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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

食材集めから調理まで、完全現地式のイサーン料理店。「タイレストラン クァクンティム」(伊勢佐木長者町)

今や、首都圏一の現地式タイ料理タウンとしての地位を確立した横浜・若葉町界隈。
その最終兵器とも呼ぶべき、クレイジーなタイ料理店がこちら。

「タイレストラン クァクンティム」

2018年4月1日、エイプリルフールにオープン。


何がすごいって、まずこのお店の公式SNSをチェックしていただきたい。

facebook:https://www.facebook.com/Thai.Restaurant.Kuakuntim/
twitter:https://twitter.com/ip1wIVc7boJNc6C
Instagram:https://www.instagram.com/thairestaurantkuakuntim

日本ではなかなかいただけないレア食材、レアメニューの数々。
時には、綾瀬(神奈川県の方)にあるハーブ畑で珍しいハーブを収穫したり、時には朝に河口で食材を採集調達したりと縦横無尽。
「今日はゴンズイがたくさん獲れました。本日のディナーはゴンズイです」
なんてことも。

エクストリームにもほどがあります。


そして店内、とにかくSNS誘導が凄い。
ガチなタイ料理を日本に広めるのだ!という強い決意を感じます。


とにかくいろいろな想いが溢れ滴っている濃密な空間であることは間違いない。

まずはビールを一杯。

・・・あ、これチャーンビールですよ。シンハじゃなくて。

お通しがやってきましたよ・・・・って、おいおい。

かごにいっぱいの朝採れタイ野菜。
ホントにここ日本なんだろうか。


★ソムタムプーパラー

ソムタム頼んだら、すんげーのが出てきました。
さっきの野菜もたっぷり、そうめんもたっぷり。
ソムタムには海老や朝獲れイイダコ(千葉某所にて捕獲)まで入ってますよ。
そしてイサーン式の本気ソムタムには欠かせないプーパラー、サワガニの塩漬けですが・・・
これまたなんと、サワガニの代わりに朝獲れイソガニ(千葉某所にて捕獲)を使用!!!
甲羅の模様までくっきり残ったフレッシュさで、んまー凄い。
辛さも酸味も、食材の風味も抜群で、いやぁ参りました。


★ラープ・ムー・イサーン

私の大好物のラープだって絶好調。
ジューシーな粗挽き豚肉にカリッとカオクワ(煎り米)、プルッとナングムー(豚皮)。
バイマックルやホーラパーの香りも鮮烈で、辛さだけでないインパクト大。


★プラーニン・ヌン・ジェオ

日泰友好の証、ティラピアの蒸し物。
お腹の中にはハーブがぎっしり詰められています。

自家製の辛味ダレ(ジェオ)も立体的で奥深い味わい!!


★ゲーン・ヘッド

さてさて汁物ゲーンですよ。
こちら蛇瓜やキノコを具材に、レモンバジルやレモングラスをふんだんに用いた、旨味たっぷり香りたっぷりの逸品。
これはほんとうに美味い、美味すぎる!!


ハサミジャガーの如くヘビ瓜を手に微笑むティムママ。
彼女の料理、本当に美味しいです!!


★パット・カイ・ブワッブングー

蛇瓜の卵炒め。ほんのり甘く優しい家庭の味。
蛇瓜の食感が楽しめますねー。


こちらは初めて見る蛇瓜の蕾。
これも食べるんだそうです。
自家製ジェオをつけていただきましょう。
あ、ほんのり苦くて美味い・・・・


★ヤム・カイモッデーン

イサーン人大好き、赤アリの卵。
ところどころ孵化しているのがリアル・・・・
味自体は特にゲテモノ感はなく、ぷにゅっとした食感とまろやかな味わい。
ラープの辛さを控えめにしたような味付けで、美味しくいただけます。


お店の雰囲気や味付けだけでなく、食材自体からイサーンそのもの。
日和らない、本気の現地式タイ料理を体験したい方は是非、予約して行ってみてくださいね。

興味あるけどちょっとドキドキする・・・なんて方いらっしゃったら、お付き合いしますよ。


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Curry Flight 第3便:カレーに合うお酒【ビール編】 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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クアクンティム



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

アイドルから転身したシェフによる間借りカレー店、2月末でラスト。そして次の展開へ。「お昼のサンピーヌ」(恵比寿)

かつて、アイドルグループ「制服向上委員会」のメンバーとして活躍した稲石清美さんが、恵比寿で間借りカレー店をやっています。


「お昼のサンピーヌ」

おでんバル「サンピーヌ」のランチ間借りとして2019年6月オープン。
何回か行こうとして臨休などタイミングが合わず、ようやくの訪問となりました。


学業へ専念するためアイドルを引退した稲石さんですが、その後大学生時代に「ABCクッキングスタジオ」で調理を学び、現在は料理研究家として活動。
親交が続く「制服向上委員会」リーダーの橋本清美さんとコラボイベントを行なったり、料理動画制作に携わったりと多面的に活躍されています。


実は稲石さん、この「サンピーヌ」でのカレー屋営業は2月いっぱいで終了。
3月1日からは中目黒「vivid tokyo」にてカレーを提供することが決まっているんです。

ギリギリ間に合った。

この日の先客はなんと、「制服向上委員会」時代以来、20年にわたる稲石さんのファンの方。
すごい。

カレーの到着を待つ間は、サービスのコーヒーで一服。

お、なんだか凄いのがやってきましたよ!

★2種あいがけ ¥1100
・バターチキンカレー
・キーマカレー


美しい二色皿への絶妙な盛り付け!!
早速いただいてみましょう。

まずはバターチキンカレー。

一口食べておっ。
よくある普通のバターチキンとは一線を画しています。
トマトのフレッシュな酸味がありつつも、スパイス感とコクが強く、かなりしっかりとした味わいとなっています。
具材の鶏肉の処理も抜群で食べ心地よく、
「これ、絶対お酒に合うカレーだわ。」
ライスに散りばめられたアーモンドも良いアイデア。食感のメリハリに大きな役割を果たしていますね。


一方のキーマカレーは粗挽きドライタイプ。
スパイスは控えめで、合い挽き肉の肉感押し。
オクラを使っていたりと、仄かに和のテイストも感じます。

ポリュームもたっぷり、目に舌に嬉しい一皿でした。

そしてもう一つ。

★パンケーキ

ふんわりモチモチ、天使の食感パンケーキ。
(天使を食べたことはありません)
聞けば片栗粉を加えモチモチ感を出しているのだそう。
素直においしいですね。

「お昼のサンピーヌ」の営業は残すところ2/28.29の2日間。
3/1からの中目黒「vivid tokyo」(なんとオーナーがインド人!)では今回いただいたバターチキンに加え、肉をチキンに変えたキーマカレーを提供予定。

2020年、カレータウンと化することが確実な中目黒での活躍に期待ですね。
というか、イベント企画します。


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お昼のサンピーヌ



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

圧倒的インパクト!NEWoMan新宿に誕生した、フレンチ技法のグルメカレー。「咖喱屋ボングー」(新宿)

2018年、新宿駅新南口にオープンしたお洒落な商業施設「NEWoMan新宿」。

けれどここには致命的な欠点があったのです。

それは「カレー屋がテナントに入っていない」こと。
これはまさに致命的・・・私が行くきっかけがないではないですか。

ところが。ところがです。
ここに素晴らしいニュースが舞い込んできました。

『ベイクルーズグループの株式会社フレーバーワークスは、グルメカレー店「咖喱屋ボングー」第1号店を、2020年2月27日にNEWoMan新宿店 2F エキソトにオープン。』

うぉぉぉ・・・これは行くしかないですぞ。

ということでオープン前日のプレ営業に潜入成功。

「咖喱屋ボングー」

謳い文句は、洋食を作り続けて40年のシェフが満を持して挑んだ「グルメカレー」。

現在はアパレル事業のほうが広く知られるベイクルーズグループですが、実は起業時には「アパレルを軸とするか、カフェ事業を軸とするか」という選択肢があったそう。
アパレル事業が成功を収めた今、もう一つの悲願だった飲食事業を拡張しており、カレー店としても「J.S CURRY」を経営。
今回はカジュアル使いの「J.S CURRY」とは異なり、「子どもの頃、特別な日に連れて行ったもらった洋食屋さんでの特別な体験」を目指したカレー店として、この店をオープンしました。
現時点ではチェーン展開の構想はなく、この一店舗のみでの営業予定だそうです。

お店のシグネチャーメニューは「贅沢ビーフカレー」。
伝統的なフレンチの技法で作る本格的なデミグラスソースに、多種多様なスパイスを最上のバランスでプラス。
さらに赤ワインでマリネしてから低温でじっくり煮込んだ、ほろほろの牛ほほ肉がたっぷり入っているとのこと。
その価格は肉の量によって三段階。
・贅沢ビーフカレー(ビーフ150g) ¥1600
・贅沢ビーフカレー(ビーフ300g) ¥2400
・贅沢ビーフカレー(ビーフ450g) ¥3200


尋常ではない気合が伺えますね。


店内には、カレー作りへの徹底的なこだわりや米へのこだわりが写真付きで紹介されています。
この日はもちろん、シグネチャーメニューのは「贅沢ビーフカレー」をオーダーしましたよ。


料理がやってくるまでの間は香り高いお茶をいただき待機。

さて、カレーがやってきたようですが・・・え!?

★贅沢ビーフカレー(ビーフ 450g) ¥3200

さ・・・皿がでかい・・・・
ご飯が少なく見えますが、これでしっかり300g。
カレーは熱々のスープボウルで別添えとなっています。

もうこの時点で特別感が半端ではありませんぞ。


カレーの中からは巨岩の如き牛ホホ肉がゴロッゴロ。
椅子から転がり落ちそうなほどの贅沢感。

お皿に盛り付けてみましょう。

おお・・・・


おおお・・・・

早速いただいてみましょう。

・・・なんと、これは美味い。

真っ黒なカレーは、欧風カレーの醍醐味ともいえる深いコクに溢れています。
そして、かなりオトナな苦みが心地よく、クローブとカルダモンが個性的に香ります。

聞けば、フレンチの技法・経験値に裏付けされた漆黒のルー作り。
玉ねぎをあめ色に炒め、小麦粉を焦げる寸前まで炒って作ることで生まれる苦味には相当こだわっているそう。
これは素晴らしい。


そして、スプーンですッと切れるほどに柔らかく、弾力ある牛ほほ肉。
赤ワインと香味野菜、スパイスに一夜漬け込んでから低温で煮込むそうですが、これは至福の味わいすぎる。


折り目正しい欧風カレーのマストアイテム、らっきょに福神漬け、レーズンも完備していますよ。
ちなみにライスは秋田のあきたこまちを使用。

カレーライスで3200円、と考えると高いようにも感じますが、これをフレンチと捉え、圧倒的に美味い牛ほほ肉450gに2日間かけて仕込んだ珠玉のスパイシーソースがたっぷりかかっていると考えれば、決して高すぎるとは思えない不思議。

そう、我々が抱くカレーライス=安価な庶民食という固定観念、
フレンチ=高級で上質なご馳走という固定観念が、価値判断の公平さを狂わせているわけですね。
そろそろ、この辺が再構築されないと。


★赤ワイン

かようなご馳走カレーですから、しっかりワインと合わせたくなります。
愛称はもちろん、抜群。

奇しくも巷では、「SPICE LAB TOKYO」に代表されるモダンインディアンも台頭しはじめており、
「フレンチやイタリアンならともかく、カレーなんかに2000円は出せない」と言われ続けた長い歴史にも終わりが近づいてきたようですね。


ちなみにオープン記念として、2/27~3/4の一週間は、贅沢ビーフカレーとカツカレーが半額での提供。
3/5からは通常メニューの展開となり、野菜カレー、チキンカレーの提供も開始、3/9からはカレーパン、そしてテイクアウトメニューも開始予定だそう。

まずは半額キャンペーンを逃さない手はありませんよ。

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カレー屋 ボングー NEWoMan新宿店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

行徳サッパリ系タイ料理。「バーンクンポー」(行徳)

クロスカルチャーなカオス渦巻く行徳の街。
昭和の香り漂う南中央商店街に、スッキリ綺麗な店構えのタイ料理店。


「バーンクンポー」

「リトルバンコク」「クアゲオター」とタイ料理店が入れ替わったのちのオープン。
シェフはドバイやマカオで修業した方だそうです。


ウッディな店内は広々。
30席すこしありますが、余裕の空間使いです。
踊る用かしら?


★生ビール

キンキンに凍ったジョッキでの提供!
薄い氷が流氷の如く泡下を漂うほどの凍りっぷりですね。


★ラーププラーマグロ ¥980

こちらラープの生肉バージョン「ゴォイ」。
日本で、新鮮なマグロなら安心ですよね。

刻みパクチーも乗っており、見た目は完全にネギトロですね。
実際いただいてみても味付けはかなり控えめで、ほぼピリ辛のネギトロ。
同じ行徳エリアの「サイフォン」も同様にマグロで提供していますが、そちらはハードコアな味付け。対照的ですね。

ちなみにラープは他にラープガイ(鶏)、ラープムゥ(豚)、ラープペッド(鴨)と品揃え。ラープ好きには嬉しいところです。


★カオソーイ ¥880

おなじみチェンマイ名物カレーラーメン。
揚げた細麺トッピングが本格的です。

いただいてみると、味付けはほんのり甘め。
具材の鶏肉は胸肉使用で、これまた素茹でに近い素材の味。
先ほどのラープ同様にかなーりサッパリ系の味付けでした。

ドバイ、マカオと修業した末の独特の境地でしょうか。

行徳タイ料理では、ハードコアな刺激なら「サイフォン」、中華的な旨味を楽しむなら「サイアムクイジーン」、さっぱり味ならこちら「バーンクンポー」といったところでしょうか。


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バーン クン ポー



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酒と肴とマッサマン。穴場のカレーランチにも。「食堂酒場 エナジーホール」(水道橋)

水道橋にオープンした、肉や和洋中、そこにカレーもある食堂酒場。


「食堂酒場 エナジーホール」

オープンは2019年9月3日。
ドラえもんの誕生日ですね。

メニューを見れば料理のバリエーションはなかなか豊富。
食材にこだわった魅惑のラインナップです。

この日はお任せのコースでお願いしました。

★生ビール ¥490

銘柄はサッポロ。
オリジナルジョッキが眩しいですね。


★宮城・女川産 生牡蠣

トゥルン・・・トゥルンとしか言えない舌触り。
シンプルな幸せ。


★本日の鮮魚カルパッチョ

スズキにイクラ、これは贅沢です。


★フォアグラと白レバーのパテ


★チリコンカン


★イベリコ豚トンテキ スパイシーソース

いやぁ、様々な食ジャンルの連鎖が楽しいですね。

お酒だって気が利いています。


★グリューワイン ¥550

シナモンやクローブなどスパイス香るホットワイン。
そう、これ今年流行りのスパイス酒ですよ。


★モモモーニ ¥550

こちらはスプモーニをもも酒でアレンジした一杯。
甘く優しい飲み口でライトに楽しめます。

さて、この店のウリのひとつであるカレー。
それはマッサマンカレー。

もともとタイ南部のムスリム料理に由来するマッサマンカレー。
2011年、CNNインターナショナルによる「世界で最も美味な料理ランキング50」の1位に選ばれたことで日本でも話題になりましたが、それでもまだまだマイナーなこのカレーを居酒屋の看板メニューに選ぶとはチとぶっ飛んでいますね。

夜は単品、もしくはコースの締めとして提供されるマッサマンですが、この日は特別にランチ仕様でいただくことができました。


★ランチカレー(マッサマン・キーマ合いがけ) ¥900

ランチ限定、キーマカレーとの合がけです。
価格設定もなかなかリーズナブル。


マッサマンはピーナッツたっぷり、マッサマンカレーとしてはシャバシャバめで、幾分辛口。
なるほど、甘さが勝ったマッサマンだとお酒と合いづらいのでは?と思っていたのですが、上手いことチューニングされていますね。


一方のキーマカレーは私の好きなドライキーマタイプ。
味は濃厚で、ご飯がガツガツ進みます。

カレー好き幹事が仕込む飲み会に、また、カレー好きのビジネスランチに。
ここは意外な穴場となりそうですね。


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食堂酒場 エナジーホール



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銀座インズの赤いカフェ。「カフェイズミ」(銀座)

1964年、前の東京オリンピックの際に、江戸城外堀が埋め立てられて作られた首都高速。
その下に作られたショッピングセンターが、現在の銀座インズです。


「カフェイズミ」

銀座異インズ1で創業40年、赤い喫茶店として親しまれる、憩いと待ち合わせの場所です。

昨今の席間ギュウギュウカフェとは一線を画するゆったり仕様。


インテリアのアクセントはもちろん、紅い花です。

この日はちょうど嬉しい期間限定メニューに遭遇。

★期間限定サラダドライカレー ¥880

ドライキーマカレーの周囲を彩るグリーンサラダ、トップには温玉。

どことなくタコライスをも彷彿とさせる、食べやすくヘルシー気分に溢れる一皿です。


食後にはコーヒーがついてくるのもうれしいところ。

ファストフードかチェーン店、もしくはちょっと値が張るカフェか。
両極になりがちな銀座カフェ事情。
このように「普通」を貫く安心感がとても貴重だと思いませんか。


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カフェイズミ



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スパイスガールズによる、土日限定スパイスカレー店。「カ・リーベ」(下北沢)

下北沢にあたらしい間借りカレー店が誕生。


「カ・リーベ」

2020年2月22日オープン。
下北沢一番街のBAR「prière cona-yuki」を土日ランチのみ間借りして営業するスパイスカレー店です。


謳い文句は、
「カレーと旅とスナックをこよなく愛するスパイスガールズが心を込めて作るスパイスカレー」
その言葉の通り、2人の女性がお店を切り盛りしています。
店名とロゴは鹿児島県大島郡の最南端の与論島にあった伝説のスナック「リーベ」さんからいただいたそう。


その日のメニューはSNSで告知。
限定30食での提供です。


★A.B あいがけ ¥1200
A.新玉のトマトチキン
B.鱈と長芋クリーミーレモン
★ハリッサ +¥100


見目鮮やか、目にも美味しい一皿ですね。

「新玉のトマトチキン」は優しくフレッシュな味わい。
日常使いのスパイスカレーです。

そこにトッピングの辛味調味料ハリッサ、これがなかなか辛い!
少し加えるだけで劇的な味変です。
なるほど、このカレーなら新潟のかんずりなんかも合いそうだなぁ。

「鱈と長芋クリーミーレモン」は、どことなく南インド・ケララのミーンモーリーを彷彿とさせる風合い。
塩気強めで、鱈の鱈っぽさが出ています。

副菜では紅芯大根と玉ねぎのアチャールが爽やかで良かったですよ。


★シナモンラッシー ¥400

ほんとは昼酒も楽しめるこのお店ですが、このあとお仕事があるので自重。
ほんとはここから2杯くらい飲めたら幸せだったろうなぁ・・・・

通りから中がよく見えるお店の作りもあって、ふらっと立ち寄る客も多く、オープン2日目からご盛況。
良いところにお店を構えたものですね。

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カ・リーベ



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飯田橋、昼だけ営業のカレーライス店登場。「TOKYO CURRY BUCCI」(飯田橋)

飯田橋に、昼だけ営業のカレーライス屋さんが登場。

「TOKYO CURRY BUCCI」(トウキョウカレー ブッチ)

2020年2月10日オープン。

ランチ間借りのスパイスカレー店が増えている飯田橋エリアですが、こちらで提供されるのは純然たるニッポンのカレーライス。

むしろ近隣の競合は「上等カレー」や「アパ社長カレー」でしょうか。


カウンターメインのこじんまりした店内。
お会計は席についてからの前払い制です。


★タンドリーチキン・ザ・ロックカレー ¥1400

なんとも贅沢そうなヤツを頼んでみました。

ライスの上にデーンと鎮座するタンドリーチキンはなかなかの迫力。


もっとも、店内にタンドール窯があるわけではないので、あくまでタンドリーチキン風味のグリルチキンです。

カレー自体はドロッとかシャバッとかで言えばシャバッと。
けれど「サンライン」や「モンスナック」ほどのシャバシャバではないという頃合い。
どことなく昭和の印度カレー(インド料理のカレーではなく、日本人が印度風と銘打ったカレー)を彷彿とさせるクラシックさも感じられますね。

辛さもほどほどで、ランチタイムにサラッといただける食べやすいカレーであります。

ところでこのお店、「飯田橋店」を名乗っているのですが、今後チェーン展開を見込んでいるのでしょうか。
今後の動向にも注目です。

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トウキョウカレー ブッチ 飯田橋店



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珊瑚礁の元料理長が、マニアックな魚屋と手を組んだら。「魚とカレーのお店」(藤沢)

鎌倉の欧風カレー名店「珊瑚礁」の元料理長がマニアックな魚屋と組んだ、ちょっと面白いカレー屋さんが藤沢にあります。

藤沢駅北口からすぐの場所にある「ふじやす水産」。
一階はレアな魚も扱う鮮魚店、二階は人気の海鮮食堂ですが、その脇にこんな看板が。


脇道を覗けば、あ、あった。



「魚とカレーのお店」

店長は「珊瑚礁」元料理長の蓮尾さん。
藤沢のカレーBAR「カリータバーン オーシャンズ」を2018年5月にクローズしたのち、8月に当店をオープンしました。


カレーBARを営んでいた店長らしく、ビールの種類は豊富。

「ふじやす水産」の経営らしく、壁には魅惑的な海鮮メニューがズラリ。


コチや黒鯛のカルパッチョ、食べてみたい・・・

但しこちらは夜のメニュー。
現在夜営業はお休み中とのことで、今回はランチ訪問です。
(営業時間は訪問前に確認してみてくださいね。)

ランチのメニューはこちら。

食事はカレーに絞り込まれていますが、しっかり海鮮が楽しめる内容となっています。

まずは至福の一杯。

★超濃厚ヨーグルト酒 ¥580

新澤醸造店による、ジャージーヨーグルトを用いたお酒。
カレーとの相性最高な、いわばオトナのラッシーです。


★牡蠣カレー ¥1160

期間限定、広島産の立派な牡蠣を使用したカレー。

「珊瑚礁」譲りのリッチで濃厚なカレーに、これまたミルキーで濃厚な牡蠣の風味が良く合います。
というか、絶品。

確かな腕と確かな食材が合わされば、料理は確実に美味くなる。その格好の見本であります。


★お魚のフライカレー ¥880

こちらはお店の看板メニュー。
日替わりの魚屋を用いたフィッシュフライをのせたカレーです。
この日の魚はイナダ。

ギッシリとトッピングされたフィッシュフライが圧巻。
衣はカツではなくフリッタータイプで、ここにもかつてのカレーBARの気配が感じられます。
サクッとした衣の中にたっぷりの白身。これは魚が変わるごと新鮮に楽しめそうです。

カレーの辛さは辛口でオーダー。
デフォルトの中辛とはうって変わった刺激的な味わいです。
全く別のカレーと呼べるほど印象を変えてあるので、初訪の方は中辛からはじめ、辛口に行くのが良いでしょう。

ちなみに、他のカレーメニューにこの、お魚のフライを追加トッピングすることもできますよ。


★ホットコーヒー ¥300

濃厚な欧風カレーのあとはやはりコーヒー。
特に辛口の後だと、カレーの残り香がコーヒーのアロマと交錯して至福の時間を過ごすことができます。

店長の経歴に偽り無しの、間違いないクオリティ。
夜営業の再開も楽しみに待ちましょう。

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魚とカレーのお店



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独自アレンジが光る、魅惑のイサーン酒場。「タイ東北酒場 ソムタムローンプレーン」(町田)

町田にタイ東北イサーン地方の料理を提供する新店がオープン。
しかもここ、ちょっと普通とは違う素晴らしいお店だったのです。


「タイ東北酒場 ソムタムローンプレーン」

2020年2月17日オープン。
相模大野のタイ料理店「ソイガパオ」が新たなコンセプトでスタートした意欲的なお店です。

まず、入り口が面白い。

飛行機でタイに着いて・・・


バンコク市内を経由・・・


タイ東北イサーンへと到着!


店内は非常にオシャレでエレガント。


照明にイサーンの竹細工を用いるなど、楽しい工夫も。

メニューにはイサーン名物のソムタムやラープ、トムセープにガイヤーンだけでなく、面白い捻りが効いた料理もあれこれ。
お酒だって気が利いています。


★シンハー樽詰 (大)¥840

おそらく町田初、ドラフトタイプのシンハービール。
これは美味いですよー!

ちなみにドリンク一杯オーダーでテーブルチャージ300円が無料になるシステム。
、「モーラム酒店」同様、飲む人に有利なこの仕組みですが、もっといろんな店に拡がればいいと思ってます。

さて、まずは店名にもあるイサーン名物青パパイヤサラダ、ソムタムを頼んでみましょう。

★ソムタムカオポート ¥700
・カイケム(卵の塩漬け)トッピング +¥150


発酵した魚「パラー」を用いた本格ソムタムにトウモロコシを加え甘辛仕立てにした一品。
なかなか遭遇することのない珍品ですね。
さらにトッピングでソムタムを好みの味にカスタムできるのも面白いところ。
カイケム、最高ですよ。

そしてお次は私の大好物、イサーンの激辛挽肉サラダ、ラープを頼んでみましょう。

★生馬肉のラープ ¥820

なんという変化球!
現地でいただくのはちょっとリスキーな生肉ラープ「ゴォイ」ですが、用いているのが新鮮な馬肉という!

程よい辛さとカオクワのザクザク感、そしてたっぷり用いられたバイマックルーの爽やかさ。
そこに柔らかな馬肉の旨味が合わさって堪らない美味さとなっています。
絶対的おススメですよ。


★生マナオサワー ¥500

タイのライム「マナオ」を用いた、しっかり濃いサワー。
呑兵衛も満足。


★ラープトード ¥680

一見、肉団子。
けれどこれ、ラープの揚げ団子なんです。
揚げた分、辛さは抑え目ですが、旨味とスッパ辛さが感じられ、最高の酒のつまみとなっています。


★クイッティアオガイトゥン ¥820

締めは蒸し鶏のせ汁麺で。

中太麺センレックを使用し、スープはすっきりシンプルな味つけ。
そう、ここから卓上調味料で味を調えるのがタイ現地式なんです。


私はプリックナンプラーをたっぷり入れていただきましたよ。

世間に日和ったテンプレタイ料理では決してない、けれど一般人がとっつきにくい現地式ゴリゴリでもない。
独自の捻りが入った料理の数々は、オリジナリティに溢れながらも、ちゃんと「わかってる」感が素晴らしい。
タイ料理への深い愛情を感じます。
そして一皿一皿の程よいポーションで、チョイ飲みにも対応。

人気店「マイペンライ」など、タイ料理店がいくつかある町田ですが、ここはちゃんと流行ってほしいお店ですね。

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ソムタムローンプレーン



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成城ビリヤニ学園。「コルカタカフェ ケバブビリヤニ」(成城学園前)

成城学園前駅から徒歩3分ほどの場所に、ビリヤニ推しのお店を発見!

「コルカタカフェ ケバブビリヤニ」

品川、新橋や六本木、上野に展開する「ケバブ・ビリヤニ」グループのような店名ですが、こちらは成城、祖師ヶ谷を中心に展開する「コルカタ」グループの一店です。

テイクアウト推しですが、イートインできるカウンター席、座敷席も完備。

素朴で手作り感溢れる雰囲気ですね。

メニューには一般的なナン&カレーも。
ビリヤニはチキン、マトン、ひよこ豆の3種がありました。

フライパンから上がる炎。

やってきたビリヤニがこちら。

★マトンビリヤニ ¥1030

フワッと香るサフランが爽やかです。

食べてなるほど、そう来たか。

作り置いた肉無しグレービー無しのビリヤニをスパイスと炒めて仕上げ、半分盛り付けたところでマトンカレーをかけ、さらにその上にグレービー無しビリヤニをかける。
こうしてビリヤニ、グレービー、ビリヤニの層を提供時に作ることで3種のビリヤニに対応しているわけだ。

もちろん、肉の旨味や香りが米にしみることはない簡易タイプですが、効率よくサフランを香らせることはできる、のかな?

何にせよ、ブレイクの兆しがあるビリヤニを前面に押し出したお店が増えるのは嬉しいことですね。


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コルカタカフェ ケバブ ビリヤニ



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職安通り地下に本格ネパール登場。「タメル レストラン&バー」(東新宿)

東新宿、職安通り沿いに新しいネパール料理店発見!

この場所、なかなかお店の入れ替わりが激しくて(職安通りなのに)安定しないんですよね。


「タメル レストラン&バー」(Thamel)

ひとつ前は「アジアン ナンハウス」という腰砕けな店名のお店。
ですが今回はリトルカトマンズ新大久保のほとりにふさわしいネパール料理を提供するお店となりました。


もう完全に踊ってくれといわんばかりのダンサブルな内装。


夜が賑やかなカトマンズ・タメル地区をイメージしているのでしょうか。


★コークハイボール ¥390

ハイボールがお得。
他にネパールのビール、ラム、ウイスキーもありますよ。

お食事はシンプルなダルバートからカトマンズ・ネワール族式のカジャ、おつまみもアヒルのチョエラから脳味噌まで色々。

今回は単独訪問だったので、贅沢めなセットをオーダーしてみました。


★ネパールマガルセット ¥1200
・ディド
・グングルアチャール
・ギィー
・1種類カレー(チキン/マトン/ポーク)
・フライド肉
・サグ
・ダルスープ
・パパド


ネパールのそばがきディド(ディロ)を中心におかずが並んだセット。
カレーはマトンでオーダーしました。


なかなかええ感じやないですか。


ディドは一口大に指ですくい、カレーなどをつけて口に運び、噛まずにツルッと飲み込むのが作法。
日本人は最初戸惑いますが、舌で平たく潰すようにして飲み込むと巧くいただけますよ。
そしてオススメはディドをギーにつけていただくカタチ。
香りが増し、滑り良い喉越しがクセになります。


シャバシャバ骨付きのマトンカレーも素敵。
ダルスープはグズグズになるまで煮込まれており、ニンニクがガッツリ。
野菜や唐辛子とともにカリッカリに揚げられた肉(羊かな?)も最高です。
グングルアチャールはネパールの干し野菜グンドルックと豆。こちらもご飯が進みそう。
・・・って、ご飯はないけどね。

と思っていたら、「ライスおかわりできます。」と店員さん。
なんと!
このセット頼んで後でライス追加したら、ダルバートとしても楽しめるってことだ!

とはいえ、日本人の胃にはお代わり無しでも大満足。

なかなか良い店が入ったものです。
今度は長く続いて欲しいですね。


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タメル



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駒込のターリー屋インスパイア店。「インド定食の店 テーストオブインディア」(駒込)

駒込。
かつて何かと色々あった「シャンティ」の跡地に、インド料理店が入っていました。

「インド定食の店 テーストオブインディア」

「インド定食」と聞くと日本人オーナーによるリーズナブルなインド料理チェーン「インド定食 ターリー屋」を想起しますが、関係があるのでしょうか。


お店の前ではケバブがクルクル回っています。
雰囲気はパキスタン人オーナーによるリーズナブルなインド料理チェーン「シディーク」を想起しますが、関係があるのでしょうか。

ランチは17時まで、ディナーは17時からと嬉しい通し営業です。

店内にはネパール人とインド人と思しき男性店員2人。

メニューはなかなか賑やか。
・・・って、あれれ?

fc2blog_202002171515262cd.jpg
定食メニューのアプローチがかなーり「ターリー屋」に類似していますよ。
タピオカドリンクを置いているあたりも「ターリー屋」と同じ。
店名といい、これはかなーり参考にしているな。
(実は駒込駅とこの店の間に「ターリー屋 駒込店」があります。)
もしくは「ターリー屋」で働いていたスタッフがいるとか。


★ケバブカレーライス定食 ¥990
(マトンカレー・辛口)


インドカレーと目玉を焼き乗せたケバブライスを合わせた定食セット。
そう、かなーり「ターリー屋」です。


ケバブライスってのはまぁ、外すことはありませんよね。
マトンカレーは辛口にしたら割と単一な味わいになってしまいました。
こんな時こそケバブライスに混ぜ込んじゃいましょう。
味にしっかり変化がつきますよ。

雰囲気は「シディーク」で中身は「ターリー屋」。
学生も多いこの街、通し営業でリーズナブルにがっつりいただけるカレー店がいくつもあるのは嬉しいことですよね。


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テーストオブインディア



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新大久保ムスリムストリートに待望のパキスタン料理店誕生。「Embassy HALAL Restaurant Mirha」(新大久保)

新大久保改札向かい、マツモトキヨシ脇の通称ムスリムストリートに、新しいパキスタン料理店が誕生。

「Embassy HALAL Restaurant Mirha」(ミルハ)

2020年2月7日オープン。
あの「ソルティカージャガル」と同じ建物の一階になります。

外看板には別に、「Asian YATAI」「Embassy HALAL Foods」「SAKURA EXCHANGE」の案内も。

中がちょっとしたモールになっている感じかしら、とか、アジアン屋台って書いてるくらいだから、複数店舗によるフードコートみたいな感じかしら、と想像できるのですが・・・

実際には、両替所と食材&雑貨店併設でネパール料理や焼き鳥をちょっと扱ったパキスタン料理店でした。


ポップなのか、鄙びているのか。
なんともいえない雰囲気です。


卓上メニューはめっちゃシンプル。
もちろん、これが全てでないことは容易に想像がつきます。

外看板にグトゥカの文字があったので、
「グトゥカありますか?」と聞いたら、「ない」と言われたので、「じゃあニハリで」と言って出てきたのがコレ。


★Mutton Nihali ¥1000
★Tandoori Roti ¥250


めっちゃグトゥカですね!
(ちなみに本来グトゥカは肉の部位(後ろ足)を指すコトバなので、「グトゥカありますか?」と聞いた時は、食材としてのグトゥカを買おうとしていたと思われた可能性あり。)
正しくは羊のグトゥカのニハリです。
めっちゃ儲けもの!!


器を見ているだけで日本を脱出できます。


中にはたっぷりの肉。
早速取り出しましょう。


思っていたより数倍デカい!
まさにマンガ肉!!!


ニハリのスープ部分は意外とさっぱりした味わい。
辛さも控えめでサラッといただけます。
つまり主役はマンガ肉グトゥカ。
弾力ありつつ、ホロッと崩れる独特の食感が最高。
しかも大好物の髄が詰まってるんですね。
骨の髄までしゃぶりましょうぞ。


ロティは軽やかで、味わいもスッキリ。

見た目の重厚感からは意外なほど、爽やかなディナーとなりました。

店内は(当然ながら)パキスタン男性ばかり。
電卓を弾いてなにやら商談中。
店長は背が低くコロっとした体型で、ふくよかな顔立ちに平たい帽子を被った様はまるで、ビリヤニ壺の妖精のよう。
片やホールを担当するのは背が高くコワモテで、「シェーン」の敵役ジャック・パランスのよう。
キャラ立ちが凄い2人ですが、凄く日本的な丁寧で優しい接客で、慣れるととても居心地良い感じでした。

会計後、席を立つと目にしたのは、クルハールという素焼きのコップごとタンドール窯で熱したタンドールチャイ。
次回は絶対頼もう。

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エンバシー ハラル レストラン ミルハ



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赤坂のど真ん中に、異様な激安アジアン居酒屋。「みんなのバル アジアン天国」(赤坂)

赤坂のど真ん中に、場末感漂う見慣れないお店。

「みんなのバル アジアン天国」

めちゃくちゃチェーン系大衆居酒屋っぽいんですが(実際そんな感じなのですが)、フードの多くがタイ料理などのエスニック系なんです。



内装もどことなく、それっぽい。
うん、それっぽい。

とまぁ、半分冷やかしで訪問したのですが・・・・実はここ、ネタ満載のお店だったのです。

まずメニュー。

いわゆる紙のメニューブックなのですが、ページのあちこちにタッチペンでタッチする箇所があるんです。
え?え?メニューにチップ埋め込まれてるの???
メニュータッチでオーダーできるの???
すげー!!

けど、タッチペンは?どこだろ。

店員さん「あ、それ今もう使えないんです。」

・・・・・・え?

なるほど、気合で導入したはいいけど、あれこれ上手くいかなかったわけですね。
わかります・・・・・・。

さて、まずは一杯・・・とオーダーしたら、

店員さん「チンチロリン、やりますか?」

・・・・・・え?


どうやらサイコロ振ってゾロ目が出るとお酒が無料になるみたいで。
逆に出目によってはメガサイズオーダーになっちゃうとか。

「やりましょう。」(孫さん風に)

カラカラカラン・・・・・

出た!
必要以上のラッキー目!!

昔ボードゲームで鳴らしたツボ振りがここで生きるとは。


★レモンサワー ¥380→チンチロリンで無料

ということで無料!!

さらに。

店員さん「あ、ポップコーンは食べ放題となっております。」

・・・・・・え?


よく見りゃ店内にポップコーンマシーン。

なるほど、これがお通しがわりなのね。


しかもシャカシャカポテト方式でシーズニングも選び放題とは。


★味が選べるポップコーン【カレー】食べ放題

いやぁ、まさかのカレーポップコーン食べ放題とは。
まだお通し代しかかかってないけど・・・・

ちゃんとお金も落としましょう。

★肉ニラレッドカレー炒め ¥480

そつないやつがやってきました。
激安居酒屋のメニューとしてはバッチリです。

さらに・・・・


★ジンジャーハイ (LINE友達追加)無料

また無料!???

ここ、経営だいじょうぶなんかな???
収支計算ちゃんとできてるのかな・・・・・・


★味が選べるポップコーン【醤油バター】食べ放題

もちろん追加料金なし。
ポップコーン腹になってしまいますがな。

ちゃんと料理オーダーしないと。


★グリーンカレーもんじゃ ¥980

面白いメニューを見つけました。
卓上にカセットコンロがセットされて、これが飲み会なら「わぁ、凄ーい!」ってなるトコロ。
けれど一人飲みですし・・・・小さく「おぉ。」と声を上げるだけにしときましたよ。


黙々と、一人でもんじゃを作ります。
黙々と・・・・何か悟りをひらけそう。


ええ感じに仕上がりましたので、一人でいただきます。

お。
意外にちゃんとグリーンカレー味だ。

これはなかなか面白いぞ。

これは人に薦められるぞ。

赤坂のど真ん中で、異常なほどの無課金サービスの多さ。
そしてこの料理。

ネタとしても最高だし、案外使い勝手もよさそう。
けれど経営大丈夫なのかいな・・・・

なんて心配していたら、食べログで「掲載保留」になっちゃいました。
まぁ、赤坂で飲む人も減ってるしなぁ。
再開してくれたらうれしいけど。


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みんなのバル アジアン天国 赤坂店



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神戸カレーぼっかけまぜそば、東京進出。「まぜそば 灘八 赤坂店」(赤坂見附/赤坂)

神戸で気になっていた「ぼっかけまぜそば」のお店が、なんと東京赤坂に進出していました。

「まぜそば 灘八 赤坂店」

2019年11月19日オープン。

神戸市山田のうどん店「八間蔵」で修行した弟子が、その看板メニュー「すじ香露」をルーツとする「ぼっかけまぜそば」を提供する姉妹店として三宮にオープンしたのがこの「灘八」。

牛スジと蒟蒻を甘辛く煮た「ぼっかけ」は、私が学生時代を過ごした神戸長田のソウルフード。

東京の「油そば」とは異なる神戸式のまぜそばに期待が膨らみます。


しかも嬉しいことにはここ、「カレーぼっかけまぜそば」なるものがメニューにあるんです。
(というか、それがあるからチェックしていたとも)
早速オーダーしてみましょう。


★カレーぼっかけまぜそば ¥980

鮮やかで、実にワクワクする彩り。


ばっかけ、ネギ、天かす、海苔、そしてカレーパウダーが乗っています。


一気に混ぜて混ぜていただきましょう。
中太縮れタイプの麺はモチモチ食感。
カレーの香り、ぼっかけの甘辛、そこに濃厚なタレも絡んで、なかなかに旨い。これは旨い。



魚粉、ニンニク、生姜などトッピングも多彩。
自在に味変させながら、飽きずにいただけます。

元々油そばやまぜそばが好きな私ですが、これは旨い。
地元の味というバイアスを除いても、かなりのお気に入りとなりました。

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まぜそば 灘八 赤坂店



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南インド×ネパール=進化するミールス。間借り移転して次のステージへ。「adhicurry アディカリー」(麻布十番)

南インド料理とネパール料理の絶妙なハイブリッドで、麻布十番ランチの救世主としての地位を確立した「アディカリー」。
(前回の記事はこちら
昨年末、ネパール高地のお茶農家を支援するクラウドファンディングを達成、年始にかけてネパール現地へと赴いていたアディカリ夫妻。
2020年1月21日より間借り先を変え、新たに店舗営業スタート。


「adhicurry アディカリー」

移転と言っても以前の場所とはすぐ近く。
大通りに面した「odeons_coffee&gallery」という、コーヒースタンド兼おでんバーでのランチ間借りです。


早速訪問してみましょう。


店舗内の奥まったところにある、バーカウンター。
脇の階段を上がったロフトにはラウンジ席も。


見上げれば天井からびっしりぶら下がった無数のレードル。
地震があったら賑やかに揺れそうだ。


「アディカリー」の料理は南インドのミールススタイルが基本。
それだけでなく、ネパール料理のエッセンスが実に見事に、そして自然に融合しているのです。

実は当店シェフのアディカリ・カンチャンはポルトガル、そして南インド・ゴアにルーツを持つ家系のネパール人。
「アディカリー」の料理は、彼自身のアイデンティティと感性が存分に生かされた、他ではいただけない料理なんです。


★ADHIKARI SPECIAL MEALS SET¥1600

この日のカレー二種は、チキンカレーとポークビンダルー。
来た来た来た!!


ゴアの名物料理であるビンダルーは、ビネガーを用いた独特のカレー。
ゴアにルーツを持つカンチャンだからこその、キレッキレの仕上がりに驚嘆。
カンチャンのビンダルーは私自身3回目なのですが毎回うならせられてしまいます。

その他、ラッサムもダルスープも香り高き仕上がり。
そしてネパールの干し野菜グンドルックが実に奥深き味わいで最高すぎます。

ネパールから直仕入れしたハイグレードなスパイスの効果もあり、トータルとしてさらにレベルアップしているではありませんか。


食後はチャイサービス。
茶葉にこだわる当店は、チャイの美味さも折り紙付き。

そして、この場所に移転したことによる嬉しいポイントがこちら。

★コーヒー ¥300

なんと、こちら「odeons_coffee&gallery」で扱っているコーヒー豆は三茶「オブスキュラ」のもの。
わたくしの大好きな焙煎所なのでございます。

チャイも捨てがたいがこの珈琲も捨てがたい。
悩みに悩んで、結果両方飲んでしまう・・・悩ましき悩みであります。


こちらはちょっと味見させてもらった、ネパールのブラックカルダモン。
香りの華やかさが素晴らしすぎます。

個性とこだわり、それに加えて食への深い愛情。

この愛すべき「アディカリー」、今回の移転に続く次のステップは、間借りを卒業し待望の実店舗オープン。
場所もハコも内定し、いよいよ面白いことになってきました。

東京カレーの新世代、そのステージで大きな存在感を見せることになる当店。
今後の動きに注目ですよ。

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アディカリー



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目黒のラグジュアリーなインド・ネパールそしてタイ。「TOKYO DREAM」(目黒)

東京に数多存在する、ネパール人によるインド料理店通称「インネパ店」の中でも異例なほどエレガントでラグジュアリーな東銀座「HIRA」が2017年、目黒に系列店をオープンしました。

「TOKYO DREAM」

場所は目黒駅すぐ、目黒セントラルスクエアの一階。
入り口の人形に見てとれるように、インド・ネパール料理の他、タイ料理もラインナップしています。


内装は流石のエレガントさ。
「カレー食おうぜ」じゃなく「ディナーしませんか?」にもしっかり対応できますね。


「HIRA」同様、シャンデリアの豪華さにも注目です。


★マスターズドリーム ¥790

東京ドリームでマスターズドリーム、夢いっぱい。


★スペシャルモモ ¥850

ネパール系だけにモモもあります。


★コー・ムー・ヤーン ¥1190

タイ式の豚トロ焼き。
酒のつまみに最適ですね。


★マトンビリヤニ ¥1380

ビリヤニはハート型。
しっかりバスマティライスを用いています。


★東京ドリーム スペシャルバターチキン ¥1490
★ラッチャパラタ ¥690


このあたりは「HIRA」の真骨頂。
品のある甘口のバターチキンは万人が満たされるマハラジャテイスト。
ナンばかりじゃなくパロタがあるあたりも、ちゃんとインド料理と向き合っています。


★サグパニール ¥1290

こちらも濃厚でしっかり作り込まれたサグパニール。
本来ならば、赤ワインといただきたいところ。

エレガントでラグジュアリーなインド料理店で、エレガントなディナーをしたら、私にもエレガントでマーベラスな東京ドリームが訪れるかしら。
どうかしら?

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TOKYO DREAM 目黒駅前店



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築地の鮪×南インドのスパイス料理。「築地スパイス食堂 かぶと」(吉祥寺)

吉祥寺にある、鮪をテーマにしたスパイス食堂。


「築地スパイス食堂 かぶと」

2018年10月1日オープン。
母体はあの立川「レインボウスパイス」。
店長は吉祥寺に本拠「サザンスパイス」を構えるカレー伝道師渡辺玲氏に師事した方。
「築地まぐろ藤田」さんから仕入れる鮪をテーマにしたスパイス料理を提供する食堂です。


店名の「かぶと」はまさに鮪の頭の意。
この文字も「築地まぐろ藤田」の藤田さんによるものだそうです。


築地と店名についていることから、築地にも店があると思いがちですが、現在はこちら吉祥寺のみの展開となっています。


★サッポロ黒ラベル 小瓶 ¥600

小さなテーブルトップが鉄骨のように連なるさまは、鮪の中骨のようでもあります。

このお店でもうひとつ特筆すべき事項は、南インド料理のスターシェフとして知られるマハリンガム氏との関係。
大山「ヤジニ」の閉店後、群馬「チャラカラ」を経たマハリンガムさんは、自身の店「スリ・マンガラム」をオープンする前の時期、こちらの厨房にいたことがあるんです。
料理メニューにマハさんが得意とする南インド・チェティナード料理がいくつもあるのは、その名残りですね。


★鮪ほほ肉のタワフライ ¥900

鮪ほほ肉をスパイスとともに鉄板(インドでタワと呼びます)で炒めた一品。
調理開始からむせるほどのスパイス煙、実際の味付けもかなり濃厚でビールが進みます。


★北海道産ししゃものフィッシュトック 1尾 ¥150

本ししゃもをゴリゴリのスパイスとともにオイル漬けしたタミル料理。
ご飯かお酒が必要な濃厚おつまみです。


★マクドワールズ ウイスキー ¥600

インドのウイスキーもありますよ。


さて、カレーがやってきましたよ。


★マグロのタマリンドフィッシュヘッドカリー

チェティナードのレシピによる、マグロの「かぶと」を用いた贅沢なカレー。
ただし鮪の頭のカタチがあるわけではありません。
そりゃそうだ、器に入るわけないか・・・
トマトとタマリンドの酸味が強烈で、これまた濃厚な味付け。
お酒とライスが進みます。


★【ミニマサラカリー】ウプクォリカリー ¥300

追加でつけることができるミニカレー。
こちらはチェティナードの塩チキンカレー、骨付きチキンを使用しています。
パッと見は先ほどのフィッシュヘッドカレーと似ていますが味は別物。
ガツンと塩っぱく、お酒とライスが進みます。

今回オーダーした料理は全て濃厚な味付け。
このお店の看板メニューでもう一つ、マサララーメンというシリーズもあるのですが、この濃厚さならつけ麺ななど良さそうですね。

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築地スパイス食堂 かぶと



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あのカリガリが赤坂にも登場。「赤坂カリガリ」(赤坂見附/赤坂)

「間借りカレー」をひとつのビジネススキームとして、都内に続々と展開する「カリガリ」が赤坂にも登場。


「赤坂カリガリ」

「nomuno2924」という日本酒と肉のお店をランチ間借りしての営業です。

15年ほど前から私も撮影ケータリングなどで利用していたくらい、元々芸能界やマスコミと親和性が高い「カリガリ」。
この間借りカレーのビジネススキームも、アイドルや役者、ミュージシャンなどの就労支援としての側面があるんです。
この日のフロアー担当男性も、厨房担当の女性もそんな雰囲気がありましたよ。


メニューはシンプルに2種類。
「カリガリ」として一番の定番である、ココナッツミルクたっぷりの「カリガリカレー」は合いがけのみ。
代わりにこちらのスパイスカレーが看板メニューになっていました。

★カリガリ超スパイスカレーDX ¥1000

超合金かってな具合の男子ネーミング。
考えてみれば赤坂界隈にスパイスカレーを謳うお店、他にあまりありませんよね。


しっかりとスパイシーで、玉ねぎが苦味走るオトナ味。
カスリメティの香りが、スパイスカレーを主張しています。


★アイスコーヒー +¥100

店舗が増え、作り手が変わっても、安定した味とクオリティの「カリガリ」。
飲食のあたらしいビジネスモデルの成功例として、後に語られることになるでしょうね。

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赤坂カリガリ



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吉祥寺、カリーつけ麺とカリーのお店。「モンタナ」(吉祥寺)

吉祥寺、ユニクロ脇のファッションストリートにあるカレー店「モンタナ」が「カリーつけ麺」のお店となっていました。


「モンタナ」

2018年4月7日リニューアル再始動。


メニューにはカレー、ラーメン、カレーつけ麺。

嬉しいことにカレーの辛さ調節が無料なのですが、その表記が面白すぎます。

1はコーラス、2はディレイ、そこから5がオーバードライブ、6がディストーション、7がファズ!
これ、脳内に響く辛さのイメージを音のエフェクトで表現しているわけですね。
ムムッ、できる・・・


★モンタナカリープレート ¥1300
・辛さLevel4【フランジャー】


「迷ったら全部」の格言どおり、カリーつけ麺とドライカレーがワンプレートになったセットを注文。

ちょっとしたオトナのお子様ランチであります。


まずはカリーつけ麺。
これ、流石お店を業態変更させちゃっただけあって、非常に完成度が高いです。
カレーすぎず、けれどカレーから逃げずの絶妙なバランスのつけ汁。
辛さは少し抑えてフランジャーにしたのですが、このスタイルなら(麺のつけ具合を調節出来ることもあり)2段階くらいエフェクターいじっても良さそう。
しっかり肉を感じるローストポークも美味いです。


皿の対極に陣取るのはドライカレー。
コンパクトなサイズでライス、キーマ、生卵と、見事な三段盛り。
まるで賽の河原、J.Aシーザーの音楽が聞こえてきそうですね。
ドライキーマはペーストのように滑らか。
単体でいただいても良いですが、カリーつけ麺のつけ汁にご飯ごと入れるとなかなか良い感じ。
セットにした甲斐があるってもんです。

カレーが食べたい気分のときも、ラーメンが食べたい気分のときも、ここに来れば満たされる。
なかなか面白い立ち位置の店ですね。

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モンタナ



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ゴアによるゴアの為のクイックランチカレー処。「ポークビンダルー食べる副大統領」(神泉/渋谷)

マニアックでニッチだと思っていたものが、いきなりポップなカタチへドレスチェンジ。
クラスタ外の人たちから評判を聞くときほど、ドキドキするものはありません。

宇田川の奥、「奥渋」と呼ばれるエリア。
かつて「パッポンキッチン」があった場所に誕生したのがこちらのお店。

「ポークビンダルー食べる副大統領」

その名の通りポークビンダルー専門店です。
店名は、ビンダルーを名物とするインドのゴアと、元アメリカ副大統領であり、ノーベル平和賞受賞者でもあるアル・ゴア氏のパロディであることは明白です。

ロゴの右下の赤い押印には「クリスチアナ」の文字。
実はここ、代々木公園にあるポルトガル料理店「クリスチアナ」の系列店。

あ、そっか。
インドのゴアは元ポルトガルの植民地でしたね。


カウンターのみの小さな店内。
店名のおふざけっぷりからは、イエーイな軽いノリを想像してしまいますが、
実際の店内は意外にもしっぽりした雰囲気です。

メニューは、そう、ポークビンダルー一択。


★ポークビンダルー ¥1000

ゴアがポルトガルの植民地だった経緯もあり、豚肉とビネガーを用いたこの料理。
このように銀皿でワンプレート提供されると、ニッポンカレーライスの文脈でも受け取れてしまいますね。
実に面白いです。


そして、意外と言っちゃあ失礼ですが、味は本格的。
しっかりとビネガー香る、ビンダルーらしいビンダルーです。

色とりどりの付け合わせも美味しいですが、タイ料理よろしく置かれた卓上調味料もお忘れなく。

辛味調味料に、生姜の調味料、塩ヨーグルトに、ナンプラーを用いたビネガー。
それぞれ別々に混ぜ込めば、ビンダルー一本でも味に変化が生まれてきます。
個人的にはナンプラービネガーとビンダルーもマッチングが意外で面白かったですね。

ちょっとマニアックなインド料理を、渋谷のクイックランチへとうまくアジャストした面白いお店。
ここでビンダルーという食べ物を知って、徐々にインド料理沼へと嵌っていく人が出てくるやもしれぬ・・・

それはそれで喜ばしいことではないですか。

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ポークビンダルー食べる副大統領



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中東、アジア、沖縄を往来する個性派クラフトカレー店。「wacca」(池ノ上)


池ノ上駅の近くに登場した、素敵な雰囲気のお店。


「wacca」

2019年10月1日オープン。
昼はカレー屋、夜はスパイス料理とお酒が楽しめる居酒屋と、二つの顔を持つお店です。


店名はご店主の名前から。
下北沢にある同名店、大阪にある同名店とは経営上の繋がりはありませんよ。


★カレー2種盛 ¥1200
・ポークカレー
・チキンキーマカレー

この日はお店の定番カレー二種を組み合わせてみました。


・ポークカレー

野菜や果物を煮込んだブイヨンベースの甘辛仕立て。
ラフテーの如き立派な豚バラ肉が印象的です。


・チキンキーマカレー

ココナッツミルクとトマトで仕上げたドライタイプのキーマカレー。爽やかな口当たりですね。

いずれのカレーも、スパイス使いはごくシンプル。
そこで活躍するのが、添えられた辛味ぺースト「ハリッサ」なんです。

唐辛子とニンニクの刺激と旨みが凝縮したハリッサをカレーに混ぜ込んでいくことで、味わいが変化。
穏やかだったスパイス感がどんどん花開いていくわけです。
自分好みの味へと調節できるこのアイデア、実に面白いですね。

そしてもうひとつ、見逃せないのがデザート。

★スパイスチーズケーキ ¥550

ギッシリ食感の中にシナモンとクローブが香る濃厚チーズケーキ。
これは絶品、絶対食べるべきです。


★ホットコーヒー

ランチカレーをいただいて、カフェ使いでしばし寛ぐ幸せ。

もう一つの顔である夜の居酒屋では、ハーフカレーも用意。
ライス抜きで、カレーとスパイス料理、そして沖縄料理を摘まみながら飲む。
これまた幸せではないですか。

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讃岐の神はモッチモチ。「地上最強のうどん ゴッドハンド」(片原町)

うどん県香川でも、店名のキャラ立ちで言ったらここが最強じゃないでしょうか。

「地上最強のウドン ゴッドハンド」

強豪ひしめく香川の中心地で、ここまでの名乗りを挙げる気概たるや恐るべし。


のれんにはそっと「うどん処 ごっど」と書かれていますね。

店内では炎を背負って仁王立ち、腕組みしたコワモテ店主が・・・

と思いきや、アットホームで和やかな雰囲気。

小上がりの座敷席が、旅する身としては有り難いですね。


メニューバリエーションはかなり豊富。
讃岐うどんには欠かせないおでんも常備しています。
そうこなくっちゃ!


★おでん すじ肉 ¥150

あったかいおでんを食べながらうどんを待つのが讃岐流なのです。


★温玉肉カレー 小 ¥870

かけうどん小 ¥230の当店、全てのメニューの中で最高級なのがこちら。
ちなみに(小)と言ってもつまりは一玉。充分なボリュームであります。


カレー自体はベーシックながら、しっかりした味の肉が旨し。カレーとよく合います。


特筆すべきは麺。
うちたてのモッチモチで、これはちょっと気持ち良いですね。


★海鮮かきあげ冷 小 ¥590

こちらは予想を超えた豪華さ。
ホタテからエビからイカから何から何まで入ったかき揚げがたまりませぬ。

こちらのうどんが地上最強かどうか、ジャッジできるほどの経験値がない私ですが、その食感がクセになることはよぉぉく解ったのでした。
けれどもうどん県、まだまだ色んなカレーうどんがありそうだなぁ。

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ゴッドハンド



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神田カレーグランプリ優勝店、赤坂へ。「MAJI CURRY 赤坂見附店」(赤坂見附)

カレーの街・神保町にジャパニーズカレーライスで挑戦、神田カレーグランプリで晴れてグランプリを受賞せた「MAJI CURRY(マジカレー)」が赤坂見附に進出。

「MAJI CURRY 赤坂見附店」

「くんかれ」があった場所に2019年11月18日オープン。
こちらに先んじてバンコクにもお店出したそうです。
真剣(マジ)ですね。


店内赤いです。情熱の赤、本気の赤。


★グランプリカレー ¥1100

神田カレーグランプリでGP受賞したのがこちらのカレー。
あ、チャンピオンカレーじゃありませんよ。
マジカレーの看板メニューでもある手ごねハンバーグにチーズフォンデュを加えた一皿です。


チーズフォンデュをとろーりかけちゃいますよ・・・・映えですね、映え。チーズ最強。

ニッポンのカレーライスが持つ、庶民の労働メシってイメージを見事に払拭しています。
(カレーにカウンターの影が落ちるのがちょっともったいないですね・・・)


しっかり濃密、しっかりスパイシーでほんのり甘いマジカレーはここでも変わらず。
ハンバーグ、チーズとイメージ通りの安定感です。


そして、マジカレーといえば特製「真剣!神福漬け」と調味料。
これは全部試すのが正解ですよ。

同エリアには大阪からやってきた「マドラスカレー」もありますので、東西カレー食べ比べも楽しいですね。


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マジカレー 赤坂見附店



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コリドー街に帰ってきた、大人の癒しカレー処。「ブラン亭」(銀座)

最近はナンパストリートとしても知られるようになった銀座コリドー街ですが、元々はオトナの街。
戦うオトナたちの癒し処として長く愛されてきたカレー店が、ついに帰ってきました。

「ブラン亭」

創業1970年。
銀座コリドー街の隠れ家カレーとして長く愛されて来ましたが、
2017年3月、築50年を超える建物の老朽化により一旦閉店。
銀座八丁目で2018年、一年間の仮営業を経て、コリドー街へと戻って来ました。

昔から変わらずここにあるような安心感。
どの年代、どの出身地の人にとっても故郷を感じてしまう、そんな暖かさに溢れています。

遅めの夜はいわばスナックのような雰囲気になるのですが、この日はまだまだ夜の入り口。

20時までのスペシャルセットをオーダーしました。


★ブラン亭2種カレーセット(しらす+キーマ) ¥1000

スパイスカレーやあいがけカレーが流行るずっと前からこのスタイル。
割烹着からは想像つきませんが、インドやネパールを旅し、スパイスは現地から取り寄せるというママのオリジナルです。


キーマは安定の旨さ。
しらすをカレーの中に崩しながらいただくしらすカレーも、初めてですが面白いですね。



薬味や調味料が充実しているのも「ブラン亭」の嬉しいところ。
レーズン乗せて欧風気分でいただくもよし、辛味や香味を足してスパイシーにいただくもよし。
その人がホッとする、その人が満たされる、それぞれの気分に寄り添ってくれるカレーです。

このスペシャルセット、ドリンクが1つ選べるのですが、こちらのB1はテイクアウトもOK。

上着を着て、B1をポケットに入れ、思わず「行ってきます。」と店を出てしまった夜なのでした。

HOMEですね。

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ブラン亭



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インディアンタウンのスパイシーカレーうどんは?「松井製麺所 西葛西店」(西葛西)

多くのインド人たちが暮らす西葛西。
駅前に踊る、カレーうどん!カレーうどん!カレーうどんの文字。

「スパイシーカレーうどんが新登場」
「衝撃のカレーうどん登場」


何かを封印するお札のようにびっしりと、カレーうどん!カレーうどん!カレーうどん!

そこまで呼び込むならカレーうどん!いきましょうか。


「松井製麺所 西葛西店」

カレーうどん!カレーうどん!カレーうどん!の呼び込みとは猛烈なギャップがある、格調高めな門構え。
「本場讃岐うどん」を謳っていますが、ネットで調べたところお店はここ西葛西のみ。
どうやら本店が四谷にあるのですが、移転中か何かで今は営業していないようですね。

店内はまた、格調高めな門構えとは猛烈なギャップがある、カジュアル仕立て。
本場讃岐のセルフうどん方式です。

券売機で会計をすませ、厨房カウンターへ。
ただこのあたりの導線設計が異常に悪く、狭い空間で皆が交錯するという・・・奥はゆったり広々なのにね。

讃岐うどんのセルフには欠かせない、天ぷら&おでんの陳列がないのも惜しい点。(正確にはさつまいも天がひとつだけ)
この辺りもスペース設計の問題ですな。


★スパイシーカレーうどん(小)¥600

おっと、ここで少し意外な展開。
讃岐うどんの「小」といえばうどん一玉。つまり東京のうどん屋の「並」にあたるもの・・・と認識していたのですが、小鉢での登場です。
これは気をつけねばならないポイントですね・・・


まるで料亭でございます。

麺はツルッと、でもなく、モチッと、でもなく、中道を行く仕上がり。
カレーは「スパイシー」を銘打っていたので構えていたのですが、実際には食べやすく、優しい仕上がりでした。

「松井製麺所」はこの西葛西店を、FC展開のテスト店舗と位置づけているようですが、ここで炙りでた課題を是非、FC展開に活かして欲しいものです。

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松井製麺所 西葛西店



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スペインバルのランチは味噌煮込みキーマカレー。「バル デ オジャリア 恵比寿店」(恵比寿)

近頃新しいカレー屋が続々増える恵比寿。
カレー屋以外のカレーだって元気です。

「バル デ オジャリア 恵比寿店」

銀座コリドー街にあるスペインバルの支店ですが、ランチにちょっと面白いカレーを出しているんです。
早速入店してみましょう。


当たり前ですが、店内はスペインバルです。


生ハム食いたい。
けどカレーはもっと食いたい。


食前にはカモミールティー、ポタージュスープ、10 種野菜のサラダが登場。
いずれも丁寧で期待が高まります。

そして登場したカレーはこちら。

★ホアジャン香るスパイシー味噌煮込みキーマカレー ¥900

もう、このメニュー名聞いただけでワクワクしますよね。
ライスは玄米、カレーにはネギ、厚揚げ、コンニャク、大根、ほうれん草、衣をつけたフライドオニオン、そしてゆで卵。
辛さ控えめ、花椒が品よく香り、味噌の旨味が具材をまとめています。

なぜこの独特なカレーがスペイン料理店のランチに出ているのか。
カレーというものは実に、文化や国境を軽々と越えてしまうものですね。


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バル デ オジャリア 恵比寿店



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