濃厚風味。
ご飯が進みます。

◎カリフラワーとグリーンピース
こちらカリフラワーよりもグリーンピースが主役。
日本だとコドモの好き嫌いの代表格なグリーンピースですが、その味わいを存分に活かしたカレー。
大変興味深く、ご飯が進みます。

◎ラッサム
ブラックペッパーとニンニクがガッツリ効いたストロングタイプ。
混ぜ合わせれば、ご飯が無限にいただけます。

◎サンバル
こちらも香り高く、丁寧な仕上がり。

いずれの品もご飯がガンガン進む味付けにして、量もたっぷり。
ご飯はおかわり自由なのですが、こんなにおかわりしたのも久々かも。

ドーサも薄くパリッと焼かれた「ペーパードーサ」タイプでかなり好みでした。

ピクルやサラダ、ポリヤルなどの副菜を排したシンプルな構成ながら、大変な満足度であります。

食後はチャイ・・・も良いけれど、南インドならではのコーヒーで。
カレーとコーヒーの街神保町ですしね。

★マドラスコーヒー ¥200

チャイばりのエアブレンドで泡だてた甘いコーヒー。
熱帯と化した東京では、これが丁度よいのです。

夜は夜で魅惑的な一品料理が目白押しなこのお店。
神保町で確固とした地位を築いていくことでしょう。


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