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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

焼きカレー東京代表。「ストーン」(浅草橋)

東京で一番名高い焼きカレーといえば、やはり浅草橋「ストーン」

・・・というよりそもそも、東京に焼きカレーが人気のお店数あれど、
堂々「焼きカレーの店」を名のっているのはここ「ストーン」と、
中目黒の有田焼カレー「Browny」(旧店名「アンティロミィ」)くらいじゃないでしょうか。

「Browny」のカレーは佐賀発祥だということを考えれば、
やはり「ストーン」が焼きカレー東京代表ということに異論なし。


★ 焼きカレー ¥900

底の深い陶器にて供される焼きカレー。
デフォルトでは少食な女性でもペロリといけちゃうコンパクトサイズ。
「焼きカレーって重たそう・・・」という心配は無用です。
しかし+¥300の大盛りを選ぶと一気に倍近い量で出てくるので、お腹の状態で選ぶとよいでしょう。

ベースとなるカレーは、6種のスパイスで独自ブレンドしたカレー粉と国産牛肉とを、水を使わずトマトとワイン、味醂で3日煮込んだもの。
それをライスにかけ、ブロッコリー、ソーセージ、生卵を投入。
表面をたっぷりのチーズで覆ってオーブンで焼けば出来上がり。

仕込みには手がかかっていますが、注文後10分ほどで提供されるのも嬉しいところです。


面白いのはスプーンではなくフォークを用いるところ。
フォークの先でチーズの覆いを破れば、中からとろ~り半熟卵が絡まったアツアツカレーの登場です。

スパイスをしっかり感じる濃厚な味わい。
それにはスパイスの調合を自分でなさっていること、スパイスの種類をやたら増やさないこと、
仕込みに時間をかけること、味醂であえて甘みを加えていることなどが効いているのでしょう。

カレーをライスにかけて焼くだけじゃ、ただのカレードリアですからね。
そういう店の多いこと。

シェフの大島さんはフレンチ6年、イタリアン2年、和食料亭1年に中華3ヶ月と、幾多のお店で修業した方。
様々なジャンルの経験、調理技術があってこその焼きカレーなのでしょう。

門司港の名店「こがねむし」を別にすれば、間違いなくトップクラスの焼きカレーですね。


カレー以外にも、何でも焼いちゃうメニュー(焼き焼きそばまで!)も人気ですよ。


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ストーン

夜総合点★★★☆☆ 3.9



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