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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

50年続く自家製バミーと、激烈に美味い炒飯。「バミーコンセーリー(บะหมี่คนแซ่ลี)」(トンロー,バンコク)

「うちの店は50年も自家製麺を作っていた。」


創業1956年。
力強い日本語キャッチコピーが煌めくトンローの有名バミー(中華麺)店。


「バミーコンセーリー(บะหมี่คนแซ่ลี)」



オープンエアーですからもちろんクーラーはなし。
屋台感覚で楽しみましょう。

日本人が多いトンローだけに、メニューにも日本語表記が。

ありがたいですね。


★ワンタンと焼豚入りラーメン THB50

バンコクの多くのバミー屋同様、澄んだスープは極々薄味。
タイ料理は辛いというイメージからすれば拍子抜けですし、昨今の日本ラーメンの濃厚スープとは全くの対極。
けれど慣れればそれが良いんです。


卓上の調味料で自在にチューニングできますし。

お店の看板である自家製の麺は極細ながら存在感たっぷり。

小ぶりながら八角の香りが良く効いた焼豚。
そして何より海老プリプリのワンタンの美味さときたら!!!
シンプルでありながら奥深い一杯です。

そしてこのお店で絶対に逃してならないのが炒飯。
たかが炒飯、たかがチャーハン、いえいえ。
この店の炒飯を食わずして炒飯を語るなかれ、ですよ。


★魚の塩漬け入りチャーハン THB60

はい、見た目は極々普通な大衆食堂の炒飯。
実際、いただいてみると、なんの衒いもないシンプルなチャーハンなんです。

けれど美味い。
激烈に美味い。

何がどう美味いのか。
ひとつ明らかなのは米がタイ米であるということ。
けれど一般的なタイ料理店で食べるカオパッドみたいにペチャッとしておらず、かなりパラッパラな仕上がり。
具材である野菜は細かく細かく刻まれており、炒め具合は硬め。
そこに魚の塩漬け(プラーケム)の強烈な旨味が加わって、ちょっと他では味わえない領域へと達しています。

いや、大げさに言いすぎました。
印象としては普通のチャーハンなんです(笑)
普通のチャーハンのメチャクチャ美味いやつ。

バミーも炒飯も、ごくごく庶民の日常食といった風合い。
それが実に良いんです。

トンローに来たら是非寄ってみてくださいね。

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