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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

高度経済成長期の老舗ベトナム料理店。「サイゴン」(有楽町/日比谷)

有楽町駅前、有楽町ビル。
竣工は1966年、正式名称は「有楽町ビルヂング」です。

1966年といえば、1月に「ウルトラQ」、7月からは「ウルトラマン」が放映され、ビートルズが来日した年。
高度経済成長期から変わらずそこに鎮座する存在感に敬意。

その地下一階にはラムカレーが人気の「マーブル」、そしてさらに奥の目立たないところにあるのがこのお店。

「サイゴン有楽町店」

ビル同様、創業40年余りの老舗。
現在ではデパ地下惣菜コーナーにも進出しているヴェトナム・中国料理のお店です。

今でこそベトナム料理は日本でもある程度の地位を確立(六本木の「シクロ」がベトナム料理=ヘルシーでお洒落とブランディングしたのがきっかけ?)していますが、40年前だと中華料理のカテゴリだったのかもしれませんね。
神戸の老舗「鴻華園」などもベトナム料理でありながらお店の体裁は中華ですし。


いわゆるシノワズリ的オシャレ空間とは全く異なった、どしっと落ち着きある店内。
料理も決して安いとはいえないのですが、高級というほどでもなく。

この日はランチ訪問だったので、麺類で攻めてみました。

★ブンチャージョ(揚げ春巻のせビーフン) ¥1200

おっと、ビーフンの域を超えた、立派なビジュアルですね。
「ブン」は米麺、「チャージョ」は揚げ春巻。
さらにタレで焼いた豚肉、その上にナッツがまぶされています。

いやいやこれが食べ応え充分ながら、ビーフンや野菜の爽やかさで重くなりすぎず、なかなか良いバランス。
素直に美味いですね!

フォーもいいですが、暑い日はこういう汁なし麺のほうが嬉しいもの。
オススメの一品ですよ。

ちなみにこの店、古いビルの地下ゆえ電波がつながりにくいのが難点・・・いや、人によってはメリットかな?

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サイゴン 有楽町店

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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