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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

このカレー、中華料理につき。「保昌」(元町・中華街/石川町)

中華街に行ったら何食べたい?

ま、たいてい中華料理ですよね。

中華街で中華料理を食べない人なんて、焼肉屋に来たベジタリアンみたいなもんです。

しかしカレー中毒の皆さん、落胆してはいけません(してないか)。

中華街には、中華街でしか食べられないカレーがあるのですから。
しかもそのカレー、カレーでありながらちゃんと中華料理なのです。


横浜中華街。
規模で言えば神戸・南京町を遥かに凌ぐ日本最大のチャイナタウン。

狭い路地に名店がぎっしりひしめく通称「香港路」にある小さなお店・・・

「保昌(ほしょう)」


ジャンルとしては広東料理ですが独自の創作メニューも多く、数多くのメディア取材の実績も。

ま、「○○さん来店!」みたいなのを店頭でアピールしているあたり、
上品な方々にとっては「引く」ポイントでしょうが、気にしない気にしない。


店内はゴージャスさが全くない、大衆的な雰囲気。イイねイイね。

ま、有名人のサインが壁を埋め尽くすあたり、
上品な方々にとっては「引く」ポイントでしょうが、気にしない気にしない。
ひと休みひと休み。


まずはビールでひと休み。

そして早速、名物の「あれ」を頼んでみましょう。

★牛バラ肉カレーご飯 ¥850

賄いぶっ掛けご飯といった風のワイルドなビジュアル。
これが泣く子も黙る(だまらねーよ)中華街随一のカレーライスなんです。

ピリッと辛く、適度なとろみのカレールゥ。
多分お酢が入っているのかな?スパイシー黒酢あんかけのような風合いもあり、黒胡椒もしっかり効いていて。
ボリュームたっぷりの豚バラ肉は油少なめ、八角の香りたっぷり。
そして適度なシャッキリ感が残った玉ねぎのおいしいこと・・・・

とってもカレーな味なのに、ちゃんと中華な味がする、なんとも不思議な存在感の一皿なのです。

カレーの美味しい中華料理店といえば、六本木「香妃園」、赤坂「みんみん」、神保町「新世界菜館」、目黒「巧匠」、神戸「杏花村」などなど数あれど、ここまでちゃんと中華なカレーも珍しいかな。

また食べたくなる名品カレーです。


★ニラエビ焼き餃子 ¥1300

店の雰囲気からすれば意外に値が張る印象もありますが、いわゆる中華メニューだって美味いんです。
この餃子は餃子というのに違和感あるほどのボリュームで、プリップリのサクサク。
調理技術の高さが窺えますね。


★カレーそば ¥850

カレーものをもう一品。
要するに先ほどの牛バラ肉カレーをスープにして麺をぶち込んだもの。
で、これがまた美味い・・・
何がって、極細でコシのある麺がちゃんと美味いんです。
カレースープもゴクゴクといくらでも飲めちゃう感じ。

日本のカレーライスが海外ではJapanese Foodとしてカテゴライズされるのと同様、
この店のカレーもまたれっきとした中華料理。
それが素晴らしい。

中華街に数ある中華料理店でも異彩を放つ名店、おすすめです。

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保昌 本館

夜総合点★★★★ 4.0



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