(前回の記事はこちら)

自慢のヒレをぴんと張って、毎日状態最高です。

近づくと、すぐ餌を覗う貪欲ぶり。

スネークヘッド屈指のマッチョな顔つき。
(不細工という方もいますが・・・)
水の上に手をかざすとすぐ飛びつきます。
噛まれるとそれなりに痛いです。

息を呑むほど美しいこの魚、
飼育環境は・・・特大プラケース。以上。
ポンプも、フィルターも、ヒーターもなし。
乱暴な飼育と思われるかもしれませんが、この種に限ってはそれで充分。
水は多少濁っていたほうが落ち着くし、
そのパワーと勢いで飛び出したり、ガラス面に激突して脳震盪を起こすことを考えたら、
プラケースが一番なのです。
ベビーから飼育して2年と3ヶ月。
まさにベタ慣れで、リビングに普通に共存。
人間への反応も上々。
これぞ真のペットフィッシュですね。

大きなヒレ。
オスではないかと思われますが、
定かではありません。

手前味噌ですが、
このコウタイほどど派手な個体は未だかつて出会ったことがありません。
末永くお付き合いしたいものです。
なお、うちにはもう一匹、珍タイプの「レッドコウタイ」もいますよ。
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