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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

湯の町パンジャビと冬の花火。「アフジャレストラン」(別府)

さまざまな国の人々が自然に共存する多様性の街・別府。
別府駅からほど近いアーケード街で存在感を放つインド料理店があります。


「アフジャレストラン」

ニューデリーからやってきたパンジャビ、アフジャさんによる、パンジャビスタイルのインド料理がメインのお店です。


お店はオープンして15年、もともとは息子さんがやっていたそうですが、息子が東京に行くにあたり親がお店を引き継いだとのこと。


良くあるインネパ店(ネパール人によるインド料理店)とは一味違う濃厚なインドの空気がたまりませんね。

アフジャさんは英語ペラペラ、日本語少々。
パンジャビドレスで奥のベンチに座り笑顔を振りまいているお母さんは日本語が通じません。
そんなところも異国感たっぷり。

多様性の街・別府ならではですね。


メニューを開けばその筆圧に圧倒。


筆圧凄い。

筆圧。

実はこの日カレー梯子のまっただ中。
軽くいただける料理はないかとメニューを探ると・・・ありました。


★プーリチャナー ¥880

いわゆる揚げチャパティ「プーリ」とチャナダルカレーのミニセット。

ガラムマサラに加えヒングとカスリメティの香りがグイグイ来るチャナダルカレー。
チャナ豆はほどよく柔らかく、トマトの酸味もたまりません。


プーリの香ばしさも最高ですね。

かなり満足度高い軽食です。


★ホットチャイ(ホットティー) ¥350

食後はアフジャさんとカタコト英語で談笑。

お店を出ると・・・


路地裏の向こうに壮大な花火が。

商店街のみんなも、路地裏風俗のみんなも、同じ方向を見上げて笑顔に。

実に別府、別府らしいひとときだったのでした。

来年も良いことありそうです。

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アフジャレストラン



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

発表!【第7回】Japanese Curry Awards 2020受賞店!

お待たせしました!

Japanese Curry Awards2020受賞店の発表です!
2020.png

2014年、11人のカレーマニアが一堂に会しスタートした「Japanese Curry Awards」。
日本のカレー文化に貢献したカレー店を選出し、表彰する取組みです。

⇒Japanese Curry Awards公式HP

おいしいカレーが食べたいと思ったとき、何を信じたらいいのかわからない時代です。
グルメ評論家の薦める店もあるし、みんなの採点や投票によるインターネットのランキングもあります。
どれを選択しても、それなりの回答が得られます。店選びに正解はありません。
だとしたら、もっと別の切り口によるカレーガイドがあっていいはずです。
カレー好きのカレー好きによるカレー好きのためのカレーガイド。
カレーを愛してやまない、カレーの食べ歩きに人並みならぬ情熱を注ぎ続けている偏愛家たちが一堂に会して、
“Curry of the Year”を決めるプロジェクトを今年からスタートさせることにしました。


           - Japanese Curry Awards実行委員会 水野仁輔 -

各審査員のプロフィールはこちら。
http://japanesecurry.net/#judges

選考方式はまず、各選考委員がアワード10店&新人賞・名誉賞各1店をノミネート。
その後、全員のノミネート店を共有した各選考委員が検証。
本選考へと臨みアワード受賞店決定!という流れ。

今年の本審査は12月21日。コロナ禍の状況を踏まえ、「バンゲラズキッチン銀座」をベースにしつつリモート接続での協議。

外食全体が厳しい状況の中、さまざまな角度からメインアワード⒑店、新人賞・名誉賞が選考されました。
特に新人賞は、この状況の中で新たなスタートを切った店を応援すべく、2店舗の選出。

それでは、発表です。

*************************

▼アアベルカレー(大阪・九条)

とにかくブレない軸と着地点への明確なイメージ構成力で旬の食材をスパイスで仕立てていく、店主自身がマルチプレイヤーなミュージシャンである通り、まさに多彩な音楽的(バンドであったりオーケストラであったり)カレーを世に輩出しています。
また最近は今まであえて使ってこなかった出汁も使うカレーも作り出しており、さらにその拘りと楽しみに満ちた世界観を拡げています。
(文:三嶋達也)


▼ADI(東京・中目黒)


OLD NEPALと同じ時期に新たにOPENした1つモダンネパーリー。
日本の食材にこだわりながら、ネパールの伝統料理や家庭料理を組み合わせる、ネパール人と日本人の2人だからこそできた世界観だと思います。
(文:さと2)

間借りから実店舗化したネパール料理店。ランチのダルバートやチャイスタンドと、夜のモダンネパールコースとの両方の顔を持つ。安価なネパール料理が大勢を占める東京で、豪徳寺OLD NEPALと並ぶ新しい波を作るお店になっている。
(文:三吉)

ついにネパールにもモダンの流れが、という驚きがまず第一。家庭料理または素朴な料理という印象が強かったネパールを、雰囲気からメニューから一気にエレベートさせてしまったことに脱帽。
(文:NOMCO)


▼idematsu(大阪・南森町)

〝フレンチとスパイスカレーの融合〟
それを語る上で、イデマツは外せません。
フレンチシェフとして経験を積んだその技術・知識を用い生み出すカレーは、コースのメインディッシュといってもよい圧倒的フレンチとカレーの融合を発揮しています。
他ジャンルによるカレーを提供する店の中でも尖った存在。
(文:TAK)



▼OLD NEPAL TOKYO(東京・豪徳寺)

JAPANESE CURRY AWARDS2015新人賞の大阪「ダルバート食堂」、その本田オーナーが東京で新たな挑戦!
2019年から2020年にかけての大きなムーブメントとなるはずだったモダン・スパイス・キュイジーヌの世界にネパール料理から殴り込み。
ディナーのエレガントなモダンネパールコースを軸にしたお店作りは、リトルカトマンズ新大久保のネパール料理低価格競争のアンチテーゼであり、カレー料理がフレンチやイタリアンと肩を並べる一流グルメとなり得る指針をも示しています。
また開店とほぼ同じタイミングで、今まで、日本で料理体系として纏められていなかったネパール料理本を刊行。ネパール料理の素晴らしさを確かな知見で広めたのも重要なポイントです。
(文:松 宏彰〔カレー細胞〕)

ネパール料理をコース仕立てでいただく、モダンネパーリー先駆けのお店。ダルバート食堂の良さをのこしつつ、新しいことをやる想像力と、経験値の違いは食べればすぐに納得です。
内装や器の1つ1つに強いこだわりを感じ、東京のカレーを語る上では欠かせない1店だと思います!!


(文:さと2)

ダルバート食堂の本田シェフが満を持して東京進出したお店。オープン直後は伝統的なカジャやダルバートを、ここ最近はそれに色々な要素が加わった料理を出しています。炭火で焼いたあと低温調理されたセクワやスープ仕立てのタルカリなど、様々に形を変えて提供される料理の数々は新しくありつつも正統派の味です。伝統に様々な現代的な要素が加わったまさにモダンネパール料理、ぜひ一度訪れるべきお店です。
(文:ノリ)


▼KARLY(島根・松江市)

鳥取のスパイスカレーの名店「かるだもん」出身の店主は、豚の骨髄をモチモチになるまで煮こんだパイカカレーに感動し、城下町松江に活気を与える思いでオープンし、町興しの功績は大きい。また、予約の出来るカレー屋さんとしてKARLY禅(2号店)を出店。スパイスは20種類でマイルドに仕上げ毎日でも食べたくなる味に。お米は「コシヒカリ」と「きぬむすめ」を合わせた島根産。お昼時ともなれば行列を作る人気店。
(文:しまじろ)

▼カレーの店 プーさん(東京・武蔵小金井)
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1980年創業で今年40周年。野菜カレーが名物でお皿いっぱいの素揚げ野菜に目が行きますが、クローブがきいたスパイシーなカレーソースがやみつきになります。ベースの1つが旨味たっぷりの魚介ダシのスープで、和出汁がきいた今のスパイスカレーのような味わい。40年も前からこのカレーを提供していたというのが驚きです。お店はいつも満席で、幅広い客層から愛されているのだなと感じます。
(文:鈴木)


▼SAVOY(兵庫・三宮)

神戸のソウルフードと言われた「サヴォイ」が閉店・・・2019年に駆け抜けた衝撃のニュースの後、ファンの後押しにより見事再会復活。コロナ禍においても、カレーの冷凍通販を開始するなど新たなステージへと踏み出しました。
(文:松 宏彰〔カレー細胞〕)


▼ジョニーのビリヤニ(石川・金沢市)

緊急事態宣言中、ここの宅配に助けられました。。
冷凍なのに、レンジ解凍したあとのふわふわの仕上がり。ハイデラバードを思い出す容赦ない辛さとスパイス感。ビリヤニを流通に乗せるなど誰が想像できたでしょうか。インド・パキスタンを日本に広めることに貢献しまくっているお店だと思います。
(文:さと2)


▼堕天使かっきー(大阪・フリーランス)

今年もますます活動の場を広げて全国的にかっきーの名を響かせて、大阪カレー界において全国区的なタレントともいえる存在感を確立しました。
仕込バーなる新しい営業形態も編み出して、仕込をしながらカレーに囚われない自由なスパイス料理をお酒と共に提供し、更なる新境地も開拓して進化し続けて異彩を放ち続けています。
(文:三嶋)


▼ティーハウスMURA(東京・代々木)

私のカレー食べ歩きの原点で、幻だったお店が今年17年ぶりに奇跡の復活!
インスタ映えはおろか、ブログやSNSすらない頃の料理を写真におさめる習慣がない時代から続くカレーは、古臭さを感じさせない独創的かつ芸術的なひと皿です。
刺激的なスパイス料理を当たり前に召し上がっている若い方たちにこそ、体験していただきたいと思います。
(文:USHIZO)

自由が丘にあった紅茶専門店が17年ぶりに復活。野菜の旨味が広がるMURAカレー。ナッツライスには薔薇のドライフラワーが散りばめ、スパイスカレーが台頭する昨今においても進化の先にある独創的なカレーです。
(文:しまじろ)

1977年から2004年まで自由が丘で営業していた、古くからのカレー好きには伝説的なお店となっていたMURAがまさかの復活。昨今のワンプレート盛りに通じる盛り付けは美しく、スパイスも塩気も控えめながら、油と野菜のうまみを軸に組み立てる味に感銘を受けました。チャイも本当においしい。
(文:鈴木)


■新人賞

▼India Gate(京都・烏丸)

日本人オーナーシェフによる、本格的なビリヤニレストラン。チキンやマトンと言った定番の食材はもちろん、松茸や鱧などの京都らしい食材も見事にスパイスと合わせ、一流のボリ脂に変身させる。まさに、魔法のスパイスの使い手。
(文:さいちゃん)

今年誕生した新進気鋭のビリヤニ専門店。しかしながら、今関西で最も尖った表現をしているお店です。インド的要素に和のテイストを加えたスタイルは、ビリヤニの新たな境地を開拓する可能性を秘めた実力店。
(文:TAK)


▼牧谿(東京・市ヶ谷)

圧倒的オリジナリティ!
南インド料理と発酵中華という、異ジャンル融合の極みでありながら、その完成度は異様に高く、日本酒とのマッチングを提案したり、カレーにカカオを用いたりと自由自在。
カレーの無限の可能性を感じさせてくれる超大型新人です。
(文:松 宏彰〔カレー細胞〕)

インドや中国などの料理を独自解釈で融合させた、不思議なスパイス料理がいくつも並ぶ居酒屋さん。青菜のスパイス炒めに魚醤がきいていたり、インド系のカレーなのに豚肉が使われ、しかもウーロン茶の苦みがアクセントになっていたりと複雑さを極める。
料理だけでなく、日本酒の品揃えも通好み。正直言って万人向けとは言いがたく、日本のカレー文化に貢献するかは分からない。でも、こんなアクセントがあるお店があることで、東京のカレーシーンが一段と充実するのは間違いない。
(文:たあぼう)

このくらい、振り切った店ができたというのは今年元気になるニュース。どこにもないこのスタイルは、この先もなかなか真似はできないのではないだろうか。と同時に、今後別の形で独自のスタイルの店が誕生するキッカケになったはずで、カリーが一つまた次のステージに上がることを期待させてくれた。
(文:NOMCO)


■名誉賞
アジャンタ(東京・麹町)

現在各地で影響を与えている(そしてJapanese Curry Awardsを受賞している)シェフを輩出した名店。現在の日本のカレー文化ということを歴史的に考えたときに、素通りは出来ないお店。
(文:三吉)

1957年、阿佐ヶ谷で「カレーと珈琲の店 アジャンタ」を始め、その後九段にお店を移し純インド料理店アジャンタを開店。1985年、現在の麹町に移転。日本で本場のインド料理を広めた功績と今もなお当時のレシピを伝承し守られている。アジャンタ出身の日本人シェフも多く、日本のカレー文化に大きく貢献した実績は名誉賞に値する。
(文:しまじろ)

創業から60年あまり、言わずと知れたインド料理の老舗。今でこそ日本でも大都市圏であればポピュラーになった南インド料理も、ここアジャンタの下地があったからこそといえるだろう。出身者が各地で独立して評判のお店となっていったことは周知の通り。お店が標榜するとおり、「インドと日本を、料理でつなぐ」役割を果たしてきた。
また、アジャンタは通信販売が充実する。新型コロナ禍で外出が制限されやすい昨今だが、家庭でその味を堪能できるのはありがたい。
さらに12月1日には池袋西武に惣菜店をオープンする。老舗の地位に安住せず、新たな業態に挑戦を続ける姿勢を応援せずにはいられない。
(文:たあぼう)


*************************
東京では「ADI」「OLD NEPAL」、関西では「イデマツ」と、モダンを切り口にいたお店が多く選出されたのが今回の特徴。
「行くべき理由がある店」でなければ生き残れない時代に、新たな可能性を見いだすことができたのではないでしょうか。
その他、地方から通販で成功を収めた「ジョニーのビリヤニ」、通販が増えることで地方のカレー店が東京・大阪の店と戦える土俵ができたことを証明してくれました。
「MURA」「SAVOY」といった老舗の復活も見逃せません。いずれもファンの後押しによる復活。物理的な距離が拡がる時代だからこそ、お店とファンの心の距離は密になっていかねばなりませんね。

さぁ、まもなく2021年。
ニッポンのカレーは、コロナになんか負けないことを証明していきましょう!!


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ケララ料理の新店で、ビリヤニ三昧。「ケララキッチン」(新丸子)

新丸子に南インド・ケララ州料理の新店が誕生!

「ケララキッチン」

2020年11月1日オープン。


南インド・ケララ州出身のメンバーが集まり、ケララの料理を提供する食堂です。
同じくケララ料理の浅草「サウスパーク」から移ってきたシェフもいました。


この日はたまたま、一日限りのビリヤニフェスティバル。
ビリヤニ7種の中から3つ選んで3000円という趣向です。
ラッキーですね。

決して大きくはない厨房で、七種類もどうやって仕込むんだろう?各仕込みの量どうすんだろ?
なんて思っていましたが、なるほど。
ビリヤニはプレーンで炊き上げ、各具材ごと別仕込みしたグレービーと提供時に層状に重ね合わせる仕組み。
これなら米のフワフワ感も担保できます。
(他の本格南インドレストランでも用いられることがある方式です)

この日選んだビリヤニは
・ビーフダムビリヤニ
・マトンビリヤニ
・フィッシュビリヤニ

セットで
・パッパロ
・ミックスライタ
・ガーリックピクル
がついてきました。


まずはマトン、濃厚グレービーと米のパラパラ感が良く絡み美味。
ビーフはキリスト教徒やイスラム教徒、仏教徒などが共存するケララならでは。
そして、フィッシュに用いられているのはスパイスマリネでフライしたサバ。かなり濃厚な味わいです。

んで付け合わせのガーリックピクルがまた、ご飯が進むヤツ。
「ご飯を美味しくいただく」ための感覚は、日本もケララも同じです。


食後はサービスのチャイ。
器が全て素焼きなのも素敵ですね。
自然と共存する暮らしが息づくケララらしさが良く出ています。

高いポテンシャルを秘めながら、コンスタントな客入りはまだまだこれから。
ぜひ、注目してみてください。

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ケララキッチン



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別府に誕生、無水チキンカレー専門店。「大田咖哩」(別府)

別府に無水チキンカレー専門店が誕生。

「大田咖哩」(オオタカリー)

2020年9月オープン。

近隣に住む女性店主大田さんが、ガレージとして使われていた築100年の建物を改装、小さく素敵な空間をつくりあげました。


カレーはチキンカレーのみ。1日25食限定。
店頭ではテイクアウトや冷凍販売も行っています。


★チキンカレー ¥900(税込)

20年ほど前別府に存在した「メリー」というお店の無水チキンカレーが忘れられず、独学で作り上げたのがこの無水チキンカレー。


解された鶏肉のジューシーな食感の中にブラックペッパーがピリリと効いて素直に旨い。
時折、軟骨が混ざっているのも食感に変化をもたらし嬉しいです。
ライスは雑穀米を使用、このカレーとよく合いますね。


卓上の黄色い福神漬をカレーに混ぜ込んでも面白いですよ。

+¥100 でコーヒーを付けることができます。

今年の営業は本日12/26までとのこと。
2021年の店舗営業は1月9日からだそうです。

鶏天が名物の別府ですが、このチキンカレーも別府の新名物になると良いですね。


大田カリー



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営業はノラリクラリ、料理は気魄。別府の本気ターリー。「スパイス料理Norary~Crary」(別府)

多様性の街・別府には、個性派すぎるお店がたくさん。
中でも前から気になっていたお店が「ノラリクラリ」さん。
店名もさることながら、そのスタンスも独特。
公式Facebookページには

注意書
 当店は万人受けしません、クセのある料理がメインです
 下記に2つ以上該当した場合
 お互いのため注文を考え直してください
 ①辛いものが苦手
 ②パクチーandマトンが苦手
 ③時間に余裕がない
 ④財布に余裕がない
 ⑤心に余裕がない

まあ、当然といえば当然のことが書いてあるわけですが、北九州「KALA」と通ずる明確なスタンス。特別な料理を、価値共有できる人に食べて欲しい。実は入り口としては親切な但し書きなのではないでしょうか。

そして営業スタイル。
現在は予約があればオープンするというスタイルのようで、Facebookメッセンジャーにて日時をやりとり。
「一名でも大丈夫ですか?」の問いには、
「少人数だと助かります。同時だと最大4名までしか受付られないので」との答え。
良かった!

ということで、指定の場所は、砂湯で有名な竹瓦温泉の前。

街の中心にこんな凄い温泉があるなんで凄いぞ別府。

そのちょうど真向かいにある「TAKEYA」というお店。


ここが「ノラリクラリ」さん本日の営業場所だったんです。
指定の時間に灯る明かり。
お店に入ると、テーブルの上に素晴らしいターリーが。

うわあ。

★本日のターリー ¥1500(税込)

私ひとりのためにここまで凝った料理、良いんでしょうか?

今回の料理構成は
・マトンコルマ
・ムルグカラヒ
・チャナマサラ
・カシミールカレー
・アチャール
・パパド
・ターメリックライス


パキスタン人留学生から教わったレシピをベースにしたマトンコルマ。
サリサリインスパイアかつ独自アレンジのムルグカラヒ。
蜂蜜を用い、豆の食感を残したチャナマサラ。
素焚糖を使用、デリーインスパイアながらティッカ仕立てのチキンとジャガイモが香ばしいカシミールカレー。
そこに自家製ダヒ、アチャール、パパド、ターメリックライス。
唸るしかありません。

特にマトンコルマはいわゆるクリーミィなアレとは全く異なり、羊の旨みと油の旨み、髄のデロデロ感が愉しめる逸品!
これはずっと食べていたかった。

噂に違わぬ、魂の篭った料理たち。
そりゃあ、変な客にふらっと来られたくはないわな、と納得です。
あ、誤解なきよう言うと、店主は物腰穏やかで親切丁寧。
料理の知識自体はなくとも、丁寧に説明してくれますからご安心を。


ご店主によると、今まではパラレルワークで料理を提供していたため、このように特殊な営業スタイルだったものの、今後はカレーに専念するため、この「TAKEYA」を固定の営業場所にし(実はここ、店主の奥さんのお店で現在は営業していないそう)、レギュラー営業も考えているとのこと。

まずは、Facebookの情報をチェックすべしですね。

現在の予約方法は、
・直接電話する 090-3014-4078
・Facebookページの予約ボタンから予約 https://www.facebook.com/norarycrary/
 予約の際は次の項目お知らせください
 (氏名、購入日、来店時間、購入数量、別府or大分)
 必ず予約受付完了メッセージを確認してからご来店ください
※日によって営業場所が変わる(別府か大分)ことにご注意。


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スパイス料理専門店 ノラリクラリ



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多様性の街・別府の本格スリランカ。「ランカハット」(別府大学)

海外からの留学生も多い、日本屈指のダイバーシティタウン別府にある本格スリランカ料理店。

「ランカハット」

2019年9月4日オープン。
九州のスリランカ料理といえば福岡で独自進化した「ツナパハ」系のお店(名古屋の「台湾ラーメン」のようなご当地料理です)が多いのですが、こちらは本国仕様のレストラン。さすが別府。

街を歩けばスリランカ人をよく見かける別府。
砂湯を体験したとき、スコップを持っていたのもスリランカ人学生だったし。
この日の店番も立命館アジア太平洋大学(APU)のスリランカ人留学生でした。


★ライオンスタウト ¥650

スリランカ料理店に来たらまず、これを頼まねばなりません。
アジア最古のプリュワリーによる美味すぎる黒ビールですよ。


料理のオーダーは基本ベースと好みのカレーを組み合わせるシンプル方式。
これなら単独訪問でも量が調節できて良いですね。


★Rice & Curry set(ダル+チキン)¥900

辛さは辛口をチョイス。

チキンカレーは鶏肉のクオリティにうるさい大分らしく、弾力、歯応え、かなりしっかりした鶏肉を使っています。
そして、グレービーがなかなか素晴らしいクオリティ。
ブラックペッパーをガツンと効かせた味つけがかなり好み!


ダルにはカラピンチャたっぷり。こちらも文句つけようのない仕上がりだなぁ。

ライスはもっちりした日本米。
現地の米を合わせるのも良いけれど、せっかく美味しい日本の米に合わせたチューニングも大いにあって良いと思います。

プレートにはサンボルもモジュも付かないシンプル構成ですが、逆にササッといただけるカレーとして優秀。
副菜つけて単価上げるより、この方が学生さんは嬉しいでしょうしね。

現在はAPUのスリランカ留学生に間貸しもしているというこのお店。
日本という異国でも安心し、助け合える場所がちゃんとある。
別府はそういう街なのですよね。

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ランカハット



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富士宮のカレー老舗でドカ盛りドライ&ウェット。「華麗屋」(富士宮)

地方都市のカレーを探訪するとき私は、流行りのカレーや新しいカレーだけでなく、その土地に昔から根付いたカレー店にも訪れるようにしています。
その地のカレーの「あたりまえ」を知ることで、そこで育まれたカレーの独自進化をより多角的に捉えられるからです。

しかもSNS優位の時代になればなるほど、そういうカレー店は軽視されがち。
それはヤバい、と思うのです。


静岡県富士宮市。
富士山と、綺麗な水、そして聖なる気に包まれた街。

この地で30年以上も前から、カレー屋の代名詞となっているお店がこちら。

「華麗屋」

いまでこそ、スパイスカレームーブメントが動きはじめた富士宮ですが、昔はカレー屋といえばここ一択だったそう。

地方のブティック感あふれる店構え。


「年季」というコトバがよく似合います。


カウンターに囲まれた中央の柱にはかつて水槽が埋め込まれていたそう。
その頃来たかった・・・


さて、こちらいわゆる日本のカレーライス専門店。
・・・なのですが、メニューがやたらと多い。


「ルー」は4種類。トッピングのバリエーションは多彩で、焼きカレーシリーズも人気らしい。


しかもなんと、ライスをドライカレーやキムチライス、うどんに変更することだってできるんです。

毎日通う常連さんたちを飽きさせないための工夫が積み重なった結果ですね。

★ドライカツカレー ¥1000

通称カツドラ。
カツカレーのライスをドライカレーに置き換えた一皿、なのですが・・・写真をよく見てください。
カツが小さく見えませんか?

実はカツがちいさいのではなく、皿が巨大なのです!

直径30センチ超えの大皿に300gほどのライス、そしてなみなみ注がれたカレー「ルゥ」。
一瞬怯みますが、そう、富士宮ではこれこそが基準。
「華麗屋」のカレーを食べて育ったみんなにとって、ライス300g、皿30センチは驚くことではないのですよね


ポークベースのカレー「ルゥ」はねっとり粘り気があり辛さはマイルド。
マッシュルームに加えさりげなくフライドポテトまで混ざってますね。
カツはいわゆるスーパーの惣菜的なアレ。
ドライカレー仕立てのライスはほのかな辛さですが、とにかく量が・・・

いろいろな人に話を聞くと、静岡県民はとにかく「お腹いっぱいになってもらう」ことがホスピタリティであるという意識が昔から強く、「華麗屋」のドカ盛りはまさにそんな県民性の現れだろうと。


いまでこそ、あまり目立たない存在ではありますが、確実に、のちに続く富士宮カレーに影響を与えているお店でした。


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華麗屋



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千葉駅北口の良心的インド料理。「ネイチャータンドール」(千葉)

県庁所在地の中心駅であるにも関わらず、千葉駅北口の飲食事情は寂しい限り。
今でこそ名店「ベンガルタイガー」が登場しましたが、それ以前となると、インド料理はおろか目ぼしい食事処はここくらいだったように思えます。

「ネイチャータンドール」


オープンは1999年。
看板もその頃らしい、ターバン巻いたインド人という記号性。


店内は宴会場さながら、かなり広々としています。


お座敷席もあり、このあたりの多様な顧客を一手に引き受けていたことが窺えますね。

この日はランチ訪問。
「ベンガルタイガー」の定休日にあたる月曜。
開いてて良かった。

★ランチBセット ¥980
・カレー一種
・半ナン半ライス
・サラダ
・ドリンク


昨今のインネパ含むインド料理店にはあまりない、色数の少ない料理が逆に好感度高し。


カレーはマトンを選択。
それには理由があって、カレー2種セットや3種セットではマトンだけ選べない設定だったんです。
つまり、マトンが一番作りたてに近い状態でいただける可能性が高いということ。
実際、素朴ながらしっかりクローブ香る仕上がりでした。


そしてナンとライス。
ナンはミシッと、不自然に膨らませていない良心的な味わい。
ライスは誰でも安心の日本米です。


そしてタンドリーチキン 。
こちらも着色を抑えた自然派。

あ、ネイチャータンドールってことか!


食後のチャイも甘さ控えめ。

スタンダードながら良心的なインド料理。
そして幅広い客層を受け止める安心チューニング。

明確なポリシーが見えるからこそ、飲食店は長く続くのですね。


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堪能!リトルカトマンズ式スープカレー。「フェワ ダイニング」(大久保)

大久保の、普通なら通り抜けない細い裏道。
それがネパール人たちが憩うリトルカトマンズ的には都合良いのです。


「フェワ ダイニング」

2020年10 月13日オープン。


高い天井、赤と青を基調にした鮮やかな世界観。


場末の酒場感とは一線を画したアート色に溢れています。

もちろんここはリトルカトマンズこと日本一のネパールタウン大久保。
メニューにはネパール人向け現地料理がたくさん。
むしろ、それがここではスタンダード。

ところが面白いのが逆に、ネパール人によるインド料理店、通称インネパ店的なメニューもあれば、日本式のカツカレーもある。
しかもそれがサブメニューとしてあるあたり、一周回った逆転現象。
日本にある程度住むネパール人はそういったインネパ店や居酒屋、カレーショップで働いたり、好んで客として行ったりもするわけで。

ちょっと感慨深くもありますね。


★コークラム ¥400

ネパールのラム、ククリラムを用いたラムコーク。
香りが強く、私が世界一好きなラムコークです。
安い。


★オーガニックネパールスープカレーセット ¥900

以前から「インネパ店ではスープカレーを狙え」というメソッドを持ち、連載記事で紹介したこともあるわたくし。
ここでスープカレーの文字を見たら頼まざるを得ません。


北海道スープカレーとはもちろん完全な別物なのだけれど、意識しているのは明らか。
メイン具材は骨付きチキンで、他に野菜がたくさん。
けれど骨付きチキンは実はタンドリーチキンだったり。
カレー自体はネパール人シェフらしいニンニク強めテイスト。
ガンガンご飯が進みます。
お新香のように添えられているのはネパールのムラコアチャール(大根のネパール式漬物)。
マスタードオイルがガン!と効いていますよ。

やはりネパール人の「スープカレー」にはハズレなし。
これ単体でカレー店としてやっていける味なのでした。

実はこの店の向かいには「バジェコセクワガル」。
なんだか撤退準備しているように見えたのだけど、大丈夫か?

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横浜駅すぐの便利タイ処。「サイアムオーキッド 横浜ポルタ店」(横浜)

横浜駅地下街「横浜ポルタ」にある屋台テイストのタイ料理店。


「サイアムオーキッド 横浜ポルタ店」


もともとあの「ティーヌン」を経営する株式会社スパイスロード傘下だっただけあって、インテリアやメニューのアートワークは「ティーヌン」的。
とっても敷居が低く入りやすいです。


インドのターリーみたいなワンプレートメニューもあるのは面白いですね。


★パクチータイボール ¥538

パクチー+メコン+ソーダなお酒。
思ってた以上にパクチーモリモリで、ほぼウイスキー味の草。
草生えますよ。


★パクチーギョーザ ¥364

パクチーたっぷりタイ風餃子。


★トムヤムギョーザ ¥364

こちらはトムヤム風味のタイ餃子。
って、ひとつ前の写真と見分け付きませんな。
割とオススメ。


★ナンガイ・トード ¥355

鶏皮の炒め、なのですけど案外旨い。
オーダー迷ったらひとまずこれ。


★コー・ムー・ヤーン ¥728

みんな大好き豚トロのグリル。


★ラープ・ガイ ¥637

わたし大好きイサーン地方の激辛挽き肉サラダ。
と言っても普通に頼むと辛さほどほどなので、しっかり現地仕様の辛さでお願いしましょう。
うーん、良い辛さ!


★パッタイ ¥810

みんな大好きタイ焼きそば。ナンプラーをたっぷりかけていただきましょう。(言えば出してくれますよ)


★SPY マスカット ¥658

タイの甘ーいワインクーラーSPYが揃ってるのも個人的には嬉しいポイント。

あれこれ摘んで飲んで。
横浜駅界隈に来たら、ふらりいつでも立ち寄れる便利なタイ料理処ですよ。

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豪徳寺で話題のカキ山椒カレー。「オホズマート」(山下/豪徳寺)

豪徳寺駅すぐの路地に、小さなスパイスカレー店。

「オホズマート」(WOHOS MART )

2019年9月13日オープン。
もともとフードトラックで移動販売していたカレー屋さん待望の実店舗化です。


奥へと細長い店内。背中がすぐ壁のカウンター仕様です。


★カキ山椒カレー ¥1150

通念提供している「オホズマート」の看板メニュー。
ライスの周りには副菜がたくさん。
もはやコンパクトミールスです。


ハンディにて提供されるカレー。


立派な牡蠣が入っています。
牡蠣の旨味と山椒の刺激、全体としては辛さ控えめ、油少なめでサラリ爽やかな食べ心地。


今日の副菜たちは、
・人参とコリアンダーのアチャール
・小松菜とラムのポリヤル
・紫キャベツのマリネ
・小エビとせりのスパイス辣油
・ラズベリーヨーグルト
・大根のアチャール
・パパドゥ
・ポルサンボル

ライスはジャスミンライスと日本米のミックスですね。
カレーと混ぜながらいただきましょう。
インド、ネパール 、スリランカそれぞれのアプローチに加え、和の旨みを意図的に加え、インド料理マニアだけでないカレー好きの舌に応える味わいを組み立てていますね。

後半は卓上スパイスで辛さや香りをプラス、飽きることなく完食です。


★チャイ ¥300

食後のチャイも忘れてはいけません。
こちらも山椒香るオリジナル。
甘さと香りで体の芯から癒されますね。

今風のトレンド感がありつつ、しっかり構築された料理。小さな厨房でなかなか頑張っています。

この店と「OLD NEPAL」の登場で豪徳寺のカレー偏差値は一気に上がりましたね。

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キャバクラ空間で個性派スープカレー。「札幌スープカレー米田屋」(京成船橋/船橋)

たまたま船橋駅に降り、たまたま裏道を歩いていたら、たまたまカレー新店がオープンしていました。

私にはよくある事です。

けれど今回は様子がちょっとおかしい。

網タイツのバニー、その下にスープカレー?

「札幌スープカレー米田家」

船橋駅前の歓楽ビルに突如現れたスープカレー店。
調べてもネットに情報全くなし。


しかも、看板には「米田家」とありますが、


横の幟には「米田屋」の表記。

いったいどっち??

とにかく潜入してみましょう。

エレベーターで6階に上がると、

こちらの表記は「米田屋」。

上と下の看板で名前違うってどういうこと?


入り口脇には18禁の文字。
女の子へのタッチ行為も禁止だそうです。

そんなカレー店ある?


店内はゾッとするほど広々。
というか、完全にキャバクラそのもの。



各テーブルには「○○番様」の文字。


メニューには、スープカレーが2種。
「味は必ず進化させます。もっと美味しく早く出せるように努めてまいります。」
とのこと。

自信がないのか、謙虚なのか、とにかくスープカレーの個人店を開く人にはクセある人多いですからね。
不思議と。


最初に出てきたのは紙コップ。
個性的な店主が説明を始めます。

実はこれ、オクラ茶。
味は、オクラそのものという個性派。
ちなみにこれがお冷やがわりです。
オクラ味のお冷やです。

ご新規さま(←キャバっぽいな)サービスでチーズトッピングをお願いしたら、目の前でバーナーに点火。

凄い勢いで炙ってくれました。
いや、めちゃバーナーを近づけて炙るので、チーズ以外の具材も若干煤と化して舞っていますよ。

いやいや個性強いなぁ。

ということで頼んだのはこちら。

★挽き肉納豆カレー ¥900

メニューには挽き肉カレーと挽き肉納豆カレーがあったのですが同じ値段。つまり納豆追加無料といったところ。
辛さは20でオーダー。
と言っても10が中辛で、あとは10ごとアップなので大した辛さではありません。
具材はチーズ、納豆、挽き肉のほか、ニンジンとジャガイモのみというシンプルさ。
先ほど炙った煤の苦味がアクセントではあります。

聞けばこの日はオープンしてちょうど10 日め。
メニューに書いてあったようにこれは「進化前」のカレーなのでしょう。

やはり、キャバクラの居抜きだそうですよ。

で、結局「米田屋」「米田家」一体どっちなんだ???


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札幌スープカレー 米田屋



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半世紀レジェンドの閉店、そして継承。「キッチン南海 神保町店」(神保町)

2020年6月26日、54年の歴史に幕を下ろした神保町「キッチン南海」。

「キッチン南海」は創業1966年、黒いカツカレーがトレードマークの老舗洋食店で、暖簾分け店は30店舗を越え、今も各地で親しまれています。
そのオリジンとなったお店が建物の老朽化で閉店というのですから、大変な騒ぎなのです。

ところが、本店閉店の衝撃ニュースからすぐに発表されたのは、「閉店する本店の近くに新たに暖簾分け店オープン」の報。
しかも本店の厨房を20年以上も守ってきた料理長の中條さんによる暖簾分けとのこと。

ということはつまり、お店は変わっても作り手は変わらないということで、輝かしき南海の伝統はしっかり引き継がれることとなったのでした。


「キッチン南海 神保町店」

2020年7月29日オープン。


「南海」のシンボルである緑の看板。
創業者の南山さんが緑のユニフォームの南海ホークス(現ソフトバンクホークス)ファンだったことが由来だそう。



店頭のサンプルケース、その上には木彫りの象。
南海本店の魂がしっかり受け継がれていますね、

ランチのラストオーダーは15時。
流石の人気店、常に数人の待ち列があるものの、予め店員さんが順にオーダーを聞くことでスピードを効率化。
15時時点で並んでいる人のオーダーを聞き終えたところで「OPEN」の札を裏へ。
このあたりの鮮やかさも、老舗洋食店の矜持でしょう。

さて、「キッチン南海」の名物といえばやはりカツカレー。
席に座るとほどなく、揚げたてカツが乗ったカレーが登場です。

★カツカレー ¥750

黒い「ルゥ」、ライスに傾斜して乗せられたカツ、そしてたっぷりのキャベツ。
完成されたビジュアルはそのまま。

ワクワクしますね。

黒いカレーは滑らかな舌触り。
食べたのち、程よい辛さが体内に染み渡ります。


サクッと揚げたて衣を纏った薄切りロース。
肉、衣、カレーの南海的黄金比率がたまりません。

そして、当たり前のようにご飯とキャベツが美味い。
回転が早いお店だからこその嬉しさですね。

カツカレーと聞くとどうしても胃に重たいイメージがありますが、この「キッチン南海」のカツカレーは食後感爽やか。
そんなバランスも長く支持される秘訣なのでしょう。

実はこの日私がお持ちしたのはJAPANESE CURRY AWARDS2019のメダル。
コロナ禍と本店クローズが重なり渡せず仕舞いだったのですが、ようやく中條料理長にお渡しすることができました。

これからも変わらぬ伝統を守り続けてくださいませ!


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キッチン南海 神保町店



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水紀行はダムカレー紀行。「みなかみ水紀行館」(水上)

群馬県みなかみ町にはダムカレー をいただける場所がいくつかあります。
車で立ち寄るのに便利なのはこちらの道の駅。

「みなかみ水紀行館」


お土産販売だけでなく、淡水魚水族館まである充実の施設です。

ダムカレーがいただけるのはこちらのフードコート。

面積は広くないですがダムカレーの他、そば、うどん、おっきりこみ、おやき、味噌おでんと、道の駅としての必要条件を完全網羅しています。


オーダーは食券機にて。席につき、料理の完成を待ちます。


★ダムカレー ¥980

見事にダムカレーの標準形ですね!
ダムはアーチ式一択。


カレー自体はとっても懐かしい味。
誰もが安心していただける味です。
カレーの具材として牛蒡やコンニャク、かぼちゃなど。


ダムの下には福神漬けの紅葉があります。
さあ・・・

勢いよく放流!
あ、勢いはなくゆったりですが、ジワジワと紅葉がカレー流に呑まれていきます。

さようなら、我がふるさと。

カレーの川にも魚は棲めるのかな。


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みなかみ水紀行館



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温泉と絶景とダムカレー。「かざ車」(みなかみ町,猿ヶ京)

群馬の知られざる楽園、猿ヶ京。
赤谷湖の絶景、信じられないほどクリアな空気と水、町中に湧く温泉に綺麗な味の地酒や地ビール・・・

そして猿ヶ京のカレーといえば「ハンプティ ダンプティ」と・・・


そう、ダムカレーです。
猿ヶ京がある群馬県みなかみ町にはダムカレーをいただけるお店がいくつもあり、ダムカレーマニアにはたまらないエリアなんです。

訪れたのは「まんてん星の湯」という立ち寄り温泉施設。

眺望が素晴らしい露天の湯に浸かった後は、館内にあるこちらへ。


「かざ車」

実はここ、赤谷湖を眺めつつ食事ができる、まさに穴場なのです。


一階はいわゆる展望食堂ですが、


二階には広々したお座敷が。


湯上がりはやはりグダグダゴロゴロしたいですからね!

しかも見てください。

赤谷湖を眺める絶好のロケーション!
実際の湖を眺めながらダムカレーをさあ、いただくのです。


★相俣ダムカレー ¥1100

他の多くのダムカレーがライスをダムに見立てているのに対し、こちらは陶器の器自体がダム仕様。


上州鶏の唐揚げ、旬菜の天ぷらがトッピング。


カレーには具材として群馬名物舞茸がたっぷり。
これは堪りません。


濃厚なコクのカレーに舞茸の旨味。
鶏唐揚げも、なんやねんこの美味さ!と言いたいほど。
そして特筆すべきはご飯!
米がとにかく美味すぎるのです。

どうやら地元猿ヶ京産の新米とのことで、流石水が美味い土地は全てが美味いのですね。


しっかし陶器で出来たダム、なかなかに緻密。


相俣ダム60周年記念の器っぽい。


コレクターズアイテムのダムカードも付いてきますよ。

そして、ここに来たらぜひ食べていただきたい料理がもう一つ。

★宮野野菜天ざるそば いなり付き ¥1300


週末限定、猿ヶ京産の蕎麦で、地元の「平成そば打ち会」が打つ手打ち蕎麦。
これがもう圧倒的な美味さ!
野菜天も抜群で、流石水が美味い土地は(以下略)



お米の美味さを生かし、シンプルを極めたいなりも素晴らしい!

これは食堂としても素晴らしい場所です。


ちなみに一階の売店ではダムカレーの器が販売されています。
どんなカレーを盛ってもダムカレーになってしまうという代物。
お好きな方にはたまらないでしょ?


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かざ車



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湖畔の秘境温泉で出会った異色のインドカレー。「HUMPTY DUMPTY」(猿ヶ京)

群馬県。
湖畔の秘境、猿ヶ京温泉。

ここにちょっと前から気になっていたお店がありました。

「HUMPTY DUMPTY」(ハンプティダンプティ)

猿ヶ京の恐ろしく澄んだ空気、温泉の湯気に包まれて、その中でも異彩を放つ存在感。
タダモノでないのは明らかです。


訪問には事前アポ&予約が必須ですよ。


優しく迎え入れてくださった女性店主KIE(キイ)さんの本業は画家。そして音楽家。

以前は西麻布に「KIE」というライブハウスを開いていましたが2013年にクローズ。
ここ猿ヶ京へと場所を移し「HUMPTY DUMPTY」をオープンしました。


「猿ヶ京温泉を音楽で元気にする」をテーマに2015年から「猿ヶ京音楽祭」を開催するなど、こちらでも多彩な活動をされています。

・・・というかインド料理、インド音楽など共通の知り合いも多く「世間は広くて狭い」を実感!


インド音楽の演奏家でもあるKIEさんはコルカタとカジュラーホーでインド料理を習得。


ランチでは「インドのチキンカレーとタイのグリーンカレーの一緒盛りとサラダ」を提供しています。

カレーはご飯の量が選べ、軽め¥1000、普通¥1100、大盛り¥1200~と価格が変動。
普通盛りでお願いしてみました。


まずはお冷の美味しさにビックリ。
こちら苗場の湧水を用いているそう。

この、苗場から水上にかけての、水が美味いという地理条件は飲食においては圧倒的優位ポイント。
ご飯も、料理も、ドリンクも、全てが美味くなってしまうのですから、有難いことこの上ありません。


もちろん、地元野菜のフレッシュサラダも美味すぎ。

そして登場、KIEさんのカレーとご対面です。

★インドのチキンカレーとタイのグリーンカレーの一緒盛り

シンプルながら風格のあるビジュアルですね。
チキンカレーには骨付きチキンが一本、グリーンカレーには茄子がたっぷり。

まずはインドのチキンカレー。
よくあるズシッとクリーミーな「インドカレー」とは対極にある、サラッとして食べやすいインド家庭のカレー。
たっぷりの玉ねぎから引き出された甘みが素敵で、これは毎日でもいただける自然な美味さ。

そして骨付きチキンがまた、身が引き締まっていて美味い。
みなかみの地鶏だそうです。

そしてタイのグリーンカレー。
こちらは思ったよりも辛口。
何より、茄子自体の旨みが素晴らしいです。

そしてやはり、米が美味い。美味すぎる。
日本一の美味さと云われる地元産コシヒカリの新米使用です。
そりゃもう美味いはずだよ、究極だよ。

トッピングされたマンゴーピクルのキュッとした酸味も、梅干しの役割を果たして効果的ですね。

異なる国のカレー同士の合がけですが、地の利を生かした美味さで飲食深い一皿となっています。

食後にはドリンクをば。

★コーヒー ¥350

こちらも苗場の湧水を使用。
エスプレッソの豆を用いて淹れた、アロマの強いコーヒー。


★ミントアールグレイティー

この日たまたまチャイのミルクを切らしており、急遽のアレンジをしてくださった一杯。
さっきまで店先に生えていたミントを摘んで浮かべているんだから、香りの強さが違いますね。

「HUMPTY DUMPTY」の前は、珈琲が美味くて評判の喫茶店が30年続いたというこの場所。
これからも街の特別な場所として存在し続けるのでしょう。


夜は単品メニューが色々あり、入荷状況によっては熊肉が登場することも。
ぜひ、再訪したいところです。

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ハンプティ ダンプティ



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ドンピシャにツボるカレーと珈琲の香り。「かりい食堂」(高円寺)

「日本のインド」と呼ばれていた昔よりもさらに、カレーの街としての存在感を高めつつある高円寺。
その中でもバチバチに美味いカレーを提供するお店がこちら。


「かりい食堂」

合言葉は「さあ、ここではないどこカレ〜」。
インド、ネパール、パキスタン、大阪など各地のカレーエッセンスを取り入れた独自のカレーを提供するお店です。


店主の増川さんはカレー歴10年以上で、以前は高円寺の「豆くじら」や「ツバメおこわ」で間借りカレーを展開。
(当時は「仮居食堂」を名乗っていました)
その後「ツバメおこわ」が閉店したこの場所を継ぐ形で2019年12月8日、「かりい食堂」を実店舗オープンさせました。


メニューは定番のカーリーチキンカリーに月替わりのキーマ、副菜という構成。
夜はお酒とそのアテも提供しています。

この日はランチ訪問。
2種のカレーに加え、副菜全てがのったスペシャルをお願いしました。
調理中から咽返る様なスパイス香、これは間違いない予兆なのです。


★スペシャルかりいセット ¥1500
・カーリーチキンカリー
・ニポハーブキーマ
・キャベツとチリメンジャコのチッチョリ
・ニンニク芽のポリヤル
・レンズ豆と万能ネギのマイルドなカリー


おわかりでしょうか。
「映え」を過剰に意識せず、それでいて丁寧・端正な上質感があふれ出るビジュアル。
確かなカレー愛を感じますね。


・カーリーチキンカリー
こちらこの店定番の南インドカリー。
戦の女神カーリーの名を冠しているだけあって、ビシッとしたスパイス使いとええ感じの辛さです。
マスタードシード多めでしっかりとした個性も。
お店の定番として個性派カレーがあるのは素晴らしいですね。

・キャベツとチリメンジャコのチッチョリ
バングラデシュの野菜と小魚のマスタードオイル和え。

・ニンニク芽のポリヤル
南インドのポリヤルを中華アレンジで。

・レンズ豆と万能ネギのマイルドなカリー
ダールにも一癖入れてあります。

そしてズキュンとと来たのがこちら。

・ニポハーブキーマ
北インド風のスパイス使いのキーマに煮干し、大根、そしてタイのバイマックルーとレモングラスを使用。
ブツ切りな感じの煮干しを噛みしめると、キーマの肉汁に加えバイマックルーのさわやかな香りが鼻に抜けます。
あぁ、これで焼酎が飲みたいよ。

個人的には大層ツボった美味さのカレープレート。
これだけでも大満足なのですが、ここで終わらなかったのが素敵。

実はこの店、「郷土菓子研究社」による世界のお菓子も扱っていたんです。


コーヒーとともにいただいてみましょう。


★シェチェルブラ ¥400

こちらなんと、アゼルバイジャンの郷土菓子。
パイ生地の中はザクザクとした粗糖、クルミ、そしてカルダモンの香り。
表面の細かい模様は専用のピンセットで描かれているのだそう。
手間!

甘くエキゾチックなお菓子には、濃いコーヒーが似合います。

★コーヒー +¥200

豆は阿佐ヶ谷のロースター「ブラウンチップ」から仕入れているそう。
スパイシーなカレー、甘い菓子に負けないアロマと軽やかな飲み口。
これはドンピシャ好みの珈琲です。

「世界最高の珈琲は、カレーの後の珈琲である。」

私の説がここでも立証されてしまいました。

カレーのスパイス使い、異文化の組み合わせによる独自性、そして美味いコーヒーと、文句が漬けようがないお店。

ここはもっともっと評価されていいカレー店。
みなさん是非行きましょう。

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かりい食堂



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朝から夜中まで。通し営業 BARのスパイスカレー。「BLOODY ANGLE DOUGEN TONG」(渋谷/神泉)

道玄坂をふらり歩いていると、スパイスカレーを出しているBARを発見!


お店は脇道をちょっと入ったところにある「兄夫食堂」のすぐ隣。

「BLOODY ANGLE DOUGEN TONG」

オープンは2020年2月7日。
ラッパーのリュウゾウ(RYUZO)氏によるレコードバー「BLOODY ANGLE」の2号店とのことです。
宮脇坂にある1号店がバータイムのみの営業なのに対し、こちらはなんと朝8時から翌朝27時までの通し営業!
(営業時間は変更の可能性あり。ご確認ください)

渋谷で変な時間に飯食う羽目になっても安心ですね。

「ネオ喫茶」がテーマの店内は広々。
ソーシャルディスタンスバッチリで、ちょっとした打ち合わせにも使えそうですね。


フードメニューはサンドイッチ各種にナポリタン、そしてスパイスカレー。
ここにスパイスカレーが入る時代感慨深い。

早速オーダーしてみましょう。

★スパイスカレー ¥1200

ドライキーマとシャバシャバチキン。
私が推奨するDRY&WETの法則をしっかり押さえたナイス仕様です。


BARカレーに欠かせないガーリック、東京スパイスカレーに欠かせないクローブ、大阪スパイスカレーのアイコンであるカスリメティと要素もバッチリ。
サラリ美味しくいただけます。

ていうか、これがBARで出てるの凄いです。


★エスプレッソ +¥300

カレーの後にはコーヒーな私ですが、カレーと一緒にいただくなら、スパイスに負けないエスプレッソも手です。
味の逆リセット的な。

いやはや、道玄坂に知っててトクするスポット発見ですね。
これでどんな時もカレー難民にならずにすみそうだ。

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ブラッディ アングル ドウゲン トン



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スパイス呑みならバビルの塔。「スパイスサロン バビルの塔」(中崎町)

2012年にオープンし、大阪スパイスカレーブームの火付け役となった「バビルの塔」。
「スパイスカレー」というコトバを大阪に広め、「あいがけ・あいもり」というスタイルを確立したレジェンドが2018年、2号店としてオープンしたのがこちら。

「スパイスサロン バビルの塔」

個性的なカレー&スパイス飲み屋がたくさんあり、カレーハシゴ飲みも楽しい天神筋・天満界隈。
その中心的存在がこのお店。


キッチュな世界に榊原郁恵さんがいざなってくれますよ。


本店のレトロポップな雰囲気はそのままに、夜は酒のアテを取りそろえたスパイス居酒屋に。


もちろんカレーもありますよ。


★バビルのスパイスカレーあいがけ 1,000円(税込)

「バビルの塔」といえばやはりあいがけ。豆カレーと肉カレーの組み合わせが日替わりでいただけます。
この日は、豆カレーにオクラ入り、肉カレーにチキンマサラを選択。

見目麗しくスパイシーで軽やか。さすがの完成度です。ちなみに上に見える白いらせんは、白子じゃなくマッシュポテトなんです。


★ライムカルダモンサワー550円(税込)

最近は大阪にもスパイス酒を置くお店が増えてきました。
こちらは大阪を代表するスパイス、カルダモンを使ったスパイス酒。
爽やかな香りが鼻孔をくすぐります。

一品料理をアテにしてスパイス酒を飲んだり、締めにミニカレーを食べたりと、楽しいスパイス呑みの時間を過ごせるお店ですよ。

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スパイスサロン バビルの塔



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