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2023年12月

        

開催!西武池袋本店『東京カレーカルチャーDX にっぽんカレー列島 冬の熱々笑福篇』12/27-1/3

category - カレー&スパイス・特別イベント
2023/ 12/ 26
                 
国民食と言われながらも、「カレー」がなかなか食い込めなかった日本の年末年始.
ついに、西武池袋本店の催事場で大々的なイベントとしてお披露目!

『東京カレーカルチャーDX にっぽんカレー列島 冬の熱々笑福篇』

ある世代以上の方は「おせちもいいけどカレーもね」というCMを覚えていると思いますが、ようやくリアルイベントDEの実現です。

会期中は全国の人気カレー店が年末年始にふさわしい「ありえない」カレーを提供するとともに、物販もぶっとんだラインナップが揃いました(タンドール窯まで販売します!)

ステージでは、クールポコ、クマムシなどの主演ほか、ナートゥダンスやマトリョミン演奏も。
熱々な年末年始の8日間、みなさま存分にお楽しみくださいませ。

会期中はわたくしカレー細胞も会場にいますので、見かけたらお声がけくださいませ。

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『東京カレーカルチャーDX にっぽんカレー列島 冬の熱々笑福篇』
■会期:2023年12月27日(水)~2024年1月3日(水)
■会場:西武池袋本店 7階(南)=催事場

※開場時間は、店舗営業時間に準ずる。
※フードコートの営業時間は、午前10時から閉場30分前までとなります。
※最終日1月3日(水)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。

世界各国4000軒以上のカレー店を渡り歩くカレーキュレーターのカレー細胞 松宏彰がおすすめする人気カレー店18店舗が登場。
会場では年末年始を彩る伊勢海老やとらふぐ、石垣牛を使ったできたてのカレーを会場でお楽しみいただけます。
また全国のレトルトカレーやカレーにあうコーヒーやエスニック雑貨も販売するほか、お正月三が日は新春ならではのおめでたいイベントも開催。

「Tokyo Curry Culture DX にっぽんカレー列島 冬の熱々笑福篇」に登場するブランドならびに、お取り扱い商品をご紹介します。

>>>CURRY
【宮城】3FLAVOR CURRY(スリー フレーバーカレー)/酒蒸鶏と和出汁キーマ 和と印の混合米おにぎり
【東京・八丁堀】wacca(ワッカ)/創作カレーラーメン
【東京・中野】サファリカレーショップ/エチオピアのスパイスカレー「ドロワット」
【東京・東新宿】東新宿サンラサー/乗っける!スパイスピクニック 贅豚
【東京・神保町】洋食膳海カレーTAKEUCHI(タケウチ)神保町本店/カレーの街神保町のクリーミー海カレー(ホタテ、エビ、イカ)と中川村のごはん
【東京・新橋】THE CIRCLE(ザ サークル)/スリランカプレート
【埼玉・小川町】curry&noble(カレー&ノーブル)強い女/無水チキンカレー・スパイシーカレーラーメン
【神奈川・武蔵小杉】コスギカレー/コスギカレー特製オールスターカレー膳
【静岡】スパイスセブン/スルガブラック シーフードカレー
【石川】ジョニーのビリヤニ/香箱蟹のビリヤニ
【長野】松本メーヤウ/メーヤウの定番カレー ※12月27日(水)~31日(日)の期間限定出店
【大阪】セイロンカリー/ランプライス(鹿・鴨・蟹・ソフトシュリンプ) ※1月1日(月・祝)~3日(水)の期間限定出店
【大阪】スパイスカレー旬香唐/冬の海鮮出汁カレー
【京都】INDIA GATE(インディアゲート)/まるごと1匹伊勢海老ビリヤニ
【大阪】BAGAWAAN CURRY(バガワーンカレー) ※冷凍カレーコーナーにて特別販売
【兵庫】マンドリルカレー/ビーフンカレー
【兵庫】おもや/SPICE32(スパイスサンジュウニ)/おもやカレー(ハーフ)
【沖縄】ビストロスマイル/5等級 石垣牛ミスジステーキカレー

>>>COFFEE
【埼玉・新座】Kondo Coffee Stand(コンドウコーヒースタンド)/サイフォンコーヒー ※12月27日(水)~29日(金)の期間限定出店
【群馬】SHIKISHIMA COFFEE FACTORY(シキシマコーヒーファクトリー)/サイフォンコーヒー ※12月30日(土)・31日(日)の期間限定出店
【静岡】ETHICUS coffee roasters(エートスコーヒーロースターズ)/サイフォンコーヒー ※1月1日(月・祝)~3日(水)の期間限定出店
【東京・聖蹟桜ヶ丘】tak beans(タック ビーンズ)/ブレンドコーヒー ※12月27日(水)・28日(木)の期間限定出店
【埼玉・東松山】コヤナギコーヒーニッポン/カフェラテ・ダーティーチャイ ※12月29日(金)・30日(土)の期間限定出店
【栃木・足利】Bar×Bar×Bar WATARASE(バー・バル・バール ワタラセ)/コーヒーカクテル ※12月31日(日)の期間限定出店
【埼玉・宮代】Bespoke Coffee Roasters(ビスポークコーヒーロースターズ)/ブレンドコーヒー ※1月1日(月・祝)~3日(水)の期間限定出店


>>>GOODS
ゆるんふる/セラドン焼
CHANCE THE CURRY /アパレル
Sultan/アジア雑貨
アジアハンター/インド食器
にるばあな/インド雑貨
光と音のハオハオハオ/アジア雑貨
柴田農園/お米
平野茜/書籍
wanna eat curry/アパレル
奥村坩堝製造所/ポータブルタンドール
Anoma/スパイスアクセサリー
ウーケ/パックご飯
東京咖哩喰部/アパレル
カリガリ/アパレル
松嶋初音/スパイス
武田尋善/アート作品、雑貨
ポケットカレー/レトルトカレー
東京スパイスハウス/スパイス
KOTOBUKI/レコード
SomOO(ソムオー)/アジア雑貨
menjoy/冷凍カレー


※交通事情、天候などにより商品内容の変更、または販売中止となる場合がございます。

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【東京・八丁堀】wacca/ヴィンダルーそば
創作スパイスカレーの名店「wacca」が、神奈川の有名ラーメン店「うずとかみなり」の名物雷SOBAとコラボ。
酸味と辛味がヤミツキになる、新感覚のヴィンダルー仕立てのラーメンです。
価格:1,100円(一杯)
※お持ち帰りはできません。

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【東京・中野】サファリカレーショップ/エチオピアのスパイスカレー「ドロワット」
「ドロワット」とは、エチオピア代表料理でお正月に食べるハレの日のごちそう。数種類のスパイスやハーブをブレンドしたミックススパイスをふんだんに使った鶏肉のスパイシーシチューです。
価格:1,251円(一人前)

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【東京・神保町】洋食膳海カレーTAKEUCHI 神保町本店/カレーの街神保町のクリーミー海カレー(ホタテ・エビ・イカ)と中川村のごはん《各日限定150食》
神田カレーグランプリで神田カレーマイスター賞を受賞。シーフードの旨みたっぷりで、甘くまろやかに辛いタケウチ自慢の味です。
価格:1,680円(一人前)

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【神奈川・武蔵小杉】コスギカレー/コスギカレー特製オールスターカレー膳《各日限定120食》
2011年手作り三輪車の移動販売からスタートしたお店が今や武蔵小杉で話題の創作カレー店に。コスギカレーのオリジナル4種のカレーと副菜が一度に楽しめるお正月限定プレート。
価格:1,944円(一人前)

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【静岡】スパイスセブン/スルガブラック シーフードカレー
静岡県三島市の隠れ家的スパイスカレー店が再び。いか墨やあさりなど海の幸にこだわり、スパイスと素材の旨味がつまったやみつきシーフードスパイスカレー。
価格:2,001円(一人前)

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【京都】INDIA GATE/まるごと1匹伊勢海老ビリヤニ《各日限定20食》
2020年京都では珍しいビリヤニ専門店としてオープン後、今やその名は全国区に。年末年始のふさわしい縁起の良い伊勢海老を丸ごと1匹使った特別メニューをご用意しました。
価格:4,320円(一人前)

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[画像左上から時計回りに]
【宮城】3 FLAVOR CURRY/酒蒸鶏と和出汁キーマ 和と印の混合米おにぎり《各日限定100食》
生姜を効かせたキーマカレースープに麹と酒に漬け込みふっくら蒸しあげた炙り鶏をトッピング。米どころ東北の銘柄米ササニシキと香り高いインドのバスマティライスをブレンドして炊きあげたご飯とお召しあがりください。
価格:1,944円(一人前)

【東京・東新宿】東新宿サンラサー/乗っける!スパイスピクニック 贅豚
東新宿の人気スパイスカレー店が再び。今回は自慢のスパイスカレーに、お肉を贅豚、永室豚、島原ハムから選べるのり弁スタイルで登場。
価格:[贅豚]2,231円、[永室豚]2,281円、[島原ハム]1,781円(一人前)

【東京・新橋】THE CIRCLE/スリランカプレート《各日限定200食》
新橋駅前ビルで毎週水・木・金曜日の昼間しか営業していない注目の”間借りカレー“が初登場。スリランカカレーをベースに、アジア諸国のエッセンス取り入れた会場限定プレートを販売。
価格:1,404円(一人前)

【埼玉・小川町】curry&noble 強い女/強い女のご褒美カレー
強い女の名物「無水チキンカレー」に特製ローストビーフ&マスタードチーズソース!ほろ苦ブラックカレーが全体を引き締め、深みを増します。
価格:2,160円(一人前)

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[画像左上から時計回りに]
【石川】ジョニーのビリヤニ/香箱蟹のビリヤニ《各日限定40食》
金沢の人気ビリヤニ専門店が初登場。インドではお祝いの席でもふるまわれる伝統料理ビリヤニ。北陸の冬の味覚、香箱蟹をのせた贅沢な一品です。
価格:3,888円(一人前)

【長野】松本メーヤウ/メーヤウの定番カレー(インド風チキンカリー・インド風ポークカリー・タイ風グリーンカリー・タイ風レッドカリー・タイ風パイナップルカリー)《各日限定30食》
東京のカレー専門店が信州の地で独自に進化。アジアの香りが漂うインド&タイの定番カレー5種が西武池袋本店初登場。
価格:[ライス付き]各1,051円、[カレーのみ]各951円(一人前)
※12月27日(水)~31日(日)

【大阪】セイロンカリー/ランプライス〈鹿〉〈鴨〉〈蟹〉〈ソフトシュリンプ〉
本場スリランカ人シェフが腕を振るうスリランカ料理専門店。ランプライスとは青々したバナナの葉に包まれたスリランカのお弁当です。
価格:各1,620円(一人前)
※1月1日(月・祝)~3日(水)

【大阪】スパイスカレー旬香唐/冬の海鮮出汁カレー《各日限定100食》
大阪西中島で昼はスパイスカレー専門店、夜は21年続く居酒屋を営む話題のお店が初登場。冬の味覚とらふぐ、牡蠣、甘海老など海鮮の旨味が凝縮された海鮮出汁カレー。
価格:1,980円(一人前)

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[画像左上から時計回りに]
【兵庫】おもや/SPICE32/おもやカレー《各日限定200食》
姫路で昼はスパイスカレー、夜は家庭料理をふるまう話題の店が初登場。20種類のスパイスを使い仕上げたカレーは口当たりはまろやか、後からくる適度な刺激がクセになる自慢の一品です。
価格:901円(ハーフ)

【兵庫】マンドリルカレー/ビーフンカレー《各日限定150食》
ビーフンにココナッツミルクがベースのタイカレーを絡ませて食べる新感覚カレー。会場ではジューシーでスパイシーなチキン2種も販売します。
価格:1,296円(一人前)

【沖縄】石垣島 ビストロスマイル/5等級 石垣牛ミスジステーキカレー《各日限定10食》
石垣島のブランド肉 石垣牛の5等級の希少部位ミスジを使用。じっくり3日間かけてとるダシの濃厚な旨さがたっぷりつまったスパイス欧風カレーソースをかけて仕上げます。
価格:3,811円(一人前)

カレーに合うコーヒーやイベント、グッズも登場
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お家カレーをもっと楽しくする食器やレトルト食品、カレー好き必携のアパレルや雑貨、スパイシーなレコードやアートまで。カレー愛が一層高まるアイテムを取りそろえました。

<くわしくはこちらをご覧ください>

EVENT

武田尋善ライブペインティング
■会期:2023年12月31日(日)
■時間:正午~午後5時30分


インド料理ユニット「マサラワーラー」としても活躍する武田尋善氏によるライブペインティングを開催いたします。

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LIVEの熱気に笑いはじける!元日お笑いイベント「The Spice Of Life -元日SP-」
■会期:2024年1月1日(月・祝)
■時間:午後2時~7時
■会場:7階(南)=催事場A
■参加費:無料


4組のお笑い芸人やDJたちによる熱々のパフォーマンスをお届けいたします。

【出演】
お笑い芸人:クールポコ。、クマムシ、かごしま太郎、ドンココ
DJ:Azumi(Wyolica)、The BK Sound、ZEN-LA-ROCK、SAKURA


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華麗~なるガチャガチャ展 Curry and Gachagacha
■会期:2023年12月27日(水)~2024年1月3日(水)
■会場:7階(南)=催事場

※最終日1月3日(水)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。

ガチャガチャクリエーターとして活躍する、マルチクリエイティブ会社ザリガニワークスの武笠太郎と坂本嘉種が、自身の作品を始め40点のカプセルトイをセレクト。
思わず共感してしまうアイデアや迫力の造形など、味わいさまざまな華麗~なるガチャガチャが一堂に並びます。
また、今回のイベントオリジナルでお正月らしい竹製(門松的!?)のカプセル回収ボックスも登場いたします。


割引サービス
【静岡】スパイスセブン
スルガブラック シーフードカレーを特別価格1,501円でご提供《各日先着10名さま》

【兵庫】マンドリルカレー
ビーフンカレーを特別価格1,080円でご提供《各日先着10名さま》
【長野】松本メーヤウ
メーヤウの定番カレーをライス付き特別価格1,001円、カレーのみ特別価格901円でご提供《各日先着20名さま》

増量サービス
【東京・東新宿】東新宿サンラサー
乗っける!スパイスピクニック 島原ハムのご飯増量サービス《各日先着20名さま》

【神奈川・武蔵小杉】コスギカレー
コスギカレー特製オールスターカレー膳のご飯増量サービス《各日先着20名さま》

【兵庫】マンドリルカレー
ビーフンカレーのビーフン増量サービス《各日先着5名さま》


無料トッピングサービス
【東京・中野】サファリカレーショップ
エチオピアのスパイスカレー「ドロワット」にビーンズサラダをトッピング《各日先着20名さま》

【兵庫】マンドリルカレー
ビーフンカレーにタンドリーチキンをトッピング《各日先着5名さま》

【沖縄】石垣島 ビストロスマイル
5等級 石垣牛ミスジステーキカレーまたは石垣牛&みやぶたハンバーグカレーにチーズをトッピング《各日先着20名さま》


プレゼントサービス
【宮城】3 FLAVOR CURRY
商品をお買いあげいただいた方に「特製ガラムマサラ(ミックススパイス、1パック)」をプレゼント《各日先着50名さま》

留意事項
※地元産以外の原材料を使用している商品もございます。
※会場内混雑状況により入場制限を行う場合がございます。
※フードコートをご利用の際は、テイクアウト商品の消費税率は10%となり、掲載価格とは異なります。
※テイクアウト商品はお持ち帰り容器でのお渡しとなります。
※誠に勝手ながら、「Tokyo Curry Culture DX にっぽんカレー列島 冬の熱々笑福篇」は、西武・そごう公式アプリおよびクラブ・オン/ミレニアムカード対象外(クラブ・オン/ミレニアムポイントの加算、年間お買いあげ金額の加算、およびお支払い時のポイント利用は対象外)となります。
※イートインコーナーの営業時間は、午前10時から閉場30分前までとなります。また、ラストオーダーは閉場の1時間前となります。
※交通事情、天候などにより商品の変更、または販売中止となる場合がございます。
※掲載商品は盛りつけ例です。また調理例なども含まれておりますのでご了承ください。
※器など撮影小物は、商品には含まれません。
※20歳未満の方の飲酒は、法律により禁じられています。また、お車、バイク、自転車を運転してご来店の方への酒類の提供はできません。


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ドーサでもビリヤニでもなく、本日はカレーつけ麺。『味噌もりNOODLE みやみや 豊田イオンモール多摩平の森店』(豊田)

category - [日野,八王子エリア]
2023/ 12/ 23
                 
JR中央線豊田駅すぐ。
「イオンモール多摩平の森」

インド料理好きには『アナス ドーサビリヤニ』が、爬虫類好きには『kenny』があるショッピングモールといえばわかりやすいでしょうか。


こちらのフードコートにちょっと気になるラーメン店が。


『味噌もりNOODLE みやみや 豊田イオンモール多摩平の森店』


聖蹟桜ヶ丘にある本店はかつてTRY新人賞 味噌部門一位を獲得したようですね。


メニューを見れば味噌ラーメンの縛りはなく、むしろ自由。
家系ラーメンから魚介豚骨醤油つけ麺、富山ブラックまでありますぜ旦那。

そして嬉しいカレーつけ麺も。

★特製カレーつけ麺 ¥1050

大盛無料だったのですが、この日夕方ケンタッキーを食べたこともあり、普通盛りにて。
麺の量150gと控えめですが、これで良し。

まず、つけ汁が随分と美味い。
焦がし醤油(多分)の香ばしさ、大きめカットの背脂。
カレー感より塩気が勝ってはいますが、カレーたどうかは置いといて好みです。


麺は全粒粉感ある太麺。
のり、玉ねぎ、チャーシューに味玉と、具材は家系の如し。
チャーシューの柔らかな食感が特徴的でした。

豊田に来たときはアナスアナスアナスと『アナス』にばっかり行っていたのですが、たまにはこちらも良いですね。

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発表!JAPANESE CURRY AWARDS2023ノミネート店一挙公開

category - 辛味&カレー・Japanese Curry Awards
2023/ 12/ 22
                 
早いもので今年もJapanese Curry Awardsの季節がやって来ました。
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気が付けばこのアワードも10回目。
毎年、各選考委員が提出したノミネート店を発表、本審査を経て受賞店を決定するという流れなのですが、今年から選考方法に若干の修正を入れました。

(1)各選考委員が以下に倣いノミネート店提出
・メインアワード 5店(その年「日本カレー文化に貢献した」お店)
・名誉賞1店(長年に渡り日本カレー文化に貢献してきたレジェンド店)
・新人賞(2022年12月以降オープンした新店で、日本カレー文化に影響を与える注目店。)
原則、実店舗が対象になります。

(2)追加投票
・各選考委員のノミネートが揃ったところでリスト化
・ノミネート一人につき2ポイント
・メインアワードの全ノミネート店を対象に、一人持ち点5ポイントを割り振り追加投票
 (1店につき1ポイントまで,自分のノミネート店も対象)
・上記の点数上位3店はメインアワード受賞確定

(3)本審査
・メインアワードの10店のうち残り7店及び、新人賞・名誉賞は本審査にて決定
・年末年始に発表

という流れです。
昨年前はメインアワードノミネートが一人各10店だったのを半分に絞り込んだ一方で、
他審査員のノミネートにも賛同投票できるというシステムへの変更です。

また、昨年まではブログもしくはそれに準ずるオウンドメディアを持っていることを審査員の条件にしていたのを外し、
純粋にフラットな目線で全国のカレーを食べ周り、SNS・音声/動画メディア/イベントなど様々な媒体で発信している方々を新審査員として5名迎え入れました。

・福岡 裕介(ふくすたぐらむ)
・竹中 直己(タケナカリー)
・田嶋 章博(カレー旅)
・清水 侑季(カレー哲学)
・原田 容秀(ハラデリック)


より多様な視点からの審査が行えるのではと思っています。

それでは、各審査員からあつまったJapanese Curry Awards 2023アワードノミネート店を一挙公開!

*******************************************************

<Japanese Curry Awards 2023 ノミネート店一覧>
※店名は順不同

あきらカレー(大阪・ 肥後橋)
朝松庵(東京・中目黒)
アジャンタ(札幌)
亜州食堂チョウク(大阪・ 福島)
イーカスーク(大阪・福島)
イグレック(京都・河原町)
いっぺこっぺ(東京・ 蒲田 ほか)
インターナショナルビレッジ(愛知・弥富市)
インデアンカレー(大阪・梅田 ほか)
インデアンカレー(北海道・ 帯広市)
インディヤム(東京・船堀)
INDU(横浜・元町中華街)
インド風カリーライス すぱいす(東京・荻窪)
うどん(東京・五反田)
Vaji Spice (東京・代々木八幡)
煙華香辛(大阪・日本橋)
オイシイカレー(東京・下北沢)
大江カレー(東京・高円寺)
火星カレー(東京・池袋)
Gallo四谷 (東京・四谷三丁目)
ガネー舎(東京・新橋)
カトレア(東京・森下)
カーマ(東京・神保町) ※現在は閉店
ガラムマサラ(京都・一乗寺)
カリーシュダ(東京・ 茅場町)
Curry DAVA(京都・梅小路京都西)
ghar(大阪・肥後橋)
カルダモン(大阪・天神橋筋六丁目)
カルータラ(大阪・肥後橋)
カレー製作所 カリル(京都・丸太町)
カレー専門店 クラウンエース(東京・上野 ほか)
カレーの店 ボンベイ(千葉・柏 ほか)
カレーの店 マボロシ( 神奈川・相模原)
カレーハウス すぷ〜ん(東京・西国分寺)
京風カレー おこしやす(東京・淡路町)
きりん屋(東京・麻布十番)
げつようび(東京・久我山)
けらら(栃木・益子市)
ザ・モチベーションショップ(大阪・なにわ橋)
珊瑚礁(神奈川・鎌倉市)
サンサール(東京・小岩 ほか)
SANZOU TOKYO(東京・下北沢)
サンラサー(東京・東新宿)
Japanese Restaurant 三州家(東京・本所吾妻橋)
シャンカラ堂(大阪・福島)
白山文雅(佐賀・佐賀 ほか)
スズキーマ(富山・富山市)
砂の岬(東京・桜新町)
Spice and Vegetable 夢民(東京・虎ノ門ヒルズ)
Spices Curry Synergy(大阪・北新地)
スパイスハウスpepe(神奈川・鎌倉市)
スパイスカリー バビルの塔(大阪・谷町四丁目)
スープカレーなっぱ (岡山・岡山市)
セイロン・イン(東京・中目黒)
セイロンカリー(大阪・長堀橋)
SOMA(大阪・中津)
TYON(東京・新宿)
ダバインディア(東京・京橋) ※現在は閉店
堕楽暮(大阪・松虫)
Dal Mellow(東京・錦糸町)
タンジャイミールス(東京・幡ヶ谷)
Tandoori & Curry aBu(京都・丸太町)
チーニーカリー(神戸・みなと元町)
TinTin SriLankan Curry(東京・新橋)
toi印食店(奈良・近鉄奈良)
TOKYO BHAVAN(東京・飯田橋)
西荻タンドール5lab(東京・西荻窪)
256nicom(千葉・下総中山)
はぐ寧(大阪・天神橋筋六丁目)
日比谷松本楼(東京・ 日比谷)
Patsu Curry(名古屋・桜山)
バンダラランカ(東京・信濃町)
Piple(東京・春日)
ビマラインドダイニング(東京・ときわ台)
ピワン(東京・吉祥寺)
ブラウニー(東京・末広町)
プルジャダイニング(東京・巣鴨)
ヘンドリクスカリーバー(東京・国立競技場)
ポマィエ(兵庫・西宮)
ボルツ(東京・竹橋)
ポンディバワン(東京・武蔵新田)
松本メーヤウ(長野・松本市)
マジックスパイス(札幌・南郷7丁目 ほか)
マドラスミールス( 川崎・新丸子)
マーブル(東京・有楽町)
南インド料理ダクシン(東京・東日本橋 ほか)
Mirai( 横浜・関内)
巡るインド(千葉・いすみ市)
メーヤウ信濃町(東京・ 信濃町)
やっぱりカレーは金曜日だよね(東京・市ヶ谷)
ラーメン達磨食堂(名古屋・南荒子)
リズム&スパイス ani curry (東京・上町)
リチクク(仙台・国分町)


JAPANESE CURRY AWARDS 公式サイト
でも発表しています。

選考会を経て、この中からメインアワード10店、新人賞・名誉賞各1店が選ばれます。
受賞店の発表は、2023年年末、または年明け2024年1月上旬を予定しています。

そして、今回わたくしカレー細胞がノミネート提出した内容は以下の通り。
*****************************
Japanese Curry Awards2023 カレー細胞ノミネート

今年の選考にあたってのキーワードは「ローカリゼーション」「グローバリゼーション」「社会課題解決」です。
飲食を取り巻く環境と、日本の庶民経済が逼迫する中、カレーもどうやら「今までと同じ」ではいけないようです。コロナによる行動規制が明け、「さぁこの先の10年、どうしようか?」そのターニングポイントとなる今、カレーの可能性と、カレーが社会にもたらす可能性について、刺激を与えてくれたお店を厳選しました。

【メインアワードノミネート5店】

●Spices Curry Synergy(大阪・東京)

漢方コーディネイター・薬膳調整師の女性店主による、大阪スパイスカレーを代表する人気店。自身が子育てとカレー店営業を両立してきた知見を活かして、今度は社会的に働き辛い人々やシングルマザーを応援すべく、短時間で飲食店を運営でき、働きやすい環境を作るため、2023年から東京での展開を始めました。
飲食を取り巻く環境、庶民の生計が年々苦しくなる今、「美味しく・健康に」だけではない、カレーにできる社会課題解決の指針を示してくれています。

●松本メーヤウ(長野・松本)
「ご当地グルメ」「ソウルフード」と言われるお店は数あれど、この店のカレーほど熱狂的に支持されているお店はそうそうありません。今夏、渋谷にイベント出店していただき100人以上の客が集まったのですが、その7割が信州大学卒業生!という凄まじさ。60代から20代までこぞって「我が青春の味」を求めて来たんですね。一般的には「早稲田メーヤウ」の暖簾分けのように言われていますが、実際はそうではなく「早稲田メーヤウ」とは双子のような関係。そして驚くべきことに2023年には、松本から東京をすっ飛ばして台北に出店。
東京への一極集中経済が見直される今、日本カレーのグローバリゼーションとローカリゼーションという大きな課題を考える上で、大きな指針を示してくれました。

●柏ボンベイ(千葉・東京)
元々は「デリー」の暖簾分けとして始まった「ボンベイ」ですが、今や柏を代表する老舗名店に。現体制に代替わりし、最近は老舗とは思えないほど目覚ましい挑戦を続けています。2018年立ち食いスタイルの「東京ボンベイ恵比寿店」、2021年にはファッション&アートとのコラボレーション「SANZOU TOKYO」、カレーの聖地に乗り込んだ「ボンベイ神田店」、そして2023年、立ち食いそばのポジションに挑戦する丼スタイルの「魔皿カレー」を始動。定番カシミールを基軸にしつつも、お店のロゴの下にそっと書いてあるスローガン「Working Class Hero」をさまざまな手法で実行しています。

●東新宿サンラサー(東京)
2020年、コロナ禍で個人店としていち早く冷凍カレーとの2軸展開を始めた「サンラサー」。その後も長引く飲食逆風の中で実店舗、冷凍ECだけでなく、料理教室、店舗コンサル、レシピ提供、ゲームなど異業種とのコラボ、カレーの枠を外した「食堂サンラサー」の開催など、ワンオペのカレー店がたくましく生き残る術を提示し続けてきました。いわば「カレー屋らしくない」その取り組みは、だからこそ次の世代のカレー店のヒントとなるのではないでしょうか。

●スープカレーなっぱ(岡山)
大阪の人気店が2021年、「地域に根差した循環型の店作りがしたい」と岡山の山あいへと移転。最寄駅がない、自然に包まれた場所で、清々しい空気に包まれた朝から、旬の地元食材をふんだんに用いたスープカレーを提供し、すでに人気店となっています。コロナ禍であらゆるビジネスがリモート推進する中、東京や大阪からローカルへと移転するお店が多くなっていますが、この「なっぱ」こそはその見事な例というべきでしょう。土地に根ざした、日本ならではのカレー、そのひとつの未来がここにあるように思えます。

【名誉賞】
●カトレア(東京)

他の食ジャンルと融合し普及していくのがジャパニーズカレーの大きな特徴です。カレー南蛮、カレーうどんと並び、最も多く食べられているであろう「カレー料理」と言えばカレーパンでしょう。明治10年に深川常盤町で創業した「名花堂」が昭和2年(1927年)「洋食パン」の名で実用新案登録されたものがカレーパンのルーツ。「カトレア」と名を変えた今でも、そのカレーパンは最高峰。その影響力は半端ではありません。

【新人賞】
●ダルメロ Dal Mellow(東京・錦糸町)

CG・アニメクリエイターという異色の経歴のシェフによる、ワインとスパイス料理の新店。南インド・ケララの料理を下敷きにしつつ、国境を超えた自由な発想でチューニングされたスパイス料理の数々はまさにクリエイティブ。カレーが音楽や映像、絵画に比肩するクリエイティブコンテンツであることを鮮やかに実感させてくれます。

*****************************

いかがでしょうか。
ついにカレーが日本の主要輸出品目に選ばれた2024年に向けて。
これから後、選考委員が集い、本審査。
年末年始には受賞店の発表ができると思います。

乞うご期待。

Japanese Curry Awards公式サイトはこちら。

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八丁堀WACCAの新たな展開。これが令和の印度カレーライスだ。『カレースタンド ワッカ』(南新宿/代々木)

category - [代々木,原宿,表参道]
2023/ 12/ 21
                 
急転直下。
八丁堀の人気店『WACCA』がクイックランチスタイルのカレースタンドを代々木にオープン。


『カレースタンド ワッカ』

正式オープンは2023年11月28日。
いきなり物件が決まっていきなりのオープンだったそうです。


キャッチコピーは「さっと食べるインドカレー」

そう、つまりカレーの調理スタイルはインド料理、提供スタイルはニッポンカレーライスということ。

まだインド料理が今ほど浸透しておらず、ましてやスパイスカレーなる言葉もなかった時代。
スパイスから作るカレーライスを「インドカレー」(またはインドカリー/印度カリー)と呼んでいたことを思い起こすと同時に、近年巷に溢れる賑やかで豪華な「スパイスカレー」・・・あいがけや副菜たくさんの・・・への反動から、シンプルなカレーライススタイルへと回帰する静かな動きにも呼応した、まさに「今」な展開だといえますね。


メニューは今のところ、
・南インド式チキンカレー
・ゴア式ポークカレー

の2種とシンプル。

日々実験的な試みを続ける八丁堀の本店とは対極の、定番性・日常性を意識したカレーライススタンド。
逆の意味でこれもまた、漢気ある挑戦的試みといえるでしょう。


★ゴア式ポークカレー ¥1000

もちろんつまりはゴアヴィンダルー。
インド西海岸ゴア名物、ビネガーを用いたカレーです。

グレービーはビネガーの鮮烈な酸味としっかりした辛さ。
マニアも納得、流石のチューニングです。

そしてとにかく豚肉が豪華!

肉も美味けりゃナンコツも美味くて堪りません。


さらに唐辛子とニンニク入りの追いビネガーでブーストも可能。

一周、いや何周も回って原点へと回帰すると同時に、その何周かがなければ辿り着かなかっただろう、シンプルで力強いカレーライス。
とにかく美味いの一言。

これは今食べるべきカレーです。

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関連ランキング:カレー | 南新宿駅代々木駅参宮橋駅

                         
                                  
        

二郎系×ネパール系=ネパ次郎。奇跡のハイブリッドラーメン。『ミゾグチヤ 東十条店』(東十条)

category - [北区エリア]
2023/ 12/ 19
                 
名古屋の人気「二郎系」ラーメン『ミゾグチヤ』が東京屈指のエスニックタウン東十条に進出。
ところがここ、ただの二郎系じゃなかったんです。


『ミゾグチヤ 東十条店』

オープンは2023年12月10日。
幟を見ればビックリ。

なんと「二郎系ラーメン×ネパール麺」を融合させたお店なんですと!

この近辺にも多く住むネパールの方々。
ネパールには「トゥクパ」というラーメンに近い麺料理もありますから、確かに親和性は高そうです。
仏教徒の多いネパールですから豚肉への抵抗もありませんしね。


食券機には「ネパル麺」の文字。

なんだかワクワクしてきました。

食券をネパール人店員さんに渡すと、

「ニンニクとマサラ入れますか?」

の一言。

楽しい!


★肉ネパル麺(M) ¥1600

うぉぉぉ!

めちゃくちゃ二郎系ビジュアルじゃないですか!

しかし麺リフトしてみて驚きました。

褐色の太麺、この色はもしや?

聞けばやっぱりそうでした。
ネパールの山岳地方で主に食べられているシコクビエ。ネパールで「コド」と呼ばれ、パン(コドコロティ)や焼酎(ロキシー)などの原料になるヘルシーな穀物なのですが、この麺の色はそれ。
実はこちらネパール産のコドと国産の「ゆめ牡丹」を混ぜて作った「コド麺」とのこと。
麺からして日本とネパールが融合しているわけですね。
しっかりとした噛みごたえがとても好みでした。

そしてスープはまごうことなき二郎系・・・なのですがもやしの下にはなんとムラコアチャール(ネパール式大根の漬物)が。さらにニンニクと粗挽きマサラ。
分厚いチャーシューは脂の臭みもなく、純粋に良い豚肉として堪能できます。

しっかり二郎系で、かつ確かにネパール。
ガッツリパンチがあって満腹感もなかなかですが、二郎系でたまにある「油と脂で気持ち悪くなる」感じは皆無。

ネパールをミックスした新奇性を抜きにしても、個人的には『鷹の目』と並ぶ二郎系ツートップの旨さでした。


ネパール人店員さんの背中には、日の丸とネパール国旗が一つになったロゴが。

カレーの世界では日本とネパールの融合も割と増えてきていますが、ラーメンの世界でもこういう試みが広がれば楽しいですよね。

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池袋、カレーうどんでしっぽり飲むなら。『うどん処 硯家 南池袋店』(池袋/雑司ヶ谷)

category - [池袋エリア]
2023/ 12/ 18
                 
池袋でカレーうどんが美味い居酒屋といえばやはり『硯家』。
青山における『しまだ』的な立ち位置の素晴らしいお店なのですが、今回は本店ではなく明治通り沿いにある支店へ。

『うどん処 硯家 南池袋店』


★ヱビス生ビール ¥360

安い!とても!ありがたい!


★真アジのなめろう¥790

木の葉を形どった盛り付けが素敵すぎる人気メニュー。
フレッシュで食べ応え抜群。
迷ったらとりあえずこれです。

日本酒だって充実のラインナップ。


ここは地元兵庫のお酒で攻めてみましょう。

★龍力 神力純米むろか生原酒 ¥730

創業1921年(大正10年)、姫路の酒蔵「龍力・本田商店」の代表銘柄。
無濾過生原酒ならではのフレッシュな雑味と香り深い甘さが好みです。


★野菜天盛 ¥670
(かぼちゃ×2、ナス、ピーマン、インゲン)


おひとり様でも天麩羅呑みができる設定、ありがたいですね。

そして『硯家』の名物といえばやはりカレーうどん。
バリエーションもさまざまで、スタンダード仕様の「カレーうどん」のほか、スパイスを自家調合して作る「みんなのカレーうどん」「タイカレーうどん」、そしてこちら。


★冷やしカレーうどん ¥800

一年を通じ冷やしカレーうどんを提供するお店はなかなか貴重。


辛さは控えめながら香りたつカルダモンをはじめとしたクラッシュスパイス。
伸び良くキレ良くモチモチな麺に挽き肉がよく絡みます。
ちょっとボロネーゼのような雰囲気もあって面白いですね。

池袋の呑み屋街からも離れている分、ウザい客引きが周囲にいないのもありがたいところ。
近隣に最高のタイ料理『プァンタイ』も移転してきたし、この辺での梯子呑みも楽しくなってきました。

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佐野ラーメンも良いけれど、佐野ミールスも。『ALTAF HALAL FOOD& SOUTH INDIAN RESTAURANT』

category - カレー&スパイス・栃木県
2023/ 12/ 15
                 
栃木県、佐野。
佐野ラーメンの印象があまりに強く、実際に佐野で佐野ラーメンを食べると「来てよかった」と満たされてしまうのですが。

実は南インドミールスを提供しているお店が一軒あるんです。

『ALTAF HALAL FOOD& SOUTH INDIAN RESTAURANT』
2023年4月15日オープン。

質素な作りながら、天井や壁をシックな布で飾りつけ。

オーナーもシェフもインド人。
「パキスタン人やバングラデシュ人やネパール人やスリランカ人もインド料理店やってるけど、それはインド料理が美味しいから。ここはインド人のインド料理」と強調されていました。

メニューを見れば「カダイチキン」や「チャナマサラ」など北インド寄りのメニューが多く、南インド料理は割と少なめ。
ミールスの他、「レモンライス」や「ケララいか」くらいかな。

もともとは土日限定でバナナリーフミールスの提供をしていたようですが、
平日もミールスがメニューに入った今、そっちがどうなっているのかは定かではありませんでした。
また、外看板にはドーサなどの写真もあったのですが、予約すれば作ってくれるのか、かつてあったメニューなのか。

ちなみに完全ハラールレストランにつき、お酒などのドリンクメニューはありません。


★南インドミールスセット ¥1585
・ビリヤニまたは日本米
・チキンコルマ
・サンバー
・ラッサム
・ウポマ
・パーパド
・サラダ
・ラッシーまたはマンゴーラッシー



まず、ライスがビリヤニなのが嬉しいですね。
日本米にチェンジも可能ですが、変える人いるのかな。

透明度高いラッサムは辛さ控えめ。
赤玉ねぎもたっぷり入っていて旨みたっぷり。
これはビリヤニにかけてこそ。
その他サンバー(サンバル)が特にいい味出していました。

お店の厨房脇のストックルーム兼テイクアウトコーナーでは山積みのナンがスタンバイ。
聞けば「お弁当」とのこと。

私の他に客は誰も来ていないし、前の通りに人もいない。
そんなにたくさん一体・・・

実はこの店のすぐ近くにはイスラム教の礼拝所「佐野モスク」(佐野マスジド)があるんです。

建物自体、公民館みたいで見逃していました・・・

こちらにインド人や、この近辺に多いインドネシア人が集まることもあり、ハラール対応の弁当需要があるようですね。


近くの路地でハラール食材店も発見。

同じ群馬県の伊勢崎市みたいに多国籍な料理店が軒を連ねるでもなく、ハラール対応インドレストランは近隣にこの『ALTAF』のみ。

ラーメン巡りの日本人訪問者からはあまり意識されないでしょうが、佐野の地域社会にとって欠かせないお店のようです。


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関連ランキング:インド料理 | 佐野駅堀米駅

                         
                                  
        

東京駅ビストロモーニング。『ビストロ・クレアンテ TOKYO』(東京)

category - [丸の内,八重洲,日本橋]
2023/ 12/ 14
                 
東京駅一番街地下1F。
ビストロでありながら朝7時30分から営業しているお店があります。

『ビストロ・クレアンテ TOKYO』

オムライスや肉料理が看板のビストロなのですが、実はもう一つの顔が。

厨房を挟んだ反対側、通路に面した側がカレースタンド仕様の「クイックコーナー」になっているんです。



こちらは券売機でのオーダー。

駅前クイックカレー&朝カレーの雄である『C&Cカレー』とコラボしているんですね。

ということでオーダーしたのはこちら。

★欧風カレー&C&Cカレー ¥930

『クレアンテ』の欧風カレーと、おなじみ『C&Cカレー』のあいがけです。
なかなか面白い。

欧風カレー(右)はちょっとデミグラスっぽく玉ねぎの甘みが引き立った仕様。
比べるとスパイシーな『C&Cカレー』(左)とは方向性が違って良いコントラストになっています。

こうして、同じ「カレーライス」でも交互に食べることで双方の個性が引き立つことってありますよね。
(お仕事でレトルトカレーを一度に50種以上食べ比べた時にもそう思いました)

朝食の選択肢が充実している東京駅ですが「朝からビストロでカレー」なんて、これはなかなか貴重ですよ。

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洋食とカレーと珈琲の三位一体。『洋食亭ブラームス 自由が丘』(自由が丘)

category - [大岡山~自由が丘~田園調布]
2023/ 12/ 13
                 
創業1983年。
今では首都圏の駅前を中心に店舗展開する洋食店『洋食亭ブラームス』。

本日はその自由が丘店へ。

『洋食亭ブラームス 自由が丘』

自由が丘駅南口向かいメルサ1の3階にあります。


中央にキッチンがあり、シェフの所作が見えるのも洋食店の楽しみ。


ありがたい通し営業で、17時までランチメニューのオーダーも可能。

この日は15時頃の訪問でしたがランチメニューにないカレーが食べたくてグランドメニューからのオーダー。


★チキンソテーのカレー ¥1650

グランドメニューらしくソースポットでの提供。
ブラームスのカレーは舌触り滑らかで甘さ・辛さ・ほろ苦さの抑制効いたバランスが持ち味。
材料は全て溶けこみ固形具材はありません。

国産鶏使用のチキンソテーは焼きたてアツアツで食べ応え抜群。
ブラックペッパーが効いてカリッと香ばしい皮と、ふんわりジューシーな肉のコントラストがたまりませんね。

プレーンでベーシックなブラームスのカレーには、この香ばしいチキンがとても合います。
カツカレーも良いけど、個人的にはこちらのほうが洋食店としてのポテンシャルを感じられオススメです。

カレー、とりわけブラックペッパーを味わった後には、コーヒーを頼まない選択肢はありません。

★ホットコーヒー ¥390

ああ、この一服。
すべてはこの一服のためですな。

大変豊かな心持ちになれました。

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八王子歓楽街に潜む気鋭のスリランカ新店。『CEYLON GREEN』(八王子)

category - [日野,八王子エリア]
2023/ 12/ 09
                 
八王子駅北口から徒歩4分の好立地。
歓楽街の真ん中にドドンとスリランカ国旗。


ドラクエのダンジョンのようなレンガ階段で三階に。


『CEYLON GREEN』

オープンは2023年5月10日。

ビルの外観から想像できないほどスタイリッシュな店内です。
スリランカ人の男女(ご夫婦かな)がおもてなし。

まず、メニューを見てビックリ。

スリランカのて定番ライス&カレーだけでなく、コットゥにヌードルスにフライドライス、
そしてデビルにマンチュリアン、さらに要予約ですがホッパーやワデもラインナップ。
食べたいメニューが多すぎる・・・・


★ライオンラガー ¥700

まずはスリランカを代表するビールでクールダウン。

やはり初訪ですし、こちらを選択。

★ライス&カレー(ポーク) ¥1300

なんとバナナリーフを敷いての提供。素晴らしい!
辛口でオーダーしました。

インゲンのマッルン、リンゴのモジュ、キノコのテルダーラ、青菜サンボル、そしてもちろんパリップにパパダム。


カレーはブラックペッパー効いてしっかり辛口に。
パリップはニンニクとランぺがしっかり。
副菜はココナッツミルクを強めに効かせたチューニングで、メリハリも抜群。


味の個性もあるし、丁寧だし、思わず「ウマッ」と言ってしまいました。

最後は全部、グワーッと混ぜて一気に完食。

これはめちゃくちゃいいお店。
だけど、まだ全然知られてないみたいで勿体無い!

応援するなら今です。

ちなみに日曜ランチはビュッフェみたいですよ。

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関連ランキング:スリランカ料理 | 八王子駅京王八王子駅

                         
                                  
        

あのカシミールとハンバーグと。北柏の洋食老舗。『洋菜亭 サァティーラブ』(北柏)

category - カレー&スパイス・千葉県
2023/ 12/ 08
                 
上野・銀座の老舗『デリー』で修業し独立した『ボンベイ』は今や柏を代表するカレー名店。
ですが、実はもうひとつ、『デリー』で修業し独立した柏の老舗があるのをご存知ですか?


駅前ロータリーの時計が美しい、北柏駅。

ここからすぐの場所に煉瓦造り三階建ての立派な建物が。


『洋菜亭 サァティーラブ』

『デリー』で修業したご店主により1981年(昭和56年)創業。
ハンバーグが人気の洋食レストランです。

ありがたい通し営業で、この日は15時30分頃の訪問。



ボックス席がメインの店内からは、地域のファミリー需要が伺えます。

メニューには洋食全般いろいろあるのですが、一番人気はハンバーグ。
まるまる1ページのバリエーションがあります。

さらに。

カレーラインナップには『デリー』の名物辛口カレー「カシミール」の文字が!

ハンバーグとカシミール、どちらも外せません。

ということでオーダーしたのはこちら。


★カシミールハンバーグ ¥1100

名物ハンバーグに名物カシミールソースを添えた欲張りメニュー。

ハンバーグはビーフ100%でボリューム満点。
密度ある旨みと食感がたまりません。


カシミールはまさに『デリー』のカシミール。しっかり辛いです。
ハンバーグにつけていただけば、カシミールとハンバーグの良さがどちらも引き立ちます。

さらに、綺麗に焼かれた目玉焼き。
ホイル包みで限りなく柔らかに仕上がったバターポテト。
甘く柔らかいニンジン、ハリのあるインゲン。
たっぷりのコーンも瑞々しく、舌のリセットに最高。
老舗のこだわりと手作りの暖かさに溢れていますね。

ライスをセットにせず、別途組み合わせたのがこちら。

★ポリネシアンドライカレー ¥1100

アッツアツの鉄鍋に朴葉を敷いての提供。
バナナの葉に包み土の中で蒸し焼くポリネシアのウム料理のイメージでしょうか。
味自体は辛さ控えめ、日本米をカレー粉で炒めた昭和スタイルのドライカレーなのですが、特筆ポイントが2つ。

ひとつはマッシュルームや玉ねぎに混じって刻み牛肉が仕込まれていること。
もうひとつは、最近どこでも使われている不自然なプリプリ感の加水エビでなく、本来の噛みごたえと旨みが溢れるエビを用いていること。
マイルドなドライカレーだからこそ、こうした食感や旨みへの気配りが活きているんです。

そして・・・

このドライカレーにカシミールソースをかけても最高でしたよ。


★ホットコーヒー ¥400

とっても居心地良い店内。
食後のコーヒーでゆっくりしてしまいました。


そういえば水槽のグッピー、赤ちゃん産んでましたよ。

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駒沢公園と同じ歴史の喫茶店でカレーと珈琲。『LARE ラルー』(駒沢大学)

category - [世田谷エリア]
2023/ 12/ 06
                 
1964年。
前の前の東京オリンピックの年に誕生した駒沢オリンピック公園。
同じ駒沢の地で、同じ1964年から続く喫茶店があります。

『LARE』(ラルー)

入り口を入れば、コーヒー豆やケーキの販売スペース。


その奥に喫茶スペースがあります。


名物メニューはガトーショコラとカレーライス。

やはりコーヒー好きはカレー好きカレー好きはチョコレート好き、チョコレート好きはコーヒー好きというわけですね。


★オリジナル特製カレーセット ¥1100

カレーライスとコーヒーのセットで注文しました。

ほろ苦くて濃く深い、まるで深煎り珈琲のようなカレー。
ライスは昭和の喫茶店らしくモチモチ炊きでした。

ブレンドコーヒーは深煎りから浅煎りまで
こくふか/こだわり/あじわい/さわやかの4段階が用意されています。

★あじわい(シティ)

やはり喫茶店ではカレーの後の珈琲が最高ですね。

来年はついにオープン60周年。
変わらず続いて欲しいお店ですね。

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これは一体???赤い紐で括られた、南インドきんちゃくと遭遇。『南インド料理 ルシ インドビリヤニ』(十日市場)

category - カレー&スパイス・神奈川県
2023/ 12/ 04
                 
横浜・・・といっても長津田に近い十日市場。
あまり降りたことのない人が多い駅だと思います。
(ちなみに「とうかいちば」と入力すると「東海千葉」と変換されてしまう煩雑さよ)

ここに、注目すべき南インド料理店があるんです。

『南インド料理 ルシ インドビリヤニ』

オープンは2020年。
なぜこんな場所に南インド料理店が?
そう思うかもしれませんが、実はここ横浜市緑区は近年インド人人口が急増しており、近くの霧が丘団地にはインド人が800人も住んでいるんです。
その多くはIT技術者とその家族。
横浜市のIT推進の施策に伴って、こちらに住みはじめた方が多いようです。

そして、日本にやってくる優秀なIT技術者の多くは南インド出身。
それにはインドのカースト制度にまつわる興味深い話もあるのですが、話が長くなるので割愛します。

とにかく、IT産業を推進する動きがあれば、そこに南インドからの人たちのコミュニティができ、南インド料理店が誕生するというわけ。
逆に、意外なところに南インド料理店が増えてきたな・・・なんて時は周辺を調べればその理由が浮かんでくるわけなんです。
(こういうの調べるの好きなもので)

こちら『ルシ』は十日市場ともう一つ、蒲田にも店舗をオープン。
空港からも、IT技術者が集う東京からも近い好立地と言えそうです。


ということでこの日も私以外はインド人の家族連れで大賑わい。

けれど、実は日本人にとっても入りやすく素晴らしいお店です。
何より、お酒が安い(笑)

★ビラ Bira ¥490

人気急上昇中のインド製クラフトビール。
こちらインディアンペールエール(IPA)なのですが、リアルに「インドのペールエール」なのがミソなんです。

料理は南インドのミールスやビリヤニなど、みんなが大好きなものもたくさん。
けれどせっかくなので、あまり他ではみない料理を頼んでみましょう。

みてください、このビジュアル!


赤い紐をほどき、ペッパーを開いていきます。


中には何やらバナナの葉っぱが。


ご開帳!

★キリ・パロタ(ノンベジ)Kizhi Parotta Nonveg)

これは珍しい!
南インドの渦巻パン「パロタ」とチキンカレー、チキンの炒めもの「チュッカ」をバナナリーフで包み蒸した料理。
南インド・ケララ州やマドゥライ(チェンナイ)あたりで食べられているそうです。



中には大きなパロタが2枚。
カレーが染みに染みてモチモチの食感になっています。

食感だけでいえば、しっとり肉厚なフレンチトーストとでも言いましょうか。
もちろん味は全然違って、ココナッツたっぷりのカレーにはカルダモンとブラックペッパーの芳醇な香り。
こりゃあ堪りません。

ただスプーンでもフォークでもなかなか食べにくさはあり、本当は手でいけばいいんですけどこの日は手食は控えまして。
なんだか不恰好な姿勢でもぐもぐ美味しくいただきました。

そして想像はしていたのですが、腹持ちが凄い!
この日はずっと、全くお腹が空きませんでした。

インドでもきっと、そういう満腹料理なのでしょうね。

カレーを食べ続けていると、社会や文化、知らない暮らしが垣間見えてくる。
その知的冒険がとても楽しいのです。

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新しい高円寺高架下でスパイス呑み。『この一杯のために。』(高円寺)

category - [中央線 中野~高円寺]
2023/ 12/ 02
                 
真夜中の高円寺を彷徨っていると、あれ?
高架下にこんなお店が。

なんと「スパイスと創作料理酒場」ですと?
スパイス呑み普及工作員としては行かずばなるまいて。


『この一杯のために。』

通称『このいち』。
高円寺駅前高架下の再開発に伴い2023年3月31日にオープン。
高円寺北口側にある『ニホレモ』の姉妹店だそうです。


コンクリート打ちっぱなしの店内は若々しい雰囲気。
実際、この日の客層はかなり若い印象でした。


★【福島 イエロービアワークス】コメカムカム ¥780

米どころ福島の新米を用いたヘイジーIPA。
濁りの割にはキリッとスッキリしていて飲みやすいですね。

お通し(350円)はハリッサおでん。

こういう捻りが嬉しいです。


★ジャンボマッシュルームの炭焼き ~蓮根ラグーを詰めて~ ¥550

ナイフとフォークでカットしていただくほどのビッグサイズ。
マッシュの旨みが蓮根にしみしみしみております。
これは焼酎案件かも。

ジビエだってありました。

★ 蝦夷鹿すね肉と根菜のスパイスポトフ ¥1080

大根、蓮根、人参粗挽きブラックペッパーにポピーシードにカスリメティ。
さらにはマスタード。
脂少ない鹿肉だけに軽やかな仕上がりですね。


★スパイスクラマト白ホッピー ¥550

ブラッディマリーのように楽しめるホッピーカクテル。


★スパイスレモンサワー ¥580

甘さ控えめ、カルダモンがしっかり効いたレモンサワー。

とっても気軽に楽しめる雰囲気で、しかもスマホからのオーダーもできる。
油断するとどんどん飲んでしまうタイプのお店なのでした。

危ない危ない。

覚えておくと便利なお店ですね。

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大阪の人気店が岡山へ。圧倒的クオリティーの独創カレーは里山にある。『スープカレーなっぱ』(岡山市)

category - カレー&スパイス・岡山県
2023/ 12/ 01
                 
大阪で人気を博した『スープカレーなっぱ』が2021年4月1日に岡山へと移転。

場所は岡山市・・・といっても街中じゃなく緑に囲まれたのどかな場所にありました。

清々しい空気の中、土日は朝9時から営業しているとのことであさイチの訪問です。
(岡山のhideyoppiさんにクルマを出していただきました。ありがとうございます。)

到着してビックリ。

なんと、ここが店舗??


これは知らなきゃわからない・・・と思うのですが、玄関には大阪時代からシンボルだったピンクの像が。
間違いないですね。


『スープカレーなっぱ』

ぱっと見、飲食店に見えないのにも理由があります。
実はここ、備前焼の窯元『後楽窯』の跡地なんですよね。

入口の説明にある通り、到着したらまず記帳。

ウェイティングルームで待つ間メニューを決め、前会計(現金のみ)を済ませます。

席が用意出来たらお声がかかるので店内へと移動。

コの字カウンタースタイルなのですが、めちゃくちゃ空間にゆとりが。
東京や大阪ではなかなかこうはいきません。


高台ならではの絶景パノラマ。
岡山の山々って実に日本的な丸みを帯びていて、まるで「にっぽん昔ばなし」の世界にいる気分になれます。


★鶏ざむらい ¥1500
・鶏と野菜のカレースープ
・10種類以上のお野菜
・炙りチキン
・鶏春巻き
・ナッツがけ香味そぼろ
・温泉玉子
・ライム
◎辛さ:3


こちらがなっぱの定番。
「スープカレー」といってもいわゆる「札幌スープカレー」とは全くの別軸。
スリランカのカレーを基軸にし、和出汁をガッツリと効かせた独自アプローチです。


食べてびっくり、理屈抜き、圧倒的な美味しさ。
まず鶏肉が香ばしくて、中がふんわりしてて、これはどこのブランド鶏だろう?というクオリティ。

なのに中村さん曰く、「特にブランド鶏ということは無いです」。
調理工程を見てみれば、なんと鶏肉をメッシュボールに入れ、手で転がしながら炙り焼いているんですね。
ちょっとワンオペ店でかける手間を超えた丁寧さ・・・

それだけではありません。
チーズがとろり、食べ進むにつれ味が変わる春巻き。
生命みなぎるパワーを感じる地元岡山の野菜。
くるみなどを用いた食感の自在な変化。
ディテールまで全て、シェフの想いに沿ってコントロールされた仕上がりに感動します。

ちょっと、これはとんでもない一杯ですわ。


オプションでいただいた豆カレーもニンニクがガッツリ効きながらくどくなく、忘れられない味わい。


★まぶし ¥1950
・魚介のカレースープ
・鰻の白焼き
・鰤
・帆立
・赤海老
・10種類以上のお野菜
・豆カレー


こちらは夏に限定提供された、ひつまぶしスタイルの一杯。

鰻の上にかかったポルサンボルに、スリランカルーツを感じますね。
海の幸の旨味に旨味を重ねた、味わい深い一杯。

海の幸、山の幸、いずれにも恵まれた岡山ならではの素晴らしいカレーです。

カレーをいただいた後は、建物の裏手へとまわり、もうひとつの入口へ。

『なっぱ』の裏手、『トトノイマシタ』という小さな空間で金~月曜限定、手作りの植物性発酵ドリンク「KOMBUCHA」を提供しているんです。


「KOMBUCHA」って、「昆布茶」?
いや、実は違うんです。

「KOMBUCHA」は別名「紅茶キノコ」といわれ、生きた乳酸菌入りの発酵ドリンク。
天然の微発泡とフルーティーな味わいで、腸内環境を整えてくれる効果があると言われています。



中村さんの奥様、さおりさんが少量づつ、じっくり自家発酵して作っており、4つの種類をイートイン&テイクアウト提供しています。


こちらは「GREENTEA」
緑茶の発酵から生まれる、白ブドウのようなフルーティーさ。
これは確かに、カレーの後に、「トトノイマシタ」。

「地域に根差した循環型の店作りがしたい」それが中村さん夫妻の強い思い。

元来、その土地その土地で育まれてきた「食」への回帰。
日本ならではのカレー、そのひとつの未来がここにあるように思えます。

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