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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

日本海の幸を活かした、珠玉の南北インド料理。「クシ KHUSHI」(高岡)

日本におけるパキスタン料理の聖地として注目を集める富山。
いやいやインド料理だって負けてません。

高岡駅から徒歩10分、風情ある街並みを抜けると現れる、一軒家インド料理店。

「クシ KHUSHI」

南北インド両方の料理を扱う、富山で話題のお店です。


2階席はカジュアルなお座敷。
まだ移転したてということもあり、スッキリした内装です。


★キングフィッシャー ¥550

まずは一服。
インドビールの相場が東京より安いのが嬉しいところ。


南北インド取り揃えたメニュー。
何にしようか迷ってしまいます。

・・・が、やはり富山といえば海の幸。
そしてここはコルカタ出身「フィッシュマスター」の異名を持つシェフ、アジャドさんのお店。
海の幸をベースにバランスよく組み立ててみましょう。

うわ!
最早見ただけで美味い!!


★ケララフィッシュ+ビリヤニ ¥1900

ココナッツミルクを用いた南インド・ケララ州の魚カレーにビリヤニを合わせた至福のセット。
それにしても皿がデカい!!
正直ビックリしました。


見てください、立派な魚がまるまる2尾用いられているんです。

上向き唇が印象的なこの魚、富山ではハチメと呼ばれ親しまれています。
標準語では、そう、実はメバルなんですよ。

新鮮で脂が乗ったメバルで作る南インドのフィッシュカレー、超絶旨いです。
これだけで富山に来る意義があるってもんです。


受け止めるビリヤニはフワッとした食感で味スッキリめ。
魚の旨みとケンカせず、素直に楽しめますね。


★こんぶナン ¥400
★ペッパーチキン ¥980


え!と思うでしょう?私も思いました。
実はこの高岡市、昆布の消費量が日本一。
何にでも昆布を使っちゃう土地柄、ナンにだって昆布を使っちゃうんですね。


んで、この昆布ナンが驚きの大ヒット。
嘘臭いふんわり感など皆無の、ミシッと素材の味がするナンに、パリッと香ばしく焼かれた昆布。
ほら、ミックスあられの中に時折混じっている揚げ昆布の旨さ、あれに似た幸せなんです。
実に素晴らしい。


ペッパーチキンも優しげなビジュアルながら時折出てくるブラックペッパーのヒリッと感が心地よいですね。

東京にもハイレベルなインド料理店はたくさんありますが、土地の食材、とりわけ鮮度が命の海鮮をふんだんに活かしたインド料理は、そこへ行かなきゃ食べられない。

当店のアジャドシェフ、「フィッシュマスター」の異名をとるだけあって、素材の美味さを存分に引き出してくれました。

福岡「KALA」、大分「チャイハナ海花」と同様、遠くからでも行きたいインド料理店ですね。


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