FC2ブログ

カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

インド王侯貴族マルホトラ家。「ラージマハール 銀座本店」(銀座/新橋)

「インド王侯貴族の料理店」という謳い文句は伊達ではありません。

「ラージマハール」のオーナー、ラージ K マルホトラ氏は、
インドの貴族階級クシャトリアの中でも「カブール家」「カンナン家」と並び三大名家と言われる「マルホトラ家」の出身。
photo:01
彼が自分用のサロンとしてオープンしたのが「ラージマハール」のそもそものはじまりなのだとか。

ということでこちらの料理、「王侯貴族風のカレー」ではなく、「王侯貴族向けにアレンジしたカレー」というのが正解。
どう違うのかといわれれば、どう答えていいやら、なのですが。
photo:09
とにかく、内装のゆったり感はディス・イズ・貴族。
そしてディス・イズ・ギンザです。
photo:02
ローストカシューナッツが乗っているだけで、パパドも神妙にいただきたくなります。
奥に見えるのは・・・もちろん帽子ではありませんよ。
photo:03
キングフィッシャーもカワセミではなく、「王の釣り師」に見えてきますぜ。
photo:04
タンドリーチキンアフガニ ¥2000

アフガン風、ということなのでしょうか、珍しいジンジャー風味のタンドリーチキン。
上品ですがなかなか美味しいですよ。
photo:05
チキンはミントチャトニをつけていただきます。
photo:06
カブリナン ¥800

あら、これには驚いた。
プレーンナンにジャムを塗ったような仕上がり。
普通カブリナンといえば、ココナッツやレーズンなどをナンと一緒に焼き上げるものと思っていたのですが。
そして、具材を上に乗せるよりも中に包み込んで焼いたほうが、香りが出て美味しいのだと思っていたのですが。

良し悪しを通り越してカブリナンの概念がわからなくなる一品です。
ベースとなっているナンが美味しいので、悪くはないのですがね・・・・
photo:07
ラムバドシヒ ¥1600

スーパーホットな野菜入りラムカレー・・・ということですが、
元々が貴族向けに円やかな仕上げとなっているこの店のカレーですから、ヒーヒーいうほどではありません。
至極仕立ての良いカレーです。
photo:08
ハウスワイン(白) ¥700

こちら気品あるライトな味わい。
フランス産ということです。

水は珊瑚でろ過したものを用い、油は菜種一番搾りのみ。
タンドール窯もインドの土で作られたものを空輸してと、まさに貴族ならではのこだわりよう。

貴族ではない我々も、カレー食べたら貴族気分。
「鳥貴族」あたりで味わえる貴族気分とは全く別物の貴族気分ですよ。

ジーク!マルホトラ!!

↓一日一回。クリックはこちら

ラージ・マハール 銀座本店インド料理 / 新橋駅銀座駅東銀座駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
https://currycell.blog.fc2.com/tb.php/1331-26656e63
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)