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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

本家蒲田名物。「武田流古式カレーライスと支那そばの店 インディアン本店」(蓮沼/蒲田)

蒲田名物インディアン。その本店へといって来ました。
蒲田西口店には行ったことがありますが、本店は初訪問になります。
photo:01
お店は東急池上線蓮沼駅からすぐ。
蒲田駅からも徒歩10分くらいでしょうか。
のれんには、「武田流古式カレーライスと支那そばの店」とあります。

どうでもいいほど細かい話ですが、
蒲田西口店では「武田流古式カレーライス・支那そばの店」という表記。
「と」と「・」の部分が異なっており興味深いですね。
やはりどうでもいい話でしたか・・・

photo:02
店内の鄙びた光景はまさに一級品。
鄙びた匂いでは蒲田西口店のほうが上ですが、視覚的にはこちら本店のほうが断然上ですよ。
photo:03


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メニューの基本は支那そばとカレーライスの二種。

しかし、どちらにしようかなんて悩む必要はありません。

両方頼むのが、インディアンの正しい楽しみ方なのですから。
photo:08
支那そばと半カレー ¥1050

限りなく透明に近い支那そばのスープ。
限りなく漆黒に近いカレールゥ。
この陰陽的コントラストが美しいですね。
そして実際この2つは、相互補完する仕組みになっているのです。

photo:09
最初に登場するのが支那そば。
限りなく透明に近い澄んだスープが印象的。
奥ゆかしい味なのですが、こってり濃いラーメンを食べ慣れた口にはかなり薄味に感じるかもしれません。
photo:06

玉子はシンプルなゆで玉子、チャーシューは厚切りながら、脂の少ない肉質でスープの味を壊しませんよ。

・・・で、この支那そばをある程度食べ進んだあたりで供されるのが古式カレーライス。
photo:10
一見デミグラスソース。
しかし食べればそんな上品なモノではなく、ネットリするほど濃厚かつスパイシー。
洗練という言葉の似合わない、確かに「古式」という言葉がよく似合う味です。

まず、あっさりと澄んだ支那そばを食べ、そろそろ口寂しいなぁと思いはじめた頃にでてくる濃厚カレー。
うんうん、今食べたいのはコレ!なんて思いつつ、支那そばのスープをまた一口飲むと・・・
いわゆる味変とでもいうのでしょうか、スープの風味がまた違って感じるようになるのです。

古式カレーライスと支那そばはまさに陰と陽の補完関係。
どちらか、ではなく両方食べた方が良いというのは、こんな理由なんです。

まさに蒲田名物、ここでしか味わえない楽しみですね。

しかし・・・

壁に張られたもやもやさまーず認定証、でかすぎるなぁ。
photo:07


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インディアン 本店ラーメン / 蓮沼駅蒲田駅矢口渡駅
昼総合点★★★☆☆ 3.6


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