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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

バンコク・ルンピニ公園の生き物たち。

私が海外へ行って必ずすることは二つ。

一つはカレー屋探訪(もしくはスパイス料理探訪)、
そしてもう一つは、生き物探訪です。

料理も生き物も、日本とは異なる土地の表れ。
ネットで情報だけはいくらでも手に入る世の中ですが、そこへ行かなきゃ味わえない体験を大切にしたいものですね。

ただし、生き物探訪と言っても、必ずしもジャングルや山へ行く必要はありません。

例えばここ、タイ・バンコクの中心にある市民憩いの場、ルンピニ公園でもたくさんの生き物と出会えるんですよ。


★ホモ・サピエンス

人間だって生き物ですね。
ここルンピニ公園では早朝からランニングや太極拳をするホモ・サピエンスたちの姿を見ることができます。


★ネコ

ほとんど日本の猫と変わらない感じですが、タイに限らず東南アジアの猫は基本的に尻尾が長いです。
日本では尻尾が短いほうが好まれたため、累代尻尾がどんどん短くなっていたという説もあり。


★アフリカマイマイ

アフリカ原産、世界中の熱帯・亜熱帯で増殖を続ける巨大カタツムリ。
その旺盛な生命力で多くの在来種の脅威となり、日本でも沖縄で問題となっています。
そのでっかく頑丈な殻は、ペットショップで「オカヤドカリ用の殻」としても売られていますね。

一方このアフリカマイマイ、広東住血線虫の中間宿主としても知られています。
広東住血線虫が人間に寄生した場合、好酸球性髄膜脳炎を引き起こす危険があり、死に至ることも。
這った跡に触れるだけでもこの寄生虫に寄生される危険があるそうなので注意が必要です。


★巨大なヤスデの仲間(thyropygus allevatus?)

朝、まだ湿度がある頃、木の根元や岩の上で大量にうごめいている巨大ヤスデ。
大きいもので長さ20cmほどもあり、公園内でもかなりの個体数です。


★インドハッカ

九官鳥に近縁の「物まね鳥」。
動きを見ているだけでもその頭の良さが窺い知れます。
(詳しい記事はこちら。)


★シキチョウ

漢字では「四季鳥」。
一見カササギやセキレイにも見えますが、鳴き声が美しいツグミの仲間。
バングラディシュの国鳥でもあります。


★ハシブトガラス

日本にも生息するカラスの一種。
マレー半島全域に生息しているようです。


★コサギ

こちらも日本で見ることができる鳥。
アジア・アフリカの熱帯・温帯域に広く生息しています。


★ミズオオトカゲ

ルンピニ公園名物の巨大トカゲ。
あちこちで池をすいすい泳ぎ、岸辺で日向ぼっこしています。

でかいものは全長1.5mほどあり、子どもたちが遊んでいる脇にこんなのがいて大丈夫か???
と心配になるのですが、意外に奥ゆかしい性格のようで、あまり近づくと水の中へと逃げていきます。
・・・とはいえ、口の前に手を出すなどは禁物ですが。
(詳しい記事はこちら。)


街中はどんどん開発が進み、もはや発展途上国とは言い難い都会となったバンコク。
しかし公園の生き物と触れ合えば、ああ、やっぱりここは熱帯なのだなぁ、と実感できるのでした。


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