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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

もうすぐ一周年!味に磨きがかかった五反田タイ料理。「ポーモンコン」(大崎広小路/五反田)

もうすぐ復活一周年を迎えるこちらのお店。
久々行ったら料理がかなりチューンナップされており、
「これは!」と思い2日連続で単訪問をキメてきました。

「バンコク食堂 ポーモンコン」

駅から少し離れた立地ながら、平日2日ともほぼ満席。
すっかり人気店となりました。
店主つっちーも調理に接客に大回転ですね。

そしてここは五反田。
五反田といえばクラフトビール。
こちらの楽しみのひとつが「本日のクラフトビール」なんです。

★志賀高原アフリカペールエール AfPA ¥1000

こちらアフリカのビール、というわけではなく、インディアンペールエール(IPA)の度数を下げ(5.0度)、飲みやすくしたという一杯。
IPAの苦みや柑橘香はありつつも、暑い夜にゴクゴクいけちゃう罪なビールです。

そして料理。
まず注目したいのがこちら。

★ムー・リン・ヤーン ¥790

つまり、豚タンのタイ式スパイス焼き。
つっちーがこちらの開店準備している頃、「ムーリンヤーン美味しいのに置いてるところ少ないよねー」なんて話していたら、ホントにレギュラーメニューに入れてくれたという、嬉しい一皿なんです。
そしてこれが今回、グッと美味くなってる。
理由は明白、ちょっと嬉しすぎるレベルにまで厚切りに仕様変更しているんです。
弾力ある豚タンをブリブリブリッと噛み切る快感、油に移ったブラックペッパーの芳しき刺激!

ここでしかいただけない、最高のビールのつまみです。


★ラープ・ムー M ¥680

私の好物であるイサーン地方の激辛ひき肉サラダ「ラープ」。
こちらのはちょっと変わっていて、キャベツじゃなく白菜が添えられているんです。
以前は「へぇ、面白い組み合わせだなあ」くらいに思っていたのですが、今回はちょっと違う。
ラープの味が濃く辛く仕上がっていて、白菜の水気と組み合わせるとベストな美味さに決まるんですね。
このラープ、つっちーの師匠モンコンさんのレシピなのですが、大阪「サワディシンチャオ」のおぐしさんによれば、タイの田舎ではキャベツが流通する前は白菜を使っていたそうで、その名残であろうとのこと。
なるほどね!


★カオソーイ ¥1050

そして今やこの店の大人気メニューというカオソーイ。
チェンマイ名物のココナッツカレーラーメンとでもいうべき一杯ですが、一人飲みの締めにはちょい迫力がある。
だから翌日いただきに再訪したわけです。

細麺に絡むココナッツカレースープ。
上に乗っている揚げ麺も同じく細麺です。
揚げ麺用の太麺の安定供給が難しいからとのことですが、結果オーライ。揚げた細麺のバリバリ感がちょっとクセになっちゃいますね。
辛さも程よく、ココナッツミルクも強すぎずで、締めラーがわりにいただける絶品カオソーイとなっています。

およそ一年を経てオペレーションに慣れたのか、それぞれの料理の狙いと落としどころがビシッと決まってきた感じ。

7/21,22の一周年イベントもたぶん大盛況。
2年目にも大期待なお店です!

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バンコク食堂 ポーモンコン



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