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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

インドカリィに豚バラを。「スパイスカリィ パライソ」(八王子)

八王子のカレー事情が面白くなってきています。

こちら南口側にあるスパイスカレーのお店に初訪問。


「スパイスカリィ パライソ」

オープンは2018年9月。

広々として可愛らしい店内。

20代の頃にインドへ渡り衝撃を受けた女性シェフによる化学調味料不使用、グルテンフリーのカレーを提供しています。

金土には限定カリィの提供も。
この日は「ベンガルフィッシュ」でしたが、夜の時点では完売していました。


★南チキン+キーマプレート ¥1210

おお、独特。
2種、3種と組み合わせられるカレーに加え、プラス330円でおかずを乗せた「プレート」。
豚バラ、ダル、玉子、副菜が乗るので絶対オススメですね。

南チキンカリィはココナッツミルク仕立ての甘口マイルド、とのことですが、そこまでココナッツココナッツしておらず辛さも控えめ。サラッといただけます。

キーマは豚肉ベースでスパイスもしっかり。
コメが進む味です。

そして、インド人もビックリのトロットロな豚バラ。
甘みあり、食べ応え充分。
このあたりがインドとは真逆の八王子感ですね。


街角の大衆食堂やラーメン屋が多い八王子。
こちらのお店も雰囲気オシャレで、インドをベースにしていつつ、食べてみると大衆食堂的なガッツリ感があった。
街の世界観って面白いですね。


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ビジネス街のゆるポップタイ料理。「バンコク ポニー食堂 麹町店」(麹町)

麹町駅すぐ。
「タイ国屋台食堂 ソイナナ 麹町店」があった場所に、新しい看板がかかっていました。


「バンコク ポニー食堂 麹町店」

もちろん、八丁堀にある「ポニー食堂」の系列店ですが、今までの系列店は「ピーナッツ食堂」「ラララ食堂」「コスモ食堂」と名を変えてきただけに、心境の変化が気になります。


ポップでユルい可愛さが持ち味の同系列だけあって、店内もずいぶんカラフルになりました。

気分も自然にウキウキしてきますね。


★スパイ ホワイト ¥530

まずはタイ屋台の定番ワインクーラーから。


★トートマンクン ¥720

手作りの海老すり身揚げ。
かなりフカフカジューシーで、他店と比べてもなかなかの美味さ。同じすり身をパンに乗せて揚げたカノムパンナークンが一番人気なのもよく分かります。


★スパイ クラシック ¥530

スパイヲモウイッパイ。


★イサーン地方鶏挽肉すっぱサラダ ¥880

イメージしやすい日本語に翻訳されていますが、つまりはラープガイ。
もちろん辛さアップでのオーダーです。

肉のジューシーさ推しの粗挽きタイプ。
メニュー名通り酸味強めで食が進みます。
食べ始めは辛さはそれほどでも・・・なんて思っていたのですが
いやいや今の気分には丁度良い、いい辛さでした。

ちなみに卓上調味料セットも持ってきてくれたので、辛さ調整も可能です。


ゴリゴリのビジネス街といえる麹町。
このユルく解放的な雰囲気と、しっかりした味のタイ料理は、まさにオアシスというべき空間なのでした。


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カレギュウのオルタナティブはカレーぎゅう。「生そば 玉川」(池袋)

牛丼とカレーライスのいいとこどり、「カレギュウ」といえば天下の「松屋」の人気メニュー。

ところがそのオルタナティブなカレーを発見してしまいました。

東が西武で西東武でおなじみ池袋の東口。

「生そば 玉川」

こちら実は「磯丸水産」を運営するS F Pによる蕎麦屋さん。錦糸町にも店があるようです。


ショーケースには「カレーぎゅう」の文字。
そう、「カレギュウ」じゃなくて「カレーぎゅう」なんですね。


シックな雰囲気ながら客数は多く、流石は大手の仕切り。


価格帯も立ち食いクラスの手軽さです。


★カレーぎゅう ¥690
★ちくわ天 ¥140


さて、やってきましたよ。
カレーとご飯と牛丼のアタマという構成はまさに「松屋」の「カレギュウ」そのもの。
早速いただいてみましょう。

あ、ちょっと意外です。
蕎麦屋だから出汁系に振っているかと思いきや、トマト強めの洋風カレー。
牛肉はまさに牛丼のそれですが、つゆ感は少なめです。
ご飯はモッチリ炊きタイプで、腹持ち良さそう。


蕎麦やうどんには高確率でつけてしまうちくわ天。
これをカレーに浸すとなかなか良かったです。
いっそ、各種天麩羅をドサッとトッピングすると面白いかも。

「カレギュウ」と「カレーぎゅう」、似ているようでちょっと違う。
けれど本家「松屋」もカレーが刷新されてのち、「カレギュウ」としてのバランスは少し崩れたように感じます。

どこか、「カレギュウ」の最適解を出してくれるカレー屋はないかなぁ。

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魅惑の水牛ダルバート。リトルカトマンズの新店はレベル高し。「ダンフェ ダイニング」(東新宿/新大久保)

リトルカトマンズ新大久保に、素晴らしいダルバートが新登場!

「ダンフェ ダイニング」

オープンは2021年2月17日。
ジャワ料理「モンゴ・モロ」跡地の2階、ネパール料理店「友達ハブ」跡地にあたります。
(「モンゴ・モロ」は新宿2丁目に移転予定)

店名のダンフェはネパールの国鳥ニジキジのネパール名。

店内に大きく描かれたダンフェがインパクト大。
ちなみに向かい側の壁にはネパール の国花ラリグラスが描かれています。

メニューを見れば新大久保ならではの現地式ネパール料理がズラリ。さらにインド料理とタイ料理も少し置いてありますが、注目すべきは「バフ」メニューの充実ぶり。
「バフ(Buff)」は水牛の肉。インド同様牛を神聖視するネパールでも水牛は食用に認められており、現地では馴染みある食材。
ただ、これまで日本での入手が難しく、幾つかのネパール 店でひっそり出されていたのみでした。それが昨年から今年にかけ「OLD NEPAL」や「バッティ」といった、水牛メニューを積極的に扱うお店が次々登場。

こちら「ダンフェ ダイニング」ではバフダルバートのほか、バフモモ、バフスクティ、バフチョイラ、バフセクワ、バフチリと、圧巻のバフバフ尽くし。
レギュラーメニューでこれは夢のよう!!

この日はランチ訪問。

ダルバートメニューの中で唯一写真が載っていないバフダルバートをオーダーしてみました。


★バフタカリーセット ¥1200(税込)

「バフタ」「カリー」ではなく、水牛(バフ)のタカリー式ダルバート。
ネパール山岳に住むタカリ族の料理はネパールでも美食とされており、こちらはそんなタカリスタイル。


こちらがバフカレー。これがたまらなく美味い。
立派で柔らかい水牛肉の旨み、脂のプルプル感。
(ちなみに水牛肉はオーストラリアから輸入しているそう)
オーダー時、ネパールの辛さにしてもらったのも大当たり。
これをカレーライスにして専門店にしても行列ができるクラスの仕上がりです。


カレーだけじゃありません。
ダルバートメニュー要となるダルスープはジンブーたっぷりで香り高く、シンプルで品良い味付け。

ライスはバスマティ米にカリフォルニアのカルローズ米をブレンドし、軽さとほど良き粘り気のバランスをとっています。

酸味バッチリ、食べ応えあるムラコ(大根の)アチャール、フェヌグリークザクザクのアルコ(ジャガイモの)アチャール、タカリらしいグンドゥルックコ(発酵干し野菜の)アチャール、さらにパパド、ダビ、ゴルベラコアチャール、ローストパパドなどがセットに。

ギーをライスに垂らしてからバフカレーとダル混ぜたりしたら無限に食える美味さに!

カレーもダルも副菜も全部輪郭がはっきりしていて、足し算と引き算があって、見事なバランスのダルバートとなっています。
単に珍しいだけじゃなく、レベルが高いなー。


ライスとダルスープはおかわり自由で気付くとお腹も満杯に。


★ストロベリーラッシー ¥400

数がどんどん増え、差別化が難しい新大久保ネパール料理。ここは頭ひとつ抜きん出た新店じゃないでしょうか。
夜のバフ尽くしもしなきゃ。

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ダンフェ ダイニング



関連ランキング:ネパール料理 | 東新宿駅新大久保駅大久保駅

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お好み焼きを扱うパン屋のカレーパンは。「サンボンジュール」(湯河原)

「パンのまち」湯河原カレーパン巡り。
2軒目は駅から少し歩いた場所にあるこちら。

「サンボンジュール」

面白いのはここ、パン屋なのに、パンに混じって「ミニ丼」が売られているところ。


手のひらサイズの焼き肉丼にミニカツ丼・・・


「パン屋が作るお好み焼き」にも惹かれます。

考えてみれば、惣菜パンを扱うパン屋なら惣菜を作っているわけですから、こういう展開はもっとあっていいですよね。


★カレーパン ¥180(税込)

惣菜にチカラを入れるこちらのカレーパンはスタンダードなルックス。



きめ細かい生地に表面サックリパン粉、カレーは濃厚甘辛でバランス良し。
安心してリピートできるクオリティです。

学生時代、通学路に欲しいタイプのパン屋さんですね。


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パンのまち湯河原のチーズ焼きカレー パンが秀逸。「フォーシーズンベーカリー」(湯河原)

最近「パンのまち」として売り出し中の湯河原。
ちょっとカレーパン巡りをしてみました。

「フォーシーズンベーカリー」

昔ながらの店構えがいい感じ。
地元ではかなり人気のようで、続々と売り切れが出ていました。


人気はあん食パン、そして要前日予約のアップルパイは長さ26センチでリンゴゴロゴロ。


他にもワクワクするようなパンが並んでいました。


カレーパンは2種。
揚げタイプの「ビーフカレー」と焼きタイプの「チーズ焼きカレー」。


★チーズ焼きカレー ¥180

こっちを選んでみました。


表面に焼き込んだチーズだけでなく、中のカレーにもとろりチーズが入っています。
これは逸品!

そしてもう一つ。

★いちごパイ ホイップ&カスタード ¥170

サクッと軽やかなパイ生地の中にホイップ&カスタードクリームがたっぷりたっぷり。いちごの甘酸っぱさとよく合ってしあわせ心地。
パイ生地と白いパウダーが服に降り注ぐことに注意ですよ。

駅から近く大通りに面しているので油断していましたが、こちらなかなか良いパン屋さん。

湯河原に来たらまた寄りましょう。

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伊豆を代表するカレーライス、その烈辛仕様に悶絶。「カレーハウスJIB 本店」(修善寺)

伊豆を代表するカレーライスとしてFC展開も行う「カレーハウスJIB」。
修善寺にある本店に訪問してきました。

「カレーハウスJIB 本店」

伊豆箱根バス筏場行き 年川停留所から川向かいすぐの場所ですが、運行本数が少ないためタクシー利用。
修善寺駅から1200円ほどでしたよ。


この贅沢な館・・・都心ではこうはいきますまい。


天井も高い。吹き抜けですよ。かなり抜けまくってる。


暖炉もあります。その上にはプレゼントが。
ここは童話の世界か。


窓の外は川のせせらぎ。

カレーメニューは結構バリエーション豊富。見開き2ページにわたってズラリ。


そんな中、気になるメニューが。
「レンダン」?
マレー料理かしら???
メニューには「烈辛ですが甘みもあり奥深い味わい」とあります。
気になりまくります。

オーダーしましょう。


まずは立派なサラダがやってきます。
ゆで玉子までついていてなかなか豪華。

・・・ん?ちょっと待てよ。
静岡のカレーライスって、超ボリュームの店が多いんじゃなかったっけ?

予想は的中しました。
静岡県ではよく遭遇する30センチクラスのお皿に乗ってカレーが登場です。


★レンダン&カニクリームコロッケカレー ¥1850

先ほどのサラダも小さく見えますね。

「JIB」のカレーは基本、欧風テイスト。このレンダンも例外ではありませんでした。


ってか、飛び上がるほど辛いです。
普段から辛いモノ食べてる私が辛いって言うんだから、辛いの苦手な方ならその場でしゃがみこんでえーんえーんと泣くことでしょう。
それくらい辛い。
お店の方曰く、他のカレーの「烈辛」よりさらに辛いそう。
このメルヘンチックな雰囲気で甘く見てましたわい。

トッピングでクリームコロッケを合わせたのですが、これが大正解。
クリームコロッケって、こんなに優しい存在だったんだ・・・

普通にオーダーしても美味しいクリームコロッケでした。

それにしてもなんでこれが「レンダン」なのだろう?
「ジャワカレー」がなんでジャワなのかわからないのと同様、イメージで付けた名前なのかもしれませんね。

しかし辛い。

食後はカレーで舌を休めましょう。


★HOTコーヒー ¥450

川のせせらぎや野鳥を眺めながらのひととき。
ゆったりとした時間が流れていきます。

あ、口の中は燃えていますけどね。

そして、本数少ない修禅寺行バスも乗り遅れましたけどね。


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