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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

フレンチ×カレー=気軽な飲み処。「フレンチカレー SPOON」(西荻窪)

都内屈指のカレー激戦区、西荻窪。
カフェカレー、南インドカレー、パキスタンカレーなど、多種多様なカレーの名店がひしめくこの地でも、独自性では群を抜くのがこのお店。

「フレンチカレー SPOON」

「フレンチカレー」とは「フランスのカレー」ではなく、フランス料理と日本のカレーを「融合」させたこの店オリジナルのカレー。
(余談ですがフランスのカレー「キュリー」は仙台「RED HOT」というお店でいただけますよ。)

シェフの和田さんは2000年、辻調理師専門学校在学中から西麻布のフレンチ「ル・ブルギニオン」にオープニングスタッフとして参加。
その後「ミラヴィル」「ル・ジュー・ドゥ・ラシェット」といったフレンチの名店を経て2009年「フレンチカレー SPOON」をオープン。
何故カレーなのか?それは「フレンチの敷居を下げるため」。
つまり、この店のベースはあくまでもフレンチ。創作フランス料理としてのカレーを出すお店なのです。

実にオリジナリティあふれる発想ですね。

オープン以来、様々なメディアにとり上げられ、またたく間に人気店になったこのお店、
2015年には阿佐ヶ谷に2号店を出すまでになりました。
もはや名店の風格さえ漂うこのお店、オープンからまだ5年ほど、シェフはまだ30代というのが意外な感さえありますね。

カウンタービストロ調の店内。
流石はフレンチ、充実したワインリストから料理にあったものを説明・提案してくれます。
ワインは通常のグラスのほか、一口サイズなんてのもあって、気軽に楽しめるのが嬉しいですね。

★ラングドッグ ルーション ヴィオニエ(一口サイズ)¥440

辛口でありながら、ふわりとした甘みも感じさせるワイン。
無性にチーズが食べたくなってきました。


★燻製カマンベールチーズ ¥340

この手軽な量と価格がお店のコンセプトを体現しています。
香ばしい燻製カマンベールには荒塩か、甘くてスパイシーな蜂蜜とスパイスのソースをつけて。

この他にも500円を切る価格で魅惑的な料理が多数。
良い例えかどうかわかりませんが、センベロ的にも使えるフレンチ、とも呼べるのでは?

さて、カレーはそれぞれ工夫を凝らしたものがいろいろ。
しかしここはやはり、お店の看板メニューでもある「フレンチカレー」をいただくことにしましょう。

★フレンチカレー ¥930
★水菜トッピング +¥110


いわゆる欧風カレーと異なり、小麦粉・バター不使用でフォン・ド・ヴォーを用いた、まさにフレンチなオリジナルカレー。
かといって、大人しく上品にまとまっているのかといえば、いえいえ。
粗挽きスパイスのザクザクした食感がかなり特徴的なんです。
さらにライスは13穀米。
シンプルに見える中にいろいろ「凝ってます」。
その凝りっぷりこそがフレンチの魅力なのでしょう。

ちなみにワイン同様、カレーもミニサイズ(2/3)が用意されており、「カレーだけでお腹いっぱいになっちゃうよ」的な78364(悩み無用)。


★ホットコーヒー ¥570

小さな店内に、細やかな気配りが詰まった良店。
足しげく通う常連が多いのも納得ですね。

今度は阿佐ヶ谷店にも行ってみようっと。

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フレンチカレー スプーン

夜総合点★★★☆☆ 3.8



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