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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

日曜日は深川南インド定食。「上亀」(森下)

「首都圏での、最近のインド料理のトレンドは?」って聞かれたとき私が答えるのは、
「日本人が日本人の感覚で、日本の食材を上手に用いた本格インド料理」。

インドへ行っても出会うことができないエレガントなスパイス料理を提供する「ガネーシュ」はその最たるもので、「カッチャルバッチャル」や「ディルセ」なども日本人ならではの感覚を素晴らしく活かした料理を繰り出している。

ただそれらエッジの効いたインド料理の名店たちとは全く別の角度から、
「日本人が日本人の感覚で、日本の食材を上手に用いた本格インド料理」を提供するのがこのお店。

深川の居酒屋さん「上亀」

注目すべきは日曜のランチ限定で登場する「深川インド定食」と銘打った南インドミールス!!

居酒屋ランチでミールスとは、時代も随分進んだものですね。


和印混交・・・というかほぼ和風ちょっぴり印度な雰囲気にワクワクドキドキ。

なにせ限定された日時にのみ登場するメニューだけに、
店内の見知らぬ客も皆「インド料理クラスタ」なんだろうかと想像しちゃいます。
ハッシュタグツイートは危険だね。



手書きのメニューがまたイイヨ!!
ちなみに「上亀」って店名、「うわがめ」とか「じょうき」とか呼んでる人多いけど、正しくは「じょうがめ」。
電話の応答でわかりますヨ!!


★深川インド定食 ¥1000

ライス
プーリ
ラッサム
自家製ドレッシングサラダ
豆と野菜のカレー
メインのカレー(一種類選択)

というセット(ミールス)。

メインのカレーはやっぱりこれでしょう!!

★あさりカレー

深川といえばあさり。まさに深川インド定食!!
海老や魚など海鮮を使うことの多い南インドのカレーですから、あさりから染み出す濃厚な出汁との相性も抜群。
超和風でありながら本格インドという、この店独自の味わいは必食です!

そしてこちらは別のカレー。

★ポークビンダルー

酢を用いた爽やかなポークカレー。
そもそもビンダルー自体、ゴアを植民地にしていたポルトガルに由来する料理。
それが深川の居酒屋にまでやってくるなんて。

本格インドなのにお酢を使った汁物、その実起源はポルトガル、なんて面白すぎます。

和の器のせいか、ラッサムも「トマトと胡椒のお吸い物」って感じでいつもと違った美味しさ。

この独特な空気感、是非インド人に味わって欲しいなぁ。


★豆乳チャイ ¥210

いやぁ、結構なお手前で(笑)

「NICO」といい、「ディラーニさんのスリランカカレー」といい、「上亀」といい、
お江戸下町の南アジア料理界は、どんどん面白くなってきましたね。


ほのぼのした街の雰囲気との対比にも、感慨深いものがありますよ。

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上亀

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:居酒屋 | 森下駅清澄白河駅浜町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

アメリカ村深夜の誘惑。「心斎橋マドラス5」(難波/心斎橋)

いやぁ大阪はホント、カレーライス文化が栄えてますなぁ。
どこへ逃げてもカレー屋が追っかけてきて、キリがないよ。

アメリカ村のはずれ、夜中1時まで開いているカレーライスカフェ「マドラス5」

この日はすでにカレー屋5軒回ったあとだったのですが・・・
夜中にこの前通ったら入らずにはいられない!!

ですよ・・・ねぇ。


深夜に入るカレー店とは思えない、しかもアメ村とは思えない、スッキリ広々した店内。
「今日はどんな髪型にしましょう?」なんて聞かれそうな気分。
・・・でもないか。


★チキン ¥680

様々なトッピングが選べるのが人気のこのお店。
しかし本日6軒目ということも多少考慮のシンプルチョイス。
ミニマルな造形美が美しいですね。

・・・なんて、ちょっと待ってください。
スプーンやコップの大きさと、カレー皿を比較すればわかるかもしれませんが・・・

でけえ・・・

本日6軒目に入ったカレー屋が、まさかのドカ盛りですか(笑)

おう、上等じゃねえか。

必ず生きて帰る!!!


天空を映すウユニ湖の如きルゥ。
その中央に、かなりボリュームある鶏むね肉がゴロッゴロ。

嬉しいのはルゥに小麦粉のモッタリ感がなくさらっと食べられるところ。
適度な辛さで食欲増進効果もありありです。

気がつきゃサラリと完食。

スタンダードながら、もりもり食べられる優良カレーでした。

まあでも、この日6食目のカレーだから、それなりにお腹一杯よ(笑)

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心斎橋MADRAS5

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:カレーライス | なんば駅(大阪市営)大阪難波駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

梅田のオトナな定番カレー。「ピッコロ ホワイティうめだ店」(梅田/東梅田/大阪)

大阪の定番カレーライスといえば、「インディアンカレー」「自由軒」そしてこの「ピッコロ」でしょう。
いずれも今やカレーチェーンとして大阪に展開する人気店ではありますが、
庶民派を地で行く他の二店と比べ、「ピッコロ」は価格帯も一つ上で「ちょっと高級なカレー」といった位置づけ。

「ピッコロ ホワイティうめだ店」

チェーン展開する前から「行列のできるカレー店」として名を馳せた「ピッコロ」一号店がこちら。

しかしお店自体は2008年にリニューアルし、6席だったカウンターが10席に超拡大!!
そのぶん行列も穏やかになったようですね。

メニューの一番上にビーフがあるのがやはり関西。
昔から関西ではビーフのステイタスがとても高いのです、関東人の想像を超えて。

・・・ということでやはりいっときました。

★スペシャルビーフカリー (ミニ) ¥780

ライスを包むようにどっぷりかかったルゥ。
ミニでも感じる老舗の風格!!


30種のスパイスと野菜、果物、そして肉の旨味を活かしたルゥは、ジャンルとしては欧風カレー。
チャツネの甘み、生クリームのなめらかさ、そして仄かな苦味・・・
ビーフカレーの名店、塚口「アングル」にも通づる丁寧な味わいです。

このリッチさが駅前カレースタンドで楽しめるのですから、行列人気になったのも頷けるというもの。

それと、忘れちゃいけないのがこちら。

ぐるぐる巻きの白菜漬け。
これが塩っけ強くてなかなか美味いんです。

老舗のお店って、こういう他にないワンポイントがあるのが楽しいですね。

ところで・・・ちょっと気になること。

この「ピッコロ」、老舗ということはわかるんだけど、一体創業は何年なんだろ?

お店のメニューには「大阪梅田に生まれて半世紀」と書いてあるのだけれど、
HPには「三十余年前、大阪は梅田に誕生」とあったりして、具体的な年次は書かれていない。
何か、経営上の経緯があるのでしょうか?

せんばと難波の「自由軒」の事もありますしね。

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ピッコロ ホワイティ梅田店

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:カレーライス | 梅田駅(大阪市営)梅田駅(阪急)東梅田駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

団地内の南インド大衆食堂をどう捉えるべきか。「シャンティサガー」(東陽町)

先日免許更新のため、東陽町にある江東試験場に行きました。

過去5年間無事故・無違反その前に無運転な私は、最寄りの指定警察署でも手続き可能だったのですが、持参写真を使えるのは試験場のみということで。

というのも前回の更新で写真撮影時、前髪が変な感じでバサッと落ちた瞬間激写され、五年間その写真と付き合うことになった反省から、今度は前もって写真を撮っておこうと決めていたわけですね。

とまぁそんな理由で東陽町まで来たわけですが・・・一応もう一つの理由というのもあるわけです。

それは・・・インド料理。

試験場入口交差点の脇にそびえる大型団地。

その敷地内に、色々な意味で興味深いインド料理店があるのです。


「シャンティサガー」

2000年代初頭、今ほど南インド料理店が多くなかった頃に、
現地風の美味しい南インド料理を出す店としてマニアの支持を集めた「シャンティサガー」。
その後東陽町から吉祥寺へと移転、変わらず南インド料理を提供していたこの店ですが、
2011年に再び古巣の東陽町へと戻り営業を再開。

それがこの団地内の店舗というわけ。

ならばなぜ、そんなに話題にならないの?というのがポイントなのですが、
実はこの2011年に再開した「シャンティサガー」のネット口コミ評価が、ビックリするほど低いわけです。
(2013年10月現在食べログ2.88点、味評価2.58点)

オールドマニアからは良い評判しか聞かない「シャンティサガー」、
若い世代からはネガティブな評判しか聞かない「シャンティサガー」、
その実体は果たして・・・これは自分の舌で判断するしかないですよね。


店内の雰囲気は例えるならば「地方遊園地の園内食堂」。
何故か「やきとり」の赤提灯が揺れています。

ランチメニューを見れば、以前提供されていたランチミールス(南インドターリー)はなくなっていました。

明らかに南インドとわかるメニューは、選べるカレーの中のサンバルくらいかな。

ちなみにディナーではドーサやビリヤニ、インドのスイーツなどに加え、日本の焼鳥もラインナップとのこと。
ああ、あの赤提灯・・・なるほど。


★スペシャルランチセット ¥1200

カレー三種
ナンorライス
サラダ
シークカバブ
タンドリーチキン
デザート

カレーはマトン、野菜、そしてサンバルを選択(そりゃやっぱりね)。

南系のお店ということで、ナンではなくライスをオーダーしました。
南インドのシャバシャバカレーとナンの合わなさっぷりといったら致命的ですからね。
フレンチトーストに味噌汁かけるようなものですよ。


写真左からマトン、サンバル、野菜カレー。
まぁなんという庶民的ビジュアルでしょう。

マトンは少しトロッとしたベースに肉がポン、と。
どこかで食べた味・・・と思ったら、かつて赤坂で激安インド料理として話題になった「福丸スパイス」のカレーに似ている・・・
確か「福丸スパイス」も名店「東神田スーリヤ」の元シェフでしたから、ちゃんとしたインド人のシェフがインド人の感覚で、コストを抑えた大衆向けカレーを仕込むとこうなるのかしら・・・と思った次第。

サンバルは香りがあまりなかった(14時過ぎという時間のせいかもしれません)のですが、標準的な味わい。

野菜カレーは意外なことにパニールがメイン。味は意外に濃くハッキリしていました。

付け合せのキャベツのポリヤル的なものは、浅漬けキムチのクミン和えって感じで初体験。

サラダはいわゆる普通のサラダです。

カバブとタンドリーチキンはジューシーさはなく、かなり乾いた食感。
ただそれが一概にだめかというとそうではなく、ジャーキー的に味が濃縮されているともいえる。
肉料理の何を美味いと感じるかは国によってバラバラですし、
元々スパイス料理ってのは、鮮度が良くない食材を美味しくいただく工夫として重宝されてきた歴史もありますから、さらに主観によって印象は大きく変わるものなのでしょう。
特にタンドリーチキンは、日本の一般的なものとはスパイスの配合が違うのでしょうか、
独特の香りというか匂いがダメな人はダメかもしれませんね。

そして別皿に盛られたライス、ホクホクに炊かれた日本米なのですが、これがドカ盛りクラス。
(この店の過去の記事では「ライスが少ない」との意見が多かった様子。極端に改善したのかもしれません)
お替りなど考えもつきません。

デザートはマンゴームース。


★ラッサム ¥450

ランチメニューではないのですが、お願いしたら作っていただけました。

すっきりした中にショウガとクミンが際立った味わい。
かなり大味ではあるけれど、ミールスのお伴、味噌汁がわりにガブ飲みする汁ものという位置づけが逆に明確。
ドカ盛りライスをやっつけるのに大活躍しましたよ。


確かにお店自体かなり鄙びた雰囲気。

一品一品の料理もかなり簡素なもの。

食材もそんなに高級なものを使ってない感じはするんです。

つまり一般の日本グルメ的な評価軸としては「残念な店」となっちゃう可能性が高い。
それはよくわかるんです。

でも、なんだろな・・・それだけで片付けてはいけない何か。

あ、そうだ。そうそう。

日本人だって、近所の街の居酒屋や大衆食堂の気兼ねない味が食べたくなる時ってあるでしょ?
でもだからってその店の料理としてのグレードがとか、ミシュラン的評価はとか、考えたりしないはず。
もっと別の存在価値がその店にはあるんです。

そんな店に海原雄山あたりがズンと来て、味噌汁一口飲んで「帰るぞ」なんて席を立ったとしても、
「じゃぁ最初から来るなよ」と思うわけで。

でもってそういう居酒屋や大衆食堂って、そんな高級な食材使ったりしないし、凄く手間をかけた調理をしないんだけど、「そう、これこれ」ってイメージをサッと提供するわけで。
つまりそこには店と客の間に、「どの辺に気を配り、どの辺に無頓着で構わないか」の共通認識があるわけです。

そうだ、その共通認識ってのは生い立ちとか文化に大きく関わっていて、
多分この「シャンティサガー」の料理ってのは、「抜くとこ抜いた大衆食堂」としてのインド料理なんだ。

けど、「どの辺に気を配り、どの辺に無頓着で構わないか」の認識が日本とは幾分ずれている節があって、
だから日本のグルメと呼ばれる人たちの印象がだいぶ悪いにも拘らず、
この日もインド人のおっさん客ばかり来ているという状態なんだな、多分。

確かに同じ南インド系でも「ダルマサーガラ」や「ニルワナム」のような「異国の料理を極めた凄み」もない。
西インド料理「レカ」のように「今まで食べたことのない興味深い料理」でも、もはやない。

ひょっとしてここ、食べログのような「日本人客の評価を平均化」する昨今のシステムには最も不向きなお店かもしれません。

ある種、心のバックパッカー度(許容度?)が問われるお店とでもいうべきか。

でも一方で会社帰りの日本人おじさんのために「日本の焼鳥」を用意したり、
パンダ好きな子供たちの歓心を得る為に「パンダカレー」なるメニューを開発したりと、
異国の地で頑張ってる感じは、どうしたって憎めないわけですわ。

ただ・・・この日は夜まで結構胃がもたれましたけどね。
私も胃袋まではインド大衆化ができていないようで。

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シャンティ サガー

昼総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:インド料理 | 東陽町駅南砂町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

神田OLランチにはゲーンパーがおすすめ! 「ムアン・タイ・なべ」(神保町)

神保町、変な名前のタイ料理屋さん。

「ムアン・タイ・なべ」

かつて岩波ホールの地下にあった頃は、マニアックな映画を観る前によくランチ食べてたなぁ。

現在では同じ西インド会社グループが経営する「マンダラ」(インド料理)、「マカン」(シンガポール料理)、「メナムのほとり」(タイ料理)と交差点を囲む形で隣接した場所に移っています。


隣の「メナムのほとり」がバンコクの王道タイ料理を揃えたお店なら、
こちらはタイの鍋料理タイスキをメインとし、北部の料理なども揃えたコンセプト。
寒い季節になるにつれ、魅力が増していくお店ですよね。

この日は一人ランチでの訪問。
流石に鍋料理はキツイので、こちらのメニューを注文しました。

★ゲェーンパー・ガイ ¥980

これ、当ブログ最多登場のタイカレーでしょう。
ココナッツミルクを用いないタイ北部のゲーン。
大好物です。

ランチでは、
カオスワイ(タイ米ライス)
トムヤムクン
ラープ(鶏挽き肉サラダ)
デザート(ライチ)

がセットに。

料理の上質さに定評があるこのグループとしては、かなりお得な価格設定だといえます。


トムヤムクンは辛さよりも甘さと酸味を強調した仕上げ。


ラープもセットのサラダという位置づけだけに、辛さはオフ。


ってことで、卓上調味料の活躍と相成り!!


そして主役のゲーンパー。
鬼辛的ビジュアルからは意外なほど、上品な味わい。
ゲーンパーとしては辛さかなり控えめで、その分スープとして味わい深いとも言える。
具材的にもバイマックルなどハーブ系は抑え目で、色々な意味で品のある仕上がりです。

でもちゃんと美味しいんですよ。

むしろタイ人向けのお店のゲーンパーは、普通の日本人が油断して注文したら危険な代物だったりするので、ランチOLが気軽に頼めるゲーンパーってのは逆に貴重。

逆にこのお店で初めてゲーンパー食べて嵌ったOLが、「私ゲーンパー大好きなの」とか言って錦糸町とかでゲーンパー頼んじゃったら、翌日お腹急降下ってこともあるので注意ですけど。

ちなみにこのゲーンパー、「神田カレーグランプリ」のエントリーカレーらしいです。
もし受賞しちゃって東京にゲーンパー旋風が巻き起こったら、きっと面白いことになるね!!

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ムアン・タイ・なべ

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

平日ランチの悦楽スリランカ。「ディラーニさんのスリランカカレー」 (門前仲町)

スリランカ人のスレンダー美女ディラーニさんが平日ランチのみ門前仲町に現れ 、
珠玉のスリランカカレーを提供してくれる・・・

その名も「ディラーニさんのスリランカカレー」


お店の前には立派なカラピンチャの鉢植えが。

入店するとディラーニさんが流暢な日本語でお出迎えしてくれます。
ディラーニさん自身が説明してくれ、さらに各テーブルにインフォメーションがあるように、
メインのカレーとドリンク以外はブッフェスタイル。

その日その日の日替わりスリランカ料理を好きなだけ(ただし一回限り)お皿に盛ることが出来るんです。

辛さを選び、出来立てで登場したカレーとあわせればほら、スリランカプレートの出来上がり。

この日のラインナップは、

・パリップ(豆のカレー)
・カボチャのサブジ
・パパダム
・マトンカレー
・サラダ
・ライス



辛口でお願いしたマトンカレーはカレーリーフたっぷり、ランペたっぷりの香り高き仕上がり。
単品でも「おおっ」と唸る美味さですが、やはりここはランカスタイルで・・・


全部混ぜちゃいましょ!!

粒がなくなるまでペースト状に煮込まれたパリップ、ほっこり素材の味を活かしたカボチャ、
そしてシャープな辛さと香りのマトン・・・
その味と食感の落差がなんともいえずいい感じ。

いやぁ、間違いなく美味いです。

実際目で見た印象よりもはるかに美味い。

こんなに美味しいのか!ってな感じです。

こちらの料理はディラーニさんの実家の味を再現しているとのことで、
日本人にあわせたアレンジやチューニングは一切していないそう。

なるほど、本物はやはり完成された美味しさがあるものなのですね。


食後にはジンジャーティー。

これまた生姜ガッツリで美味い!!
スリランカ人って生姜を思い切って使うから好きだわ。

こんなレベルのスリランカ料理が毎日日替わりで出てくるなんて、近所の人はたまったもんじゃないね。
しかも800円ポッキリ。これははまるわ~

・・・ただ実はディラーニさん、スリランカに帰る予定があるとのことで、今年末にはお店を一旦閉めることになりそう。

その先のことはわかりませんが、これは体験しておかないと勿体無い!!

平日ランチは門前仲町へGoGo!!

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ディラーニさんのスリランカカレー

昼総合点★★★★ 4.4



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ