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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

パキ系インド料理店のビリヤニ、その本格度は?「ナワブ 湯島店」(湯島)

湯島の暗い路地裏に、小さなインド料理店ひとつ。

「ナワブ 湯島店」

日本橋などに支店を展開するパキスタン人経営のお店です。


店内には客の姿なし・・・けど厨房では調理音が。
どうやらご近所さんから出前注文があった様子。
なるほどなるほど。


★スーパードライ中ジョッキ ¥525

ムスリム国家として知られるパキスタンですが、だからといって酒を扱わないわけではない、と。
特にパキスタン系の店ではスーパードライ率が高い気がしますね。
乾燥地帯だからかな。

店内の壁にはランチビリヤニの案内。
「細長い米で作った炊き込みご飯」と書かれ、結構本格的な雰囲気でそそられます。

が・・・メニューを見れば「ビリヤニ=インド風 炒めご飯」との案内が・・・
しかも日本米を使ったペチャッとしたカレーリゾットみたいな写真付きで・・・
う、地雷な匂いもするぞ・・・

どうしようかと迷っていたら店員さんが寄ってきて、
「ビリヤニ、安いよ。カレーだったらナンとかいるけどビリヤニいらない。」

確かに、カレー単品は1300円とかして、ナンと組み合わせると1500円越えのところ、
ビリヤニは1000円ちょっとの値段設定。安い。

・・・いやいや、だから余計心配なんだってさぁ。

結局、運試し的なノリでビリヤニ注文!!

オーダー後、厨房から聞こえてきたのは「ジューッ」っていう炒め音。

あぁぁぁ、やっちまった。


★ラムビリヤニ ¥1150

黄金色に染まった米粒、散りばめられた刻み葱。
パッと見、ピラフって感じ。
ま、運試しだし、値段も安いから平気ですよ、とひと口パクリ。

・・・・あれ?美味しいぞ。

バスマティライスを炊き込んで作った、本格ビリヤニ特有のフワッフワな食感。
あ、これ結構ちゃんとしたビリヤニですね!!

ただ、食べてなるほどそういうことか、と判ったのは、
予めいくつかの野菜とバスマティ米を炊き込んで作ったビリヤニに、
注文後味付けして炒めた肉などの具材をミックスして混ぜてるんですね。

だから完全に本格的なビリヤニと比べ、米の色が均一で、肉と米の融合具合に欠ける反面、
注文してから提供までの時間は早く、それでいてビリヤニ特有のフワッと食感も出せているわけ。
具材も注文時に選べるし、オペレーション上の工夫としては悪くないやり方なんじゃないでしょうか。

メニューの「インド風 炒めご飯」という表記と、それっぽい写真、そして食べログの過去レビューから鑑みると、
昔は日本米でざっと炒めて作る簡易ビリヤニを提供していたのが、後にちゃんと炊き込んだスタイルに変更したんじゃないでしょうか、ねぇ。

食後はこちらのデザートを。

★クルフィ ¥400

そんなに手が込んだ感じはしないけど、やはりクルフィって食べ物は美味いね。

そつなく美味いインド(パキスタン)料理がいただけたディナータイムでした。

そして・・・お会計後、スタッフがかけてくれた威勢良い挨拶がイカしてた!!

「ドーモ、アリガッサー! アリガッサー!」

はい、ではこちらも、「またキマッサー!!」


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ナワブ 湯島店

夜総合点★★★☆☆ 3.6



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