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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

大井町名物カレー「牛八」(大井町)

「大井武蔵野館」
邦画を中心に、あらゆるカルト、コア、アングラ映画を
上映していた大井町の超ディープな名画座。

その聖地なきあと、
大井町駅前にはルミネやらなんやらビルが建ち、
かつてのディープタウン大井町は一見、
「まともで普通の街」に成り下がったかのような印象となりました。

が、
違うのです。

街のそこかしこ、
ビルの谷間や美観の隙間に、
アングラな香りは今も隠しきれることなく、
漂っているのです。

その代表的な店がここ、牛丼とカレーの店「牛八」。
FLYING ROPEFISH!
地元ではかなり有名店のようです。

大井町駅前徒歩一分という好立地にありながら漂う高度なアングラ臭。

狭くてボロい店内は立ち食いカウンターのみ。
この店に一人で入れる女子は尊敬できますね。

本日は定番人気のこれを注文。

FLYING ROPEFISH!
辛口スタミナカレー(中盛) ¥730

注文から僅か20秒程で出てくるカレー。
「これが中盛!?」と驚くこと請け合い。
一見さんの大盛り以上は、危険です。

FLYING ROPEFISH!
巨大な皿の一方がカレー。
シャバシャバした大衆向け風味。

FLYING ROPEFISH!
そしてもう一方が牛丼。
肉はタレが染み込んでいて結構美味しい。
しかし、アツアツではないところがまた…
B級というか、C級というか…

しかし決して不味くはない、体育会系男子ならかなりの確率でハマる味です。

そして見落としがちですが、ご飯の絶妙な炊き加減。
量の割に飽きずに食べられるのはこのご飯のお陰でしょう。

良くも悪くも超個性派。
店を一人で切り盛りしているオジサンもかなり個性的ですので、
是非一度話しかけてみてください。

帰り道、りんかい線のホーム。
かつての大井町には似つかわしくないほど綺麗で立派な駅の造りを眺めていたら、
目の前にジオン公国の制服を着たおじさんが歩いてきました。

・・・やっぱり大井町は今でもディープです。

FLYING ROPEFISH!
牛八(ギュウハチ)
東京都品川区大井1-2-20 (地図)
電話:03-3776-5994
営業時間:7:00~25:00 (土日祝)9:00~25:00
定休日:無休

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牛八 (カレーライス / 大井町、鮫洲、青物横丁)
★★★☆☆ 3.0


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