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カレー細胞 -The Curry Cell-

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十条に肉骨茶の専門店登場!その名も・・・「肉骨茶」(十条)

十条になんと、肉骨茶(バクテー)の専門店が誕生!

その名も・・・

「肉骨茶(バクテー)」

超ストレートな名前です。
グランドオープンは2/4ですが、プレオープン期間に訪問。

店名表記はただ「肉骨茶」と書いてある箇所と「A1肉骨茶」と書かれている箇所があり、今後はいずれかに統一されることかと思います。



日本では認知度の低い肉骨茶の専門店ですから、さぞやこじんまりやっているのかと思いきや・・・
かなり広々とした店内でビックリ!!!


そもそも「肉骨茶って何?」という方のために説明すると、
元々はマレーシア、クアラルンプール近郊のクランという町で生まれた労働者メシ。

漢方スープで骨付き豚肉を煮込んだ薬膳料理で、一般的には茶葉は入っておらず、
見た目が烏龍茶のような色であることかその名がついたとかどうとか。

一口に肉骨茶と言っても地域によって様々なバリエーションがあり、クラン式、クアラルンプール式のほか、シンガポールなどでもメジャーな料理として庶民に愛されています。

因みに豚肉を食べないムスリムのため、豚肉を鶏肉に置き換えたものは鶏骨茶(チクテー)と呼ばれています。



さて、このお店の肉骨茶は「マレーシアのA-1社から独占直輸入した、薬膳たっぷりのスパイスとにんにくを丸ごとぐつぐつとじっくり煮込んだ」もの。

A-1社といえばマレーシアで初めて「肉骨茶の素」を販売したメーカーで、現在でもマレーシアのスーパーや薬局でよく見るメジャーなブランド。

裏を返せば一から手作りの肉骨茶というよりも、カジュアルで気軽に楽しめる肉骨茶ということになりますね。


★オリバク(オリジナルバクテー) ¥680

まずやはり、基本中の基本メニューを注文してみました。
プレオープン期間中なので確定ではないかもしれませんが、680円という設定はうれしい労働者メシ価格ですね。


スープ自体はかなり澄んだ色合いで正に烏龍茶色。
非常にシンプルな仕上がりです。

親切なことにメニューの裏におススメの食べ方が。

これに従っていただくとしましょう。


(1)お肉をソースにタップリ付けます。手でもお箸でもOK


もちろん手で行っちゃいますよ。


(2)豪快に、お肉を削ぎ取るように食べてください。

お、骨からの肉離れもよく、素晴らしい柔らかさに煮込まれていますね。
このお肉だけでも十分楽しめますよ。


(3)最後はスープをご飯にかけて。スープにご飯でもOK


まずはスープにご飯を漬け、スープの味を楽しんでみます。
薬膳といえど八角など癖のある香りは控えめで、誰でもおいしくゴクゴク飲める感じ。
万人に愛されるA-1ブランドならではの味わいですね。

そして〆には逆に、ライスにスープをぶっかけ。
ソースも一緒にぶっかけちゃいます。
ガーッと夢中に掻き込んで・・・ごちそうさま。

東池袋「マレーチャンdua」の具沢山な肉骨茶や、名店「馬来西亜マレー」の濃厚な肉骨茶とはまた違った、
スッキリ系の肉骨茶という印象でした。


なお店内では肉骨茶の薀蓄や食べ方をビデオでも紹介。

十条の町で人気が出るといいですね。

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肉骨茶

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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