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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

フレンチシェフによるスパイスカレーの新たな可能性。「スパイス料理イデマツ」(天満)

フランス料理「ブラッスリー・プティポー」の店主が月・水・木のランチ時だけ屋号を変え、スパイス料理店に変身。


「スパイス料理イデマツ」


元々大阪のフレンチやイタリアンで料理長を務めた経歴の店主、2019年4月に「スパイス料理イデマツ」をスタート。
店主自ら営業されているので、これは間借りカレーではなく二毛作カレーですね。


当初はスパイス御膳というカタチでの提供でしたが、現在はワンプレートのスパイスカレーに絞り込んでの営業となっています。

オーダーを受け、5口のコンロを使い分け調理開始。
やはり、並みのカレー屋ではありません。


★A Bあいがけ ¥1200
・A.ノンベジ・・・サグチキンカレー
・B.定番ベジ・・・香味野菜のミネストラカレー
・ご飯小盛り −¥50
・メイン・・・ノルウェーサーモンのミキュイ +¥800


ワンプレートでの盛り付け、ライスセンターのあいがけスタイルと、一見大阪スパイスカレーのスタイルながら、醸し出すオーラはどことなく異質・・・

早速いただいてみましょう。

◎ 香味野菜のミネストラカレー

この感じ、マスタードオイル?
いや、純粋に野菜を煮込むだけでベースを取っているそう。
けれど良くマスタードオイル?って訊かれるみたいです。
根菜のほろ苦さを残してるからそう感じるのかも。
いずれにせよ、食べたことあるようでない、面白いカレーです。


◎サグチキンカレー

ベースはサラッと優しめのサグ。
パンジャブあたりの家庭料理みたい。
そこにしっかりとした鶏肉が。
セセリはスパイスマリネで下味をつけて焼き、砂肝はコンフィでムッチリと仕上げています。
これは堪らん、手がかかりまくっている美味さ。


そして「メイン」の「ノルウェーサーモンのミキュイ」。
ミキュイとはフランス語で「半生」。
まさに半生なサーモンを、カレーにつけながらいただくのです。

これが実に新鮮。
フレンチはソースが命というけれど、同じスタンスをもってソースをカレーに置き換えた趣向。
いや、フレンチだからカレーじゃなくキュリーか。

全く異なる視点、斬新なアプローチで、体験したことのないカレーの可能性を示してくれるこのお店。

もはや、大阪エピス・キュリーとでも呼びましょうか。

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スパイス料理イデマツ



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