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カレー細胞 -The Curry Cell-

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関西スリラン化計画 -その8- 「シーギリヤ」・・・レッツ・ライスンカリー!(阿波座)

関西、依然とどまることのないスリランカ料理旋風。
またまた注目のお店が登場です。


「シーギリヤ」

2014年3月に心斎橋のスリランカ人経営Barの支店「セレンディブ」という名前でオープンしたこの場所ですが、その後8月にギタリストである日本人オーナーへと経営委譲。
店名も「シーギリヤ」となり新たなスタートを切りました。

「セレンディブ」時代にはインド料理とスリランカ料理が混じった中途半端な感じがあったようですが、現在はスリランカ料理一本。
関西スリランカ料理界の新星としての期待が高まっています。


関西の古き良き喫茶店といった雰囲気の店内。
結構広々としていますね。


この日はランチ訪問。
ランチメニューでもしっかりスリランカしているのが心強いです。


★ライスンカリープレート ¥1000

ライスンカリー=「Rice & Curry」。
メリケン波止場=「American波止場」と同じ理屈です。

スリランカではカレーとお米、そして数店のおかずがワンプレートに盛られたものを「Rice & Curry」と呼ぶのです。
日本の「カレーライス」とは前後が逆で面白いですね。

ちなみに「ロッダグループ」のギャミラサ、「セイロンカリー」のアンブラも同様のものと思って差し支えないはず。

ビーフ、ポーク、チキン、フィッシュから選べるカレーはビーフを選択。
ガツンとした辛さは「セイロンカリー」さながらですね。

パリップ(豆カレー)はカラピンチャとランぺたっぷり。
その他ポルサンボルにコラサンボル、ナスのモジュと、どれもズシッと迫力ある仕上がりです。

スリランカ料理というとどこかサラッとヘルシーな感じがありますが、こちらの料理は特にヘヴィ級スリランカだと言えましょう。


★セイロンティー

やっぱスリランカは紅茶でしょ!ってことで、スリランカ特有の味濃い茶葉使用。


★ワタラッパン

スリランカスイーツもありました。
甘さはそれほどではなく、日本人にチューニングされている感がありました。
ま、暑い国で食べるのとは甘さの感覚が変わりますから、それはそれで良し。
しっかり美味しいスイーツですよ。

しかし関西のスリランカはレベルが高い。
しかも面白いのは、「ロッダグループ」「ラサハラ」「カラピンチャ」「デッカオ」「セイロンカリー」そしてこの「シーギリヤ」と、
続々お店が登場するにも関わらず、それぞれの店の方向性が微妙に異なっていて、決して「かぶらない」感じになっていること。

それだけ文化として深みが生まれてきているということなんですね。

これからも関西のスリランカ文化からは目が離せませんよ。

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シーギリヤ

昼総合点★★★★ 4.0



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