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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

素晴らしきハンバーグカレー。「ボテロ」(駒沢大学/三軒茶屋)

あざやかに恋してにんじゃりばんばん~♪

それはボカロ・・・じゃなかったKPP。


駒沢大学「ボテロ」

店内にはフェルナンド・ボテロの絵。
街の小さな洋食ビストロといった趣きのお店なのですが、一番人気はなんといってもカレー!!

カレー本などに紹介される常連でもあります。

この日はランチでの訪問。
シチューやパスタなど色々なメニューがある中、カレーメニューは、

チキンカレー
ビーフカレー
ハンバーグステーキカレー
サーロインステーキカレー
海の幸のカレー
日替わりカレー


の五種類。

中でもこの店を代表するこちらのカレーを注文!

★ハンバーグステーキカレー ¥950

仕立ての良い欧風カレーと、ぼってり迫力のハンバーグ、必殺のビジュアルです。

粘度の高いカレーをどろりハンバーグにかけてみました。

素晴らしき眼福ですね・・・

カレーはかなり濃厚まろやかな舌触り。
フルーツや野菜をたくさん煮込んだであろう豊潤さに驚きつつも、意外なほどスパイシー!
カルダモン、クローブ、コリアンダーetcetc...
このカレーソース自体かなり美味く、関西人にわかるように言えば、「上等カレー」の上位互換といった方向性。

それに加えてハンバーグステーキの美味いこと!
脂がライスに染み出すこともなく、しかし噛めばジューシーで活きのよい弾力が。
肉の旨みもしっかりしていて、単品でも素晴らしいハンバーグ!!


★ホットコーヒー +¥150

素晴らしいカレーの後は素晴らしいコーヒー。
苦味強めの濃い味わいがカレーの後味にベストマッチ。

これだけハイレベルな料理をリーズナブルに提供できるのも世田谷ならでは。
お酒も安く、非常にお勧めのお店です。

ちなみにカレーはテイクアウトも出来ますよ。

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ボテロ

夜総合点★★★★ 4.0



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あなたの町の狂気食堂。「チャパティ ダイニング&バー」(和光市)

カレー不毛地区として有名だった和光市に、ついに新店オープン!!

「チャパティ ダイニング&バー」

ネパール系、インド&ネパール&タイ料理という、最近よくあるスタイルのお店ですが、
それらほとんどの店がナン&バタチキ&タンドリーチキン押しなのに比べ、
店名にチャパティを持ってくるあたりのズラし方、好感が持てますね。


お店のキャッチコピーは「A Crazy Dining In Your Town」

つまり直訳すれば、

「あなたの町の狂気食堂!!」

んでもってお店のウリは・・・

「エレベーターあり!!」

・・・二階なので階段で上がりましょう。


お座敷を広くとった店内に、何故かギターが一本。
いったい何を弾き語るのでしょうかね。

さて、メニューを開いてみましょう。
なるほど「A Crazy Dining」的なテンションを感じますよ・・・!!


洋肉入りチャーハン ベリャニ!!


あまりにも有名な海老!!


カオパツ!!


ヤムセン!!


Buta Niku Itame!!

・・・ちなみに店員さんはCrazy Diningな感じではなく、めちゃ元気でめちゃ低姿勢ないい感じのネパール人でしたよ。
念のため。

さて、ネパ系インド店といえばビールよりお得なのはこのお酒。

★ラムコーク ¥400

もちろんラムはククリラム。
量たっぷり、氷少なめ、ラムたっぷりで嬉しいですね。


★バタマスサデコ ¥420

いちおうカタカナ表記どおりに注文したら、笑顔で訂正されました。
「バタマスじゃないよ」って(笑)

ピリ辛節分豆的ネパールのおつまみですが、
こちらは野菜多め、チリソース強め。
ニンジンのカーヴィングにはタイ料理シェフの気配も感じます。

カレーは北インドこってり系が中心。(タイグリーンカレーもありますが)
ネパ系のサラッとカレーはダルバート的なセットではあるそうですが、単品ではなしの様子。
なら、こっちで攻めましょう。


★マトンマサラカレー ¥950
★チャパティ 1枚 ¥150


カレーは大辛での注文。
ドロッと濃厚かつ、クローブが強く香るインパクト仕上げです。
器からヒョロッと飛び出した昆布みたいな物体はなんと、超薄切りスウィートポテト!!

なかなか面白い発想ですが、辛さの中に甘さが対峙するその感覚は大いにアリ、かも。
こってりながら、なかなか美味かったですよ。


カレーに合わせたのはやはり店名にもあるチャパティ。
フワッと色白なチャパティは、超薄焼きピタパンといった感じ。
一枚だけの注文にしたのですが、普通にカレーに合わせるなら三枚くらいがジャストかも。

シェフはタージホテル系で修業した方とのことで、調理技術はなかなかのもの。

マニアにとっては、「ネパール人経営で、家庭料理的チャパティを看板にしながらも北インド宮廷系カレーやタイ料理を出すなんて」と思うかもしれませんが、そのへんやはり「A Crazy Dining In Your Town」ということなのでしょう(笑)

ともあれ、和光市のスパイス濃度が上がってよかった、よかった。

チャパティ ダイニング

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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