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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

早稲田名物カチン丼。「実の里」(西早稲田/早稲田)

リトル・ヤンゴン高田馬場にも様々なミャンマー料理店があります。
少数民族のへの迫害が長く続いていたミャンマーですから、亡命してきた少数民族のお店も結構あるんです。
中ではシャン族の「ノング・インレイ」、カチン族の「マリカ」が比較的有名ですが、
早稲田のほうへ少し歩くと、もう一軒カチン族のお店があるんです。


「実の里」

「みのり」と読みます。
千石の「俵」しかり、日本人の感性に近いミャンマーならではの店名ですね。
数年前までは近くに同名の焼き肉店も経営していたようですが現在はここ一店。

同じ建物の隣はタイ料理の「ティーヌン」、真上はネパール系の「エリナーズ」という、
アジア三つ巴な素晴らしい立地となっています。

奥へ細長い店内。典型的な「うなぎの寝床」。

大衆食堂テイストがプンプン。
学生の街ですから、そのほうがきっと良いのです。

実際、ここには他のミャンマー料理店にはない、学生向け必殺メニューがあるのですから。
それがこちら。

★カチン丼 ¥580

牛挽き肉をカチン流の味付けでオンザライスした一品。
「2011年早稲田飯コンテスト」で優勝した、この店の看板料理です。

名前のインパクトとは裏腹に、「牛そぼろごはん」的な親しみやすさも人気の理由。
概して油が多いミャンマー料理のなかでもカチン料理は油をあまり使わないヘルシーさが特長。
中国と国境を接するカチン州らしく、醤油などもよく用いるため、特に日本人にとって親しみやすいのだとか。

一見するとタイのガパオ飯にも似ていますが、なるほど確かに油少なく食べやすい。
ソース状の調味料ナンピットゥで辛さを足せば、一気にペロリと行っちゃいます。

これで580円は学生さん大喜びですね。


ランチではこの「カチン丼」の他、様々なカチン料理もラインナップ。
ミャンマーのビリヤニことダンパウだってあります。

ミャンマー料理がどんなのだか知らない一般学生から、ミャンマー料理大好きなマニアまで幅広く楽しめるお店。

隣の「ティーヌン」ではタイのガパオ飯、上の「エリナーズ」では珍しい「ネパールガパオ」がいただけるので、
「カチン丼」とあわせ「アジア三国そぼろご飯食べ比べ」なんてのも楽しいんじゃないでしょうか(笑)

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アジア料理 実の里

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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