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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

ニッポンの正しきタイカレー。「ピキヌー」(駒澤大学)

もはや名店の風格さえ漂う、駒澤大学「ピキヌー」。
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カレーのあるタイ料理店、ではなく、
あくまでもタイカレー専門店です。


photo:05


店主山口茂さんは「メーヤウ早稲田店」の店長を務めた後、

夫妻で下高井戸に「ピキヌー」を開店、
その後現在の駒澤大学へと移転。


山口さんが抜けたあと、
早稲田メーヤウと本家信濃町「メーヤウ」との関係が切れたことを思うと、
正統なるメーヤウの血脈は寧ろ、
この「ピキヌー」にこそ受け継がれているのだと感じます。

photo:01
激辛カリー ¥900

かつて幻だったメニューが、レギュラーメニューに昇格したもの。
辛さレベルはレギュラー最高の7です。

かなり柔らかく大ぶりの豚角煮に、ジャガイモ、ゆで玉子が入ったカレー。
アクセントとして、ザクッとしたフライドオニオン。
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激辛・・・とはいえ、現地タイの辛さほどではなく、普通に食べやすい激辛。
しかし決して安易な味ではないあたりが素晴らしいところ。

タイのカレー(ゲーン)をベースとしながらも、
良い意味で日本人の味覚に合わせた独自のカレーなのです。

もの凄いインパクトがあるわけではないのですが、
癖になり、
しばらくすると「また食べたい」と思わせる魅力が、
この店のカレーにはあります。

これは凄いこと。
ココナッツミルクが苦手な向きにもお勧めですよ。
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卓上には、辛味ナンプラー。
ライスにたっぷりかけましょう。

味がグッとひき締まりますからね。

食後にはこちら。
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ココナッツアイス ¥300

これ、なかなかのボリュームなんです。
スッキリした味わいで、
口の中も爽やかにフィニッシュ。
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いわゆる「メーヤウ系」と言われるお店の中では、
ここのカレーが一番好きかな~と再確認。

定期的にタイへと修行に行き、そこで仕入れた新しい味を、
日本の旬の食材と組み合わせて新メニューを続々開発しているという山口さん。
ニッポンの、正しきタイカレーの姿ですね。

ご馳走さまでした。

↓一日一回。クリックはこちら

 
店名

タイカリーピキヌー [ HP別ウィンドウで開きます]

最寄り駅駒沢大学駅
ジャンルタイ料理タイカレー
住所

東京都世田谷区駒沢1-4-10 サエキビル 1F (地図を見る) 

TEL03-3422-7702 
営業時間[月・木・金] 11:00~15:00 18:00~21:00(L.O) [土・日・祝] 12:00~15:00 18:00~21:00(L.O)

タイカリーピキヌータイ料理 / 駒沢大学駅
昼総合点★★★★ 4.0

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