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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

神戸三宮にペナン家庭の味、登場。「マレーシア ペナン料理 梅花(メイファ)」(三宮)

神戸三宮さんプラザ地下一階になんと、マレーシア・ペナン料理のお店が誕生!

「マレーシア ペナン料理 梅花(メイファ)」

2017年3月25日オープン。


ペナン島出身のママ、森本メイファさんはかつて神戸で「ペナン・マレーシアスナック」をやっていた方ですが、お店は震災でなくなってしまったそう。

今回あらためて神戸初のマレーシア料理レストランとしてオープン。
提供するのはペナンの田舎の家庭の味。


店内には中村玉緒さんの写真があちこちに。
ママと親交があるのでしょうか。

看板メニューは「ナッスルマ」(ナシレマ)。
ココナッツミルクで炊いたご飯と様々なおかずを合わせたワンプレート。
マレーシアのソウルフードというべき日常食です。


★ナッスルマ ¥850

なんと豪華な!
黄色いライスも一口食べれば確かにココナッツ風味。
チキンカレー、エビとイカのサンバル炒めに加え、イカンビリス、ピーナッツ、茹で卵、サンバルといったナシレマ定番おかずがズラリ。
さらにキュウリが日本のものではなく、マレーシア現地で食べられるtimunであることにもビックリ。

サンバルの辛さもビシッと決まっていて、これはなかなか気合いの入ったナシレマです。


食後にはマンゴーティーのサービス。
もちろん、マレーシアが誇るBOH社の紅茶ですよ。

素晴らしいことには、訪れた老若男女のお客さんたちが皆、抵抗なくナシレマを食べていること。

異文化への抵抗が少ない神戸の街とはいえ、マレーシア料理が自然と皆に受け入れられているのは驚きです。

マレーシア、ペナンの家庭の味。
是非是非神戸に定着して欲しいですね!


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マレーシア風カレー&ペナン料理 梅花



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埼玉に現れたスパイスカレーの目論見。「スパイスカレー モクロミ」(せんげん台)

2017年12月30日。
当初の目論見どおり、せんげん台駅へ10時50分到着。

開店狙いで訪れたお店はこちら。

「スパイスカレー モクロミ」

2017年9月14日オープン。
大阪で進化した「スパイスカレー」というジャンルが急激に全国区となった2017年。
しかし、埼玉県で正面からスパイスカレーを名乗ったお店はここが初めてかも知れません。
(広義のスパイスカレーとしては「ぽか羅」「negombo33」「クマネコ印」などありつつ)

実はここ、先日カレーおじさんと対談した際、「ここ気になりますよね~」なんて話題にしていたお店なのですが、入店後まもなくカレーおじさんも登場。
年の瀬に待ち合わせなくせんげん台で遭遇とは、カレーマニアの昆虫的共鳴、恐ろしいものです。

ちなみに店内音楽はX JAPAN。
いつもカレーの仕込みはX JAPANかBOØWYをかけながらだそうで、疾走感あるカレーに期待高まります。


★2種盛り 鶏キーマ+紅茶煮豆のカレー ¥1200

わわわ、「青藍」にも通ずる藍色の皿に華やかな盛り付け。


鶏キーマは軟骨入り。
紅茶煮豆カレーにはカスリメティがトッピングされており、大阪スパイスカレーを髣髴とさせます。

また付け合わせが実に素晴らしい。
・金柑のアチャール
・紫キャベツとパクチーのマリネ
・おかかクリームチーズ


金柑のアチャールで酸味、紫キャベツとパクチーのマリネでスッキリ感、おかかクリームチーズでまろやかさと強い旨味が、それぞれカレーに加わる目論見であります。


★2種盛り 鶏キーマ+鯖キーマ ¥1200


ピンクペッパー華やかなりし鯖キーマは旨味たっぷり、青唐辛子の辛さもしっかり。
こちらとおかかクリームチーズの組み合わせは旨味の相乗効果で最強クラス。

サラリと疾走感をもっていただくことができました。

2017年中は週替わりで様々なカレー(だけでなく魯肉飯まで!)を提供してきた「モクロミ」ですが、2018年からのランチはレギュラーメニュープラス週替わりというスタイルに変更予定。
一方で夜は予約のみにして、様々な「目論見」を試していくそう。

埼玉スパイスカレーは果たして今後、どのような独自進化を遂げてゆくのか。
2018年大注目のお店です。


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スパイスカレー モクロミ



関連ランキング:カレーライス | せんげん台駅


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魚津の隠れ家で驚きの西インド料理尽くしプレート。「インド家庭料理の店 ニーラジュ」(魚津)

富山県魚津。

蜃気楼が有名な港町の、住宅地のその奥に、インドの様々な地方の家庭料理がいただける稀有な場所があります。



「インド家庭料理の店 ニーラジュ」

一見、民家。
実際、自宅兼お店なこちら。
普段から完全予約制でインドの家庭料理がいただけたり、5名から料理教室を開いてくれたりするのですが、
月に一度、『ちょっと珍しいお食事会』と称し、様々なテーマのインド料理を提供しているんです。



今回訪れた『ちょっと珍しいお食事会』のテーマは「西インド料理」。

第27回『 ちょっと珍しいお食事会 』
テーマ:【西インド料理】
グジャラティやマハーラシュティの他、珍しいパルスィ、シンディ料理などを作ります。
参加費:2500円
定員:10名

東京でもなかなかいただけない内容、ワクワクします。

料理教室も行なう厨房は広々。
調理を自由に見学させていただきました。

いやしかしこれは・・・


凄すぎますね。

完成した料理がこちら。

★西インド料理プレート

なかなかいただくことができない料理のオンパレード!

丁寧な料理の説明がありがたいですね。
説明と照らし合わせながら、また店主川村さんの話を聞きながらいただけば、美味しいだけでなく勉強になります。
これはもう、食べる教科書!

グジャラートからボンベイに移住したイスラム教徒のカレー『ボリカレー』は贅沢な骨つきラム入り。
ナッツやココナッツミルクでクリーミィに仕上げた中にも、タマリンドや青唐辛子でシャープな味わいが。


とろみあるシンディカレーは香りが出るまで炒め、フェヌグリークやクミンを効かせたもの。

「ペルシャの」という意味の「パルスィ」料理、パティアはまるでエビチリのようですが、タマリンドの酸味と黒糖の甘味がかなり独特。アムチュールも用いていたような。


グジャラート料理も多彩。
ハンドボは米と豆と野菜のキッシュのような料理。
マカイ シャクはトウモロコシのミルク煮。
インド料理=カレーだなんて、もう呼ばせません。


食後のチャイ、葉皿に盛られたデザート。

ワンプレートのディナーでこれほどまでにインド料理の広がりと奥行きを感じさせてくれるなんて。
しかもここ、東京じゃなく魚津なんですから、驚愕のお店と言わざるを得ません。

最新情報はお店のFacebookページをチェックするのが良いでしょう。
インド料理にのめり込みたい方は訪問必至の場所ですよ。


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インド家庭料理の店 ニーラジュ



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『ランカスイーツの会2017 ~知られざるスイーツ王国スリランカ~ by もんちゃん×うっちゃん×カレー細胞 』@アプサラ

2017年はいろんなイベントに関わりました。
カレー以外に、ちょっと変わったこんなおベントも。

早稲田のスリランカ料理店「アプサラ」。

そのオーナーシェフであるジャナカさんはかつて代々木「カフェロリータ」で本格スリランカ料理を提供していた方なのですが、実は自身で料理教室もやっており、スリランカ料理のみならず、イタリアン、和食もオッケーなマルチシェフ。
しかも、パティシェでもあるという・・・

そういや秋田「ティーランカ」の娘さんもスリランカでパティシェ修業したと聞いたことあるし・・・

あ、そうか!
スリランカといえば紅茶の国。
お茶うけのお菓子やデザートもたくさんあるわけで!

けれど日本じゃまだ、スリランカ料理=カレー。
カレー好きしかスリランカ料理にたどり着かないわけで、なんだか勿体無いぞ!?

そこでピキーン!と浮かんだイベント名。

『ランカスイーツの会』

これはいける!

いろんな嗜好の方々が集まれるぞ。

ということで、私ともう2人・・・
スリランカ案内人うっちゃん、そしてパンケーキブロガー「たっちゃんずパンケーキ部」のもんちゃんとの共同開催で、
実現しました!!

2017年8月5日
『ランカスイーツの会2017 ~知られざるスイーツ王国スリランカ~ by もんちゃん×うっちゃん×カレー細胞 』開催!



スリランカが誇る数多のスイーツを自宅で前日から仕込んでくれたジャナカさん。
バナナリーフに盛り付けられたスイーツはまさに圧巻!!!


・トゥルーティーフルーティー
・バターケーキ
・ワタラッパン
・フルーツケーキ
・コキス
・ムングキャウン
・キリトフィー
・ロティwithルヌミリス
・パンケーキwithキトゥルハニー
・スリランカ式パンケーキ
・キリバット
・ビスコットプディング
・シナモンパンナコッタ
・セイロンティー


これは凄い!半分自分が食べたいから企画したようなものなので、嬉しすぎまする。


米粉とココナッツから作る揚げ菓子「コキス」。
スリランカではお祝いの時にいただくスイーツです。


洋風パンケーキには、スリランカの椰子蜜キトゥルハニーが。
それとは別に、甘い具を春巻き状に包んだ「スリランカ式パンケーキ」も登場。
どことなく、マレーシアあたりとのつながりが感じられ興味深いですね。


白いおはぎのように見えるのは「キリバット」。
実際、ココナッツミルク味のおはぎみたい。


一口サイズのキリバットも登場。カワイイ。


色鮮やかなトゥルーティーフルーティーに・・・・


各種ケーキやプリン、その他もろもろ初めて食べるスイーツがてんこ盛り。
舌と脳が追いつかない・・・・・


キトゥルハニーを固め黒糖にしたような甘い甘い「キリトフィー」と対照的に、
辛い辛い「ルヌミリス」をフワッとしたロティーにつけていただく趣向も。
スリランカの定番プリン「ワタラッパン」はやはり、女性陣に大人気でしたね。
普通に日本でブレイクするポテンシャルあり、ですよ。


この日集まってくれたのは、お店いっぱいの総勢35人。
普段のカレーイベントの客層とはまた異なった、多種多様な皆さんが集まったのが新鮮でした。

やはり、ジャンルを超えることは大切ですね。

2018年も、刺激的なイベントをどしどし仕掛けていきますよ!!

p.s.このイベントの後、ちょうどジャ○ーズの某イケメンタレントが来店。
イベントに遅れて居残っていたツワモノ女子が、タレントと知らず彼の口にスリランカ式パンケーキを押し込んだのは内緒です。

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アプサラ レストラン&バー



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