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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

昼はスパイスカレー、夜はスパイスたこ焼き。「タコムマサラ日比谷」オープン!(内幸町/虎ノ門)

大阪スパイスカレーの重鎮「旧ヤム邸」のキッチンを支えてきた藤田一也シェフ、通称イチさんが昨年独立し立ち上げたスパイスたこ焼き専門店「タコムマサラ」。

その2号店がなんと日比谷にオープン!

「タコムマサラ日比谷」

日比谷フォートタワーの一階にできたフードホール「日比バル」の中心に位置し、昼は「旧ヤム邸」、夜は「タコムマサラ」という二毛作店です。
古巣とのコラボ、それだけでワクワクしますね。

私はオープン初日、ラストオーダー19時30分直前になんとか滑り込み。
居酒屋調のカウンターに陣取りました。

カウンターでの前会計で、料理が出来上がるとブザーが鳴るというフードコート式。
まずはこちらをば。

★零ICHI ¥460

イチさんだけに。ノンアルです。
この業態ですから早くお酒が飲めるようになるといいですね。


★スパイスたこ焼き(ざくろソース) ¥500

タコムマサラで外せないのがこのスパイスたこ焼き。
実は私も関西人ですが、たこ焼きにうるさい関西人の舌を唸らせるに足る完璧な食感の生地。
そこにじんわり出汁とスパイスが練り込まれており、なにもつけずとも美味いのですね。
さらにタコ以外にも細かく刻まれた野菜やハーブが入っており、超大衆的に見えながらも手が込んでいるのです。
ホクホクで食べればなお最高。

さらにオーダー時にプラスワンの味が選べるのですが、今回はざくろソースを選択。
甘く香るオリエンタルテイストが魅惑的で、絶対他では食べられないたこ焼きとなっています。

さらに、シモキタにはなかったこんなメニューも!

★スパイスたこ飯プレート ¥1200

え?これってビリヤニじゃ??
いや、タコ飯なんです。


バスマティ米仕様で見た目完全にガチビリヤニながら、削り節にマヨに紅生姜にソースでめっちゃナニワテイスト。
もちろんタコもたっぷり、
うんうん、これはビリヤニでなくたこ飯、いや、ビリヤニでありながらたこ飯なのか。


さらにボッタ的なポテサラ、ピクル的茄子と、イカ・メンマ・キクラゲなどのスパイス胡麻マリネ。
スパイス料理×ナニワテイストでどれも親しみやすい美味さ。
それでいて、どれもが「カレー」と呼ばせない境界線にあるのがまた面白いところ。


昼夜で入れ替わる暖簾をもつイチさん。

今後はシモキタとは差別化したメニューにもいろいろ挑戦する予定で、カレーを出すことがあるかもとのこと。
「旧ヤム邸」とのあいのり店舗という珍条件を活かす面白さも出てきそうです。

ラストオーダーは19時30分。
もちろんテイクアウトにも対応しているので、夜食のお持ち帰りや差し入れにも便利そうですよ。

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タコムマサラ日比谷



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

カレーパングランプリ金賞カレーパンとハンバーグカレー。「モトムズ バイカッパ」(原宿)

2020年9月11日、原宿駅から徒歩3分の場所にグランドオープンした「JINGUMAE COMICHI」

全18店舗もの飲食店で構成されるグルメビルです。

その一階、通りに面した場所にあるお店がこちら。

「モトムズ バイカッパ」

店先には「もとむのカレーパン」という看板が。

「もとむのカレーパン」は沖縄にあるお店。
カレーパングランプリ2020西日本揚げパン部門金賞を受賞した人気カレーパンです。

ネットでの冷凍販売のほか、東京ではこちらの店舗にて販売。

当初は予約限定販売でしたが現在は予約なしの訪問でも充分な準備があるようです。


元々この「もとむのカレーパン」、築地にある「築地焼肉もとむ」の人気メニューである牛すじカレーをベースにしたもの。
こちらの店舗ではカレーパンの他この牛すじカレーとハンバーグもイートインが可能になっています。
これはありがたい。


★もとむのハンバーグカレー ¥1400(税込)

「もとむ」の2大人気メニュー、ハンバーグとカレーをコンボにした一皿。


気品ある欧風仕立てです。


ハンバーグにはA5黒毛和牛を用いており、旨みある肉汁が魅力。
一方のカレーには牛すじがしっかり溶け込んでいます。


食後のサービスでシャーベットが出てくるのも気が利いていますね。

カレーをイートインしている間にカレーパンを準備してもらい、アッツアツでのテイクアウト。


★もとむのカレーパン ¥400(税込)

コッペパンのように細長い形状はストリートでのワンハンドフードとしても最適。


表面カリッとした生地の中には、先ほどの牛すじカレーがアツアツトロリで入っています。
こぼすと熱いよw

今回はアツアツでテイクアウトしましたが、冷凍状態でのピックアップも可能。冷凍のままなら2か月キープできるそうです。
ステイホームのお供にストックしておくのも良さそうですね。

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モトムズ バイカッパ



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ドイツ料理をベースにしたオリジナルカレーが凄い。「カリー・ザ・ハードコア」(雑司ヶ谷)

ドイツ料理をベースに、スパイスカレーへと再構築した注目のカレー店が雑司ヶ谷にあります。

「カリー・ザ・ハードコア」

大久保での間借り営業を経てこの地に2021年4月21日オープン。
店名そして独特の書体。はて?と思う方がいるかも知れません。
そう、この店ロゴ実は、意表を突くコラボTシャツを次々とリリースするアパレル界の悪童「ハードコアチョコレート」のデザイナーによるものなんです。


こちらの基本となるカレーはドイツのシチュー料理「グヤーシュ」にスパイスを加え、シャバシャバカレーに仕上げたもの。

さらにドイツの「フリカデレ」という一口サイズのハンバーグ、「シュマルツ」という背脂で作るバターのようなものを添えた独特のカレーなんです。

これは体験してみないと分かりませんね。


★ハードコアカレー ¥1000

ノーマルカレーがハンバーグ3個に対しこちらは5個。
さらにチキンドラムが2本入った数量限定のスペシャル仕様。


「ハードコアカレー」という名前で「ハンバーグが5個」と聞けばどんなドカ盛りハイカロリーなカレーかと思うでしょうが、
実際そんなことはありません。
「グヤーシュ」をベースにしたカレーはサラサラで牛の旨味たっぷり。
バスマティと日本米をミックスしたライスと合わせお茶漬けのようにスルスルといけちゃいます。


一口サイズのハンバーグだってホクホクといくらでも食べられますよ。

ドイツ料理をカレーにという試み自体は確かにハードコアですが、カレー自体はとてもホッとする美味さなのです。

そして「シュマルツ」。これがビックリ。
見た目はラードの塊のようですが、とても滑らかな舌触りでバターとクロテッドクリームの中間のような爽やかさ。
これをカレーに混ぜ込むと、ちょっと形容しがたい味変をするのです。

ここからは実際に食べていただくほかありませんね。


こちらはこの日の限定メニュー「あさりのキーマ」。
ホールスパイスもふんだんに用いられ、なかなか「ハードコア」。

ドイツ料理をベースにしたオリジナルカレーの定番性と、日替わりの自在な攻め。
このバランスも魅力ですね。


オーナーシェフの喜多康平さんはなんと元声優とのこと。
異色の経歴も、この店のオリジナリティに一役買っているのかもしれません。

注目のお店ですよ。

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カリー・ザ・ハードコア



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

究極に美味しいビリヤニ専門店、ついに始動!「ビリヤニ大澤」(小川町/淡路町)

「ただただ、究極に美味しいビリヤニを作りたい。そしてそれを食べてほしい。僕の願いはそれだけなんです」

美味しいビリヤニに人生をかけた男がいる。

大澤孝将(おおさわたかまさ)。

ビリヤニマニアの間では知らぬものはいないキーマン。

間借りのビリヤニ専門店「ビリヤニマサラ」、ビリヤニ作りに特化したシェアハウス「ビリヤニハウス」、そこで大澤氏が作り出してきた妥協なきビリヤニは、マニアたちをして「最高のビリヤニ」と言わしめる逸品。

ただしそれは今まで、限られた人たちのみ体験できる口福でした。

その大澤氏が、ついにお店をオープン。

メニューはビリヤニとコーラのみ。
大鍋で調理し炊き立てだけを提供するため完全予約制のビリヤニ専門店。
クラウドファンディングで資金を募ったところ、予定の倍以上の支援が集まったほどの注目店です。

6月には私がプロデュースするSHIBUYA CURRY TUNEにも出店。
ここでもおそるべき人気を誇っていましたが、ついに!!

お店の場所は神田。南インド料理の名店「SPICE BOX」と駐車場を挟んだ隣のビルの地下一階。
もともとタイ料理「ジャンビー」が入っていた場所ですね。

外看板はなく、住所的には「SPICE BOX」と同じになっているそうで、グーグルマップなどを頼りに行く際は要注意です。

階段を降りるとお店の看板が。

「ビリヤニ大澤」

2021年8月25日グランドオープン。

完全に雰囲気は和食屋のそれでインドテイストは一切なし。
ここにも大澤氏の独自スタンスがはっきり表れているんです。

曰く
「うちはインド料理店じゃないビリヤニ専門店。ビリヤニが美味しいという事が全て。蘊蓄じゃなく食べて美味いかどうかだけで判断してほしい」

最近特に注目されるようになったビリヤニはインド料理として紹介されることが多いのですが、実際にはインド周辺国でも食べられているムスリム系料理。
特に大澤氏のビリヤニの原点はインドよりもパキスタンで「パキスタン生まれ、世田谷育ち」のビリヤニなのです。

入口の扉には木札が掛かっています。

「アナグマ」

そう、この日訪問したのはアナグマビリヤニの回。
他にはマトンの回(ネックやショルダーなど部位指定)や、オマール海老の回、クマビリヤニの回なども予定されており、それぞれの回では、そのビリヤニ一択での提供。
ビリヤニの内容はSNSで予告、予約は一週間前の夜8時(もしくは8時30分)から受け付けるというシステムです。


入口扉のガラスにはウルドゥー語の刻印が。
右下から左上へと「ビリヤニオウサワ」と読めるそうなのですが・・・このサイン一つにしてもディテールにわたる細かいデザイン性が見てとれ、まさに狂気と呼んでいいほどの大澤氏のこだわりは健在。


店内は約10席のコの字カウンター、目の前から素早くアツアツビリヤニが提供できるレイアウト。
その天板一つにしても何度も試行錯誤し作ったオーダーメイドなのです。
ちなみに内装はあの「OLD NEPAL」と同じデザイナー。


ビリヤニを炊き上げるためだけに特化したキッチンはオープンタイプで死角なし。
予約の時間より早めに訪問すれば、席から調理工程を眺めることができるという趣向です。


あ、ビリヤニハウスのサインもありますね。


★コカコーラ ¥300

もともと油モノに合うコーラ。パキスタンなどの現地でもビリヤニとの相性はNo.1と言われるだけあって、この店ではとにかく「コーラとビリヤニを合わせて欲しい」圧が強い。(というか他に選択肢がない)

しかもここにも強いこだわりがあり、コーラが凍る寸前の-0.1℃にKEEPしておくためのコーラ専用冷蔵庫があるんです。

さて、炊きあがりの時間。
アナグマビリヤニがやってきました。

蓋を開いた瞬間、ムワッと炊き立ての香りが充満。
この瞬間の幸せは、この店でしか楽しめないものです。

ここから即、大澤氏が予約順にビリヤニを盛り付けていくのですが、一人ひとりに「手食ですか?」と確認。
実は、スプーンで食べる人と手食の人とで盛り付ける皿を分けているんですね。

スプーンも皿も、取り寄せられるだけ取り寄せ、実際にビリヤニを盛って食べて一番良いモノを(コスト後回しで)選んでの提供。「美味いビリヤニを食わせる」その一点にすべての判断が集中しています。

私はもちろん手食、提供された盛り付けがこちら。

★アナグマビリヤニ (時価)¥4000

あぁこの香り、言葉では言い表せません。
白、黄色、茶色のカラーももはや芸術品。


写真だとボリュームがわかりませんが、このひと盛りで約800gほど。
え?それ多すぎるんじゃない?
と驚くのは大澤氏のビリヤニを食べたことがない人だけ。

ほんとうに美味いビリヤニは量の感覚がマヒして気が付くとペロリ食べちゃえるのですから。


シェアハウス「ビリヤニハウス」で提供していた時から「日本一」の誉れ高い大澤氏のビリヤニですが、ビリヤニ専用キッチンを得た今はまさに無双。
香り、米の食感ともに素晴らしいの一言。もちろんビリヤニは生き物ですから炊き上がったロットごとに違う個性が出ることもありますがそこは大澤シェフ、とにかく「美味い」に着地させます。

骨付きでしっとり仕上がったアナグマの肉もたっぷりボリューミィ。
糸島産のいわゆるジビエですが変なクセはなく、赤身と髄の旨味がたっぷりでたまりません。

今回は夏のアナグマでしたが、冬のアナグマはたっぷり脂肪を蓄えているため脂が米一粒一粒に纏わりつきこれまた至福の味。冬のアナグマ回もまたぜひ狙いたいところ。


ちなみに店内には、お店の規模に似つかわしくないほどの電ノコが設置されているのですが、実はこれアナグマなどのジビエ肉を骨ごと切断するためだけの設備。骨から出る随こそが醍醐味ですからね。
アナグマの他にクマ肉などもここでぶった切るそうです。


★やる気のあるコーラ ¥500

普通のコーラより200円増しのスペシャルコーラ。
中身は普通のコカコーラなのですが、違うのはグラス。
コカ・コーラを美味く飲むためだけに開発されたグラスらしく、たしかに飲み口滑らか。
コーラが気品ある飲み物に感じます。
ただし、ビリヤニを食べながら飲むのはこちらではなく普通のコーラがオススメと大澤氏。
食後の一杯ですね。


今回紹介した以外にも店内至るところビリヤニを美味しく提供するためのこだわりがあれこれ。
「言えばキリがないけど、そこは言いたくない。結果、美味いかどうか。それだけ」と大澤氏。

外食に向かい風が吹く今日このごろですが、日本ビリヤニ史にその名を刻むであろう話題店のオープン。
実に、実に喜ばしいですね。

ビリヤニ大澤



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池袋から春の革命。美味しく食べてミャンマーを救え!「Spring Revolution Restaurant」(池袋)

今年2月の国軍クーデター以来、悲しい状況が続いているミャンマー。

5月には国内外のミャンマー人たちによる抗議デモ「春の革命」が行われていましたが依然、軍による市民の弾圧が続いています。

以前のミャンマー軍事政権時代にも少数民族の皆さんが日本に亡命、高田馬場や大塚を拠点に民主化運動を行なっていましたが、今回も在日ミャンマー人たちが声を上げています。

池袋、ぱっと見は激安の隠れ家居酒屋。けれど実はミャンマー人による隠れ居酒屋である「希望の星」。
私もこっそりよく通っているお店なのですがその3号店が改装、新たに店名を変え営業をスタートしています。

「Spring Revolution Restaurant」

2021年6月1日リニューアルオープン。
店名はそう、「春の革命」です。


こちらの店舗、売り上げは全てミャンマー支援に充てられると言うコンセプト。
店内のミャンマーグッズや食品物販も例外ではありません。


また、系列の他店とは異なり、ランチ営業もスタート。
ランチはビュッフェ形式で、なんと1000円でミャンマー料理食べ放題という凄さ!

この日はディナータイムでの訪問。

東南アジアと南アジア、東アジアの接点でもあるミャンマーには、
インド料理に近い料理もあればタイ料理や中華料理に近い料理もあります。
メニューにはミャンマーのビリヤニ「ダンパウ」もありますが、いつも用意されているわけではなさそう。


★サモウサ ¥500

いわゆるインドの「サモサ」ですね。
ですがインドの一般的なもののように肉厚な衣ではなく、揚げ春巻のようにパリッとした衣。
地理的に隣接していることもあり、バングラデシュのサモサに似ています。
中はほぼカレーコロッケの具と思って間違いないでしょう。


★オンノウ・カオスエ ¥850

麺料理天国としても知られるミャンマー。
こちらはココナッツミルクと鶏肉で作ったスープに縮れ中華麺が入った一品。
タイ北部のカレーラーメン「カオソイ」の親戚にあたります。


カオソイよりもさらにラーメンテイストが強く、辛さよりも旨みと香ばしさ押し。
添えてある唐辛子ふりかけで辛さマシマシしてもOKです。
クセになりそうな味わいで、誰にでもお勧めできる麺料理ですよ。

本来は、お酒もびっくりするほど安く、リーズナブルにミャンマー料理飲みができる素晴らしいお店。
早く堂々と飲み食いし、ミャンマー支援ができるようになって欲しいものです。

そして、早くミャンマーの人々が心安らかに過ごせる日が早く来ますように。

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Spring Revolution Restaurant



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ド迫力!ビジュアルインパクト満点のエビカレー丼は味も満点だった。「たつや」(湊川公園)

神戸湊川に「エビカレー丼」というインパクト大な名物があります。
いただけるのはこちら。

呼吸を止めて一秒・・・

「たつや」

讃岐うどんとお蕎麦のお店なのですが、オープンの10時30分からはポツポツ待ち列が。

その多くはエビカレー丼目当てのお客さん。
数量限定なので、12時頃には売り切れている場合も。

この日は平日、11時30分頃の到着。なんとかまだありましたよ。

エビカレー丼の他にもいろいろカレーメニューが。
セットにはミニうどんかミニそばが付きます。


★エビカレー丼(エビ三本)¥1300

見てください!一度見たら忘れられないキャッチーなビジュアル!
完成された造形美を感じますよね。

写真ではわかりづらいのですが、サイズもなかなかのもの。

割り箸と比較すればその大きさがわかるでしょうか。
某テレビ局のロゴマークのようにも見えますね。


トロみたっぷりのカレーには和出汁と牛肉の旨みが凝縮。
見た目以上に味のレベルが高いことが嬉しすぎます。
センターに生卵を落とすのは関西ならでは。
下のごはんとカレーを絡ませるときに良い役目を果たします。

しっかりと揚げられた大エビのフライは衣ザクザク。これまたたまらない香ばしさで満足の極み。

さらにセットでつけたうどんが素晴らしい。

細麺で、讃岐うどんらしいしっかりとしたコシがたまりません。
純粋にうどん屋としてのレベルもなかなかのものです。

まさに死角なし。
ビジュアルインパクトだけにとどまらない名店中の名店と言えましょう。

店頭ではTシャツも販売。
デザインは・・・・

なんとお店のメニュー表(笑)
これは奇想天外な湊川ファッションですね。

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たつや



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南インド&インド中華の名店復活。「和印道 木場」(木場)

かつて葛西で南インド料理とインド中華の名店として鳴らした「和印道」が木場に復活しています。


「和印道 木場」

あの著名なラマナイヤシェフが「ダバインディア」のあと「アーンドラキッチン」を興すまでの間在籍していたのもこの「和印道」。
「和印道」出身のシェフが行徳や西葛西のインド料理店に移り、移った先々でインド中華メニューを充実させるなど、多くのインド料理店にも影響を与えてきたこのお店、2019年12月17日この木場の地で新装オープンしました。


南インドをはじめとし庶民に親しまれるインド中華=インディアンチャイニーズ。
メニューで良く表記されるマンチョウの語源は「満州」、マンチュリアンは「満州風」ですが、特に満州国から渡ってきた料理というわけでなく、インド中華全般を指す呼称のようです。


ちなみに辛さを強調したインド中華はシェズワンと呼ばれますが、こちらの語源は「四川風」。

もちろん、四川省には存在しないような料理ばかりですけれども。
この辺りの事情は、日本の「ナポリタン」なんかと似ていますよね。

さて、インド中華のスターターといえばやはりこちら。

★野菜マンチョウスープ(ハーフ) ¥280

インド中華の定番スープ。
餡かけ肉団子の餡のようなトロみと酸味、そしてガッツリしたニンニク風味が持ち味です。

アッツアツなので舌の火傷にご注意。
刻み野菜、そしてザクザクのインスタントラーメンが入っていますよ。


★チキンマンチュリアン ¥800

こちらもインド中華の定番ですね。
甘辛な餡が掛かった鶏肉炒めですが、やはり中国のモノとはちょっと風合いが異なります。
行徳や西葛西の一部の店でもいただける料理ですが、こちらのは鶏肉も贅沢で味付けもジャンクな中に品があり、他とは一線を画する仕上がりとなっています。

その他にも南インド、北インドの料理が充実している「和印道」、インド中華と並ぶ人気メニューといえばビリヤニです。

★マトンビリヤニ ¥1400

テーブルにやってきた瞬間、「おおっ」と声を出してしまうこと確実。
バスマティの炊け具合、美しい色ムラ、魅惑の香り・・・もちろんそれらも驚嘆なのですが、それにも増して驚くべきは量。
7,800gほどは確実にあるんでないかと。
小食な方はここで涙目になってしまうかもしれませんが、ご安心をば。
インド料理店では食べきれなかった分をテイクアウトするのは普通のことなんです。

残しちゃいけないと必死に食べるよりも、美味しくいただけるだけ食べてあとは包んでもらったら、自宅でもう一回ビリヤニが楽しめるのですから。
けっこうお得でしょ?


もちろんボリュームだけでなく味も秀逸。
グレービーが絡んだしっとり部分とパラッと部分のコントラストが素晴らしく、たっぷり入ったマトンもジューシー。
ライタ、玉ねぎ、追いグレービーで味に変化をつけながらいただきましょう。

東西線に乗れば都心からも便利な立地。
メニューバリエーションも多いし、ほんとはパーティーにもピッタリなお店なんですよ。


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和印道 木場



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おいしいカレーは脳内ARカレーだった。「オイシイカレー」(下北沢)

不思議おいしいと話題の下北沢のカレー屋さん。

「オイシイカレー」

MAPを頼りに行ってみると分かるのですが、かなり特殊な立地、特殊な店構えのお店です。

実はこちらの経営母体はアパレル&ファッションブランド「CUNE」を手掛ける株式会社マンモス。
かつて下北沢一番街に「CUNE」が店舗を構えていた時代、その一階カフェスペースで提供していたカレーが「なんで!?」っていうほどレベルが高かったんですが、実はその作り手こそが現「オイシイカレー」店主。

今では社内ベンチャー的にカレー事業部が立ち上がっているようです(ひとり部署みたいなのでほぼ個人商店)。


ガラス越しに見える小さな中庭には「CUNE」のキャラクターであるカエルの石像が。
あまりにガチなので聞いたら、なんとバリ島の石工に発注したオーダーメイドなのだとか!
ありがたみー!!


この店の定番カレーは
・鶏出汁チキンカレー
・豚出汁ポークカレー
の2種。
そこに月替わりメニューや限定カレー、限定副菜が加わってくるのですが、そのどれもがいい意味で狂っているんです。

早速いただいてみましょう。

★5種盛り ¥1750
・鶏出汁チキンカレー
・豚出汁ポークカレー
・牛丼(ケララ風) +¥50
・ガリトマベジ
・ハニーマスタードカレー +¥50
★ずんだダール ¥150



まずは定番。
鶏出汁チキンカレーは鶏白湯の旨味がガッツリ効いて(おまけに青ネギがのってたりして)、カレーとしても美味いのにどこかラーメンを食べているような錯覚に襲われます。

こ、これは・・・!

豚出汁ポークカレーは豚骨の旨味が抜群(おまけにモヤシがのってたりして)、爽やかな香りなのにどこか豚骨ラーメンを食べているような錯覚に襲われます。

こ、これは・・・・・!?


次に牛丼(ケララ風)。
「牛丼のことを考えながら作った南インド風のココナッツビーフカレー」とのことですが・・・・
これがたまげた。

キリスト教徒も多いケララでは実際にココナッツミルクを用いたビーフカレーが食べられているのですが、「牛丼のことを考えながら作った」というだけあって着地点が牛丼側に横滑りしているんですね。
もちろん丼ものではないし、しっかり南インドカレーなので「牛丼」ではないのですが、「マサラ七味」と名付けられたミックススパイスを振ったあたりから「あれ?今食べているのは牛丼??」などど脳がバグってくるんです。


このカレーをライスにかけ、卓上のしょうがチャトニ&きゅうりのお漬物と合わせたならもう完璧。
南インドカレーを食べているのに脳内にはくっきり「オイシイギュウドン」が結像してしまっているんです。

ははん、そうであったか。

「オイシイカレー」とはつまり、脳内にある様々なオイシイ記憶を呼び起こし、カレーを食べているのに色々な食体験がAR的に現れるカレーだったのですね。
しかも、かなり確信犯的に。

なので日本の牛丼を食べたことのない人がこのカレーを食べて脳内に牛丼が再生されるかは不明。
きっとされないはず。
それだけ、料理の美味しさは文化的背景や記憶に左右される。
そのことを強く意識し利用し、料理のネーミングも含め「おいしい」を脳内再生させる試みなのでしょう。


ガリトマベジはトマトと夏野菜でラタトゥイユのよう。


ずんだダールに至ってはもう、ちゃんとインドのダールでありながらズンダズンダ感が止まりません。

時に「オムライス」と称し玉子包みビリヤニを提供したり、ガスパッチョカレーを提供したりと、ARカレーの実験が止まらないこのお店。
食のマッドサイエンティストな店主が営む個人店にしか見えないながらも、そのバックにファッションブランドが潜んでいるということに底知れぬカッコ良さすら感じますね。

ただ横文字を乱用した御託を並べるだけの「意識高い」人々とは一線を画した、ホントの意味で意識が高い、いや意識飛んでる系のカレー屋であります。

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オイシイカレー



関連ランキング:カレーライス | 下北沢駅新代田駅世田谷代田駅

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青い空、緑の芝生、南インドのカレープレート。東池袋のスパイスオアシス。「プラマーナ・スパイス」(東池袋)

東池袋に2020年整備された芝生公園「イケ・サンパーク」

防災公園としての機能に加え、小型飲食店舗や菜園、キッズパークなどがあるコミュニティスペースとなっています。
さらに、ちょっと面白いカレー店も。


「プラマーナ・スパイス」

2020年9月オープン。店主の加藤さんは世界中を旅していた道中ペルーの山小屋でスパイスの魅力に目覚めたそうで、旅の記憶をもとに独自に調合したスパイスを用いカレーを提供しています。

テイクアウトメインでありますが、天気の良い日は公園をフードコートにして楽しむことも出来ます。

この日は快晴。ただし真夏日。

日陰にわざわざテーブル席をこしらえてくれました。
有り難い!!
ちゃんとグラスでお冷やも出てきます。


さて、カレープレートの登場!


★カレー2種盛りプレート ¥1280
・ドライチキンカレー
・マトンキーマ


今回は南インド料理をベースにした、かなりしっかりしたプレートですね。
これは素晴らしい。

ドライチキンカレーは青唐辛子、フェンネル、ブラックペッパーが効いてスパイシー。
南インドで言うところのチキンペッパーフライでしょうか。

マトンキーマは肉肉しくジューシィなセミドライタイプ。
八角をはじめとしたホールスパイスゴリゴリで食べ応え十分です。

プラスアルファで付いてきた冬瓜カレーはココナッツミルクと刻みココナッツがふんだんに用いられたシャバシャバタイプ。
ブロック切りの冬瓜に旨味と酸味が染みて夏気分全開!
(冬瓜ってほんとは夏が旬なんですよね)

副菜にはゴーヤやマンゴーのアチャールなど。

バスマティ米で最後まで楽しくいただきました。


★セットチャイ ¥300

公園で飲む甘くて冷たいチャイ、極楽気分です。

晴れた日にまた伺いたい、都会のスパイスオアシスでした。

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プラマーナ・スパイス



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大衆酒場がスパイスカレー店にアップデート。「ニューヤスダヤ」(神戸)

神戸駅周辺には新開地だけでなく、昔ながらの庶民的な街角があちこちに残っています。


「ニューヤスダヤ」

「ヤスダヤ」という老舗居酒屋の居抜きで、その雰囲気をそのまま残したスパイスカレー店。


一朝一夕には醸し出せない大衆居酒屋の空気感。
そこにポップでシュールでキッチュなチューニングが施されています。


カレーにまつわるもの、まつわらないもの、あらゆる面白グッズ。
全てがツッコミどころという楽しさ。


カウンター席の前にはキジの剥製とスパイス棚。
スパイスを入れる容器も駄菓子屋にあるアレですね。

こちらの店主は以前「旧ヤム邸」にいらした方。
神戸出身・・・というわけではなく、この最高な場所を見つけたから神戸でオープンしたようです。


★全部 盛り ¥1200
・ニューチキンカレー
・山椒と夏野菜のキーマ
・マッシュルームの優しい豆カレー


おぉ、大阪スパイスカレーの雰囲気を受け継ぎつつ、大衆的なカオスとうねりを感じる盛り付けですね。


定番であるニューチキンカレーはサラリとした中に旨みたっぷり、シンプルに美味しいチキンカレー。
食べた瞬間の旨味が強いので何か出汁を取っているのかと思いきや、この旨味は上に振りかけたカスリメティによるもの。
なるほど、カレー自体をシンプルにすればカスリメティが出汁の代わりになるんですね。
ただのファッションではないカスリメティ活用法。

キーマには和山椒、そしてやわらかな歯ごたえの筍、そして夏野菜たち。

マッシュルームのダル、そしてひじきなどの副菜を混ぜ合わせていただきます。
カオスのように見えた一皿ですが、食べ進むにつれどんどんしっくりくる。

そうだよね。
大衆居酒屋をはしご酒するときもホッケからマカロニサラダ、コロッケ、餃子なんていろいろ食べるけど、
最終的には「飲み」という名の大皿の中でメリハリある調和をしていきますもんね。

カオスと調和は対立概念ではないのです。


★マトンスープ ¥200

羊の脂の旨味が出まくったスープにオクラでトロミをつけ、カスリメティをかけた一杯。
あぁ、昼前だけどじっくり沁みる。
飲みの後だとどれだけ沁みるんだろう・・・・

インド料理や洋食・欧風カレーの印象が強い神戸ですが、スパイスカレーのジャンルでもかなりレベルが高くなってきました。
おすすめのお店です。

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大衆スパイス酒場 ニューヤスダヤ



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商店街の惣菜屋さんでまさかの!270円ビリヤニ!「MOIFUL」(十条)

どこもかしこも等しく20時に閉店する今日このごろ。
食いそびれたメシを求め、十条に降りたちました。

もともと王子から十条にかけてのエリアにはバングラデシュ人のコミュニティがあり、
住宅街に紛れて彼らのハラール食材店併設「インド料理店」が点々とあったのですが、
ここ近年は十条の駅前や商店街などにもハラール食材店が増え、現地式バングラデシュ料理を出す店も増加。
新大久保とはまたちょっと違った感じのエスニックタウンと化してきているんです。

ま、どっか開いてるだろ・・・と思って散策したのですが、どこもしっかり20時には閉店している様子。

しゃあない、どっかテイクアウトやってるお店で買って帰るか、なんて思い商店街の惣菜屋さんを見てビックリ。

「MOIFUL」(モイフル)

看板に「ITALIA」なんて書いてあるもんだから、ピザやパスタをテイクアウト販売しているのかと思いきや、ケバブはあるわ(ケバブマシーンもある)、インドカレーはあるわ、ビリヤニはあるわ・・・・

やはりというかなるほどというか、こちらのオーナーはバングラデシュ人。
もともとイタリア料理がメインだったのが、いつの間にかソッチ系のメニューが増えてきた様子。
この日の店員さんはコリアン系かチャイナ系か、流石は文化のクロスロード十条。


しかもね、値付けが恐ろしく安いわけですよ。
わりとしっかりしたビリヤニが390円、それだけでも驚異なのに20時を過ぎタイムセールで30%引き。
ちょっと待ってよ。


★チキンビリヤニ ¥390→¥270

いやいやいや、これはこの値段おかしいですよ。
いくらバングラデシュ人コミュニティがあると言っても、日本の物価から乖離しすぎています・・・


米はしっかりバスマティ、味は全体的に濃いめでカルダモンとカシア多め。
チキンは手羽先がしっかり2本入っており食べ応えも充分。

普段「コスパ」というコトバは極力使わないようにしているのですが、これはコスパ異常です。
嬉しい反面、この価格帯で競争になったらもう、どこもビリヤニで儲けられないよなぁとも。

でもまぁ、この時間帯に十条いたら絶対また立ち寄るんですけどね。

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モイフル



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餃子レストランの変則カレーが面白い。「GYOZA ROCCOMAN 渋谷道玄坂店」(渋谷/神泉)

道玄坂、「真武咲弥」の道路向かいにあるお洒落な餃子ダイニング。


「GYOZA ROCCOMAN 渋谷道玄坂店」

一号店は日吉にあるようです。

メニューには餃子はもちろん、四川料理やタイ料理なども。

そして見逃してはならないのがテーブル上のこのPOP。

これは頼むしかないでしょう。


★旨辛台湾ミンチベジタブルカレー ¥900

いわゆる名古屋の「台湾ラーメン」の如き挽き肉とカレーの組み合わせプレート。
卵黄、温野菜、キャロットラペ、パクチー、オニオンピクルスに加え、スープとヤムウンセンが付いてきます。


カレーは粘度高くプルプル。
しっかりと野菜を煮込んでいるのに加え、隠し味に西京味噌を用いており辛さよりも旨味押し。
一方の台湾ミンチにはホールのブラックペッパーがゴロゴロ。なかなかスパイシーでありながら、こちらも濃厚な旨味。
副菜ではズッキーニなどの温野菜がとてもジューシーで素敵、夏の旬野菜はいいですね。

洒落ている雰囲気でありながら、味は濃厚旨み押し。
餃子にも通づる、大衆的な味わいにホッとするお店でした。

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GYOZA ROCCOMAN 渋谷道玄坂店



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ついに復活!週一原宿のスパイス愉しみ処。「BLOCK HOUSE 水曜カレー」(原宿)

高木さんによる「水曜カレー」がついに復活!

場所は以前と同じ原宿「BLOCK HOUSE」
外階段を上った三階。

「BLOCK HOUSE 水曜カレー

2015年 原宿
2016年 神楽坂
そして2021年再び原宿へ。

看板をよく見れば「仮)」の文字が消されていますね。


まさに隠れ家というのに相応しい原宿のルーフトップ。

なのにしっかり満席なのですから流石高木さん、そして皆さんの情報キャッチ力も凄いですね。



青空が抜けたこの空間、やはり素晴らしい。
ズラリ並ぶお酒が呑めないのは勿体なくもあるけれど。


変わらぬメニューデザインが素敵。
いや、デザインだけでなく書かれている料理内容もビックリもんですよ。


★スペシャルカレープレート(カレー3種盛り)¥2000

この日のテーマは「冷やしアジと酸辛ポークとビリビリ】
・冷やしアジカレー
・ポークヴィンダルー
・ベジタブルサンバル

冷たいアジカレーとポークヴィンダルーのツートップです。

アジはなんとスパイシーなヅケ。
冷や汁のような雰囲気で、もはやカレーという概念のキワキワを征く攻めっぷり。
個人的にはミクロネシアのヤップ島でいただいたマグロのヅケを思い出させる生&スパイシーな風合いで面白すぎます。


さらにポークヴィンダルーとサンバル。
ヴィンダルーはビネガーのビシッとせた酸味が決まっているのはもちろん、ポーク自体の仕上がりクオリティが抜群!
サンバルは全体をつなぎ纏める存在・・・と思ったら野菜の存在感がしっかりで単品でも張れる美味さ。
もちろん、混ぜ合わせても抜群にいい仕事をします。

そして、今回ビックリしたのがライスに乗った「ジャンブー」。
どうやらブラジル原産の野菜だそうですが、菜の花のような食感のあと山椒のようなビリビリが。
こりゃ面白くクセになります。
聞けば国産で、今が季節なのだとか。これは儲けもんだ。

南インドテイストを基調としつつも、食の驚きと愉しみを企む高木ワールドが冴え渡った一食でした。


★アイスチャイ ¥300

熱帯の東京ですから、糖分補給も忘れずに。

営業日はもちろん水曜日のみ。
昼間は少し並びますが、アイドルタイム後に予約のみの夕方営業があるようです。
暑い中、並ばず食べたい方はインスタの案内をチェックしてみてくださいね。

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BLOCK HOUSE 水曜カレー



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話題の朝スリランカ、五反田に進出。「スパイスカレー食堂 五反田店」(五反田)

朝からヘルシーなスリランカカレープレートを提供し話題になった四谷「スパイスカレー食堂」が五反田に進出!


「スパイスカレー食堂 五反田店」

2021年7月15日オープン。
こちらもやはり朝8時からの営業です。

殆どの人にとって仕事終わりの外食が困難になっている飲食受難の時代。
ならば朝昼に特化した営業を、というこの店の営業方針はズバリ当たっているようですね。

オーダーは四谷店同様券売機にて。
購入を済ませ、カウンター席へ着きます。

料理を待っている間はPOPを眺めましょう。
油をほとんど用いず胃にもたれないスリランカカレーの素晴らしさ、そしてオススメの食べ方などが書かれていますよ。


★ベジタブルキーマカレー ¥1200

オリジナルの大きなお皿も四谷店と同じ。
メインのカレーに加え、パリップ(スリランカの豆カレー)、サラダやサンボルなどの副菜、パパダムが盛り付けられています。


ベジタブルキーマって、挽肉と野菜のカレー?と思っていたのですが違いました。
なんと肉の代わりに豆腐を用いたキーマカレー。

そう、ベジメニューも多いスリランカのカレー、豆腐やランぺが良く合うんですよね。
がっつり混ぜながらヘルシーにいただきましょう。

ベースは辛さ控えめ。
もう少し刺激が欲しい時は卓上スパイスを加えるのがオススメ。

辛味追加と香り追加。
香りの方はスリランカのミックススパイス「トゥナパハ」ですね。

朝でも、昼でも、立ち食いそばのような気軽さで立ち寄れるスリランカカレー店。
一年前には想像できなかった世界です。

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スパイスカレー食堂 五反田店



関連ランキング:カレー(その他) | 大崎広小路駅五反田駅大崎駅


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スパイスにこだわる代官山のカフェ。「Spice&Cafe FamFam」(代官山/渋谷)

スパイスにこだわる、代官山の心地よいカフェ。


「Spice&Cafe FamFam」

代官山駅からも渋谷駅南口からも徒歩7分ほどの場所にあるSodaCCoの2階に2019年オープン。



光差すテラス席、落ち着いたテーブル席。
席間も広くゆったりとした雰囲気です。

ドリンク、アルコール、デザートと並ぶメニューの中で、食事はバリエーション豊かなカレー。

出汁系、タイ系、ラー油のカレーなど面白いメニューが揃う中で今回オーダーしたのはこちら。


★とろとろ豚肉とオクラのアメリカ南部風カレー ¥1200

アメリカ南部のカレー的料理といえばガンボとカントリーキャプテン。

こちらスパイス&ハーブ使いはクレオール式ガンボを髣髴とさせつつ、オクラは煮込まず生で、肉はボリュームある立方体にカットされた豚バラ肉と要素分解。
食感に変化をもたせ、肉と野菜のバランスをうまく取ってています。


なるほど!という着地ですね。


★アサイーラッシー +¥300

カレーを食べるもよし、ただカフェとして寛ぐもよし。
ゆったりした時間を過ごしたいならここですね。


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Spice&Cafe FamFam



関連ランキング:カフェ | 代官山駅恵比寿駅渋谷駅

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カツ丼とタイ料理の期間限定コラボがすごい!かつや × マンゴーツリー 「かつや代々木駅前店」(代々木)

タイ・バンコク発、世界展開するタイ料理レストラン「マンゴーツリー」が「かつや」と期間限定コラボ。
早速トライしてきました。

「かつや代々木駅前店」

近隣にはカレーの「camp」が展開する豚汁専門店「ごちとん」が。
そちらでも「マンゴツリー」とコラボしたグリーンカレー豚汁が提供されています。
はて?

どうやら「camp」「ごちとん」を経営する株式会社バックパッカーズ、日本で「マンゴツリー」を展開する株式会社ミールワークス、そして株式会社かつやは皆同じアークランドサービスホールディングスの傘下。
今回は「マンゴツリー」と同グループ各ブランドとのコラボ企画のようなんですね。
これは面白い。


「かつや」で提供されているコラボメニューはカツ丼とガパオライスのハイブリッド。
結論から言えばこれがとんでもない傑作となっていたのです。


★鶏ガパオ ダブルチキンカツ丼 ¥790

まずガパオが素晴らしい。
割と良くある誤解として、ガパオはタイの挽き肉ごはん・・・という認識があったりしますが、実はガパオ=ホーリーバジル。
バジルが見当たらないガパオが巷に溢れていますが、こちらはバジルたっぷり。
溢れる香りとジューシーな挽肉、そしてしっかりとした辛さ。
チェーン店で提供するガパオとしてはかなり攻めています。本気ですね。


そしてたっぷり肉厚、衣サクサクのチキンカツ。
これがまた素晴らしい。
「かつや」ってこんなに美味かったっけ??
カツにかかったスパイシーソースとガパオの相性もまた抜群。

ちょっとこれ、普段「かつや」に行かない人にも食べていただきたい。
辛さ、ボリューム、本格度、そのすべてにおいて高い水準を誇る、素晴らしい一杯ですよ。

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かつや 代々木駅前店



関連ランキング:とんかつ | 代々木駅南新宿駅北参道駅


テーマ:酒と食 - ジャンル:日記

カレーからパフェ、蜃気楼のような非日常。「256 nicom」(新検見川)

カレーからパフェへの流れが鮮やかな「256(ニコム)」さんへ久々の訪問。
新検見川駅からバスで15分ほど。「さつきが丘団地」停留所のすぐそば。


「256 nicom」(ニコム)


実は「256」さん、現在は京成中山の別館「256 nicommauve」での営業がメインで、今回は久々となる新検見川での営業。

京成中山ではカレー→かき氷での提供なので、こちらでのカレー→パフェ営業は貴重も貴重。
もともとなかなか予約が取れない店として知られていましたが、次のチャンスはいつになるのでしょうか。

前回の訪問は2年前、いやもうちょっと前だったっけか。
訪問してしばらくした時にiPhoneがクラッシュしてカレー写真データ500軒分ほど飛んだっけな。


「256」の写真もその一つだったんだよな。
ありゃあキツかったな。


純喫茶を改装、クラシックなインテリアやドライフラワーで世界観を作り上げた店内。


現在ほとんどの日程が営業自粛中とはいえ、この空間は残してほしいものです。


というか住みたいな。シャトルバスさえあれば。

刻が来て、目の前の皿にカレーが盛り付けられていきます。

美しい、あまりに美しく緻密。
ベースとなるのはスリランカのライス&カリーですが、そこに収まらない芸術作品となっています。

構成のメインは

チキンカレー
うずら卵カレー
大根カレー
いわしカレー
パリップ

この5つを軸に、驚くほどの品数の副菜たちが。

一品一品に手間がかかっており、センスや技術はもちろんのこと、よほど好きじゃないと作り込めないディテール感に溢れています。
いつまでも眺めていられますが、これを食べなきゃパフェは出てこないわけで。
というかカレーマニアだけじゃなく、パフェ目当てのキラキラしたスイーツ女子のみなさんもちゃんとこのカレープレートを食べる流れになっているのが色々な意味で嬉しいのです。


カレー、食べてビックリしました。
品数が多いので個々の話は割愛しますが、前回と比べてもグン!とレベルアップをしています。確実に。
いや、うめぇっす。

手間の中に愛がありますね。

そして、出てきましたよ・・・パフェ。


「桃のVenus」!!

一体なんでしょう、この卓上のパリコレ感。


いろんなアングル、いろんなフォーメーションで写真を撮ってしまいます。


もうちょっと待ってね。まだ溶けないでね。


ふわぁ、ずっと撮ってられる。

いやいや。

トップに桃が半分ドン!と乗っててスゲエ!と思ったらなんと・・・


桃の内側はブリュレ仕立て!
これはスゲエのどんでん返しです。

皮ごと食える桃ブリュレ、これ食べたら天上界から追放されるやつだな。

そこから紅茶アイス、桃のスライス、下方のジュレへと至るめくるめく冒険。
禁断の領域に堕ちてゆきます。

これ、明日また食いたいと思っても食えないんですよね・・・


多少の遠出など苦にならない非日常体験。

もしもまた突然チャンスが巡ってきたならば・・・絶対逃してはなりません。

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256



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