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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

体験すべし。京のビリヤニ・ニューウェーブ。「インディアゲート」(四条)

昨年夏京都ににオープンするや否や、またたく間に話題となり、関西カレー人たちの間で「もう行った?」が口癖となった話題のビリヤニ専門店。

「インディアゲート」

2020年7月31日四条にオープン。
年末にはジャパニーズカレーアワード2020新人賞を東京「牧谿」と同時受賞しました。


カウンター奥にはスパイスや器が並ぶディスプレイ棚。
ライトアップされた奥の壁をよく見ると、古い建物の土壁が剥き出しに。
京の都ならではの粋な温故知新。カッコいいですね。

近年になって一般にも広く認知されてきたインド周辺国のご馳走ごはん「ビリヤニ」。
スパイスカレーに代わってメディアで取り上げられることも増え、本格的な現地式ビリヤニを出す店も増えてきましたが、この店は他とはちょっと違います。


ビリヤニに和出汁を用いたり、あいがけができたり、カレーや麻婆豆腐や副菜を加えられたりと、とにかく自由なんです。
いわば大阪スパイスカレーのあいがけプレートのメインをビリヤニにしたようなイメージ。
けれども単なる創作やフュージョンではなく、ペースとなるビリヤニは現地系マニアも一目置く仕上がりでタチが悪い。

あ、もちろん良い意味で。


★九州日向夏ビール ¥600

タップマルシェ。
お酒とスパイスを合わせる楽しみ。


★ビリヤニ あいもり
・チキンビリヤニ(ハーフ) ¥800
・【限定】骨付きヤギのビリヤニ(ハーフ)¥900
・セセリと真竹のカレー(ひと口)¥300
・長芋のアチャール ¥100
・麻婆豆腐


銀に塗られた陶器の皿。
伝統的なものと新しきもの、その心地よい融合。
お店の内装もにも、料理にも通づるコンセプトが器にも表現されていますね。

ビリヤニはそれぞれ量が選べるのも嬉しいところ。
「ビリヤニはボリュームがないと!」という人もいれば、
「ビリヤニを食べたいけどボリュームが心配」という人もいる。
量が選べるということは、ビリヤニをさらに広めるために大切なことだと思います。
そしてビリヤニをあいもりにすると、自動的に麻婆豆腐が付いてくるあたりもチャーミング。


この日のビリヤニの食感はパラッと寄り。
山羊は山羊の旨味がしっかり。
意外にも麻婆豆腐は、刺激をブーストさせる役割ではなく、米料理としてのビリヤニに親近感と安心感をもたらす役割。
例えていうなら親子丼で米がタレに浸っている部分、あそこが美味いよねーというような。

なるほどなるほど、美味しいと同時に面白いぞ。

セセリと真竹のカレーも京都っぽい食感で、かつネパールのジョルのように沁みる味。

これは、もっと食べたいぞ。

★【限定】煮干し出汁のチキンビリヤニ(ハーフ) ¥800

追加注文しちゃいました。
そしてこれが、追加注文してよかった.。

予測値を遥かに超える煮干し感。
セメントです、セメント、セメントビリヤニ。
こりゃあもう、インド人もびっくりの京風ビリヤニといって良いんじゃないでしょうか。
しかもハーフサイズなのに副菜変えてくるあたりもかなりニクイ。

ということで、驚きと喜びにあふれた、京の都のビリヤニ・ニューウェーブ。
これはる早で体験しておいた方が良いですよ。

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

常識を覆す超人気ベーカリーの、小さなカレーパン。「365日」(代々木公園/代々木八幡)

代々木公園駅からすぐの路地にある、独特な佇まいのベーカリー。


「365日」

日本の食材に徹底してこだわり、パン業界の長きにわたる「常識」を打ち破るパンを次々と創造、常に話題のセンターにいる人気店。
オーナーであり職人でもある杉窪氏のスタンスや人となりはググっていただければいくらでも出てくるので割愛するとして、とにかく他とは一線を画したお店なんです。


小麦粉には国内産麦のみを使用。ジャムやベーコンまで自家製。
発酵は最小限。生イーストは使わずインスタントイーストをあえて選択。
いろいろ食べたいからパンは小ぶりに。

杉窪氏自身の物差しにより最適化されたパンたちはもちろん、他にはない旨さと食感です。


そして、我らがカレーパンも人気。


★カレーぱん ¥346

小ぶりで丸っこいカタチがかわいいですね。


国産ブランド豚使用で肉肉しく仕上がったキーマに、デーツかと思うほど甘みあるセミドライトマト。
オリーブオイルで焼き上げたフワモチ食感のパンがまた素晴らしい。
小ぶりサイズで油っこさも重たさもない、肉肉しくも軽やかなカレーパンです。

一緒に購入したのはこちら。

★黒オリーブ×グリュイエール ¥270(税込)

しっとりモチモチ食感の生地に濃厚な黒オリーブペーストと濃厚なグリュイエールチーズ。
クルミとベーコンで食感の変化も。
うわぁ、こっちも美味いなぁ。

いずれも流石としか言いようがありません。

食べた後から、そして記事書いてる今も。
あーまた食べたい。

そう思っちゃいます。


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ビリヤニが美味い、団地の中のインド料理店。「メイド・イン・インディア」(西早稲田)

西早稲田駅から徒歩4分ほど。団地の一階にあるパティオ形式の飲食店街「オレンジコート」。
そこにカジュアルに使えるインド料理の良店があります。


「メイド・イン・インディア」

オープンは2018年。
いわゆる街のインネパ店っぽく見えますが、シェフはインド人です。

最後に訪問したのは2年前でしょうか。
今ではすっかり地域に根付いている様子ですね。

2019年には南浦和に2号店もオープン。
夜には一部南インド料理も提供しているようです。


この日はランチ訪問。
一般的なナンカレーセットに加えビリヤニがラインナップ。


ランチにはサラダ、ドリンクが付いてきます。


★ムスタンビール ¥550(税込)

ビールはネパール。
オーナーがネパール人なのかしら?


★マトンビリヤニセット ¥1000
(サラダ・ドリンク付)


実はこちら、以前もビリヤニがなかなか良かった印象。
今回それを再確認できました。
辛口でお願いしたのですが、ホールのカルダモンやブラックペッパーがガッツリでなかなかパンチある仕上がり。
炊きたてふんわりではなくオーダー受けてザッと炒めた、ガッツリオイリーながら満足感の高いビリヤニでした。
ちなみにライスはバスマティ、ライタは甘め。


★メイドインインディアセット ¥1250
(サラダ・ドリンク付)


こちらはナン&カレーセットの豪華版。
カレー2品とタンドリーチキン、シークカバブがついています。
カレーはほうれん草マトンと、日替わりのかぼちゃチキンを選択。
カレーも焼き物もそつない美味さでしたよ。


壁にはスパイスの効能が。
なかなか刺激的な日本語が書かれていますが、英語原文と照らし合わせば、なるほど膝ポン。
お店に行ったらぜひチェックしてみてくださいね。

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特別な街の特別なレストラン、特別なビーフカレー。「資生堂パーラー銀座本店」(銀座)

1902年にソーダファウンテンとしてオープン、1928年からレストラン事業を開始した「資生堂パーラー」。

池波正太郎ら文士にも愛されたこの老舗で、創業時から一番人気だったというメニューは「カリーライス」でした。
歴代シェフがその味を受け継ぎ、今でも銀座の特別なカレーとして食通たちに愛されています。

伝統のカレーがいただけるのは建物の4、5階にあるレストラン。


「資生堂パーラー銀座本店」

ゆったりと食事を楽しむのはドレスアップした紳士淑女たち。
そう、ここは特別な街銀座の、特別なレストランなのです。


カレーの他に、ビーフクロケット、ハヤシライスなども名物ですよ。

まず、立体的な銀の什器で登場する薬味セット。

らっきょ、福神漬、玉ねぎの醤油漬。お口直しにミカンのシロップ漬けも用意されています。


続いて銀のアンドレディッシュからライスが盛られます。
このライスはおかわりも可能。


★ビーフカレーライス ¥3000

カレーのソースポットも、カトラリーも全て銀。


ああ、これが本来の銀座ですよね。


ネットリと粘度が高いカレーソースからは鶏ガラ、香味野菜、ブイヨンの芳醇な香りとコク。


舌で切れるほど柔らかなサイコロ牛肉にギュッと詰まった旨味も素晴らしく贅沢です。

薬味では特に、玉ねぎの醤油漬けが好み。
濃厚な味わいのカレーですから、口内リセットが実に有り難いのです。

池波正太郎の、
『戦後の30年間、すべてがめまぐるしく変わったのに、ここの味だけが変わらぬ』

というコトバをお借りするならば、

『コロナ禍の1年間、すべてがめまぐるしく変わったのに、ここの味だけが変わらぬ』

長引くコロナ禍で、ココロもどよっと曇りがちな今日この頃。特別な街銀座で、特別なカレーを食べて、スパイシーに気分転換。そんな非日常体験こそが、心の健康維持には大切だと思います。

ちょっとおめかしして、銀座のきりっとした雰囲気に浸ってみてください。

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資生堂パーラー 銀座本店



関連ランキング:洋食 | 新橋駅銀座駅東銀座駅


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ミャンマー料理新店のランチビリヤニが美味い。「春」(高田馬場)

日本最大のミャンマー人タウン、"リトルヤンゴン"高田馬場。

エリア最古のミャンマー料理店「ヤンゴン」の上、「さくら」の後に新たなミャンマー料理店が入りました。


「春 -はる-」

2021年4月オープン。
店名表記がとにかくかわいいのです。


片面の壁が鏡張りになっており、広々とした(ように見える)店内。


席のレイアウトは「さくら」時代とは変わり、壁沿いのベンチチェアー席がメインになっています。
最大限真ん中にスペースを開ける工夫ですね。

厨房にはかつて「シューエーオー」にいたママさんの姿が。


この日はランチ訪問。
高田馬場ミャンマー料理といえば本来、お酒とカラオケが楽しみなのですが、Noアルコール、Noソングにて。


★チキンビリヤニ(ダンバウ)¥1000 (税込)

「ミャンマーのビリヤニ」ダンパウですが、メニューにはっきりビリヤニと表記するようになったのは、
それだけビリヤニという言葉が巷に浸透してきた証ですね。
スープ、サラダ、ミャンマーふりかけにドリンクもついてこのお値段は破格です。


そして肝心のお味ですが・・・・

これが実に素晴らしかった。

贅沢な骨付きチキンはホロホロで、グレービーを上からかけただけでなく、しっかり味が染みわたっています。
米はバスマティで、フワッと香り高い仕上がり。

ダンパウにもいろいろあって、ビリヤニというよりカレーがけピラフみたいなものもある中、こちらはかなりビリヤニ感の強いダンパウ。しかも隣国バングラデシュのビリヤニに似た雰囲気を感じます。


さらに嬉しいのはこのふりかけ。
これをご飯に混ぜ込むことで、インドやバングラデシュのビリヤニにはない旨みをプラスすることができるんですね。

これは大当たり。
ビリヤニは好きだけどミャンマー料理にあまり馴染みがない、という方にも自信を持ってお勧めできます。


食後はホットコーヒー。
そのインスタント感が街場の食堂らしさを引き立てます。

ちなみに私の他に日本人客の姿は無し。

ちょうど隣席に座っていたミャンマー人男性は、「わたし、15年前『あいのり』に出たことあります。」とのこと。
え・・・!?

聞けば『あいのり』のミャンマーロケに同行し、案内と通訳を引き受けたんだとか。
なるほどー。

リトルヤンゴン高田馬場ではいつも、新しい出会いがあります。

仲良くなった人同士、お酒とカラオケを心置きなく楽しめる、そんな世の中に早く戻ってほしいものですね。

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昭和から続く、京都の貴重な南インド料理店。「インド料理 ケララ」(京都市役所前)

京都で1986年創業。昭和から続く貴重な南インド料理店。

「インド料理 ケララ」

今でも東京と比べれば南インド料理が浸透しきっていない関西で35年もの間頑張っていることに頭が下がります。



店名はもちろん南インド・ケララ州から。
けれどメニューはケララ料理に特化しているわけではなく、南インド全般のカレーに、インド料理定番のタンドール料理も取り揃え。
南北にこだわらない気分でインド料理を楽しむこともできます。


窓際にはテーブルヤシ。
ケララ州の語源は「椰子が茂る土地」ですから、まさにピッタリですね。

この日はディナータイム、ラストオーダーギリギリでの滑り込み。
軽くいただける南インドの軽食をオーダーしました。

★マサラドーサ ¥1200

ドーサはいわば米粉のクレープ。そこに具材としてポテトマサラを詰めたのがこのマサラドーサ。
17時から提供のメニューとなっています。


薄く、パリッと、香ばしく焼かれた生地はまさにわたし好み。

付け合わせのサンバルには味がしっかり沁みたズッキーニが。
手作り感あるココナッツチャトニも爽やかです。


そして中の具材となるポテトマサラ。
これがパサッとモタッとして重たいお店も多いのですが、ここのは違いました。
ジャガイモもマッシュというより角切りで、フレッシュで爽やか。
うん、これは良いですね。

ドーサを出す店自体、関西ではそう多くなく、
(私的関西ナンバーワンドーサを提供していた神戸「マドラスキッチン」も閉店したことですし・・・)
この「ケララ」のドーサは非常に貴重な本格ドーサといえるでしょう。

食後はデザートをば。

★クルフィ ¥450

インドのアイスともいわれるクルフィ。生クリームや卵を使わず、牛乳やスパイス、砂糖(もしくは練乳)を煮詰めたものですが、こちらは黒糖の濃厚な甘みが際立っています。
こちらも大変好みなクルフィ。


★マサラチャイ ¥400

チャイは砂糖を自ら入れるタイプ。
甘いクルフィに合わせ砂糖控えめでいただきました。


昨今の南インド料理店のように華やかなミールスなんかは無いけれど、
確かな技術と信頼感に裏打ちされた素晴らしい料理をいただくことができました。
京都の宝ですね。

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ケララ



関連ランキング:インド料理 | 京都市役所前駅三条駅三条京阪駅


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女性2人による、昼飲み対応スパイスカレー店誕生!「ミイコスパイス」(板宿)

先日「#神戸をカレーの街に」というハッシュタグで精力的に活動中の「ラージクマール」さんにて「神戸はカレーの街だった!?」というトークセッションに登壇したところ、お客さんの中に2人組の女性がいらっしゃって、カレー屋をスタートしたのだという。

翌日に早速、アポなしでお伺いしてみました。

場所は須磨区板宿。
商店街の中に看板がありました。

「ミイコスパイス」(MIIKO SPICE)

オープンは2021年5月8日。
BAR「フランジパニ」をワンオペで営むミイコさんが、お店で出して人気になったチキンカレーを軸にメニューを加え、昼営業の時間帯に始めたカレー屋です。
間借りではない、いわゆる「二毛作カレー店」で、カレー店営業時はミイコさんともう一人の女性が2人でお店を回しています。


当然のことながらお席はバーカウンター。
ミイコさん自身がお店に立っているので、オーダーすれば好きなお酒を飲むことも可能。


★ラフロイグ ソーダ割 ¥900(税・お通し込)

なかなかの濃いめでの提供。
酒飲みにはありがたい。

あれ?ここ昼飲みバーとして最高では?

おっといけない。
カレー店としてのメニューはこちら。

バーで人気のチキンカレーに加え、キーマカレー。
さらにあいがけやトッピングが選べます。


★華麗なるカレー(あいがけ)¥1100(税込)

スパイスチキンカレーと気まぐれキーマのあいがけです。


スパイスチキンカレーはひと口めはバターチキンのように濃厚な味わい。
けれどもズッシリした重たさはなく、スルッといただける食べやすさ。
実はオーガニックココナッツオイルを100%使用しており、胃にもたれないんです。

一方の気まぐれキーマには茄子などの刻み野菜。
時折覗くホールカルダモンに、散りばめられたアーモンドと味と食感の変化が楽しいですね。

いやあ、商店街で昼カレー呑み最高ではないですか。


★アイスマサラチャイ +¥200

締めはクールに。

オープンしてまだ1か月あまりにもかかわらず、既に大阪の某人気カレーイベントからもお声がかかった様子。
須磨を代表するスパイスカレー店に育っていくことを期待しましょう!

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MIIKO SPICE



関連ランキング:カレー(その他) | 板宿駅東須磨駅西代駅


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神戸甘辛カレーの名作、週末のみの復活!「レードル in 和つなぎカフェ」(元町)

神戸を代表する甘辛カレーとして熱烈な支持を集めた「レードル」が、週末限定で復活!

場所は元町駅の北側。鯉川筋から少し入った路地。

「和つなぎカフェ」

六甲道で創業1971年「傾いた喫茶店」として知られていた「レードル」。
2008年、約35年の営業に幕を下ろし閉店。

その後みなと元町の地下にお店を構え、新たなファンを増やしていたのですが、マスターのご病気にコロナ禍が重なり2020年7月に惜しまれながら閉店。

ところが「あの味をもう一度」という声に押され、マスターの体調も回復した2021年4月、この「和つなぎカフェ」にて土日のみの営業を再開することとなったのです。
(5月に一度休業されましたが、現在はお元気に営業再開されています)



この日はオープンの11時30分に時間を合わせての訪問。


以前の店舗が地下のシックな雰囲気だったので、陽の光が新鮮です。

メニューにはハンバーグカレーなどの定番に加え、月替りメニューも追加。
これは神戸で通える方が羨ましい!

けれど久々の「レードル」となれば、オーダーは決まっています。

★ハンバーグ(手作り)カレー ¥1000
・チーズトッピング +¥150


「レードル」不動の一番人気メニュー。
オーダーから一つずつ丁寧に作り、30分ほどしての到着です。

初め甘くて、後からヒリリとくる辛さは健在。
(以前は辛口もあったのですが、今もできるのかな?訊くのを忘れました)
大阪「インデアン」「マドラス」ともまた違う、神戸洋食をルーツにもつ甘辛カレーです。

そして、名物のハンバーグがまた最高。
フワッと柔らかいんですが、そこに甘辛カレーが絡むと至福の肉料理となるのです。

あぁ、やはりこの味。
「サヴォイ 」とともに、神戸カレーライスの老舗代表として、長く続けて行って欲しいものです。
まだ食べたことない、と言う方はぜひ土日に予定を合わせてくださいね。


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KOBE和つなぎcafe 甘辛カレー レードル



関連ランキング:カレーライス | 元町駅(JR)元町駅(阪神)旧居留地・大丸前駅


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創業1963年、神戸最古のインド料理店。「デリー」(県庁前)

創業1963年。神戸で一番古いインド料理店。

「デリー」

港町として栄えた神戸には古くから宝石貿易、とりわけ伊勢志摩の真珠輸出に携わるインド人たちが住み着き、中華系の「華僑」に対する「印僑」として独自のコミュニティを形成してきました。
その中心エリアとなったのが、日本最古のモスクや日本唯一のジャイナ教寺院がある北野。


この「デリー」は、そんなインド人の家庭に家政婦として働いていた日本人女性が、そこで習得したインド家庭料理を提供すべくオープンしたお店。
今まで、印僑コミュニティの中で閉じていたインド料理の世界が一般に開かれたわけですね。
現在のオーナーシェフは創業者の息子さんにあたる方で、今も近隣のインド人たちが立ち寄るお店として街に溶け込んでいます。


店構えもシブければ、店内の雰囲気もシブい。
とにかく、何から何までシブいです。


この日はランチ訪問。
ホントは一品料理もあれこれ頼みたいところだけど、時間があまり無かったのでシンプルオーダーで。


★コフタカレー ¥1100

インドの肉団子コフタが入ったカレー。
ナンかライスかが選べます。


肉団子を齧れば、中までアッツアツ。
グレービー自体も、いわゆるリッチでクリーミーな宮廷料理風とは全く異なる、酸味が強い味わい。
同じく北インド家庭料理を謳っている山形「JAY」も同様に酸味が強いし、この感じがリアルなツボなのかもしれませんね。
実際、北インドの家庭にお邪魔したことが無いのではっきりは言えませんが。

間違いなく言えるのは、昨今のテンプレ化したインド料理とは一線を画すお店であるということ。
歴史あるインディアンタウン神戸のルーツをたどる上で欠かせない、とても貴重なお店です。

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銀座洋食伝統のインド風チキンカレーをランチで。「ラ ヴィオラ 三笠会館」(銀座)

日本洋食文化の歴史を彩った老舗名店が並ぶ銀座。
なかでも他とは違う個性派カレーを提供するのがこちら。

創業1925(大正14)年、1966年からはフロアごと洋・和・中の多業態を展開する「三笠会館」。
銀座でその伝統のカレーを提供するのは一階にあるこちらのレストランです。


「ラ ヴィオラ 三笠会館」(LA VIOLA)


エントランスを入ってすぐはスタンディング形式のイタリアンバール。


その奥にシックで静謐なテーブル席エリアがあります。

テーブルを一つ挟んだ向こうでは、銀座マダムたちが
「普段着にするにはイッセイ・ミヤケがいいわ。」
「私はミッソーニのニット、いいわよ。」
「私は最近ギャルソンばっかり。」
・・・なんて会話を交わしていますよ。

大陸からの観光客を当て込んだ量販店の進出、コロナ禍における店舗の撤退と、
「かつての銀座の面影は何処へ?」なんて思っていましたが、まだここにありました。


消毒スプレーひとつとっても気品があります。

銀座はいつまでも、贅沢な気分にさせてくれる街であってほしいですものね。


伝統のカレーがいただけるのはランチタイム。


セットはシーザーサラダかミネストローネが選べます。


★三笠会館伝統のインド風チキンカレーランチ ¥1800(税込)

そう、実は「三笠会館」のカレーは昔からインド風を謳っているんです。
といってももちろん、最近日本でも普及したインド現地の料理ではなく、「新宿中村屋」の「インド式カリー」同様、日本の伝統洋食としてのインド風(インド式)カレー。
カレーがソースポットに入った、「昭和の日本人がイメージする」インドカレーです。


提供される全ての陶器には鹿の意匠。
三笠といえば奈良、奈良といえば鹿なのですから。


まず、具材がなんとも驚き。
骨ごとぶった切ったチキン手羽と、砂肝なんです。
ここに至った経緯、知りたいなぁ。

ともあれ、肉の滋味を一番感じるには骨まわりの肉と、骨髄に限る。
髄の旨味に加え、砂肝の苦味、そしてスパイスがビシッと効いた、アダルトな味わいがたまりません。


卓上にはレーズン・キュウリ漬け・アーモンドの三品。
ごめんなさい、めっちゃ使ってしまいます。
それぞれをカレーに混ぜ込むと食感や味の変化が堪らないんです。
というか、絶対混ぜ込んでくださいな。


食後にはドリンクもついてきます。
ブレンドコーヒーでゆったりと。

失われそうになっている、歴史ある銀座の贅沢な時間。
こんなにリーズナブルに楽しんじゃっていいんでしょうか。

いや、いいんです。

今だからこそ、気兼ねなく銀座に繰り出そうじゃありませんか。

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銀座・京橋の特別なテイクアウトカレー。「京橋屋カレー」(京橋屋/銀座一丁目)

銀座と京橋のちょうどあいだ。
知らなきゃ気付かない、ちょっとした街の狭間に、素晴らしいカレーの名店があります。


「京橋屋カレー」

オープンは2006年。
独創性の高いオリジナルカレーを提供し続けているお店なのですが、ご主人がたばこの有害物質による化学物質過敏症を発症。
洗剤などの香料をまとったお客さんの入店でも通常の対面営業が困難に。

お店側は店頭やSNSなどでその旨、熱心に伝えていましたが、化学物質過敏症への世間の理解はなかなか進まず、2018年4月よりテイクアウトを軸とした営業へと方向転換。
奇しくもコロナ時代よりも早く、テイクアウトや冷凍宅配などにも対応したカレー店となりました。


この日は予約なしでのテイクアウト狙い。
外階段を登ると、奥様が注文を受け付けてくれます。

メインのカレーは「辛口伊達鶏カレー」「キーマカレー」「ときえカレー」の3種。


料理が出来上がるまでは、階段の踊り場にあるベンチでルイボスティーをいただきましょう。


出来上がったカレーは包装も丁寧。
まさに銀座。

近くの公園ベンチで、出来立てをいただきましょう。


★ツインカレー ¥1800(税込)
・辛口伊達鶏カレー
・ときえカレー


単品、2種、3種と選べるなか、2種盛りをチョイス。
ライスは有機玄米か白米が選べ、白米は北海道のななつぼしを使用しています。


カレーには可能な限り有機野菜を用い、食材はすべて無添加、小麦粉不使用。
グルテンアレルギーを持つ方でも安心していただける仕立て。


◎辛口伊達鶏カレー

しっかりした筋肉質の伊達鶏でガツッと辛口に仕立てたカレー。
和食のようでもあり中南米料理のようでもあり。とても独特。


◎ときえカレー
「と」=鶏肉
「き」=キャベツ
「え」=海老
を軸に、バジルやカロンジなど香り高いスパイス&ハーブで仕上げた、これまた個性派カレー。
個人的なポイントは海老。
保水剤で不自然にプリプリな海老が巷に溢れるなか、自然な噛み心地が嬉しいです。

細部から伝わる、素材へのこだわりと丁寧さ。
胃もたれしない、カラダに優しく美味しいカレーをぜひ、試してみてください。

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MIYASHTA PARKで土鍋ラクサ。「海南鶏飯食堂5」(渋谷)

渋谷MIYASHITA PARKにあの「海南鶏飯食堂」が進出!


「海南鶏飯食堂5」

シンガポール現地の味を提供するお店として人気の麻布十番「海南鶏飯食堂」。
恵比寿に「海南鶏飯食堂2」、そして今回渋谷に「海南鶏飯食堂5」。
え?5って??
3と4はどこ行った??


ダウンライトな店内。
植物で目仕切りされており、プライベートスペース確保ができます。


看板メニューはもちろん海南鶏飯(シンガポールチキンライス)。
そのクオリティは折り紙つきなので、今回はあえて別のものをオーダーしてみましょう。


★土鍋ラクサレマック M ¥1144(税込)

グツグツと湯気が上がった状態での登場。
シンガポールやマレーシアで愛されている麺料理ラクサですが、その仕立ては地域やコミュニティによって千差万別。
こちらのラクサはココナッツミルクたっぷりのカレー麺となっています。


麺は平打ちの米麺。
タイ語で言うところのセンレックです。
フーフー冷ましながら。
スープには干しエビの旨味、具材の厚揚げにも味がよく染み渡っています。時折現れるうずらの卵も良いですね。

数年前と比べれば随分アジア各国の料理がいただけるようになった渋谷。
オリンピック特需の肩透かし感はありますが、ぜひ各店には生き残っていただきたいものです。

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南森町のあのカレーとガンダムとエアギター。「カレー工房ギャー」(洛西口)

京都、洛南口に南森町の「あのカレー」がいただけるお店があります。

「あのカレー」って何?
いや、あの、店名はない、激辛の、今はなき、語り草の、ボカロP時代の米津玄師と同じ愛称の、あのカレーですよ。

あのカレーの味が忘れられず、あの味の再現を試みるお店がいくつかありますが、ここもその一つ。



「カレー工房ギャー」

2016年2月オープン。
都の外れの和モダンな建物にガンダム書体のロゴ。
世界観のカクリコン、もとい攪乱が凄いです。

実はこちらの工房主である齊藤さん、チョコバット鵜飼という名で2012年にはエアギター日本大会で優勝、フィンランドでの世界大会でも6位に入賞したという謎経歴。

ますますカムラン、もとい攪乱が拡がります。


お店の壁にはたくさんの色紙。
メディア取材も多いようで、ギャー・アズナブルさんも来店されています。


ベースとなるカレーは3種。


辛さやトッピングが選べます。


★2種あいがけ(並) ¥1080
・南森町あのカレー
・黒毛和牛ビーフカレー


さんざんガンダム世界に取り込まれたからか、カレーがゾゴックのモノアイに見えてくる不思議。
合いがけはビジュアルの差異こそないものの、味は別物です。

◎南森町あのカレー

もともと「辛口料理」を謳っていたあのカレーを基準にすれば、ベースの辛さは控えめ。
けれど旨味と程よき辛さでぐんぐん食が進みます。


甘酸っぱい人参ピクルスも「あの」感じ。
合わせていただきましょう。


追いがけ自由だったあのカレーにちなんで、あのカレーは追いがけ一回無料。
そりゃ頼むでしょ!!


◎黒毛和牛ビーフカレー

一方のこちらは、脂の旨味たっぷりの和牛使用。
いわゆる欧風カレーでもなく、いわゆるスパイスカレーでもなく、昭和のカレーショップでいただく「印度カレー」といった味わい。
あぁ、この感じ、大変に好みです。


卓上には辣油ならぬ「ギャー油」。
これが非常に素晴らしい。京都名物になる味。
後半戦は絶対カレーと合わせましょう。

最近の他のカレー店とは一線を画し、いい意味で昔ながらのカレースタンドの伝統を受け継ぐお店。
だからといって古めかしさはなく、洒落っ気に溢れた楽しいカレー体験が味わえます。


お店の裏には風にそよぐ稲穂。
あぁ、もうそろそろホウネンエビの季節ですね。

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道玄坂の間借りでタイのカオゲーン。「コマさんのアジアン食堂 渋谷店」(渋谷)

長引く自粛ムードの中、オルタナティブな業態としてカレーを選択する飲食店が増えています。

居酒屋やBARなど夜の飲み食いメインのお店や、
ラーメンなど、テイクアウト対応が容易でないお店が、間貸しや二毛作でカレー業態を始める例が、とても多いのです。

こちらもそのひとつ。


「コマさんのアジアン食堂 渋谷店」

入口には「The New Order Table」とあり、店内には>「コマさんのアジアン食堂」以外に、アイドルのコラボカフェ、ヤンニョムチキンのメニューが共存していました。


ネット上ではそれぞれが別店舗として見えており、つまりひとつの店内に複数の業態、複数の看板が乗り入れた、いわばイートイン有りのゴーストレストラン的スタイルというわけです。

なるほど、ウィズコロナの飲食戦略としては大いにありですね。

ちなみにこの「コマさんのアジアン食堂」も渋谷以外に横浜や千葉にも展開しており(千葉はクローズ)、ビジネスモデルとしてのプロデュースがしっかり入っているようです。


メニューは横浜のエスニック料理店でコック長を務めていたというコマさんによるタイ料理がメイン。
タイ料理の人気定番、特にテイクアウトしたくなるメニューはいろいろ網羅しています。


★タイ風スパイスカレー ¥1408(税込)

「スパイスカレー」を謳ってはいますが、ジャスミンライスを中心に、グリーンカレー、レッドカレー、ガイトー、ガパオムーといったタイ料理、さらにキムチを盛り付けた一皿。
つまりタイ現地の屋台で、ゲーン(タイカレー)や色んな惣菜を指差しながら盛り付けてもらう「カオゲーン」(ぶっかけご飯)をスパイスカレー風に盛り付けたモノですね。


キムチが付いているのは同じ店内でヤンニョムチキンのお店も営業しているためと思われます。
各料理の肉が鶏むね肉で統一されており、とりわけ贅沢サイズなのも、食材仕入れの共通化がなせる技ではないでしょうか。

なるほど興味深い。

料理は全般味しっかりめで、ひとつひとつがちゃんと満足感高い仕上がりに。
個人店とはまた違う、手慣れたツボの押さえ方をしていますね。


実店舗リスクを分散するこのやり方、今後どんどん増えてくるのではないでしょうか。

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コマさんのアジアン食堂 渋谷店



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盛岡で愛される、貴重なカレー専門店。「カレー工房CHALTEN」(上盛岡)

「麺以外の専門店は流行らない。飲食店にはいろいろ置いていないと。」
そんな声すら聞こえてくる盛岡。

カレー店も例外ではありません。
そんな中、例外的に地元民に支持される、貴重なカレー専門店があります。

場所は肴町商店街からすぐ。

「カレー工房CHALTEN」 (チャルテン)

店名はアルゼンチンにあるトレッキングの名所から。

店内はマスターが若い頃よく行った南米・アンデスの写真や置き物、本でいっぱい。



流れる音楽もケーニャです。


カレーメニューはバリエーションいっぱい。
「チャイとは」「アチャールとは」「ラッシーとは)「キーマとは」など基礎知識について細かい説明がついており親切。
地方都市ならではの地道な努力が肝要なのですね。


★ガラナ ¥400

今では北海道名物として認知されるガラナですが、本来はブラジルの飲料。
南米へのこだわりが徹底していますね。


★温玉キーマカレー ¥900
・辛さ2番(大辛) 無料


一番人気、ビジュアル的にもアイコン性が高い一皿。

唐辛子はペルー産のアヒアマリージョ(黄色)とロコト(赤)の2種をブレンドして使用。
辛さだけでなく香りと旨みを出しています。
全体としては何か特定のホールスパイスが尖ることはなく、食べやすく飽きのこない味。
そして流石の土地柄、白いご飯が美味いですねー。


★茄子のアチャール ¥150

オプションでつけてみました。
これが実に美味い。
茄子の味わいがしっかりありつつ、カレーと一緒にいただけば、味わいにに変化を加える楽しみも。

お店の雰囲気もアットホーム。
盛岡で育ってたら、絶対ここがホームになっていることでしょう。
ご馳走さまでした。

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珍しいカリブのカレー専門店、恵比寿に移転。「東京コロンボ」(恵比寿)

新宿ゴールデン街の間借りでなんと“カリブのカレー“「コロンボ」を提供し話題となった
「マリーダカレー」あらため「東京コロンボ」が恵比寿に移転!

「東京コロンボ」

2021年4月29日移転オープン。
恵比寿「PUBLIC HOUSE EPILOGUE」の間借りですが、現在夜のパブ営業は休止中のため19時まで営業しています。


かなりコンパクトだったゴールデン街の時代と比べ、広々とした空間ですね。
オープンテラス席もあり、通気対応もバッチリです。


メニュー構成は新宿時代を引き継ぎ、コロンボとエキゾチックキーマの組み合わせ。
やはり両方食べたいのです。


★あいがけ2種盛り(東京コロンボ+キーマ)¥1400
・辛さ:ストロング2号 +¥100


コロンボは通称「カリブのカレー」。
フランス領だったカリブの島々で生まれたスパイス煮込み料理です。
植民地時代に連行されてきたインド系の人々の食文化がベースではありますが、用いられるミックススパイスには、フランス料理に用いられるタイムや、中央アメリカ原産のオールスパイスが加えられ、カリブ独自の料理へと進化しました。

日本では東京・西麻布のバー「タフィア」が長い間コロンボを提供しており、この「東京コロンボ」のコロンボも実は「タフィア」のコロンボをモデルにし独自のアレンジを加えた、まさに東京発「東京コロンボ」なのです。


玉ねぎやバラの花などを煮込んだソースに塩漬け豚。
カレーのようなカレーでないような不思議な存在感が魅力のコロンボ。
オイルに移ったスパイスの香りが新宿時代よりもさらに引き立っており、料理としての完成度が一段UPしています。

トッピングされた野菜のフリットはサクッと軽い衣がたまりません。
フライヤー設備が万全なパブ間借りならではの美味しさです。

エキゾチックキーマにはヒヨコ豆が用いられており、インド風かと思いきや、東南アジアや四川のタッチ。
酸味たっぷりのアチャール(というかウールガイ?)との相性も抜群です。


忘れてはいけないのが、卓上の味変調味料。
辛味と旨味追加のスリランカ式ルヌミリス、香り追加のミックススパイスなど、愉しさいっぱい。
まず最初はちょっとずつ試してみて、好みの方向性があれば後半キーマやコロンボに混ぜ合わせると良いですね。

現時点ではかなりマニアックな異国料理といえるコロンボを、ここまで気軽にランチ活用できるなんて。
東京の食の多様性は実に素晴らしいですね。

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ヒカリエ地下3Fのタイ料理、ヒカリエ地下3Fへ移転「マンゴーツリーキッチン 東横のれん街」(池袋)

渋谷ヒカリエB3Fにあった「マンゴツリーキッチン」が、渋谷ヒカリエB3Fへと移転しました。
そう、同じフロアのあっちからこっちへの移動です。

「マンゴツリーキッチン 東横のれん街」

フロアのリニューアルに伴い、店名も「マンゴツリーキッチン 渋谷ヒカリエ ShinQs店」から変更。
ですが住所的には変わらないため、食べログなどのサイトでは移転扱いにはなっていないようです。


壁に向かって設置されたカウンター席。
以前のアイランド型テーブル席と異なり、対面者がいないレイアウトはやはり、コロナ下での配慮でしょうか。


タイ本国でも空港や商業施設に展開する「mango tree」。
お店ごとにコンセプトを絞っていることが多く、こちらはガパオライスが主に。


★クリスピーポークのガパオ(ガパオムークロック)¥1000(税込)

いくつかのガパオバリエーションの中からカリカリポークバージョンを選択。


よくある挽き肉タイプとは異なり、食べ応え充分の豚肉。
ホーリーバジルもちゃんと香ります。

実は「ガパオ」は「ホーリーバジル」のこと。
なのにいつしかガパオの入ってないガパオライスも増えよく解らない状態に。

こちらはちゃんとガパオ、ジャスミンライスの炊き加減もバッチリです。

お値段安くはないけれど、流石の安定感。
テイクアウトにもイートインにも便利なお店ですよ。

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大阪甘辛カレーのパイオニア、東京2号店。「インデアンカレー大手町店」(大手町)

はじめ甘くてあとから辛い、大阪甘辛カレーのパイオニア「インデアンカレー」。
その東京2号店が大手町にできました。

場所はOTEMACHI ONEの地下。
それってどこ?
最近商業ビル増えすぎてよく分からんという方。

歴史好きミステリー好きならすぐ分かります。
あの、名高き平将門の首塚。


そう、このビルの地下なので御座いますよ。
くわばらくわばら。


「インデアンカレー 大手町店」

2020年6月29日オープン。
ダークブラウンと黒の景観に揃えられ、シックな店構え。
ナニワのコテコテ感は一ミリもありません。



店内にはしっかりあのロゴがあって、ちょっと安心。

コロナの影響か、オフィス街の平日でも空いていますね。
カウンター席に着き、オーダー。
カレーライスか、スパゲティか、一瞬迷いましたがやはり今食べたいのはカレーライス。
その旨を告げると、席に黄色い札が置かれます。
これが大阪と共通のルール。

すぐやってくるのははキャベツのピクルス。


続いてほどなくやってくるメインディッシュ。
提供の早さも「インデアンカレー 」の魅力なんです。

★インデアンカレー ¥780(税込)

おぉ、この照り!欲しかったカレーが目の前にあります。


スプーンでカレーをすくい、口に運びます。
最初「甘い!」と感じるのがこのカレーの特徴。

そこから食べ進むにつれ、じわじわと、そして素晴らしい落差でカーッと辛くなってくるんです。
これがたまらない。
普通のカレーライスだと後半慣れちゃって食べ飽きることもあるところ、
ぐんぐん辛さが上昇するもんだから、もりもりと食べ進んでしまう。

そして、ぽっかりとした満足感。

はぁ、やっぱり安定の美味しさ。
そして、感動的美味さですね。

これぞ大阪甘辛カレーの真髄。

今では大阪甘辛カレーもう一つの雄「マドラスカレー」も進出しており(支店ではなく。俳優の北村一輝さんがオーナーとしてのれんわけ)、東京にいながらにして食べ比べができるのも嬉しいところ。
どちらも最高ですよ。

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SHIBUYA CURRY TUNE Vol.9 ビリヤニ大澤 2021.6/5.6開催!

「ただただ、究極に美味しいビリヤニを作りたい。」

その一点に人生をかけた男がいる。
大澤孝将(おおさわたかまさ)。
ビリヤニマニアの間では知らぬものはいないキーマンだ。
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間借りのビリヤニ専門店「ビリヤニマサラ」、ビリヤニ作りに特化したシェアハウス「ビリヤニハウス」、そこで大澤氏が作り出す妥協なきビリヤニは、マニアたちをして「最高のビリヤニ」と言わしめる逸品。
ただしそれは今まで、限られた人たちのみ体験できる口福であった。

その大澤氏が、ついにお店を出す。
神田・ビリヤニ専門店「ビリヤニ大澤」

メニューはビリヤニのみ。大鍋で調理し炊き立てで提供するため、完全予約制。

日本ビリヤニ史にその名を刻むであろう話題店の味を、いち早く渋谷で!
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ニッポンのカレー文化。その最先端トレンドを渋谷から発信する「SHIBUYA CURRY TUNE」。渋谷O-EASTの一角に位置する和魂洋才のDJ Bar「東間屋」で、毎月、日本中からネクストブレイクのカレー店をピックアップするイベントです。
久々に開催される第9回目は、7月神田にオープン予定の話題店「ビリヤニ大澤」。

ビリヤニ好きならみな辿り着いてしまう「ビリヤニハウス」での、異常なまでのビリヤニ愛。
そして、一切の妥協を許さない、美味いビリヤニの追及で知られる大澤氏。

「僕からビリヤニを取ったら何も残らない。」
そう笑う彼は、ひとたび厨房に入ったら完全なるプロフェッショナル。






今イベントでは11時、14時、17時と、一日三回の炊きあがり時間を設定。
炊き立て最高の状態でビリヤニを食べていただきます。


ビリヤニは2日ともマトン。
けれども使用する部位が日によって異なります。

6/5(土)マトンショルダービリヤニ(ライタ付き)
生後24カ月以上の羊の肩からアバラにかけての部位で赤身が多いため、コラーゲンが流れ出してパサパサにならないようオイル煮し、肉の持つ水分だけで柔らかく煮込んでいきます。ラムよりも味が濃く、濃厚な赤身のうま味が味わえます。匂いが強く硬いイメージがあるかもしれませんが、オイル煮でくさみを完全に抜いて柔らかく仕上げているため、マトンが苦手な方でも美味しく召し上がることができます。

6/6(日)ラムネックビリヤニ(ライタ付き)
生後12カ月未満の子羊の首で、背骨を中心に細くて強靭な赤身とスジ、軟骨、骨髄が味わえます。マトンより癖が少ないイメージですが、ネックは非常にうま味が強く赤身と骨が複雑に入り組んでおり、上級者向けの味わいです。ぜひ手食で骨の間の骨髄と軟骨をお楽しみください。

「ビリヤニハウス」体験者ならわかるのですが、大澤氏のビリヤニは盛りの気前良さも現地式。
今回のイベントでも、レギュラーサイズで500g近くのビリヤニが・・・
(食べきれなかったらお持ち帰りも可能です)

もちろん、味・食感は最高。
あらゆる意味において、今東京でいただける最高クラスのビリヤニと言えるでしょう。

そして、案外見逃せないのがライタ。

ビリヤニの味変に用いるヨーグルトサラダですが、グリーンチリを用いた優しくも刺激的なチューニング。
「ライタ大澤」といわれるほど、大澤氏のライタの美味さには提供があるんですよ。


今イベント限定の、東間屋特製クラフトコーラも最高。
こちらは各回限定数の提供になります。

既に前売120枚は瞬殺。
ですが各回、当日分もご用意しております。

予報では日曜の東京は雨ですが、舌鼓を打ちに渋谷へ来てくださいね。

※万一売り切れの際はご容赦くださいませ。

******************
SHIBUYA CURRY TUNE Vol.9 ビリヤニ大澤
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日時:
6/5(土)11:00~13:00、14:00~16:00、17:00~19:00
6/6(日)11:00~13:00、14:00~16:00、17:00~19:00

ピックアップカレー店:「ビリヤニ大澤」(神田で7月オープン予定)
場所:DJ Bar東間屋
東京都渋谷区道玄坂2丁目14-8 TSUTAYA O-EASTビル2階

メニュー
※日によって使用部位が変わります。
※イートイン・テイクアウトが選べます。(当日お申し付けください)
※ドリンクはイートインのみとなります

6/5(土)マトンショルダービリヤニ(ライタ付き)

6/6(日)ラムネックビリヤニ(ライタ付き)

料金
・当日チケット(ビリヤニ+1ドリンク)  2,000円
・前売りチケット(ビリヤニ+1ドリンク)  2,000円 ※各回限定20

オプション
・大盛り+500円
・おかわり1000円
※各回の残量次第でオプションを締め切ることがあります。

ビリヤニ専門店「ビリヤニ大澤」(7月OPEN予定)
東京都千代田区内神田1-15-12サトウビルB1F
小川町駅徒歩4分、神田駅徒歩5分、大手町駅徒歩8分
ツイッター:BiriyaniOsawa
HP: osawa.biriyani.co.jp/
クラウドファンディングサイト:https://camp-fire.jp/projects/view/416010

プロデュース:カレー細胞

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日本マレーシア料理店のパイオニア「マレーチャン」、新メニューの銀針麺が最高。(池袋)

今年で創業33年。
日本マレーシア料理店の先駆けにして、ハラール対応レストランの先駆け。

「マレーチャン」

久々の訪問となりました。


ママのアットホームでマイペースな接客はいつ来てもホッとしますね。

最近は仮想通貨での支払いにも対応、ウィキペディアによると仮想通貨決済対応通貨数世界一とのこと。
マジか!と思いましたが、かねてから多様な顧客を相手にしてきたお店ですから、納得でもあります。

「マレーチャン」最大の特徴はそのメニュー数。
その数なんと100種類以上!!
多様な食文化がクロスするマレーシア、その様々な料理を網羅しているのですから。
中華系料理、インド系料理、タイ系料理、マレー系料理・・・
ムルタバからナシブリヤニ、ロティチャナイ、ロティジャラ、フィッシュヘッドカレーにアッサムラクサ、ルンダンにオタオタと全方位に対応しています。


★豆苗さっぱり炒め ¥790

「マレーチャン」得意の中華系マレーシア料理
前菜に最適です。
案外、ニンニクが効いていますよ。


★テンペドライカレー ¥1500

テンペ独特のフニャリとした食感と甘酸っぱさ。
カレーという意識でいただくと、あまり食べたことのない落としどころに一瞬戸惑いますが、次第にクセになってきます。

ちなみにライスはジャスミンライス。
インド系マレーシア料理のナシブリヤニなどにはパキスタン産バスマティ米を使用しており、つまりは常時両方用意しているんですよね。

そして、今回痺れた新メニューがこちら。

★銀針麺(Silver Needle Noodle)

中華圏で「銀針粉」とも呼ばれる、米粉とタピオカ粉を練った麺。
麺は短く、両端が細い紡錘形なのが特徴的です。
というか、つまりこれ一本一本手で練って作るそうで、大変な手間!

ママがマレーシアでどハマりして、いつかお店で出したいと思っていたもので、
昨今の「タピオカブーム」でタピオカ粉がネットで安定入手できるようになり、晴れてオンメニューしたそうです。


まず出来立てをいただくと、タピオカ特有のプニプニした食感がたまりません。
いわば、プニプニ焼きそば。
こりゃあ美味い、美味すぎる!!

食べ進み、麺が少し冷めてくると今度は弾力ある食感へと徐々に変化。
おっと、これはこれでなかなかクセになりそうだ。

いやぁ、これはちょっとドハマリしちゃいました。
めっちゃオススメです。

今回は焼きそばスタイルでいただいたのですが、汁そばタイプでもオーダー可能。
絶対そっちも美味しいはず。

老舗の、目が覚めるような新メニュー。流石としか言いようがありませんね。

ちなみにこの「マレーチャン」、全国へハラール対応弁当の宅配・ケータリングも行っているのですが、
オリンピックに向け大量のオーダーが入っているそう。
なのに、昨今の状況だと大口キャンセルの可能性だってあるわけで、直前まで準備をどうしよう・・・と困ってらっしゃいました。
いざと言う時はみんなでサポートしたいものです。


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あなたを家でひとりにさせない。独自コンセプトが光る注目のスパイスカレー店。「with curry」(郡山)

郡山にとても面白いコンセプトのカレー店が誕生しています。


「with curry」(ウィズカレー)

実はこちら、クラウドファンディングによる支援で実現したお店。

コンセプトは「あなたを家でひとりにさせない」
テイクアウトしたカレーを、家でひとりで食べるときも寂しくないよう、with curryスタッフと画面越しに、一緒にカレーを食べられるインスタライブを配信するというもの。

2020年6月にクラウドファンディング実施、支援者262名、支援総額2,138,187円の支援を集め、
2020年8月28日、晴れてうすい百貨店地下食品フロアにオープンとなりました。

現在は毎夜、キャストである「カレーガール&カレーボーイ」のインスタライブ配信を通じ、テイクアウト客との交流を行っています。

同フロアにはイートインスペースもあり、店内の客とテイクアウトした客とで交流することも可能に。
このアイデア、思いつくことはあっても実行するのは簡単じゃない。
凄いですよ。


カレーは郡山市にある地産地消フレンチレストラン「なか田」の中田智之シェフが監修。
スリランカやインドのスパイスを用い、グルテンフリー(小麦粉不使用)のカレーが基本。
福島牛や伊達鶏、郡山ブランド野菜など福島県産食材が積極的に使われており、メニュー内容は月ごとに変わるようです。

ウェルネス、地産地消、今求められる様々な文脈にも沿っているからこそ、個人も企業も応援しやすい。
これからの飲食店の一つのカタチではないでしょうか。


メニューの説明も丁寧で、見ているだけで楽しいですよ。


★2種あいがけ ¥1210(税込)
◎福島県産牛の欧風ビーフカレー
◎県産豚のポークヴィンダルー
・郡山ブランド野菜 めんげ芋のレーズンサラダ
・自家製キャロットラペ
・たまねぎ・パプリカの自家製ピクルス
・小田原やさんのお漬物
・国産リーフレタス
・ライス:小盛り(120g)
・ドリンク
◎ラヂウム玉子 +¥110


フレンチシェフが監修しているだけあって、カレーも西洋と東洋が程よくハイブリッド。

ビーフカレーは肉の柔らかな食感が印象的、ヴィンダルーはミントと蜂蜜を用い甘酸っぱく仕上げてあります。
県産食材をふんだんに用いた副菜はどれも楽しいのですが、「小田原やさんのお漬物」にはちょっと痺れましたぞ。
福島名物ラヂウム玉子もいただくことができてなおラッキー気分です。

ちなみにごはん、ルゥはちょい足しサービスもOK。
気兼ねなくお願いしてみましょう。


セットドリンクはアップルジュースを選んでみました。

デパ地下という特別な場所と、一人ひとりの「うち」を繋ぐ、素晴らしいカレー店。
これはちょっと、皆さん注目してほしいものですね。

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靖国通り路地裏の複合アジアン。「シルザナ」(市ヶ谷)

市ヶ谷、靖国通りから少し入った裏路地にあるインネパ店。

「シルザナ」

https://currycell.blog.fc2.com/img/fc2blog_20210602165527998.jpg/“>https://blog-imgs-136.fc2.com/c/u/r/currycell/fc2blog_20210602165527998s.jpg”/>

いわゆるナン&カレーのセット以外に、タイ料理も扱う「複合アジアン居酒屋」スタイルのお店です。
ネパール人のお店で時折り見かけるスタイルですね。


17時までランチオーダーできるのが有り難いです。


インネパ店ユーザーにはおなじみ、あのドレッシングがかかったサラダとマンゴーラッシー。


★バジルチキンセット ¥900

タイ料理を頼んでみました。
いわゆるガパオライスの挽き肉でないバージョン。
ただ、バジルはホーリーバジル=ガパオではなくタイバジルなので、バジルチキンと呼ぶのは誠実であります。
ガパオが入っていないガパオライス、日本には多いですから。


辛さはかなり控えめで食べやすいのですが、思ったより量があり大満腹。
ランチ食べそびれた人にありがたい一杯でした。

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あんぱんの老舗のカレーナン。「銀座木村屋 新宿伊勢丹本店」(新宿三丁目)

新宿伊勢丹の地下はカレーパンの宝庫です。
今回は言わずと知れた老舗の変わりカレーパンをば。

「銀座木村屋 新宿伊勢丹本店」

創業150年余りの「銀座木村屋」、「あんぱん」の元祖として有名ですね。

店頭にカレーパンは2種類。

◎銀座手包みビーフカレー
◎とろけるカレーナン

買ったのはこちら。

★とろけるカレーナン ¥291(税込)

これはナンなのか?
ナンでないとしたら何なののか?
ナンと呼ぶべきか、何と呼ぶべきか?

実際にはフカフカな白いパン生地。
中にカレーが入っています。

中のカレーは純・ニッポンカレー。

インド要素はありませんが、一般的な揚げタイプのカレーパンとは全く違う味わいが楽しめました。

そしてもう一つ。
「銀座木村屋」と言えば「酒種あんぱん」。

定番ももちろん美味しいのですが、今回はちょっと変わり種のパンを買ってみたのです。


★酒種 瀬戸内れもん ¥241(税込)

甘いレモン味のジュレの下には滑らかな白あん。
一口食べて「あ、美味しい。」
ここは流石あんぱんのパイオニア。

楽しいパンが並ぶ木村屋ですが、とにかく一つはあんぱんを買うべし。
そう再確認したのでした。

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中央線から郡山の名物カレーへ。「アジアンカレー専門店 ハバカーる。」(郡山)

かつて東京・国分寺の名物カレー店として君臨した「ハバカーる。」が2018年に郡山へと移転。
そちらでも人気店となっています。

「アジアンカレー専門店 ハバカーる。」

元々サイケデリックだった世界観も、郡山でスケールアップ。



これは気にならずにはいられないでしょう。


東京の中央線文化がそのままワープしてきたようなワクワクに溢れています。


★さくらんぼらっし~ ¥350(税込)

あぁ、東北感あふれるラッシーですね。

そしてやってきたカレー。

目の前でバーナーシュゴ―ッ!
炙りが入ります。


★焼きチーズのキーマ ¥950 (税込)
・辛さ4(大辛)
・ライス小盛(150g)


ココナッツミルクと野菜、ええ感じの辛さ、そしてチーズ。
これこそ「ハバカーる。」
はっきりと美味くて、モリモリと食べてしまいます。

チーズも入ることですし、辛さは多少アップしたほうが絶対美味しいですね。
辛さ4は(個人的には)、激辛まで行かない、無理なき辛さでおススメですよ。

現在は郡山に2店舗、さらに東京吉祥寺にも凱旋進出と、勢いある「ハバカーる。」
元あった国分寺で味を受け継ぐ「シシカリ」とともに要注目のカレー店です。

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