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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

東宝脇に、ネパールの聖なる山。「マウント・フィッシュテール」(成城学園前)

成城学園前駅から徒歩12分ほど。
東宝撮影所近くにある本格ネパール料理店。

「マウント・フィッシュテール」

オープンは1999年。
ネパール人によるインド料理店、通称「インネパ店」がひしめくこの地域で、ここまでネパール料理を全面に押し出して長く続けているお店は他にありません。

店名はネパールの聖なる山マチャプチャレから。
頂が2つに分かれ魚の尾のように見えることから「魚の尾」を意味するマチャプチャレという名がつけられたそうです。


店内の雰囲気は完全にネパールの「ガル」。
チャンなどネパールのお酒からカクテル、クラフトビールまであって、飲みたい気持ちはフルマックス!
しかもランチタイムからハッピーアワーだってんだから、ヤバいにもほどがあります。


反対側にはテラス風の席もあり、居心地は最高ですね。


ランチメニューはナンがついたいわゆる「インネパ」的なメニューが主。
ですが、本式のネパール料理を求めてきた方もご安心。
ランチタイムむグランドメニューからのオーダーが可能なんです。

グランドメニューにはネパール料理がズラリ。



これはワクワクします。
ますます飲みたくなりますがガマンガマン。


食前にはスープが提供されます。

今回オーダーしたのはこちら。

★カリーチャウチャウ ¥1200+税

ネパールのカレー焼きそば。
ですけど一般的にネパールの焼きそばはチャウミン(チョウメン)で、インスタント麺がチャウチャウ。
こちらはインスタントじゃなさそうだからカリーチャウミンでも良さそうなのですが・・・・
この辺どうなっているんでしょう?詳しい方教えてくださいまし。


野菜たっぷりの焼きそばにチキンカレーソースがどっぷり。


なかなかのボリューム、「ジャポネ」のロメスパをイメージしていただければ。
元々の辛さは控えめ。
けれど食べ進むにつれ刺激が欲しくなってきたときには、添えられたプリックナンプラーをかけ味変してみましょう。
うん、後半ペースが上がるぞ。

インネパ的ではないネパール料理をいただきつつ、カレーもしっかり摂取するという、一挙両得な一皿でした。


食後はサービスでダヒ(手作りヨーグルト)。

お腹いっぱい、とってもリラックスできたランチでした。

さて、ここからは呑兵衛タイム・・・・といきたいところですが、今日は我慢。

我慢。

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マウント・フィッシュテール



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

エッジの裏に隠れていた優しさ。「カレー食堂 リトルスパイス」再訪(吉祥寺)

こちらはどうやら9年ぶりの訪問でした。

カフェカレー文化が花開いた吉祥寺において、独自のスタンスで知られた老舗カレー店。

「カレー食堂 リトルスパイス」

インドやスリランカのスパイス料理をベースにしたカレーライスがいただけるお店。

オープンは2004年。
昨今流行りのスパイスカレーの大大大先輩と言えるでしょう。

昔はなんとなく、敷居が高いお店という印象を持っていました。
売り切れ早仕舞いと臨時休業が多く、入れないことが多いのに加え、頑固なこだわりの店主の前に緊張するというイメージ。
いや、こちらの勝手なイメージなんですけどね。

この日ふ日曜夜20時ころの訪問。
すんなり入れました。

と、思ったら次来た客にはカレー売り切れのアナウンスをしていたので、ギリラストの幸運を得たわけです。


ちょっと通好みな映画タイトルが並ぶ店内は昔と変わらず。
カイエデュシネマの視点を感じます。

世界観は変わらずとも、よく見ればその内容は変化しています。
映画人も多く住むこの街ですから、交流も多いのでしょう。


★ジントニック ¥380

お酒がリーズナブルなのも嬉しいポイント。
混んでいたり、次に待ち客がいたりすると寛ぎすぎ厳禁ですが、カレー売り切れのタイミングなら気を使いすぎることもありません。

カレーはキーマはじめ、レバーを使ったブナカレーまで色々。全部仕込みが別で、全部違う味ってことなのですが、今回はこちらを選択。

★ブラックカレー ¥1030

スリランカの家庭料理がヒントの辛口カレー。
唐辛子マークはこの店最高の5個です。


黒いカレーの中には鳥手羽元が3本。ライスは日本米。
一口たべてみて、その味わいが以前感じたのと逆の印象なのに驚きました。
かつては尖った、ある意味変わり者が作るカレーという印象だったのが、今あらためて食べてみると優しい。
スリランカ人が作るスリランカ料理をかなり円やかにして、日本人がカレーライスで親しんだ日本米に合うようアレンジしてあります。辛さ5も、辛い!というほどではなく、食が進む微かな辛さ。
なるほど、現地料理に触れたマスターがアレンジした方向性は、ニッポンのカレーライスなのですね。

「リトルスパイス」のカレーに優しさを感じるなんて、自分でも驚き。
それは自分自身この9年、様々な異国料理を食べてきたからでもあるのですが、それ以上に気づいたことがあります。

人々が感じる辛さ、人々が感じる美味しさ(または「本格感」)の振り幅が、この10年ほどで大きく乖離しすぎているのではないだろうか。

印象がエッジから優しさに転じても、それでも美味しい「リトルスパイス」。
ちゃんとした料理は、ちゃんと美味しいのですよね。

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カレー食堂 リトルスパイス



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時が止まった地下空間で、カレーと珈琲と文化の香りを楽しむ。「くぐつ草」再訪(吉祥寺)

後で調べたら8年ぶりの訪問だったようです。

「中央線文化」の中心として、演劇・映像・音楽などに携わる文化人たちが集う吉祥寺。
彼らはバーで酒を飲み、カフェで珈琲とカレーをいただきながら親交を深め、議論を重ねてきました。

そんな吉祥寺カフェカレーを代表する3店といえば、「まめ蔵」「武蔵野文庫」そしてここ。

「くぐつ草」

創業は1979年。
ポップな感覚のある「まめ蔵」、文学の香りがする「武蔵野文庫」と比べここはよりアングラで前衛的、ポストモダン的。

実際にお店はアンダーグラウンド(地下)にありますし。


細く深い階段を降り、東欧のSFに出てきそうな扉をくぐると・・・・


目が覚めるような立派な空間へと出ます。
まるで芸術家たちの地下シェルター。レジスタンスの本部。

実はこの「くぐつ草」、寛永12年(1635年)に旗揚げした、日本唯一の江戸糸操り人形劇団「結城座」が運営する喫茶店。

「結城座」は江戸幕府公認の五座で唯一現存する座にして、現在 『国記録選択無形民俗文化財』『東京都の無形文化財』に指定されている由緒ある劇団で、店員さんは結城座の団員さん、収益は結城座の運営に充てられていると聞いたことがあります。


ページが肉厚な木でできたメニューも昔と変わらず。

名物の「くぐつ草カレー」は2020年現在、単品で1250円。
ですがここは喫茶店としても秀逸。珈琲も絶対飲むべきなので、セットでオーダーをお勧めします。


★くぐつ草カレーセット ¥1750

創業当時から製法を変えていないカレー。
ライスの上のレーズンの配置も、サラダに乗った3つのカタチのパスタも、鳥の姿にカッティングされた人参も、昔から変わっていませんね。
時が止まったような贅沢さ。けれど、流れる時の中にいるのは自分自身です。

8年前には手のかかったカレーだなあ、なんて具合にしか思っていなかったのですが、今回は「おっ」という驚きがあった。
変わったのは自分です。

・・・・こんなにホールスパイス入ってたっけか。
潰さず粒のままのコリアンダーシードがビックリするほどたくさん。
10 種のスパイスを炒って香りを出してから麻袋に入れ、煮込むのだそうです。

とろみある「欧風カレー」ながら、そのとろみは玉ねぎ由来。
玉ねぎのしっかりした甘みとスパイスのザクザク感、レーズンの食感、その対比が密やかな個性を醸し出しているのですね。


コーヒーは深煎りを選択。
この店の深煎りは本当に美味しい。とても好み。アロマが濃い。
お店の独特な雰囲気がまたその美味さを引き立てます。

今回初挑戦だったのはこちら。前から食べたかったんです。

★レアチーズケーキ ¥700

ブルンとババロアのような食感に濃厚な酸味。
こちらも大変に好みの味ですよ。もう、また食べたい。

他のテーブルから漏れ聞こえる会話は、演出論やら、セリフの手直しやら。
これこそ吉祥寺。これこそ「くぐつ草」。
レトロという言葉では片付けられない、洒落た文化の薫りがここにはあります。

吉祥寺が誇る文化遺産ですね。

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COFFEE HALL くぐつ草



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独自ローカライズされたインド料理ランチ。「ローカルインディア 調布パルコ店」(調布)

恵比寿に本店をもつ「ローカルインディア」が調布に進出。

「ローカルインディア調布パルコ店」

このところ京王沿線への出店が相次ぐ「ローカルインディア」ですが、こちらはリニューアルした調布パルコの7階に2019年11月20日オープン。


パーテーションによる程よいプライベート感と、程よい開放感。
なかなかの居心地ですね。


「ローカルインディア」の料理は「インドのローカル料理」ではなく「日本向けにローカライズされたインド料理」。
安定したクオリティと食べやすさが身上です。


カレーライスやお子様セットもありますよ。

この日は少し遅めのランチ訪問。
ちょっと変わったセットがあったのでオーダー。

★プラウランチ ¥1000
・ポークムグライ 辛さ5


コンソメスープ、ビネガーサラダ付き。
プラウ(プラオ)といえば通常、米に肉や野菜を加え炊いた料理。調理がシンプルなビリヤニみたいなもんでありますが、こちらのお店のプラウはターメリックライスにカレーをかけたもの。
プラウ風、とでも言いましょうか。


カレーは本日のカレー3種からチョイス。
ポークムグライを選んだのですが、これまたわかる人にはわかる捻りっぷり。
だってムグライとは「ムガル風」の意味。ムガル帝国はムスリム王朝なので本来豚は使わないわけなんです。
これまた日本でのローカライズの産物。
シェフは豚を扱えるネパール人でしょうか。

タマネギたっぷりのムグライ、辛さ5にしましたが程よく甘みを感じるレベルで安心していただけます。

そして驚くべきはナンと白飯おかわり自由!
もともとナンも白飯もついていないのに斬新すぎます。

いろいろ楽しいローカライズインド料理。
お子様連れでもどうぞ。

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ローカル インディア 調布パルコ店



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池袋ドラゴンイン。「龍門客棧」(池袋)

地域色豊かな中華料理店が続々増える池袋。
広東、北京、四川だけでなく、延辺料理にウイグル料理、甘粛省料理・・・そしてまた、思いもよらぬ角度からビビッとくる地方菜レストランを発見。


「龍門客棧」

はい、まずビビッと来るのはカンフー好き、いや武侠映画好きでしょうか。

香港アクション映画黎明期の巨匠キン・フー監督による「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」(原題:龍門客棧)とそのリメイク「ドラゴン・イン/新龍門客棧」。


砂漠の宿での超絶アクションが魅力の映画のタイトルがなぜ池袋に!??


よく見りゃ窓には映画のスチールが。
ズバリ「ドラゴン・イン/新龍門客棧」ですね。



中でもマギー・チャン推しの様子。
良き良き。


壁の絵も辺境砂漠の宿気分を盛り上げてくれます。


重厚な扉型のメニュー。
そうそうこれこそ龍門の宿、英題だって本来「Dragon Gate Inn」のはずだったのが誤記での「Dragon Inn」になったわけですからね。
門はとても大事。


中のメニューを見れば、重慶ラーメンから西安料理まで、西域推しのラインナップ。
「ドラゴン・イン/新龍門客棧」のロケ地も敦煌ですからイメージはバッチリです。


鍋だってありますよ。


★ミントラム酒 ¥580

ソーダで割りました。
こりゃスッキリかつ濃くて良いお酒。


★パンミエン (辛さ:中)¥780

パンミエン とは中国のまぜそば「拌麺」。
もちろん重慶あたりでも食されています。
辛さは3段階選べたのですがとりあえず真ん中で。


ニュッと卵麺。
トッピングの具材からか、どことなく「日本の冷やし中華」感もあり。

辛さは個人的には「ピリ辛」。一番辛いのでも全然爽やかにいただけると思う。
ビックリするような美食ではないけれど、2日に一回くらい食べても良い味。

それって、実は素敵なことですよね。


サービスで仙草ジュースらしきものが出てきました。
甘くてこれが拌麺にピッタリ。
ひょっとすると「辛さに弱い日本人」への配慮かも知れません。
なかなかの優しさ。

店員さんはみな若くて爽やか、そして礼儀正しい感じ。

かなり激しいアクション映画の名を冠したお店ですが、なんとも居心地よく、また来たいと思わせてくれるお店でした。
近くだったら、たぶんふらっと通ってしまうはず。


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中国美食 龍門客桟



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ディーン・フジオカ御用達フォー、池袋に進出。「フォーおいしい」(池袋)

ディーン・フジオカ氏御用達のフォー専門店として知られる小岩「フォーおいしい」が、西武池袋本店の屋上に進出!

「フォーおいしい」

店名どおり、フォーがおいしいお店なのです。


こちらではフォー以外にも串焼きなどベトナム屋台料理も。
まぁ、最初はフォーを頼むべきでしょう。
なにせ「フォーおいしい」ですから。

オーダーと会計を済ませ、屋上の好きな席へ。
料理ができるとブザーで呼んでくれます。


★牛肉のフォー(辛口) ¥650

ベトナム料理といえば「草」が要。
こちらのフォーにもたっぷりのハーブが乗っていますね。


辛口といえども、「蒙古タンメン中本」に慣れた池袋民にとっては「ほの辛」程度。
臆することはありません。


確かに、「デパート屋上メシ」のイメージを覆す、ちゃんとした現地風フォー。
「フォーおいしい」の面目躍如です。


★グアバジュース ¥250

ドリンクも南国気分で。

最近、ハノイの人気フォー専門店「フォーティン」が初進出してきた池袋。
実は他にもフォーが美味しいお店がたくさんあり、東京屈指のフォー激戦区の様相を呈してきたフォーッ。

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ベトナム料理専門店 フォーおいしい



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デパ地下で復刻!昭和6年のカレーライス。「たいめいけん 西武池袋店」(池袋)

創業1931年(昭和6年)。
オムライスが有名な老舗洋食店「たいめいけん」。
そのイートインが西武池袋地下一階にあります。


「たいめいけん 西武池袋店」

店頭では総菜・弁当の販売。
奥に7席のイートインカウンターがあります。

厨房できびきび動くコック帽を眺めるのも、老舗洋食店の醍醐味です。

さて「たいめいけん」といえばオムライスですが、メニューにとても興味深いものがありました。

早速オーダーしてみましょう。


★創業当時の復刻ポークカレー ¥1000

創業当時といえば1931年。
そこから受け継がれてきたレシピをデパ地下でいただけるとは。

といいつつ、実はニチレイとのコラボで冷凍の復刻ポークカレーを開発していた経緯もあるだけに、提供ノウハウはしっかり蓄積されているのでしょう。

「ルゥ」はいかにも昭和という(良い意味で)粉っぽさ。
ちょいとロマンのある洋食としてのカレーを、潜在意識の中から呼び覚ましてくれます。

1931年当時はおそらく乗っていなかったであろうカツも、外食ロマンをしっかり盛り上げてくれていますよ。

ネット通販やデリバリー需要が増える今日この頃ですが、やはり百貨店というのはワクワクしながら「夢とロマンを買う」場所なのですよね。

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たいめいけん  西武池袋店



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池袋に忽然と現れた、謎スリランカ。「フロリダ亭」(池袋)

遂に池袋にスリランカ料理登場!

場所は池袋サンシャインタワー・・・といっても、60階建てのアレではなく。

写真右の建物でした。


「フロリダ亭」

なんでスリランカでフロリダ?
理由はシンプル。
オーナーの斎藤「マサ」さんがフロリダ帰りだから。


まるでゲストハウスのロビー。


ふっかりしたソファーが並び、どう見ても飲食店には見えませんが、ここが「フロリダ亭」。

実はこちら、オーナーが所有するマンション。
外国人留学生が多く住む関係でこのようなレストランができ上がったみたい。


サバの塩焼きにもつ煮、和式居酒屋メニューもたくさん。


屋上ではアメリカンバーベキューも楽しめるそう。

けれどまずは、お目当てのスリランカ料理をいただきましょう。


★バナナリーフカレー ¥1000

しっかりラップされたお弁当スタイルで提供もスムーズ。
いざ御開帳。

ローストトゥナパハが効いたドライチキンに野菜のモジュ、パリップ、フライドエッグ・・・
ぐちゃっと混ぜていただきます。
辛さは抑え目、隅々までしっかり味が染みわたっており、しみじみとした美味さです。
これが1000円でいただけるのはなかなかお得、デイリーランチとして使えますね。


★セイロンティー ¥300

食後はやっぱりスリランカの紅茶。
これまたリーズナブル。

この訪問時はまだ知名度が低く、スリランカ人店員3::客1という不思議なひとときでしたが、
最近はじわじわ話題になり始めているみたい。

今度は屋上BBQを楽しみたいところですね。

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フロリダ亭



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磯丸ゴーゴーカレーに、大手チェーンの工夫が。「磯丸水産池袋東口店」(池袋)

24時間海鮮飲みがトレードマークだった「磯丸水産」に
ラストオーダーという概念を生じさせたコロナ禍。
だけど仕掛けています。こういう時こそカレー。

10 月4日まで、ゴーゴーカレーと組んだ海鮮カレーを出しているんですね。

今回訪れた店舗はこちら。

「磯丸水産池袋東口店」


ガッツポーズが似合う2人のおじさん写真が光ります。


ビニールのパーテーションが張り巡らされた店内。
磯丸の世界観だとそれも場内市場っぽく見えるから不思議です。


★シークワサーサワー ¥439

暑い日は酸味ある酒!


★荒木さん家のブリお造り ¥769

普段カレー屋さんで刺身ってあんまりないから、これは新鮮。
あ、二つの意味でね。


★496 ¥659

磯丸でクラフトビールが飲める時代。
やっぱりタップマルシェって偉大だなぁ。

さて、ゴーゴーカレーとのコラボメニューは
・海鮮具沢山カレー
・鉄板ミックスフライカレー
の2種。
より磯の香りを求め、こちらをチョイス。


★海鮮具沢山カレー ¥968

金沢カレーにエビ,イカ、ホタテがたっぷり乗った一皿。
よく見ると色々な工夫が見てとれます。


例えば、真ん中に乗った海老は甘海老の頭部分(つまり殻)を揚げたもの。
イカ、ホタテが入ったカレーの中に、エビの身も入っているのですが、こちらは甘海老ではなくいわゆる「剥き海老」かな。
つまり、甘海老の身は刺身に使い、余った頭を擡げてトッピング。
カレーにはあらかじめ一緒に煮込んだ剥き海老を入れておくことで、カレーを注ぎ、甘海老の頭を乗せるだけという、サーブ効率を上げていることが伺えます。
さらに甘海老の頭をご飯の上に乗せることで、カレーだけでは視認しにくい具沢山感も演出。

なるほどなるほど。
大手チェーンならではの工夫、勉強になります。

ベースのカレーは黒いゴーゴーカレー。
遅い時間の一人飲みだったので、「ライス少なめ」でオーダーしたのですが、それでもカレー2:ライス3のバランス。
普通サイズで頼むときは、締めの満腹白米飯になることを覚悟すべし。

個人的には「カレーはお酒に合わない」という迷信を払拭すべく、カレーをつまみに飲める文化を推進しているので、もっともっとライス少なめで刺身や酒とあわせて楽しめる設定があったら良いのになあ、なんて。

ただ、やはり日本居酒屋と日本カレーライスからの文脈だと、ガッツリ飯になるのもわからんでもない。

このあたり、個人的にも色々考えていかねばならないなんて、考えたりもするけど。

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磯丸水産 池袋東口店



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アジア各国のスープを気軽に食べ比べ。「A.SU Asian Soup Kitchen」(表参道)

表参道のお洒落な屋台村。COMMUNEにスパイス系のお店が増えています。
本日はこちらのお店をご紹介。

「A.SU」

店名は「Asian Soup」の略。
その名の通り、アジア各国の汁物料理をテイクアウト感覚で気軽にいただけるお店となっています。

一見お洒落なんだけど、スープのラインナップがなかなか凄くて、
・バイグータン/台湾
・ラクサ/シンガポール
・フィッシュカレー/スリランカ
・ソト・ダギン/インドネシア
・トム・ヤム・クン/タイ
・スンドゥブチゲ/韓国
とビックリの品揃え。

サイドメニューにもベトナムのバインミーにネパールのアルコアチャール、南インドのラッサム、フィリピンのタホなど、相当な気合いとなっています。


★2種スープ&ライスセット ¥980

スモールサイズのスープが2種選べるセット。
スープはスリランカのフィッシュカレーと、インドネシアのソト・ダギンを、ライスは雑穀玄米を選びました。


ソト・ダギンは鶏ガラが効いたスッキリ風味。
スリランカフィッシュカレーはココナッツが円やかで・・・と思ったらグリーンチリが潜んでいるので注意。いい感じに毛穴が開きました。

そして、もう一つ特筆すべきメニューがこちら。

★アジアンクラフトコーラ ¥450

最近少し流行りつつあるクラフトコーラ。
そもそもコーラ自体、スパイスドリンクみたいなものですけれど、ここのはクローブがめちゃ効いています。
これは良い!!

ドリンクだけでも買いに来れる気軽さが嬉しいのでした。


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A.SU Asian Soup Kitchen



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